Okanagan's Twilight Days

人生の黄昏を迎え、日々の出来事を徒然のままに綴っています(*^_^*)

オカナガンの黄昏日記 2006年11月11日(土)

2006-11-11 19:59:08 | 日記・エッセイ・コラム

オカナガンと申します、65歳の男性です、はじめましてヨロピコで~す(*^_^*)

兵庫県播磨の地・加古川市に生息して人生の黄昏を日々送っています、

退職後、隣町の高砂にある知的障害者授産施設で補助職員として労働し始めて

2年近くなります、1日6時間の就労ですが、かなり肉体的にもキツイ仕事だ(>_<)

数日前職場で右人差し指に4針縫う裂傷を負う失態をしでかしてしまいました、

今日は2回目の消毒のため病院に出向いたところ、女医いわく「傷はしっかり

くっついてるので、少しぐらい水に濡れてもいいでしょう」とのこと、この分なら

抜糸は1週間後になるなと読んだ(^^♪指に力を入れると、まだ少し痛みが走る

が来週から職場復帰だ、なんとかなるだろう(^_^.)

明日日曜日は加古川ツーデーマーチ40キロコースに参加する、本当は歩きだが

12月のフルマラソンに備えて足慣らしで走る、街中は混んでなかなか走れないが、

加古川河川敷近くから走り始める、毎回50名ほどそんな仲間がいる(*^_^*)

今日は11月11日、文科省に憎き“いじめ”から自殺を予告している子供達に

何も無ければいいが・・・「心悪しき、心荒んだ、心貧しい、心醜い、悪魔の手先に

成り下がったヤカラどものために神から授かった命を自ら差し出すことはない!!」

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