Okanagan's Twilight Days

人生の黄昏を迎え、日々の出来事を徒然のままに綴っています(*^_^*)

皇后盃を懸けて郷土のために乙女達が都大路を駆け巡る! 2013年1月13日

2013-01-13 11:26:17 | 日記・エッセイ・コラム

プロアクティブ

リューグーレザーズ

新年が明けて早2週間近くが経ち、7日間の大正月も過ぎ、今日小正月の最終日曜日を迎えた、全国各地では書初めや餅付をしたり、新年の無病息災・五穀豊穣を祈って、各家庭の正月の門松やしめ飾りを持ち寄り、青竹・藁(わら)・杉・檜(ひのき)の枝で組んだやぐらで燃やす“とんど焼き”の行事が行なわれることだろう!この行事は“とんどさん”と呼ばれ、新年の福徳の方角を司る歳得の神“恵方神(須佐之男命のお妃・櫛稲田姫命)”に因(ちな)んでいるらしい、今年の恵方は南南東のようである!・・・

ここ加古川は朝からどんより曇り、今夜からまとまった恵みの雨になるそうな、まだ正月気分明けぬ都大路では、全国高校駅伝で御馴染みの全長42.195kmのコースが年末に続き今日また熱くなる、これを中学生2区間(3区と8区の3km)を含む9区間(1区6km、2区4km、4区4km、5区4.1075km、6区4.0875km、7区4km、9区10km )をタスキを繫いで、“熱い女の戦い”が繰り広げられる“皇后盃第31回都道府県対抗全国女子駅伝”が開催される!・・・

12時30分に西京極陸上競技場をスタートし、五条通りから西大路に進み平野神社前までの1区6km→烏丸鞍馬口までの2区4km→丸太町河原町までの3区3km→北白川山田町までの4区4km→京都国際会館前宝が池通りの折り返しまでの5区4.1km→北白川別当町までの6区4km→丸太町寺町までの7区4km→烏丸紫明までの8区3km→ここから最長10kmエース区間をアンカー達は一気に西京極のゴールを目指してひた走る!・・・

マッチ・ドットコム

12時30分、気温7.5℃湿度66%、ほぼ無風、薄曇りの西京極を47チーム1区(6km)ランナー達がスタートして行った、鹿児島が神奈川、岡山、愛媛を従えて入りの1キロを3'07"で通過した、五条を2.2キロ行ったところを左折し西大路を登っていく、愛知が先頭にたち3キロを9'21"で通過する、我が兵庫は佛教大の竹地志帆が走っているはずだ、今、愛知と鹿児島と岡山が少し大きな第2集団から抜け出している、鹿児島女子高の2年生、上原がスパートして単独トップに立った、あと500mだ、すでにタスキを手にしている!・・・

鹿児島の上原美幸が歴代2位19'00"の区間賞のトップで2区(4km)へ繫いだ、2位+11"で岡山がつづく、そのあと次々と+23"で群馬、愛知、大阪、神奈川などがつづく、兵庫は9位で須磨学園の横江里沙へ繫いだ、あっ、岡山の天満屋の翁田あかり(おうた、18歳、西脇工OG)が鹿児島を抜き去り、2キロ過ぎで10秒差とした、3キロ手前で堀川通りにはいる!・・・

2区区間賞12'31"で翁田あかりが駆け抜けた岡山がトップで中学生区間3区(3km)に繫ぐ、2位+21"で神奈川と愛知が雪崩れ込んでつづく、4位で三重が繫いだあと、兵庫が5位+35"で大久保中の安藤富貴子に継いだ、6位の千葉のあと、京都が7位に上がってきた!そのあと大阪が8位で高松ムセンビに繫いだ!・・・

ピュアナース

あと1キロ手前で8位で受けた大阪の高松ムセンビが4位に上がってきた、兵庫が5位から2位に上がった、大阪の高松望ムセンビが兵庫をかわして3区区間新9'10"で走り切り、トップ岡山に次いで2位で4区(4km)へ繫いだ、兵庫が3位で立命館大の薮下明音に繫いだ、4位で神奈川が、5位で愛知が、6位で群馬が、7位で京都が、8位で静岡の順でつづいていった!・・・

岡山・興譲館の河内が2位大阪との差を広げて白川通りに入る、そのままトップで岡山が5区(4.1075km)へつなぐ、2位+10"で大阪が、3位+15"で兵庫が須磨学園の太田琴菜へ繫ぐ、松山祥子が12'55"の区間賞の走りを見せて神奈川が4位で継いだ、5位で静岡がつづいたあと、6位+47"で千葉が繫いだ!・・・

トップ岡山が叡山電鉄の跨線橋を降る、あと700m、トップ岡山が宝ヶ池通りへ入る、折り返し地点が目の前にある、タスキをとってトップ岡山がスパートして6区(4.0875km)へ渡した、大森菜月が13'02"の区間賞で走りぬけ大阪が2位+4"でトップ岡山につづいた、3位+17"で兵庫が須磨学園の福田有以に繫いだ、4位神奈川のあと、5位+49"で千葉がつづく、6位で静岡が、7位で京都が、8位で愛知がつづいた!・・・

キャンペーンバナー(2013年1月20日迄)

1.5キロ手前で大阪が岡山を捉えて先頭に立った、兵庫と神奈川も岡山をかわして大阪を追う、2.5キロで兵庫と神奈川が大阪を捉え3チームのデッドヒートがつづく、千葉が岡山を抜いて4位に上がる、兵庫の福田がトップ集団から抜け出し単独トップに躍り出た、そのままトップで兵庫が7区(4km)の姫路商高・林田みさきへ渡した、兵庫の福田有以が6区を12'54"で走りぬけ区間賞を獲った、2位+3"大阪と3位+4"の神奈川がつづく、少し空いて4位で千葉が繫ぐ、5位愛知、6位京都、7位静岡、8位岡山の順でつづた!・・・

タスキリレーから直ぐまた兵庫と大阪と神奈川が並んだ、中学生区間8区まであと800mとなる、兵庫が少し離された、大阪の松田がスパートして単独トップで8区(3km)へ渡した、7区を12'23"で激走した大阪・薫英女学院の松田端生(みずき)が7区の区間賞を獲った、2位+10"の神奈川のあと、3位+12"で兵庫が大久保中の萬代美沙へ繫いだ、4位+1'05"で千葉が継いだ、そのあと5位愛知、6位京都、7位静岡、8位鹿児島がつづく!・・・

1.6キロで神奈川の木下がトップ大阪に並んで僅か前に出た、3位兵庫の萬代が少し離されていく、あと270mで大阪の由肥がスパートとしてトップで9区(10km)アンカー徳田にタスキを託した、並ぶようにして神奈川が2位で吉川に繫いだ、そして3位+9"で兵庫が小林祐梨子へすべてを託した、+1'14"で4位の千葉が新谷へ繋がった、5位静岡が、6位愛知が、7位京都が、8位群馬がアンカーにつなぐ!なんと5位で繫いだ静岡の石野優季が9'54"で8区区間賞を獲った!・・・

ヌーブラビーチミニ

あっ、西大路へ入り3キロ手前の金閣寺道を吉川が単独トップで通過していく、神奈川と大阪との差が+4″と次第に離れていく、中間点を過ぎトップ神奈川と2位大阪と差が+6"となった、3位兵庫の小林の後ろに4位千葉の新谷が迫ってくるのか?否、まだ+42"でその差は大きい、6キロ過ぎて3位兵庫とトップ神奈川との差が+17"に縮ってきた、かつての佛教大エースの群馬・西原加純が7位で前を追う、トップ神奈川の吉川が五条通りへ入る、+17"で大阪も五条通りを右折する、その直ぐ後を兵庫の小林が大阪に迫る、直ぐ兵庫の小林が大阪をかわし単独2位へ上がった!・・・

ゴールまであと1.3キロだ、このまま神奈川の吉川が逃げ切るのか、泣きそうな顔で取り付け通りへ入る、そして駅伝ゲートをくぐり、トラックを1周していく、大会新のタイムでゴールしそうだ、第3コーナーから第4コーナーを回った、そして神奈川の吉川美香がガッツポーズの笑顔で26年ぶり2回目の優勝テープを切った☆なんとタイムはこれまでの大会記録2°14'58"を破る2°14'55"の大会新記録だった☆吉川の実力は実に安定している!関東勢の優勝は第16回以来15年ぶりであった!・・・

そして我が兵庫の小林祐梨子が2位2°15'18"のタイムでゴ~~~ル☆歴代3位に残る好タイムだった☆3位でフィニッシュした大阪のタイム2°15'24"も歴代5位となる好タイムだった!そして新谷仁美が区間賞31'17"で走り切り千葉が2°15'46"のタイムで4位でゴールした、その後、県歴代最高5位2°16'36"で静岡がゴールする、6位2°17'17"で愛知が、7位2°18'05"で群馬が、8位2°18'19"で東京が、9位2°18'29"で京都が、10位2°18'35"で岡山がフィニッシュしていった!来週は広島で全国男子駅伝がある!・・・

今夜の八重の桜~第二話“やむにやまれぬ心”も大いに楽しませてもらった、特に目を見張ったのは、山本八重の幼少期を演じた鈴木梨央(7歳)の自然にかもし出される名演技だった、特に会津藩砲術師範の父親・権八とのやり取りが真実味を帯びていて、とても演技とは思われず引き込まれた、久しく江戸に滞在していた兄・覚馬が会津若松に帰郷した時、そこに待っていたのは梨央ちゃん・八重ではなく、はるか・八重だった、もう少し愛くるしい梨央ちゃんで引っ張ってもらいたかった!次回の“蹴散らして前へ”も楽しみ~~~・・・

クレンジング

葬儀レビ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PSA値が更に下がり我が前立腺は絶好調☆ 2013年1月9日

2013-01-09 18:02:27 | 日記・エッセイ・コラム

ルイボスティー

しみ込む豆乳

昨夜、年明け最初の“関西フィルと歌おう合唱団”が青少年女性センターに集結し、“Hallelujah Chorus (George F Handel 、1685~1759年)”と“威風堂々(Edward Elgar 、1857~1934年)”の音合わせ練習があった、小生、年末・年始の休み中、練習用CD買って練習していたので、かなり自信を持って、声を張って歌うことが出来た!・・・

そういえば最近余りカメラを持って出なくなっている!それにしても昨夜ほどカメラを忘れていったことを後悔することは無かった!なんで~~~か?休憩を挟んで、東京渋谷区道玄坂にある“オチャード・ホール”で、なんと我等が藤岡幸夫氏が全国ネットで登場して、昨年末大晦日に行なわれた年末恒例の、“2012→2013TOKYU SILVESTER CONCERT ” の指揮をした!・・・

藤岡幸夫氏が東京フィルハーモニーを指揮し“威風堂々”を演奏した“東急ジルべスター・コンサート~カウントダウン2012→2013(テレビ大阪生放送)”の模様を撮ったビデオ録画を最初から最後まで、大会議室の大型スクリーンに映しだして、合唱団員皆んなと観ることが出来た!この光景をカメラに納めたかった、演奏は見事に深夜12時丁度に終わり新年が明けた!演奏は圧巻だった!ブラボ~~~・・・

馬プラセンタ100%サプリメント

ジルべスター(Silvester)とは、ローマ教皇の聖ジルべスター1世(在位314年1月31日~335年12月31日)のことである、ドイツでは毎年ジルべスターの命日の大晦日に、カトリック正教会が“守護聖人ジルベスターの日”を祝う慣わしになっているのようだ、今では世界の各地でも日本でも、大晦日の定番として、ジルべスター・カウントダウンコンサートが開催されている、次回の1月15日の練習は市民会館小ホールに指揮者・藤岡幸夫氏を招いて第2回目の指揮者合わせとなる!1月27日に本番を控えていよいよ最後の追い込みに入る!・・・

今日は毎月第1週目の水曜日に受ける小生の泌尿器科検診の日である、医療センターに着き、受付を済ますと、いつものように満員の採血室へ行った、まず採尿を済ませ、採血の順番を待った、少なくても30分が経っただろう、小生の順番となり3箇所ある採血テーブルで採血を終えた、泌尿器科のDカウンターで受付を済ませて田中医師の診察を待つことになるが、採尿と採血の検査結果が出るまで1時間30分かかる!・・・

診察が始まるのは12時ごろになる、その間、人通りの少ないアンギオ検査室のある廊下に行って、入念なストレッチとロングブレスに専念する、それでも時間が30分ほど余るので、生活習慣病センター室へ行ってビデオ講座を視聴した、12時少し前に小生の診察番号が大きく点燈して診察室に入った、例のごとく田中医師はPCのモニターに出た検査結果を眺めていた、「PSA値はどうですか!」と小生は訊いた?・・・

レモンの青汁

前回のPSA値は標準値4を遥かに下回る2.624であったが、ななな~~~んと!今回もそれを更に大きく下回った0.425であった!だが喜んでばかりでいられない兆候が出てきていた、尿検査に全く異常がないが、徐々に“抗男性ホルモン治療の副作用”が出てきていた、肝機能を表わすLDHとASTとALTの値が上限値を少し越えてきていた、これまでの血液検査ではすべてA判定だった!ひっかかったことなど無かった!・・・

小生がそのことを指摘すると、担当医は『注意しておきましょう』と言うだけで、そんなに心配はしてない様子であったが、小生は気懸かりになってきている?この抗男性ホルモン剤特有の副作用で、ボテッと太り気味になってきて、72kgから体重が落ちない、副作用で筋肉が落ちてきたせいで、ジョグしたあと“袋はぎの腫れ”が残る、血圧も高めに出だした、この抗男性ホルモン治療はあと3ヶ月つづく、次の定期健診日は2月6日である、しかし小生にとってPSA値0.425は力強い励みとなった!・・・

化学療法室で1ヶ月間効果が続くという例の抗男性ホルモン“リュープリン注射(3.75mg )”を腹部皮下に打ってもらって、会計済ませて病院をあとにした、そして坂の下の処方箋薬局“たんぽぽ”で、前立腺ガン細胞にある男性ホルモン受容体をブロックするピカルタミド“カソデックス錠80mg ”と、α(アルファ)受容体を遮断し前立腺と尿道の間にある平滑筋の収縮を緩めるα1Aブロッカー“ハルナールD錠0.2mg ”を購入して帰路に着いた、今日も1ヶ月ぶりに味わえるスシロー回転寿司が、うめえの、なんのって、ありゃ~~しねえ~~~!・・・

SUUMO

まごころ市場

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BNCT、身体に優しい最先端中性子照射ガン治療! 2013年1月6日

2013-01-06 14:11:59 | 日記・エッセイ・コラム

『エルユーエス』

リパーフェシリーズ

昨日3週間ぶりに国際交流センターへ出向いた、年末の20日からインド・カルカッタに帰郷していたアシトさんが、4日金曜日に最低気温8℃最高15℃と温暖なカルカッタから、零下1度に冷え込んだ明石に帰ってきて、ズルズルと風邪気味だった、なんとアシトさんは小生のために、インド特有のエスニックなデザインが施された書類入れと、独特のスパイスの効いたニューデリー産砂糖菓子“Soan Papdi ”を土産に買ってきてくれた!How nice and sweet it is!感謝感激雨あられ・・・

Img_0435 Img_0436 Img_0437

今朝、読売新聞の1面に目を通すと、“ホウ素使いガン細胞狙い撃ち!~がん中性子療法 実用化へ!”の見出しが躍っていた!この様な情報はNHK総合情報番組“あさイチ”がいち早く取り上げるものであるが、恐らくまだ取り上げていないだろう!?このガン細胞だけを狙い撃ちして破壊してしまい、身体に優しいと言われる、小生、聞いたこともない画期的な最先端ガン治療技術“BNCT(Boron Neutron Capture Therapy :ホウ素中性子捕捉療法)”を取り上げていた!・・・

その記事を入念に読解したあと、BNCT治療法のメカニズムを小生ながら次のように理解してみた、どうやら、ガン細胞が好んで取り込む習性がある“ホウ素化合物”をガン患者にあらかじめ投与しておくと、正常な細胞は見向きもしないが、案の定、ガン細胞だけが「パクリ!」と食いつきホウ素化合物をガン細胞内にガッつり取り込んでしまう!しめしめ、高周波電磁場のサイクロトロン(Cycrotron)加速器をブンブン回転させ、そこから0.5eV(electron-Volt)とエネルギーの低い中性子(Neutron)を発射~~~!照射~~~!そのガン細胞を狙い撃ちする!命中~~~!・・・

薬剤師ではたらこ

するっていと、0.5eV中性子とホウ素10がぶつかると核分裂が起こり“α(アルファ)線”が生成され飛び散る!ボ~~~ん!爆発~~~!ガン細胞は木っ端微塵に破壊され死滅していく!この爆発時、α線が飛び散る飛距離はガン細胞一個分と非常に短く、正常細胞には殆ど悪影響を及ばさず、余分な低エネルギー中性子は正常細胞を通り抜けていく!重粒子線治療ではガン細胞の外から重粒子腺を照射するのに反して、BNCTではガン細胞の中から破壊してしまうので、更に副作用が少なく、身体に優しい最先端がん治療法として注目されるなったようである!・・・

そもそも、このBNCTの始まりはアメリカで起こった、1932年にチャドウックによって中性子が発見されて4年後の1936年にアメリカのLocher によって“中性子捕捉療法の原理”が提唱されてた、それ以来、世界が研究開発して来たものらしい、1950年にはアメリカのブルックヘブン国立研究所で医療用原子炉が完成されてから、脳腫瘍の治療が行われるようになっている、日本では1959年に、東大病院放射線科などで基本研究が始まった!・・・

1968年には帝京大学医学部教授と日立製作所が提携して第1号医療用原子炉が完成し、13例の脳腫瘍臨床治療がなされ、アメリカの医療成績を上回る結果を得られるようになっている、1975年には京大と住友重機が開発した京大炉が完成し、良質の中性子照射が可能になった、今では一般病院の100平方mの部屋にでも設置可能な、長さ18m、幅15mの小型中性子発生装置“NEDOプロジェクト”が開発された、京大原子炉実験所には高速サイクロトロン加速器も備わっている!・・・

保険マンモス

1975年以来これまで、脳腫瘍と肝臓ガンの400例近くの臨床治療が行なわれきて、BNCTによる治療成果が証明されて来た!iPS細胞(人口多能性細胞)同様、BNCTが“次世代産業の柱”と捉えられ、大学医学部と企業による協業開発が進んでいる、ステラファーマと住友重機工業が共同出資して、ガン細胞にだけ取り込まれる“ホウ素薬剤”の開発も進んでいる、京大原子炉実験所の小野浩公二教授は、日本はBNCT実用化に向けて世界より5年は先行していると豪語する!・・・

福島市にある総合南東北病院にはBNCT治療装置が設置され2014年には治験が始まる、筑波大と三菱重工業がBNCT用加速器共同開発して2015年には治験に入る、BNCT実用化に向けた大学とステラファーマと企業の取り組みが“関西イノベーション国際戦略総合特区”による支援対象に指定された、1年でも早い薬事法に基づくBNCTガン治療の実用化承認が待たれる!・・・

今夜8時から幕末のジャンヌ・ダルク、新島(旧姓山本)八重の波乱の人生を描いた“八重の桜”が始まった、蓋を開けてみると、思いの外、よく出来ている!小生、第1話“ならぬことはならぬ”を観ていて、完全に“八重の桜”の虜になった、会津藩当時から受け継がれてきた“什の掟(じゅうのおきて)”が誠実で正直な実直な会津藩士気質をつくり現在の福島県人の中に脈々と受け継がれてていることを強く感じて感銘した!また黒船が浦賀沖に来襲した折、信州松代藩士の兵学者・佐久間象山(1811~1864年)に群がる、八重の兄・覚馬も含めて幕末の志士達の動向も面白い、次回の第2話“やむにやまれぬ心”と、これからの展開が楽しみである!・・・

バイトルドットコム

マタニティウェアのエンジェリーベ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

89回箱根復路を征するは何処ぞ?日体大行け~~! 2013年1月3日

2013-01-03 08:50:19 | 日記・エッセイ・コラム

今朝の箱根は富士山クッキリの気温2℃だ、のぼり旗がはためき、風速3m/sの風が吹いているものの、昨日の突風混じりで18mの強風吹き荒ぶ天候に比べれば、かなり穏やかな箱根になっていた!緊迫した空気が流れ箱根山降り6区(20.8km)のランナーたちがコールされた!・・・

8時丁度に往路1位の日体大の鈴木悠介が芦ノ湖をスタートしていった、2位+2'35"で早稲田の相原将仁につづき、3位+2'39"で東洋の山降りのスペシャリスト市川孝徳がスタートした、このあと昨日のゴールタイム差順で、4位の明治→5位の法政→6位の青山と7位の帝京→8位の順大→9位の駒澤→10位の関東学連選抜→11位の山梨学院→12位の大東文化の順にスタートしていった!13位+9'50"の中央学院がスタートしたあと10秒後に、オープン参加の中央と城西を含む残りの7校が一斉に繰り上げスタートしていった!・・・

2位東洋の市川が小湧園前をトップ日体大から+2'15"で、大平台ヘアピンを+2'19"で、函嶺洞門を+2'24"で通過した、市川のペースが落ちてきている、小田原は8.4℃と穏やかだ、16キロ過ぎで駒大の千葉が順天を抜き去り7位に上がった、そして6位帝京の千葉一慶に駒澤の千葉健太が迫り、千葉が千葉を抜いた、明治の廣瀬が3位の早稲田の直ぐ後ろに迫る!そして逆転した!・・・

そして箱根を59'33"でかけ降りて来たトップ日体大の鈴木が7区(21.3km)高田翔二へタスキを渡した、2位+2'22"で東洋の市川が高久へ繫いだ、廣瀬が恐らく区間賞だろうか?58'19"で走りぬけた明治が3位+3'08"で有村へ継いだ、そのあと、4位+3'20"で早稲田が志方に繫いだ、5位+5'26"で法政がつづく、なんと駒澤の千葉健太が区間賞58'15"で走り切り+5'39"で6位に順位を上げ久我へ継いだ、7位+5'46"で帝京が、8位+6°39"で順大がつづく、アンカーに出岐が控える青山が9位+7'23"で繫いだ!・・・

あと9.5キロの二宮CPをトップ日体大から2位東洋が+2'14"で通過した、そのあと3位明治の有村が東洋に25秒差まで詰めてきた、少し遅れて早稲田の志方文典(西脇工OB)が+3'58"で通過した、トップ日体大の高田が松原で有名な大磯の19キロあたりを快走していく、日体大の高田翔二がタスキをとる、昨年、日体大はシード落ちする屈辱を味わった、箱根の借りは箱根で獲る、高田は1°04'54"で走り切り8区(21.5km)高柳祐也にタスキを渡した!昨年、補欠の高柳は母校の繰り上げスタートを目の前で見ていた!今年4年の高柳は今大会が最初で最後の箱根となった!・・・

2位+2'51"で東洋が大津へ、3位+3'17"で明治が横手へ、4位+4'51"で早稲田が柳へ、5位+6'19"で駒澤が郡司へ、6位+6'37"でファイアレッドの帝京が猪狩へ繫いだ、そのあと、7位+7'26"で法政が、8位+7'42"で順大がつづいた、9位+9'20"でここまでタイムがなかなか伸びてこない青山学院が期待の高橋宗司に継いだ、どうやら11位で繫いだ神奈川大の我那覇和真(がなは かずま、東京実業高)が1°04'47"で7区区間賞を獲ったようだ!・・・

ランナーたちは相模湾に烏帽子岩が望める茅ヶ崎を抜けていく、トップ日体大の高柳が1キロ2'58"の好ペースで10キロを30'16"で通過した、3位の明治の横手が2位東洋のうしろに迫ってきた、13キロ過ぎで並んだ、だが大津は譲らない、あと5.6キロの遊行寺坂の定点を日体大の高柳が登っていく、東洋と明治の2位争いが更に激しくなった、登りに強い明治の横手が東洋を離しにかかる、だが大津がくらいつく!大津は明治・横手の前に出て、7秒差まで離して行く!・・・

4位の早稲田が+5'50"で遊行寺坂を登っていく、トップ日体大の高柳祐也が遊行寺坂を下り終えた19キロ辺りを好走して行く、戸塚まであと2.5キロだ、高柳がタスキをとった、1°07'03"で走り切り最長区間9区(23.2km)の矢野圭吾へタスキを繫いだ、2位+3'12"で東洋が服部勇馬へ継いだ、3位+3'52"で明治が松井へ、4位+5'38"で早稲田が田中鴻祐(こうすけ)へ、5位+6'45"で帝京が山川へ、6位+7'01"で駒澤が上野へタスキを繫いだ!・・・

そのあと7位+8'07"で法政が、8位+8'37"で順大がつづく、青山学院が9位+9'03"で高橋から横山へ繫いだ、なんと実家の宮城で、3.11に飲まれて姉を亡くした高橋宗司が8区区間賞1°06'46"で走りぬいた、ここら辺からシード権争いが熾烈になっていく、オープン参加の中央大と、繰り上げスタートした神奈川大が10位+20'01"で通過したが、実質10位である中央学院が+11'49"で繫いだ、権太坂を降り駒澤の上野が5位に上がってきた、10キロを30'05"で通過したトップ日体大の矢野が12キロ辺りを快調にとばす!・・・

11キロで駒澤の上野渉(わたる)が4位をいく早稲田を捉えて4位に上がった、14キロを過ぎトップ日体大の矢野が横浜エリアに入ってきた、2位東洋の服部が15キロ辺りの横浜駅前を+3′15″で、3位明治の松井が+3'54"で通過した、4位駒澤が+6'07"で、5位早稲田が+6'40"でつづく、ここにきて、気温が上がったかランナー達は盛んに給水の水を全身にかけている、アンカー10区(23.1km)へ繫ぐ最後の中継所鶴見が近づく、終盤少し身体が揺れてきたトップ日体大の矢野圭吾がタスキをとった、1°10'26"で激走して、アンカー谷永へ30年ぶりの優勝を懸けたタスキを託した!・・・

あっ、22キロを過ぎ、3位を行っていた明治の松井の様子がおかしい、完全にブレーキになった!2位+3'48"で東洋が富岡へ、3位+6'24"で駒澤が後藤田へ、4位+7'40"で早稲田が田口大貴へ、5位+8'07"で帝京が熊崎へ継いだ、6位+8'54"でフラフラになった松井から北へタスキが繋がった、このあと、7位+9'56"で順大が松村へ、そして青山学院が8位+10'30"でエース出岐へ繫いだ、9位+10'38"で法政がつづいた、暫定10位の神奈川大のあと、実質10位の中央学院大が+13'07"でアンカーへタスキを渡した!・・・

9区区間賞は駒大の上野渉が1°09'50"で獲った、トップ日体大が6.0キロの蒲田定点を通過していく、階下で家内がうるさいので、ここでランチブレクしよう、ゴールまであと4キロになった、もう日体大の30年ぶり10回目の総合優勝は間違いない、谷永が大手町に入る、トップと+4'18"と大きく差が開いた2位東洋の富岡が苦しそうに首を振る、谷永が日本橋を渡る、大手町のゴールは直ぐそこに迫った!・・・

そして胸の“日本体育大学”の校名ロゴを叩きながらアンカー谷永雄一が1°11'16"で走り切り、総合タイム11°13′26″で総合優勝のゴールへ飛び込んだ☆☆笑顔の仲間達が抱き合い、健闘を讃えあって勝利の歓喜を噛み締めていた!直ぐ別府監督の身体が宙に舞った、谷永につづき次々とメンバーの胴上げが始まった!ばんざ~~~い!ヽ(^。^)ノおめでとう・・・

2位+4'54"の11°18'20"で惜しくも連覇を逃した東洋大の富岡がゴールする、そして+5'57"の11°19'23"で総合3位の駒澤のアンカー後藤田がゴールした、なんと後藤田健介は1°10'49"で10区区間賞を獲った!おまけに駒澤大が、復路を5°32'11"でつなぎ、往路9位から復路優勝を勝ち獲っていた!並走して大手前に帰ってきた帝京と早稲田がゴール前のスプリント勝負になった、両校のゴールタイムは+8'13"の11°21'39"と同タイムだったが、頭一つ前に出ていた帝京大が4位となり、早稲田大が5位に決まった、順天堂大が+11'17"の11°24'43"で6位に入った!・・・

このあと、7位+11'48"の11°25'14"で明治大が、8位+12'33"の11°25′59"の青山学院大が、9位+13'14"の11°26′40″で法政大が、10位+14'08"の11°27′34″で中央学院大が90回大会出場のシード権を獲得した!・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

89回箱根往路を征するは何処ぞ?東洋大なのか? 2013年1月2日

2013-01-02 09:38:48 | 日記・エッセイ・コラム

スッキリ晴れ上がった読売新聞本社前を8時に、シード10校+予選勝ちあがり組み9校+関東学連選抜の20チーム、1区(21.4km)ランナー達がスタートしていった、なんと東海大が予選で落ちていた、大きな集団を作り5kmを15'25"で通過した、8キロ手前から東洋大・田口のゆさぶりが始まった、10キロで早くも早稲田や青山などの有力チームが大きく遅れ始めた、13キロでトップ集団が12チームに絞られた、今や踏切がなくなり高架となった蒲田で東洋がペースを上げ縦長になっていく!・・・

18キロで4チームになり、城西が遅れ始め、トップ集団が東洋、明治、法政に絞られた、19.2キロから東洋大が鶴見中継所に向かってスパートした、そのまま2区(23.2km)の設楽啓太に繫いだ、2位+14"で明治が、3位+15"で法政が、4位+25"で駒大が、5位+30"で大東大が、6位+34"で城西が、7位+34"で日体大が、8位+41"で中央学院がつづいた!・・・

有力ケニア勢が走るこの2区では、すでに大きな順位の変動が起きている、13位で受けた日大のベンジャミンが2位に上がっているし、16位で受けた山梨のオムワンバが7位に上がってきている、駒大の窪田が引っ張り、明大、中央学院、日体大の3位グループが出来ている、戸塚中継所に近づき風が少し強まってきた、21キロ辺り、トップ設楽のすぐ後ろに日大のベンジャミンが迫ってきた、3位Gを抜き去って山梨のオムワンバが3位に上がった、日大のベンジャミンが東洋に5秒に迫った!・・・

3区(21.5km)戸塚にトップに飛び込んだのは日大だった、佐藤祐輔が受けた、2位+1"で東洋の設楽悠太が受けた、3位+53"で日体大が、4位+1'03"で山梨が、5位+1'22"で駒大が、6位+1'28"で明大が、7位+1'41"で中央学院が、8位+2'11"で大東大がつづく、2区区間賞は1°08'46"のベンジャミンが獲った、12位で受けた早大の大迫が前を追う!すぐ東洋が日大を交わして少し前に出た、4キロでその差を13秒差まで広げ独走態勢にはった!・・・

5キロを過ぎ、トップの東洋が遊行寺の坂を快調に下っていく、早稲田の大迫が7位に上がった、突風が吹き始めた、その突風のなかの9キロで日体大が日大を抜き去り2位に躍り出た、そのあと明大、山梨、駒大の3位Gが出来ている、そのうしろに早稲田の大迫が迫る、トップの東洋が“浜須賀の歩道橋”を右にとって相模湾を直ぐ左に見る国道134号線の海岸道路に進んでいく、突風で砂塵が舞う!・・・

2位の日体大が3位Gに吸収される、それに大迫が追いつき、5チームの2位Gができた!明治と日体大が遅れていく!16キロ辺りでやり投げロンドン五輪代表のディーン元気から早稲田の大迫が給水を受けた、17キロ過ぎても一人旅をつづける東洋の悠太が快走して平塚中継所を目指す、そのあとを2位Gの駒大、早稲田、山梨が前を追う、19キロ手前で日体大が追い上げ2位Gに帰ってきた、19キロを過ぎて駒澤の中村がスパートして単独2位に上がった!・・・

断トツ東洋の悠太がタスキをとって4区(18.5km)の淀川にタスキを繫いだ、2位+2'41"で駒大が湯地へ、3位+2'45"で早稲田が佐々木へ、4位+2'47"で日体大が木村に繫いだ、そのあと5位+3'06"で山梨が、6位+3'19"で明治が、7位+4'10"で青山が、8位+5'20"で大東大がつづいた!東洋の設楽悠太が早稲田の大迫に勝る1°04'36"で走りぬいて2年連続の3区区間賞を獲った!・・・

8キロを過ぎ早稲田と日体大の2位争いがつづく、駒大が4位にさがったか?9キロを過ぎ東洋が快調に二宮“おしきりの坂”を下っていく、後方では27年間シード権をキープしてきた中央大が17位争いをしている、さては戸塚中継所手前で須河のブレーキが響いたのか?12キロ過ぎて2位争いをしていた日体大がスパートして早稲田を置いて行く、12キロ過ぎてトップを快走してきた東洋の淀川弦太のペースが3分15秒前後にまで落ちているのが少し心配だ!・・・

15キロをトップ東洋の淀川が47'12"で通過した、2位を行く日体大が46'33"で通過し先頭の東洋まであと600mまで差を詰めてきた、トップ4チームが酒匂(さくわ)橋を渡った、帝京が青山を抜いて7位に上がった、あっ、駒大も抜いて6位に上がる、今年もトップで鉄紺のタスキが小田原に入ってきた、59'14"で走り抜いた東洋の淀川から山登り5区(23.4km)の定方俊樹へトップでタスキを繫いだ!・・・

東洋に1分ほど差を詰めた日体大が2位+1'49"で服部翔太へタスキリレーする、3位+2'07"で早稲田が山本修平に渡った、4位+2'26"で明大が八木澤から大江へ繫いだ、5位+3'57"で山梨が、6位+4'27"で帝京が、7位+4'29"で順大が、8位+4'31"で青山がつづく!4区区間賞を順大の田中秀幸が57'16"で獲った、駒大は+4'57"で10位にまで順位を下げた、東洋の定方は函嶺洞門から6.4キロの塔ノ沢に入る、5キロを15'53"で通過した2位の日体大が東洋に260mまで差を詰めてきた!・・・

トップ東洋の定方が9.5キロの大平台のヘアピンを登って行く、2位日体大が+42"まで迫ってきた、そのあと+24"差で早稲田が追う、11.8キロ地点東洋が宮ノ下温泉郷を登る、2位の日体大の服部に早稲田の山本がすぐ後ろに迫る、並んでかわした、服部もぴったり着く、また服部が前に出た、13.1キロ地点、箱根登山鉄道の小涌谷踏切をトップ東洋大の定方が渡っていく、13.8キロ辺りで東洋の後ろに日体大と早稲田が10秒差に迫ってきた!・・・

4秒差になった、9.1キロ地点の小湧園前を3人が並んで登る、15キロ地点、東洋が二人からやや遅れて着いていく、4位の明治がトップから+1'43"で小湧園前を通過する、16キロを過ぎると日体大と早稲田のうしろから東洋の定方が消えた、17キロ手前で日体大の服部が仕掛けて一気に早稲田の山本を20mほど離した、16キロ過ぎ、法政の関口が8人抜きして5位の帝京の小山を捕らえた、風が益々強くなってきた!双子山の風速は18m/sだ!・・・

あと5.1キロの芦乃湯をトップ日体大の服部が前傾姿勢で登る、そして最初の降りに入って行く、20キロを過ぎ日体大の服部がまた登りに入る、21キロあたり、日体大の服部が軽ろやかに下っていく、もう往路優勝は間違いない、髪の毛が強風にたなびく、元箱根でトップ日体大と2位早稲田との差が1分20秒と広がった、22.6キロあたり服部が最後の登りにかかる、さあ、あとは芦ノ湖ゴール目指して降るだけだ、行け~~~!ガッツポーズの拳(こぶし)を上げ服部翔太が駐車場入り口の角を曲がる、5区区間賞となる1°20'35"で走りぬけ、日体大が5°40'14"でGoa~~~l!☆ヽ(^。^)ノばんざ~~~い・・・

2位+2'36"で疲れきった早稲田の山本修平がゴールテープを切った、3位+2'39"で東洋大の定方俊樹がゴールを果たした、4位+4'22"で明治大の大江啓貴(ひろき)がフィニッシュした、13位から5位まで順位を上げた法政大の関口頌悟(しょうご)が+5'24"で山登りを終えた、6位+6'12"で青山学院大が、7位+6'13"で帝京大が、8位+6'14"で順天堂大が団子になってゴールした!・・・

駒澤大は9位+6′57"で往路を終えた、最近、関東学連の実力が上がり、上位に食い込んでくる、そこで来年から関東学連選抜チームが無くなり予選通過枠が1つ増えるらしい、それがいい、今回もその関東学連選抜が+7'37"の10位でフニッシュしてしもているし、11位+7'54"で山梨学院大が往路を終えた!・・・

なんと、中央大が21キロ過ぎで、城西大が18キロ過ぎで力尽き途中棄権したようだ、明日、両校の復路は公式記録に残らないオープン参加となった、さぞ残念だろう、お疲れさん、各チームの復路の健闘と巻き返しを祈念して、明日8時の復路時間差スタートを楽しみにしたい!ファイトいっぱ~~~つ!・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする