出願 2009-120975 (2009/05/19) 公開 2010-268694 (2010/12/02)
出願人: 国立大学法人浜松医科大学google_iconyahoo_icon
発明者: 永田 年, 小出 幸夫, 鈴木 大介
【要約】【課題】結核菌のエピトープを特定し、このエピトープに相当するペプチドを用いた結核菌特異的T細胞検出用試薬を提供する。【解決手段】特定のアミノ酸配列の23~31番目のアミノ酸配列(AAVENVVDT)を含むペプチドが、T細胞(CD8+)を特異的に刺激して、顕著に高いIFN=γ量を与えることを見出した。このペプチド及びこのペプチドから成る慢性期の結核菌特異的T細胞(CD8+)を検出するための試薬として有用である。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2010268694/
審査最終処分:未審査請求によるみなし取下
出願人: 国立大学法人浜松医科大学google_iconyahoo_icon
発明者: 永田 年, 小出 幸夫, 鈴木 大介
【要約】【課題】結核菌のエピトープを特定し、このエピトープに相当するペプチドを用いた結核菌特異的T細胞検出用試薬を提供する。【解決手段】特定のアミノ酸配列の23~31番目のアミノ酸配列(AAVENVVDT)を含むペプチドが、T細胞(CD8+)を特異的に刺激して、顕著に高いIFN=γ量を与えることを見出した。このペプチド及びこのペプチドから成る慢性期の結核菌特異的T細胞(CD8+)を検出するための試薬として有用である。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2010268694/
審査最終処分:未審査請求によるみなし取下