2008年度 研究実績報告書
代表者:田中 義正
マウスPD-1、マウスPD-L1、ヒトPD-1、ヒトPD-L1の細胞外領域四量体作成を試みた。まず、 それぞれのタンパク質の細胞外領域をクローニングして、N末のシグナルペプチドをコードする塩基を除き、C末にBirA被認識塩基配列を挿入したものを大腸菌発現用ベクターに組み込んだ。科学研究補助金DB 研究課題番号:20015023
代表者:田中 義正
マウスPD-1、マウスPD-L1、ヒトPD-1、ヒトPD-L1の細胞外領域四量体作成を試みた。まず、 それぞれのタンパク質の細胞外領域をクローニングして、N末のシグナルペプチドをコードする塩基を除き、C末にBirA被認識塩基配列を挿入したものを大腸菌発現用ベクターに組み込んだ。科学研究補助金DB 研究課題番号:20015023