あまりの暑さで、庭への散水、散水栓を開こうとするとこんな風に・・・・
「んっ? よく分からん!!」
分かりました、少し時間をもどしませう。
もともとこんな作りの栓でした。
今は昔、・・年前に作って貰った旧式の散水栓。
土の流入により、栓が錆び回転用の取っ手が外れちゃいました。
「どねーするか?」と、先ずは一番安上がりの取っ手部分の交換考えます。
水道工事屋さんに行ったが、皆現場に出払っており、事務のおばさんしかいません。
当然、この種の写真を見せても、要領得ません。
とはいえ、「栓なら、どこそこに売っているから、そこで聞けば!!」と教えてくれます。
そこに行っても、この種の栓はもう製造中止の様で、在庫ありません。
仕方ないので、散水栓全体の交換を考えます。
DIYが頭をよぎりますが、漏水、道具等々考えると、失敗することが目に見えています。
プロにお願いするしかありません。
振り出しに戻って、再び水道屋さんへ。
後日、現場を見て貰い、見積お願いします。
「こっちの予算は・・円かな!!」と、頭の中で算段、
「この位は掛かります!!」と、見積書を提示します。
思った以上に良心的な金額が書かれていたため、
即、「よろしくお願いします!!時間の取れる時で結構です!!」
後日、作業、こんな具合に出来上がりました。
せっかくだからと、おらっちゃホームセンターで、ホースリールも購入です。
これで完成、結果、総費用・・・円と、おらっちゃの僅かな月の小遣い飛んで行っちゃいました。
良心的な水道屋さんで、よかったですね。
家も本管から敷地への入口に散水栓を付けています。
漏水防止のために、散水栓のハンドルを外しています。
(*´▽`*)
金額の話なのに、その金額を消してちゃ、話の核心がわかりません。
たかが貴男のブログくらいで、FBIもCIAもKGBも動きません。
そろそろ秘密主義はおやめになったが良かろうかと?
これで少しは楽に水やりでき、おらっちゃの日々の
仕事が楽になります。
酢さんの小遣いは分からんが、
おらっちゃの小遣いこれで知れて
同情貰いたくありません。
「武士は食わねど、高楊枝!!」ならぬ
「おらっちゃ、ひまでも、妻用事!!」
全ての資産は妻に通ず。
これが現実、時間と金の反比例!!
何のこっちゃ、ナンと紅茶!
結構合います、酢さんとは会わないが。