世の中には、持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人たちがおり、
それらを総称し、「ミニマミスト」と呼ぶそうです。(コトバンクより)
ものをため込むばかりで、全く処分できない私とは対極のライフスタイルですね。
さて、そんな私ですが、とある面ではある意味ミニマミストであるともいえるのですよ。
それはこういう趣味の時。
最小のバイクに最小のストーブ!
そう、小さい乗り物や小さいおもちゃが好きなので、
こういう組み合わせで遊んでいることが非常に多いのです。
先の、ミニマミストが「最小限の」という意味のミニマル(minimal)から派生した造語であるなら、
このように最小限尾サイズのものを愛する者もまたミニマミストと呼んでもよいのでは?
とはいえ、このように小さなバイクですから、積載能力は知れているので、
自然と小さなストーブを選ぶし、その他の道具も必要最小限しかもっていかなくなります。
ですので、本来の意味でのミニマミストになっているとも言えなくもないかな?
でもね、こういうやつらはサイズこそミニであるのの、
その楽しさはミニどころかビッグでラージ!
経験されなければ、
「しょせんおもちゃサイズでしょう?」
と、そう侮られがちだけど、
一度経験させれば、大抵誰もが、
「え?こんなに面白いの?!」
と。
そしてそのうちの何人かは、
「…私も小さいのん一台欲しいな。」
じつは私が主催するバイクのクラブは排気量関係なしで大小さまざま。
ですが、当初は大排気量がほとんどであったのです。
それが、私がこのゴリラを拾って、直して、それで遊びだしてから、
それまで小さいバイクを持たなかった仲間たちも、
「なんか楽しそう…」
と、各々小さいものを手に入れ始め、
今では、多くの仲間が大小の二台持ち。
それは先ほどの様な小さなサイズゆえの大きな楽しさもあるのですが、
多分に、免許を取って初めて乗った頃の楽しさ。
あのドキドキとワクワクを感じることができるからじゃないかなとも思ったり…
そう、こういう小さいやつらは、
見た目本当に非力で役立ちそうもないくせに、
実は結構頑張って仕事をこなすので、
それを手にし、その小ささゆえに、操られることなく操れると、
何だか自分自身が大きな力を手に入れれたような気がしてくるのです。
これはそのまま、前述の最初のワクワクドキドキに通づる気がするんですよね。
そんなわけで、この日も小さなモトコンポにまたがっていつもの場所へやってきて、
取り出したるは小さなラディウス№42
小さなボディですが、オールインワンの頼れるやつ。
見た目以上の火力d絵横風にも結構強いから、
今時分の陽気なら、カップ一杯はすぐに沸く!
どう?このパワー!
で後はコーヒーをささっと淹れれば…
ミニマムな食卓ながら楽しさマックス!
私が遠くに出かけるわけでなく、こうして近場で遊んでいるのも、
ある意味距離のミニマミスト?
そう、お手軽なんですよね、距離もモノも小さいと。
気構える必要がないから、思った時にすぐできる。
そんなわけで、
多分次週も私は小さいものでこうして楽しんでいるのだろうと思います。
(=^^=)ゞ
**動画**
モトコンポ&ラディウス№42
それらを総称し、「ミニマミスト」と呼ぶそうです。(コトバンクより)
ものをため込むばかりで、全く処分できない私とは対極のライフスタイルですね。
さて、そんな私ですが、とある面ではある意味ミニマミストであるともいえるのですよ。
それはこういう趣味の時。
最小のバイクに最小のストーブ!
そう、小さい乗り物や小さいおもちゃが好きなので、
こういう組み合わせで遊んでいることが非常に多いのです。
先の、ミニマミストが「最小限の」という意味のミニマル(minimal)から派生した造語であるなら、
このように最小限尾サイズのものを愛する者もまたミニマミストと呼んでもよいのでは?
とはいえ、このように小さなバイクですから、積載能力は知れているので、
自然と小さなストーブを選ぶし、その他の道具も必要最小限しかもっていかなくなります。
ですので、本来の意味でのミニマミストになっているとも言えなくもないかな?
でもね、こういうやつらはサイズこそミニであるのの、
その楽しさはミニどころかビッグでラージ!
経験されなければ、
「しょせんおもちゃサイズでしょう?」
と、そう侮られがちだけど、
一度経験させれば、大抵誰もが、
「え?こんなに面白いの?!」
と。
そしてそのうちの何人かは、
「…私も小さいのん一台欲しいな。」
じつは私が主催するバイクのクラブは排気量関係なしで大小さまざま。
ですが、当初は大排気量がほとんどであったのです。
それが、私がこのゴリラを拾って、直して、それで遊びだしてから、
それまで小さいバイクを持たなかった仲間たちも、
「なんか楽しそう…」
と、各々小さいものを手に入れ始め、
今では、多くの仲間が大小の二台持ち。
それは先ほどの様な小さなサイズゆえの大きな楽しさもあるのですが、
多分に、免許を取って初めて乗った頃の楽しさ。
あのドキドキとワクワクを感じることができるからじゃないかなとも思ったり…
そう、こういう小さいやつらは、
見た目本当に非力で役立ちそうもないくせに、
実は結構頑張って仕事をこなすので、
それを手にし、その小ささゆえに、操られることなく操れると、
何だか自分自身が大きな力を手に入れれたような気がしてくるのです。
これはそのまま、前述の最初のワクワクドキドキに通づる気がするんですよね。
そんなわけで、この日も小さなモトコンポにまたがっていつもの場所へやってきて、
取り出したるは小さなラディウス№42
小さなボディですが、オールインワンの頼れるやつ。
見た目以上の火力d絵横風にも結構強いから、
今時分の陽気なら、カップ一杯はすぐに沸く!
どう?このパワー!
で後はコーヒーをささっと淹れれば…
ミニマムな食卓ながら楽しさマックス!
私が遠くに出かけるわけでなく、こうして近場で遊んでいるのも、
ある意味距離のミニマミスト?
そう、お手軽なんですよね、距離もモノも小さいと。
気構える必要がないから、思った時にすぐできる。
そんなわけで、
多分次週も私は小さいものでこうして楽しんでいるのだろうと思います。
(=^^=)ゞ
**動画**
モトコンポ&ラディウス№42