←※投票よろしくお願いします!
他の車との関わり合いにおいて、
運転初心者は、
つい、相手の“車”を見てしまいがちですが、
ドライバーを、さらに言えばドライバーの“目”を見てくださいね。
アイコンタクトが上手に取れるようになれば、
譲ったり譲られたり、安全な間隔を空けて走ったり、
というのが自然に出来てきます。
そのためには、
まず、相手ドライバーの顔が見える位置で走ってください。
逆に言うと、
相手から見えない位置で走ってはいけない、ということです。
典型的な例が、大型トラックの真横。
当然ながらトラックのサイドミラーにも“死角”があるわけで、
そこを走っていると、
相手から自分が見えず、自分からも相手(ドライバーの目)が見えないので、
アイコンタクトが取れません。
大型車はちょっとした障害物も大きく避けるようですから、
急に進路を変えることもあって、非常に危険でもあります。
自分から相手が見えているか、
また、相手から自分が見えているか、
そんなことにも注意して走行位置を定めてください。
※当ブログは「人気ブログランキング」に参加しています。
(「自動車(運転技術)」,「自動車(全般)」,「資格受験」,「免許・スクール」の4カテゴリー)
ぜひ1日1クリックの応援をお願いいたします。
↓
人気ブログランキングへの投票
(クリックしていただくと、当ブログにポイントが入り、ランキングページが開きます。)