粉雪の万座へ

万座の粉雪と雪景色、流れる雲と青空に魅せられ綴っています。

志賀高原 『TKMと春スキー』

2014年04月21日 | 13~14シーズン

4月19日(土)の7時、志賀高原・一の瀬スキー場に到着。
天気は快晴、蒼穹の下で春スキーを満喫できそうと、大いに期待。
 

私とほぼ同時にKbさんも到着し、車から荷物を運び出しました。

スキーウェアに着替えて、集合場所の一の瀬ファミリースキー場へ。

9時30分、リフト券売り場前に参加者が集合。

今回の春スキーは万座のスキー仲間であるSgさんが主催者となって、
口コミで参加者を募り、なんと老若男女が11名も集まりました。

まずは一の瀬ファミリースキー場で足慣らしを兼ねた基礎練習をみっちりと、
と言うより時間をかけ過ぎてしまって、あわてて奥志賀高原へ。

なぜあわてたかと言うと、奥志賀のホテルグランフェニックスへ昼食を予約
していたからです。

リフトを乗り継いで奥志賀の最上部に到着。

ここから、一気にホテルグランフェニックス目がけて滑り降りました。

昼食を予約していた時間に、何とか間に合いました。

外はちょっと寒そうだったので、部屋の中で食事をすることに。
まずは乾杯。
 

地ビールです。

一杯千円。
ところで、明日は同じものを某所で半額で飲めることに。

今年も、バーベキューを注文。ここ数年、春スキの定番になっています。
 

奥志賀の落ち着いた雰囲気が、気に入っています。

 

翌20日(日)、スキー板を担いでホテル脇を登っているところをKbさんが
撮影してくれました。

朝のお天気は薄曇り。
 

タンネの森のリフトは、残念ながらお休み。

集合場所の一の瀬ファミリースキー場へ向かう参加者の方々。
 

午前中の前半は、寺子屋スキー場へ。

二日目も、足慣らしを兼ねた基礎練習をあれこれと学び、上達した気持ちに。
 

昼食は高天ケ原スキー場でピザを注文。

ここの地ビール、昨日と同じものが一杯五百円。

昼食後、青空が広がってきました。
 
コブにチャレンジして、昨シーズンより少しマシになったような気がしました。

今シーズンも、滑り納めとなった志賀での春スキーでした。
メンバとお天気に恵まれ、心身が癒される楽しいスキーでした。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿