Okanagan's Twilight Days

人生の黄昏を迎え、日々の出来事を徒然のままに綴っています(*^_^*)

ブラジルW杯も4強が決まり佳境に入った! 2014年7月6日

2014-07-06 10:41:21 | 日記・エッセイ・コラム

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キャッシュバック!

昨日未明にブラジルがコロンビアに2-1で、ドイツが1-0でフランスを破り、今朝未明、アルゼンチンが1-0でベルギーを破り、オランダvsコスタリカが0-0まま決着がつかず、PK戦の末4-3でオランダが勝って全て4強が出そろった!小生、準々決勝ブラジルvsコロンビア戦、後半43分、あの衝撃のシーンをこの目で観て強い衝撃を受けた!報道陣は、ただ接触してネイマールが倒れたと報じた!?あれは接触なんぞの甘いものではない!明らかにジャンプして反動をつけたDFスニガの膝がネイマールの背中にまともにグサッと突き刺さっていた!・・・

そうでなければ、第三腰椎が縦に割れ!激痛を痛め止めの薬で散らし、コルセットで固定し、復帰まで40日以上もかかる重症を負うことはなかったはずだ!なんだとスニガにイエローカードも警告も出なかったてか?それはおかしすぎる!関係者は直ちに調査すべきだ!これでブラジルはネイマールと、累積警告2回を受けて出場停止になったキャプテンのチアゴシウバーを失って、8日、ドイツとの準決勝を戦うことになった!しかしスーパースターばかりが揃うブラジルにはこれらの影響はさほどないようであるが!?ホッ・・・

昨日午後3時から、久しぶりに東野圭吾の短編小説をフジテレビがドラマ化したガリレオ・シリーズを観た!福山雅治扮する帝都大学理工学部物理学科準教授・湯川学が、犯人追及を度外視にして、謎めいたミステリーを解いていくガリレオ再放送を観た!超常現象的で摩訶不思議な謎を化学方程式を殴り書きにして解いていく!小生には無い新鮮なものを観るようで快感を覚える!フジテレビのガリレオΦ(エピソード・ゼロ)“第0章~操縦(あやつ)る”だった!この日も、大学での旧友、草薙俊平・貝塚北署刑事に頼まれて、海辺に建つ豪邸の離れで起こった密室殺人焼死体事件の謎を見事に説き明かした!・・・

なた豆はみがき

本当にガリレオは久しぶりだった!もう一つ、小生がお気に入りにしている“相棒シリーズ”の再放映は午後4時から6chでよく観ているが、このところ、一度観たことのある再放送ものが、かぶるようになってきた!しかし、これからも水谷豊扮する杉下右京からは離れられそうもない!小生、以前にこのガリレオ・シリーズの再放映を2,3回観てハマりそうになっていたが、残念なことに、このガリレオの再放送は希少で、なかなかお目にかかることが出来ずにきていた!これからはホームページと、8chの番組表に目を通し、目を皿にしてガリレオ・シリーズを探すことにする!どうやら毎週月曜日夜9時からやってるようだ!再放送は土曜の3時が狙い目である!・・・

軍師官兵衛第27話、官兵衛の指揮に従い、三成が監督して、備中・蛙ヶ鼻の築堤普請場に近隣の村々から集められた土嚢を積み上げ、いよいよ“高松城水攻め”が始まった!毛利の援軍到着までに仕上げるため、降り続く雨の中、現場の志気も上がっていた!備中・石井山に秀吉軍は本陣を構え、秀吉は全てのお膳立てをして毛利攻めの総仕上げ、即ち一番良いところを信長に託そうと考えていた!・・・

この度、信長から駿河の戦国大名を賜った信長の盟友・徳川家康がお礼言上(ごんじょう)に三河から安土城にやってきた、家康の家臣、本多忠勝と井伊直政も同席していた、そのお世話役を光秀が信長から承り準備万端の段取りを済ませていた、能舞いの宴の後、京風に味付けされた膳が運ばれ夕食(ゆうげ)の席となった、しかし信長は何かにつけ光秀に家康らの前でケチをつけた!はは~~、直ちに別なるものを!「それには及びませぬ!それがし京の味が気に入りました!」と家康が光秀をかばった!・・・

インプラント 新宿

夕食後テーブルにつき酒の席に移った、わしはいずれ広い世界へ出ていく、その際、日ノ本は徳川殿、お主に任せる!「お戯れを!それがしには荷が重う御座います!」と家康が切り返した!そこに秀吉より、高松城水没を匂わせる書状が届いた、それを読んで『もはや毛利もこれまで!わしが行って毛利に印籠を渡してやろう!』と信長がのたもうた、「上様、おん自らご出陣を?その策は黒田官兵衛の策では?」と家康が訊いた、尾張・三河にも官兵衛の名が行き渡っていた!『そうじゃ、猿が総仕上げを願い出ておる!徳川殿、天下布武は近い!光秀、そちもすぐ中国攻めに加われ!わしが行くまで秀吉を助けよ、徳川殿のお相手は誰か他のものに任せる!』、かしこまりました、「光秀殿、お主も忙しいのう!」、光秀は坂本城に帰り、身の振り方を考えた!・・・

姫路城では光に抱かれ熊乃助がすくすく育っていた、そこへ小寺と叔父に従って姫路を去って行った後藤又兵衛が姫路の城に帰ってきた、かか様、お久しゅうございます!『又兵衛!無事だったんですね!』、職隆にも叔父が病で亡くなったこと、播磨の地を転々として士官の道を探していたことなどを詫びて報告した!「もうよい、過ぎたことじゃ!官兵衛もそなたらを許しておる、頭を上げてくれ、又兵衛!」・・・

『又兵衛、もう、何処にも行かず、ここにずっといておくれ!官兵衛はとっくに小寺政職様をお許しになり、お逃がしあそばしたのじゃ!小寺を許して、又兵衛、お前をお許しにならないはずがない!お前は二度もこの母を捨てたりはしないだろう?捨てないでおくれ ! 昔も今も、お前は私の大切な息子なのです! 』、光は本当の息子が帰ってきたように負い目を感ずる又兵衛を暖かく向かい入れた!・・・明日につづく(-_-)zzz

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ふるさと青汁

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