○毛呂乃(11-0)
毛呂乃の妨害工作をうけ、大相撲では日馬富士に続いて鶴竜までもが休場に追い込まれ大荒れ。しかし毛呂乃は意に介せず、終盤戦のプレイにいそしむ。「痔だ!イガ甥突いたりして、ナイス!」と痔になるほどの激しいプレイで満足げ。イガグリ頭の甥に突いてもらったりしていたようだが、毛呂乃の甥もナイスな腰使いを見せ、毛呂乃を満足させた模様。これで気がすんでくれれば、一本糞親方の望まぬ勃起地獄からも開放されそうなものだが・・・、そんな願いはもろくも打ち砕かれる。痔になった肛門に満足しながらも、一本糞親方のことも忘れない毛呂乃。「念波も送ってまっせ~」と下品な笑いを浮かべ、「んっ!」と気を送るとすぐさま一本糞親方に到達。親方は「今朝も念波を受けてました。たっぷりと。怖いので今から八丈島に逃亡します」と逃避行は続く。
●玉椿(9-2)
きのうの夕食はデカ盛りで有名な、荒川区役所前の光栄軒に行った玉椿。「いやあ、焼肉定食の大盛りと餃子とビールで腹いっぱいかと思ったら、注文してないのに酢豚がサービスででてきてさ。食いすぎちまったよ」と満足そう。しかし、若いころは大食いで鳴らした玉椿も、四十もなると消化能力はめっきり落ちたらしい。全身の血液が消化のために使われてしまい、まらにまで回らなくなったのはご愛敬。だらしなく垂れ下がったまらに、「ちょっと食いすぎただけでこれだもんなあ」と苦笑い。体調管理が難しい年齢になったことを実感しているようだ。
○蒼狼(6-5)
「しめきりがあ。。。」となにやらうなされている。ぜいきんとの戦いが夢に出てきたのだろうか。それでも勝てるのだから、実はぜいきんが好きなのかもしれない。