1年半ぶりに、4月からテニスを再開してます。
一昨年の秋にテニスで足を痛め、2ヶ月あまりで概ね治ってなんとかスキーをしていました。
ただ、なかなか完治せず、激しい動きのテニスをするには不安があり休んでいました。
ようやくほぼ治ったので恐る恐る始め、十連休中はテニスクラブ内のゲームにも参加しました。
久しぶりのテニスで、動きの激しさや運動量がスキーより大きいことが分かり体力不足を感じています。
まだ慣れないため力を込めて強打できず、それが逆にリラックスした良いプレーにつながっています。
1年半ぶりに、4月からテニスを再開してます。
一昨年の秋にテニスで足を痛め、2ヶ月あまりで概ね治ってなんとかスキーをしていました。
ただ、なかなか完治せず、激しい動きのテニスをするには不安があり休んでいました。
ようやくほぼ治ったので恐る恐る始め、十連休中はテニスクラブ内のゲームにも参加しました。
久しぶりのテニスで、動きの激しさや運動量がスキーより大きいことが分かり体力不足を感じています。
まだ慣れないため力を込めて強打できず、それが逆にリラックスした良いプレーにつながっています。
4月20日、志賀高原へ。
一ノ瀬スキー場、素晴らしい天気と景色でした。
軽井沢スキー場のインストラクタ梶先生に教えていただきました。
一ノ瀬、寺子屋、奥志賀、焼額、高天ヶ原と、いろいろとゲレンデを変えながらのレッスンでした。
翌日は朝から試乗会に参加。
なんとなく、履き慣れたメーカーの板が一番しっくりとしました。
要は、板の善し悪しがよく分かりませんでした。
これで今シーズンの滑り納めとなりました。
今シーズンの滑走日数は計25日。自分としては十分に滑ったシーズンでした。
4月12日、羽田から松山へ。
あいにく曇り空のため空から地上の景色を楽しむことができませんでしたが、松山の空は次第に快晴に。
レンタカーを借りて街中を走っていると、桜がまだ咲いている松山城が見えました。
特にすることもないので、松山城へ。
満開は過ぎていましたが、正岡子規の俳句『春や昔十五万石の城下哉』の松山でした。
翌13日は、卒業以来初めて開催された?中学校の同期会へ出席。
会場の1階エレベータ前に着くと、綺麗な女性が私の名前を言ってくれました。
そこで挨拶をしたもののその女性が誰か分からず、同期会が始まってから名前をたずねる始末。
エレベータが来て見ず知らずの男女6,7名が乗り込み、同じ階で降りたので同期と分かりました。
大半の友人が、名前を訊かないと誰か分からない再会でした。
4月6日、スキー仲間のTnさんと万座の朝日山をハイクアップ。
この日、万座は最高の青空。
さらに前夜わずかながら粉雪が降り積もって、快適な滑走を楽しむことができ思わぬサプライズでした。
午前中は快適な滑走を楽しむことができたので、軽く食事をしてから午後は大回転コースをひと滑り。
気温が上がったため滑りづらい雪質になっていましたが、この上もない気持ちの良い朝日山でした。