ブログ投稿 カメラ画像編集アプリ OLYMPUS Viewer3

2024-01-18 22:12:08 | PC & Soft

 ほとんどのブログ投稿者は記事の中にデジカメで撮影した画像を組み込む事を常としているだろう、 僕もその一人で在るわけだ。 その画像を組み込む前にはカメラメーカーが提供してくれる画像編集ソフトの中の幾つかの機能を利用している。 Top写真では、その多くの編集機能の内で実際に使用している機能とブログ投稿に際して一度も利用した事の無い機能を区分けしてみた。

 

 なんでこんな事をしてみたか? それは僕が持っているPCーWindows7機の動作が思わしく無くなったためにPCの買い替えを考慮し始めているのだけれど、 新しくWindowsマシンの購入にためらいが有って、 価格も安く、 起動の素早い(約 10秒)Chromebook PCへの移行に気持ちが傾いているからです。

 

 その際の問題は現用の画像処理ソフト OLYMPUS Viewer 3 が Chromebook PCに対応していない事。 しかし、Chromebook PCで動く画像処理ソフト Photo Editer が OLYMPUS Viewer 3の持つのと同様な機能を持っているか? それが確認できれば Windows マシンにこだわる必要が無くなります。

 

OLYMPUS Viewer 3 の編集機能 コントローラー

 

 確認した結果、僕がブログ投稿用写真編集に使っている機能は全て  Photo Editer が備えている事が確認出来ました。 その上更に、 画像を jpg ファイルとして保管する前に 写真のファイルサイズを小さくする目的で、 別の「MoZA」なるアプリで対応していたのですが、  Photo Editer では jpg ファイルの圧縮率を指定してファイルサイズを小さくする機能も持っている事も判りました。

 

 デジタル・カメラの設定を一般的なファイル形式 jpg では無く、 より高品質な画像を保持出来るRGBモードで記録して画像処理を行いたい場合はカメラメーカーの提供する編集ソフト OLYMPUS Viewer 使わざる得ないかも知れませんが、 ブログの世界だけを相手にしている間は jpg で済ませることにしようと想います。

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通常メール : 迷惑メール ≒ 1 : 1

2024-01-05 20:13:30 | PC & Soft

 PCを使う上での有用な機能の一つ Email 、 僕が利用しているメールは nifty が提供する有料のWebメール。 そのサービスにはメールの振り分け機能が以前から有ったのだが、 最近の改変では新着メールの到着数が受信箱・迷惑メール・ログイン通知などのホルダー毎の数値が表示される様になりました。 その新規に表示される数値をみて、 「あらまあ!」と思うこと。 新着メール数と迷惑メール数がほぼ同程度となる日が多くなった事です。

 

 迷惑メールとして振り分けられる条件は自分自身が特定のアドレスなどからのメールを指定・通報して設定することもあるのだが、 どうやら他のユーザーの方が迷惑メールとして通報したであろうと思える物や、 ???の物等があります。 時たま自分にとって必要なメールが迷惑メールとして振り分けられている事もあるので油断は出来ません。 それゆえ迷惑メールホルダーも時々は目を通すこともしています。

 

 さてTop写真は新年の4日と5日のタイムスタンプの迷惑メールホルダー内部の様子です。 丸井グループのエポスカードなんか利用していないのに、 最近は毎日の様に届き、 この二日には4通も送られて来ています。内容的には詐欺に関係する様な内容で、 東京水道局や三井住友カードを名乗るそれも詐欺がらみのメールです。

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Windws 7 PC 突如ご機嫌斜め IC Recorder mp3ファイル バックアップ

2023-12-19 22:48:09 | PC & Soft

 今月の7日にはWindows 7 ラップトップ PC も、 動作が快調に

そんなタイトルでブログをUpして以降、 なんとも穏やかな日々が続いていたのだが・・・

夕食後にYoutubeからIC RecorderにDLした新規の音楽ファイルをデスクトップPC本体に保存しようと作業を始めたが、ICレコーダー内部のファイルが全く移動出来ない事態が発生した。 録音したはずのmp3ファイルに対してもIC Recoder 本体の画面に「取り扱えないファイル」みたいな表示が出て、IC レコーダーで聴く事も不能状態に陥った。 PC本体も画面に横筋のノイズが出たまま固まってしまった。 

 

 訳が判らないまま、 IC レコーダーから外部メモリーとしての uSDメモリーチップを取り外し、ラップトップPCのUSBポートに差し込み、メモリー内部のファイルを確認したところ、 IC レコーダーメーカーのSonyさんが管理するディレクトリー構成が見て取れ、 本日録音した楽曲も mp3 ファイルとして当たり前の様に見えた。 それで狐につままれた気分で uSDメモリーをIC レコーダーに戻し、 通常の再生操作を行った所、 音楽も無事に再生されました。

 

 IC レコーダーに挿入してある uSDメモリーには音楽ファイルが7Gb ほども溜まっています。 チビチビと溜め込んだ音楽ファイル、 なにかの拍子に消えると復元は面倒、 別のUSBメモリーにコピーし保存して置きました。 

 

 流石に「突如として動作不能に陥る Windows 7 ラップトップPC君とはもうおさらばしよう」 の気持ちが固まりました。

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ファイルの削除に対する拒否権発動@AdobeUpdateService

2023-12-09 11:35:12 | PC & Soft

 Windows7 PCの動作不調とその改善を期待しての話をした中で、 PCにインストールしてあったAdobe社のファイルの削除を実行し、 PC動作の不調が改善した事を紹介した。

 その記事の中で以下の予告をした。

 そこで、邪道な方法を用い、 C:Program Files ディレクトリー内部のAdobe社関連ソフトを削除しました。 その方法は後日Up

 

 今日はアプリのアンインストールが何故正規の手順・コントロールパネルの「プログラムと機能」を用いる方法で処理出来なかったのか?そして行った邪道な方法とはどの様な操作だったのかを書きました。

 

1. 何故アプリのアンインストールが正規の手順で実行不能だったか?

  Windowsが管理する重要なファイルはそれを消去しようとすると

  戦いの防御具である盾のマークが描かれたボタンを並べて

   「貴方は 管理者権限を持っているか?」と問うてくる。

 

  当然、 俺は管理者 「盾のマークの 続行 」ボタンをクリック。

  すると、 Windowsは二段目の防御策として、

  「当該ファイルの提供主からアクセス許可が必要だ」と

   迫って来るのです。

 

 

 上記の説明にはAdobe社のファイル削除を試みた時にポップアップしたダイアログウインドウのスクショを使えれば良かったが、 当該作業中は夢中でそんな余裕を持たずに居たので、 後でDell社のDell Update ディレクトリ内部に収容されている DLL ファイルを削除する操作を試行し、 途中でスクショを撮り使用しました。 それはAdobe社のファイル削除を試みた時に出たダイアログと完全に同じでは有りませんが、 ファイル削除の試みに対する二段構えの同じ防御の様子が見て取れます。

 

 さて、どうしましょう? 

 

2. 邪道なファイル削除方法

 邪道な方法の前に正当な削除方法も考えられます。

 例えば、 消去したいファイルの在るハードディスクをPCから取り出し、 USB接続の外部ハードディスクユニットの如き状態にして、 他のPCの管理下に置いて、ファイル削除操作を行うのです。 これなら管理者権限もヘチマも無く削除出来るはず。 これに必要な機材を僕は手持ちしていますが、 いかんせん手間が掛かる。 そこで上手く行くかどうかも不明なママに邪道な方法を試みました。

 

 2-1 エクスプローラーで消去したいファイルの名前を変更。 

 2-2 名前を変えたファイルを選択し削除。

 

 上記の操作で「ヘッ?!」と想うほど簡単、 Windows7の盾マークを含んだファイル防御陣に出会うことも無く目的のファイルを削除出来たのです。

 

 誰にでもお勧めする手法では有りません、 興味ある方は自己責任で実施して下さいね  m(_ _)m

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Windows 7 ラップトップ PC も、 動作が快調に

2023-12-07 21:20:18 | PC & Soft

 

 「 ・・・臨終間近のPCが元気になった」なるタイトルでUpした記事はWindows 7 デスクトップPCでの話だった。 そして今回の話題はOSも同じWindows 7 のラップトップPCでの話になります。 そのラップトップPCでは何時からだかハッキリしないのだが、 Web閲覧の際のマウスによるページスクロール操作に対するの異常な反応の遅延、 シャットダウンの操作の都度生じる「バックグラウンド処理の終了待ち」などと表示される状態での馬鹿馬鹿しいほど長い待ち時間の発生など、 「PCの動作が変になった」と感じるようになって居たのです。 それに対して何が原因でそんな不具合が生じてしまって居るのか?  その対策として「アドビ社のソフトがインストールされて居るために生じているためでは無いか?」 と推理して関連ソフトを削除し、好結果を得た。 そんな話題です。

 

 「バックグラウンド処理待ち」そんな画面の表示を見るにつけ、 苛ついて居た僕は今日 「一体どんなソフトがバックグラウンドで動いているのか?」見当をつけるために「タスクマネージャー」を起動して様子を見ました。 ポップアップしたタスクマネージャーウインドウに並ぶタブを順次切り替えて情報を眺めた結果、

 

 

 サービス・タブに在る AdobeUpdateSarvice に悪者の臭いを感じました。 そこで画像編集アプリとしての Photoshop のアンインストールを コントロールパネルの「プログラムと機能」を用いて試みました。 しかし、 アンインストーラーは起動するものの、削除動作が進む途中で何やら「ログインしろ」とのメッセージが出る。

 Photoshopをインストールしたのは、 10年ほども前だったと想うが、以前にインストールした際の情報がどこに行ったか? 皆目見当がつかない状態だから、 正常なアンインストール作業は頓挫しました。

 

 そこで、邪道な方法を用い、 C:Program Files ディレクトリー内部のAdobe社関連ソフトを削除しました。 その方法は後日Upしますが・・・

 

 結果はピンポーン!!

 

 Webページ閲覧の際のマウス操作に応じたスクロール動作も正常な速さに復旧、 PCシャットダウン操作も「バックグラウンド処理云々」の表示がでなくなり、 並の時間で終了する様になりました。

 本当なら「高らかな笑い」と共に「やったぜベイビー!」と叫んでも良いと思うのだが、 何故か「フッフッフ」と鼻から息をだしただけで喜びを噛み締めていました。 「この良い状態が何時まで続くのか?」、「何故これ程までに削除したアプリが悪影響をPCに与えていたのか?」

 

 Photoshop を削除してしまった事に対しての悲しみや不便さは感じていません。 同様な操作が可能な GIMP をPCにはインストールしていますから。 それよりも、僕はPCの動きが速くなった正確な理由が理解出来ない不安を感じて、 素直な喜び感が沸かないでいるのかもしれません。

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Windows 7 PC  ネットワークアダプタ用ドライバー 手違いで消去

2023-12-05 21:57:40 | PC & Soft

データのBackupを始めたら、なぜか臨終間際のPCが元気になった

そんな話題をUpしてから半月が経過した。 そのまま静かに見守って居れば良いものを、 良かれと想って僕はデスクトップPCに期待する最小限のアプリだけ残してその他の雑多なアプリは思い切って削除する行動に出た。

 ちなみに雑多なアプリとして削除した物は囲碁対局アプリ、 Adobe社の画像処理系アプリの様なものです。 その中で僕の生半可な知識で 間違ってネットワークアダプタ用ドライバーをアンインストールしてしまったのだ(Top写真はそれを知らせるWindow)。 結果WiFiでのインターネットアクセスが出来なくなってしまいました。

 

 「それでも問題無し!」の気分も有ったが・・・ 

 

 

  WiFi > アンドロイド・スマホ >

 USBテザリング > デスクトップPC

 上記の接続でインターネット接続を試みた。

 結果はPCにドライバーの再インストールしないまま、インターネットアクセスが可能になりました。 上の写真はWebメール閲覧中の様子です。 

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Chromebook 表計算やスクリーンショット ファイルを外部メモリーに保管

2023-12-04 21:01:53 | PC & Soft

 Windows PCで作業して得た表計算ファイルやスクリーンショットファイルをUSBなどの外部メモリーに保管する作業に慣れている筈の僕、 最近Web閲覧に重宝しているChromebook PCで同じ事をするのに随分手間取ってしまった。 今日はその理由を書いておくことにした。

 

 手間取った理由、それは何故か? 例えば表計算の場合・・・

Windows だったら ファイルメニューで [名前を付けて保管] を選ぶ事で目的を達成出来る、 なのに何故か  Chromebook PCの場合 ファイルメニューにその項目が無い。

 

 そもそもWindowsPCだったら アプリソフトの Excel を立ち上げて作業に取り掛かる。 表計算アプリの本体もデータも作業しているPCの内部で全ての処理が為されている感覚を持って作業していた事だろう。

 ところが、Chromebook PCの場合「ドキュメント」なるアプリを選択すると、

 ” Google ドキュメント ” なるタイトルの下に

 細分化された [ドキュメント] [スプレッドシート] ・・・ [フォーム] 等の選択肢が並び、 表計算の場合 スプレッドシートを選択して作業を開始する事になります。

 

 ここら辺で、頭の良い人は「表計算の実際の計算作業やデータはWindowsと異なり自分のPCでは無く、 Googleが用意したクラウド上のコンピュータで表計算作業は実行される」と感づいたりするかも知れません。 そしてファイルを自分のPCへ保存したい場合

 

 

  [ ダウンロード ] を選ぶ

 そのことになんの違和感も感じることなく、 いとも簡単にファイルの保存が出来たかもしれません。 僕はそこに頭が回りませんでした。 ただ、 その事を認識するとファイルを保管する目的を達成するために「名前を付けて保存」では無く「ダウンロード」項目の存在が素直に納得出来ました。

 

蛇足 :

 Chromebook PCの場合、多くの実作業はクラウド上で処理されている様です。 例えばスクリーンショットを撮ったとします。

 すると保管されるデフォルトディレクトリーは自分の所有するPC内部の

 「マイファイル」 > 「ダウンロード」

 となっています(Top写真参照)。

 

 そして「マイファイル」ディレクトリー下のファイルを外部メモリー・例えばUSBメモリーにCopyする作業はUSBメモリーをPCのUSBポートに挿入し、 Windowsと同様なマウスポインターの操作を行えば実行出来るのでした。

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データのBackupを始めたら、なぜか臨終間際のPCが元気になった

2023-11-20 20:32:04 | PC & Soft

 2日前にPCの動作不良を嘆く記事を投稿した。

デスクトップPC 臨終間近 「どうする タナカ君」

 あれ以来完全に死ぬ前にHDに在る各種データをUSBメモリーにバックアップを始めました。 手始めはデスクトップに置いた雑然としたフォルダーや画像ファイル。 そんなデスクトップ上のデータだってCドライブの C:\Users\tanaka\Desktop に保管されているのだから、 HD全体をバックアップする事で目的は達成するけれど、 何故かUSBメモリに「コピー」とは異なる「移動」の形でデータを転送したのです。

 心の中のどこかに簗場の山荘に遊びに来てくれた知人の呟いた 「タナカさんのPC(この時のPCは臨終間際のPCと異なるPCです)のデスクトップ画面、 一杯何か並んでいるけれど、 絶対にPCの動きが遅くなる原因になるよ!」の言葉が残って居たものだから、 漠然と「コピーついでに、削除」を行ったら何かPCの動きに変化が生じるか? の気持ちが有ったのかもしれません。

 

 そして今日、 夕食後(6時頃から)問題のPCをセーフモードで立ち上げて使い始めたのです。 30分ほどのDesktopのクリーンアップ作業はとりあえず終了。 その後通常のモードにてWindowsを再起動して使い始めた。 そしてて今は8時を少し回った時間になっているのだが、 PCは動作不能に陥る事も無く、ブログ記事の投稿もまもなく完成です。 

 

 えっ、 どうした?!

  なぜ臨終状態の現象が発生しない

 

 狐に摘まれた気分です。 20:30 PC作業終了!

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デスクトップPC 臨終間近 「どうする タナカ君」

2023-11-18 10:15:24 | PC & Soft

 僕がメインで使っていたデスクトップPCが臨終間近となってしまった。 Top画像が目に見える症状です。、 モニタ画面に規則的な横縞が混入して、 PCのすべての機能が停止してしまうのです。 その症状が頻発して困っています。

 

【 臨終症状の詳細 】

PC本体の電源ランプは点灯しています。

マウス の赤色ランプは消えます。

  マウスのUSBケーブル・コネクタを脱着すると、

  赤色ランプは再度点灯します。

  しかしマウスカーソルは全く動きません。

  シャットダウン操作が出来ません。

キーボード の [Ctrl ] [ Alt ] [Delete ] 操作に対してなんの反応も生じません。

  とにかくすべてのキーボードに対して反応は生じません。

 

PCのPower Off 操作 電源スイッチの長押し、 または

 AC電源コードのプラグを抜き去る、

そんな変則行為でしか電源が切れません。

PCのPower On 操作

 PCのPower Off操作後、 何分か放置し、

 AC電源コードのプラグを挿入、 電源スイッチOnすると

 セーフモードなどでの起動方法が選択出来る画面が出ます。

 Safeモードで起動 により、 Windowsが立ち上がります。

  マウス操作でシャットダウンや再起動操作が実行出来ます。

  再起動で通常のスタートアップ画面が出た後、

   ゲームやメールアプリを起動する事が出来ます。

   しかし、 短時間の使用でTop画面の如き横縞が発生、

    PCがフリーズし、操作が不能になってしまいます。

 

僕のデスクトップPC、 OSはWindows7のままで使い続けています。

 Web閲覧、ブログのUp、メールの送受信、デジタルカメラ画像の編集・管理 そう言った作業に使っていますが、 今の悩みはOLYMPUS社のデジタルカメラに対応した編集アプリ、 Olympus viewer がWindows ないしはMac OSには対応しているものの、 最近気に入って使用中のChromebook PCに対応していないのです。 

 もっともChromebook PC対応の画像処理ソフト Photo Editor でも多くの同様な編集機能を持っていますから、それを使いこなすようになればOKかも知れないのだが・・・ 生のRGB形式のファイルにたいする編集機能は専用ならではのものがありますよね。  それでメインとするPC入れ替えるにしても「どうする家康?」ならぬ「どうするタナカ君?」状態で決断が下せず悩やんでいるのです。

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地図ソフト・カシミール 再インストール

2023-10-03 08:50:09 | PC & Soft

 「カシミール」なるPCアプリ、 国土地理院が公開している 1/5万 地図等の閲覧、GPSで取得した軌跡データを地図上へ表示する。 そんな目的を持って便利に使用出来る地図ソフトです。

 

 それが知らぬ間に正常に起動出来なくなっていた。 そのトラブルの状況や再インストールで復帰した様子を書いて置きます。

 

 

 起動不能の理由を告げるダイアログ・ウインドウが Pop Upして以下の様に告げていた。

 

起動不能となった時の画面の様子

 

  パレットファイルが開けません 

       C:¥ProgramFiles¥Kashmir¥PAL¥MAPIMAGE.PAL

 

 そこで「エクスプローラ」を立ち上げ、ハードディスク内に当該ファイルが在るか調査した。

  結果 [ Kash ] ホルダー下にも

     [ C:¥Program Files ] 以下にも 

     [ MAPIMAGE.PAL ] ファイルの存在は

     確認出来ませんでした。

 

 

アプリの復帰手段 :

  1. カシミールのアン・インストール

  2. カシミールの再インストール

     カシミール3Dのホームページ

 

 アプリの再インストールで無事に「カシミール」が使える様になりました。 それを確認した後で Kash ホルダー内部にパレットファイルなる物がインストールされたか? 確認したところ、 そんなファイルの存在は確認出来ませんでした。

 だから、 起動不能となった本当の理由は僕には謎のままです。 

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