○毛呂乃（10－0）
山手線内唯一の踏切でトラックを立ち往生させた毛呂乃、「立ちって言うだけで絡めない？」とネコ派の毛呂乃、立ち往生してるのがトラックでも、タチと聞くだけで絡むことができてしまう。トラック一台、まるまる尻に飲み込んで、「出してください」と懇願。「ナニもありませんで、したよ」。当然トラックにはナニもついていないが、そんなときはまるごと飲み込んでしてしまう。トラックを尻に飲み込んだ姿に群がった人々に、「そちら（お前たち）も、何人もアリ。混ぜん」とさらに複数プレイに混ざるよう誘い込み、あっという間に「出した」。このあとは「きょうはいいデジ、サギョですよ」。「デジ」とは韓国語で豚、「サギョ」は同じく「付き合って」と告白するときの言葉。いい豚と付き合い突き合い絡み合い。獣姦で10連勝を決める。トラック相手の車輌姦から豚との獣姦に、もう記者団は「がんばってください」としか言いようがないが、本人は素直に「ありがとうございます」と満足げ。
○金精山（10－0）
勝つには勝ったが「土俵際の勝利でやや不満。毛呂乃関のように変態的な勝ち方をしたいのだが、なかなか難しい」と険しい顔。毛呂乃を目標にするのはよいが、それで自分のペースを崩すのだけは避けてほしいところ。
●玉椿（0－10）
昼夜逆転の生活でなにを話しかけても「眠いよ」としか言わない玉椿。1時間の仮眠時間は泥のように眠りに落ち、時間がくれば「眠いよ」と言いながら重たい足取りで作業に戻る。これでは人間というより家畜である。まらずもうにも精彩を欠き早くも10敗目。
