バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

常識破りの連続だったインフルワクチン報道~いまだにある無効論

2014年12月19日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
大きな流れをとらえれば、待望の時代→副作用の告発期→敵視と必要論の対立→無効論および無用論の台頭→ワクチン離れ→再評価の時代、となる。新聞は社会の動きを追いかける。報道の流れは社会の動きの結果であると同時に、新聞報道が社会を動かした面もあるだろう。両者はくんずほぐれずしつつ、ともに変化してきた。WEBRONZA.,2014-11-24

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