出願人: スパイバー テクノロジーズ アーベー, SPIBER TECHNOLOGIES AB
発明者: ヨハンソン, ヤーン, ライジング, アンナ, ヘドハンマル, ミュー, ノルドリング, シェシュティン
出願 2013-500024 (2010/10/27) 公開 2013-521801 (2013/06/13)
【要約】所望の非スピドロインタンパク質又はポリペプチドを生産する方法が、適切な宿主中で融合タンパク質を発現し、融合タンパク質を含む混合物得て、任意で融合タンパク質を単離することを含んでなる。融合タンパク質は、スパイダーシルクタンパク質のN末端(NT)断片に由来する少なくとも一つの溶解性増強部分を含む。それは、所望の非スピドロインタンパク質又はポリペプチドである少なくとも一つの部分を更に含んでいる。各溶解性増強部分は、望まれるタンパク質又はポリペプチド部分へ直接又は間接的に結合している。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2013521801/
発明者: ヨハンソン, ヤーン, ライジング, アンナ, ヘドハンマル, ミュー, ノルドリング, シェシュティン
出願 2013-500024 (2010/10/27) 公開 2013-521801 (2013/06/13)
【要約】所望の非スピドロインタンパク質又はポリペプチドを生産する方法が、適切な宿主中で融合タンパク質を発現し、融合タンパク質を含む混合物得て、任意で融合タンパク質を単離することを含んでなる。融合タンパク質は、スパイダーシルクタンパク質のN末端(NT)断片に由来する少なくとも一つの溶解性増強部分を含む。それは、所望の非スピドロインタンパク質又はポリペプチドである少なくとも一つの部分を更に含んでいる。各溶解性増強部分は、望まれるタンパク質又はポリペプチド部分へ直接又は間接的に結合している。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2013521801/