早割チケット到着

夜、帰宅すると、万座温泉スキー場からレターが来ていました。


封筒の中には、『早割チケット』。


同封のメッセージには、「12月17日（土）オープン」とあります。


来シーズンは年を越してから万座へ行こうと思っていましたが、
メッセージを読むうちに心変わりしそうになってきました。

空と雲と海

秋分の日の23日、朝の羽田。

空は一面、雲。

空港の先、東京湾を行き交う船、船、船。



羽田を飛び立ち松山へ。

しばらくして窓から外を見ると、眼下に海のような湖のような景色。

機長のアナウンスで、琵琶湖と判明。その向こうには日本海。
高度は1万2千メートル。

まもなく見えた海は瀬戸内海。


そして、松山に到着。まずは墓参り。

夕方、後輩に迎えに来てもらい、一緒に瀬戸内の魚で握った寿司を食した後、
道後温泉へ。
翌日は一人で、また道後温泉へ。

25日の正午、松山空港の先に瀬戸内海と島々。


松山は爽やかな秋空。


松山を飛び立つと次第に雲が広がり、途中からは一面雲。
雲の上は、群青色の空。


一瞬の三連休でした。

早割チケット販売開始

万座の早割チケットが、９月２０日から販売開始になったとのこと。


そこで本日、郵便局から現金書留で申し込みました。

一昨日、万座スキー学校の梶先生に、スクールの各コースの担当インスト
ラクタを記載したシーズンカレンダーを送付していただきました。それを
見ながら、来シーズンは何回滑りに行こうかと思案すれど結論が出ず、昨
年と同数の早割チケットを申し込みました。

テレビのニュースで、今冬の長期天気予報をしていました。
どうも暖冬のようですが、まとまった雪が降ることもあるようで、一安心。
まあ、万座のお天気は気まぐれなため、長期予報はあまり当たらないよう
ですが。

万座校２０１１／１２シーズンカレンダー

万座でたびたびお世話になっている方からメールが来て、
「万座スキー学校ブログに年間スケジュールが発表になってますよ。」
とのこと。

早速、スキー学校のブログを見ると9月16日付でアップされていました。


まだまだ暑い日が続いていますが、スキー学校のカレンダーを見て
いると心はスキーモードに。

空は秋高し

今日も朝から残暑が厳しく、テニスコートに立っているだけで汗ばみます。ふと空を見上げると、
意外にも雲は秋の様相。

空は「秋高し」の表現がふさわしくなってきています。

昼過ぎの空に浮かぶ雲はどちらかと言えば夏雲ですが、空の色と高さは秋らしく爽やか。


天気が良すぎるせいか、テニスの調子は・・・。納得がいきません。

テニスを終え、コートを出てすぐに愛車の走行距離が丁度２万キロに。

２年２ヶ月かかりました。

夜、万座スキー学校の梶先生へ電話。

来シーズン、梶先生にグループレッスン『匠の“ＴＨｅ　Ｓｕｒｐｒｉｓｅ”』のお願いをし、
併せてスケジュールを教えていただく依頼をしました。
また、『匠の“ＴＨｅ　Ｓｕｒｐｒｉｓｅ”』の時は梶先生にも元ハウスユキへ宿泊してもらい
たいお願いをして、「ＯＫ」の返事を得ました。
日程が決まり次第、詳細をブログにアップします。

万座のチケット販売予告

万座温泉スキー場のホームページを見ると、最新情報＆イベントコーナーに『予告！』と
して、リフト券とハイウエー通行券がセットのチケット販売情報が掲載されていました。


昨シーズン初めてこのチケットを購入しましたが、これは本当にお買い得です。
従って、すぐ売り切れてしまうので、早めの申し込みが必要です。

利用期間が『１２月１７日（土）～』となっているので、この日がオープンのようです。
さて、今シーズンの積雪はどのようになるのでしょうか。シーズン初めから豊富な粉雪を
期待しています。