ジャラン・ジャラン 散歩する
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インドネシアのカブミ国立舞踊団がきたので見に行った。海に囲まれた国を思わせる、竹の楽器の音色は水の中。
その中で日本人が覚えやすいインドネシア語を紹介してくれた。ジャラン・ジャランのほかには「サマサマ」これはお互い様という意味だそうだ。『じゃらん』という旅雑誌があったことを思い出した。
竹の音色に耳をすませる。気分は日の光が差し込む海の中。海は地球の全てに繋がっている。言葉も繋がっている気がする。ジャラン・ジャラン、何処までも歩いていこう。
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インドネシアのカブミ国立舞踊団がきたので見に行った。海に囲まれた国を思わせる、竹の楽器の音色は水の中。
その中で日本人が覚えやすいインドネシア語を紹介してくれた。ジャラン・ジャランのほかには「サマサマ」これはお互い様という意味だそうだ。『じゃらん』という旅雑誌があったことを思い出した。
竹の音色に耳をすませる。気分は日の光が差し込む海の中。海は地球の全てに繋がっている。言葉も繋がっている気がする。ジャラン・ジャラン、何処までも歩いていこう。
響きとか、同じ言葉を2回続けたりするところとか。。。
インドネシアに旅行した時、よく「ジャラン・ジャラン」を使ってました♪
チビッコたちに「SuuSuu、どこ行くの~?」と訊かれると、必ずコレで返してました。
そうすると、チビッコたちが後をゾロゾロ。。。
チビッコたちのいいオモチャだったみたいです^^;
知らなかった言葉ですが、とても身近になりました。インドネシア!
言葉が通じるってやはり良いものですね