バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

植物機能を活用した次世代製造プロセス基盤技術に関する調査事業

2006年03月17日 | 植物&農業
わが国で遺伝子組換え植物による有用物質生産を実現するための課題を明らかにし、わが国の将来的な研究開発の方向性や研究シナリオの作成に資することを目的に、本調査を実施した。バイオ塾>>NEDO技術資料

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