バイオの故里から

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アウレオバシジウム培養液の医療、保健、福祉、食品および各種産業分野での応用

2011年10月13日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

出願番号 : 特許出願2001-332459 出願日 : 2001年10月30日
公開番号 : 特許公開2002-204687 公開日 : 2002年7月23日
出願人 : 尾仲 康史 発明者 : 池脇 信直 外2名
発明の名称 : β-1.3-1.6グルカン(アウレオバシジウム培養液)の医療、保健、福祉、食品および各種産業分野での応用

【課題】 β-1.3-1.6グルカンを主成分とするアウレオバシジウム培養液の利用【解決手段】 アウレオバシジウム培養液またはその遠心分離による上清液を医療、保健、福祉、環境および食品分野、特に各種疾病に対する医薬品(研究および治療用)として、臨床検査システム(臨床検査キツト)の補助試薬として、病院内感染防止、環境汚染物質の除去に関わる新規素材として、移植後患者の無菌食品、高齢者や女性(妊産婦、更年期障害)の健康維持にかかわる機能的な健康補助食品として応用する。明細書PDF >> バイオ塾情報創庫DB

註)出願細項目記事 査定種別(拒絶査定)



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