協和キリン、抗体医薬品の生産設備が完成 高崎、7月にも稼働 2010年03月11日 | 創薬 生化学 薬理学 協和発酵キリンが高崎市で建設を進めていた抗体医薬品の生産設備が完成した。建物や設備など総投資額は100億円。抗体医薬はヒトの免疫の仕組みを利用し病気を治療する新しい技術。国内で量産設備を持つのは中外製薬に次いで2社目になる。7月にも稼働し、臨床試験(治験)に使う薬を生産する。 日経ニュース(Web版)2010-03-11 « 糖転移ヘスペリジンの研究会... | トップ | 飲水量と負荷食塩がラットの... »
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