いよいよ第4コーナー回っています、ゴールは目の前。
秋山 陽 「Oscillation Ⅵ」
意味、意図分からず、心が動揺します。
藪内佐斗司 「蜘蛛のいと」
中のミニチュア、赤ん坊らしい、糸に子供がすがってよじ登っています。
作者の意図とおらっちゃの気持ち、ちょっと違っています。
赤ん坊でも糸にすがって天国に行こうとする人間の浅ましさと云えば、言い過ぎ?
向井良吉 「炎の踊り」
オーソドックスな抽象彫刻になるのかな?
題名、大きさ、理解困難な彫刻、とはいえ、なんとなく理解し易いといえばこれも言い過ぎ?
戸田祐介 「人間は神話を捨てさることが出来るのかーⅡ」
人間、神話、彫刻、どれを取っても結びつきません。
内田晴之 「重力空間ー赤」
色だけ理解可能です。
「芸術は爆発だー!!!」って云った人がいたよね。
そんな言葉が似合う作品も多い様です。
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