致死率高い「ニパウイルス感染症」東大医科研がワクチン開発 2019年04月20日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒 南アジアで発生している感染症で致死率が高い「ニパウイルス感染症」のワクチンを東京大学医科学研究所の研究グループが開発することに成功し、実用化に向けた臨床試験が行われることになりました。 ニパウイルス感染症はおよそ20年前に確認された比較的、新しい感染症で、インドやその周辺の国で発生し、これまで300人以上が死亡したとされていますが、予防する方法はありません。 NHK NEWS web.,2019年4月19日 « オートファジーによる小胞体... | トップ | イエメンでコレラ大流行再来... »
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