紙ヒコーキ制作

2018-12-23 23:11:08 | タナカ君的日常
 2歳になった孫の日にちが異なる誕生日とクリスマスを合体させた食事によばれて出かけた。 僕のお土産は紙ヒコーキだった。 2日前から作り始めて2機作った。 2歳の孫とそのお兄ちゃんの分を含めてだ。

 5年前には昭和記念公園のみんなの原っぱに出かけて紙飛行機飛ばしに熱中していた時代があって、 その時に使っていた機体を型紙にして、 制作した物です。

 紙飛行機を飛ばすのはそれなりのノウハウがあって、 2歳の孫にそれを伝えるのは無理な話、それでサッカーの練習から戻ったお兄ちゃんにそれを伝授しようと、無理矢理近所の公園に連れ出して飛ばして見たのだけれど、 あまり夢中になってくれなかった。 広い公園と言ってもみんなの原っぱに較べたら猫の額。 その上にそれなりの数の樹木も植えられていて、 思いっきり、空高く舞い上がらせる事の出来ない場所だった。 だから射出するゴム紐の力加減もしなくちゃならず、 気持ちよく機体を舞い上がらせるのは難しかったです。 

 かなりガッカリ。 まあしょうがねーな。
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