バイオの故里から

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単独、またはリファムピンと組み合わせたチゲサイクリンの、骨髄炎,敗血症性関節炎を治療するための使用

2017年10月07日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
単独、またはリファムピンと組み合わせたチゲサイクリンの、骨髄炎および/または敗血症性関節炎を治療するための使用 スコア:5665 審査請求:有 審査最終処分:取下
出願人: ワイスgoogle_iconyahoo_icon, Wyethgoogle_iconyahoo_icon, ボード・オブ・リージエンツ,ザ・ユニバーシテイ・オブ・テキサス・システムgoogle_iconyahoo_icon
発明者: レイモンド・トーマス・テスタ, ジェイソン・カルホーン, ジョン・ティ・メイダー
【要約】本発明は、単独、またはリファマイシン抗生物質と組み合わせた抗生物質チゲサイクリンの投与によって、骨または骨髄感染、関節感染、または関節を囲う組織の感染を治療する方法に施行される。好ましい具体例において、骨または骨髄感染は骨髄炎を引き起こす。もう1つの具体例において、関節の感染または関節を囲う組織の感染は敗血症性関節炎を引き起こす。また、本発明は、単独、またはリファムピンと組み合わせたチゲサイクリンでの、骨および/または骨髄感染、または関節感染および/または関節を囲う組織における感染に対する薬剤の製造に向けられる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2007504249/

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