退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「麻薬としての音楽」について

2011-05-26 04:28:02 | Weblog
調子に乗ってyoutube。

スタートはなぜかperfume「レーザービーム」。
まだまだテクノの力は侮り難い。

そこで敢えて吉田拓郎「落陽」へ。

さらにトーキングヘッズ「サイコ・キラー」。
キング・クリムゾン「イージー・マネー」など。

オリガ「ポリュシカ・ポーレ」。
ロシア語の響きを味わう。

ヒカシュー「プヨプヨ」。
クラフトワーク「アウトバーン」とか。

アイズレー・ブラザーズで「for the love of you」。
元ちとせ「ワダツミの木」も。

マーティン・デニー「エキゾチカ」。
ジェフ・バックリー「ハレルヤ」。

鈴木清順作品の主題歌「東京流れ者
バッハ「G線上のアリア(雑音入り)」。

大瀧詠一「恋するカレン」。
ボアダムズ「super go!

久保田早紀「異邦人」。
村治佳織「アランフェス協奏曲」。

グレン・ミラー「茶色の小瓶」。
ラヴェル「ボレロ」。

人はかようにさまざまな音楽に魅せられて。
繰り返すが「音楽は麻薬だ」と言ったホメイニは圧倒的に「正しい」。

要は「キリがない」ということ。
とりあえずの最後にAKB48「言い訳maybe」。
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