土砂だけはそこそこあるが、パンニングすれども砂鉄すら です。
パンニングすること、・・時間、やっとキラッと光るものが、目に飛び込んできました。
ここでは、まーまーかな!!
その後、頑張って・・粒、ここではもう限度かな って感じです。
当然 帰って覗きます。
こんな感じの大きさです。
ここでは最大級のお宝ゲットです。
このお宝、現場ではパンの上でパン揺らしてもピクッとも動きませんでした。
やっぱそれなりの大きさになると、動きにも違いがある様です。
さらに伸ばして詳細に。
雫状の砂金、一部喰われて感じです。
さらにこの喰われ部分覗いてみます。
どんな理由で、こうなったのかな?
大きなお宝、引き伸ばすと別の顔を覗かせます。
そー折り畳んだ感じで平ぺったい様相の砂金、長さ2.5mm程度、
とすれば、倍の約5mm の幅を持つ砂金ってことに。
裏側見ると、こんな様子、
これらも上と同様、裏、表で拡大しましょう。
横からみると、こんな感じ。
しっかり折り畳まれている感じ、これもどんな風にここまで・・・
こんなものが採取できるので、まだまだ止められません、あんまり採れないとしても。
この域、ちょっと深かったため、も少し土砂残っています。
ひょっとすれば、まだまだあるかもと、期待持たせてくれます。
今回僅か数粒ですが、大きさでは最大級、そんな意味でまだまだ止められません。
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