バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

タンパク質産生のための至適化された宿主細胞

2013年11月13日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸

出願番号 : 特許出願2009-539343 出願日 : 2007年11月30日
公表番号 : 特許公表2010-511385 公表日 : 2010年4月15日
出願人 : クロモセル コーポレイション 発明者 : ソーチャック, デニス 外1名

高レベルの組換えタンパク質を産生する細胞系統の選択は、バイオテクノロジーにおいて最も大きなチャレンジの1つである。本発明は、増加したレベルの関心のあるRNAまたはタンパク質を発現する細胞を単離するための方法に関連し、ここでその細胞は、増加したまたは減少した増殖速度を有する細胞、増加または減少したアポトーシスの割合、または二相性の増殖プロファイルを有する細胞のような、変化した増殖プロファイルを示す。ここでその細胞はまた、増加したレベルの関心のあるRNAまたはタンパク質を発現する。ekouhou 特許公開・明細書(全文)

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