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まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

幕内の結果(九日目)

2025-05-19 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(9−0)

「おはようございます。今朝、ハマった!くぅ〜、立った!」と興奮気味。「猿、いい!未開的な目覚めでしたよ」人間であることをやめ、猿に戻って野生の本能を解放、欲望のまままらをしごく。「下品なのがいい!」さらには人から猿扱いされるプレイに移行、縄で繋がれ引きずり回され「猿回しがひどい」と満面の笑み。おまけにアイアイの檻に入れられると「アイアイ、ひどい」と大喜び。あとはもちろん、檻の中の本物の猿たちと今場所はじめての獣姦を決め、場所を折り返しても勢いは止まらない。

 

○金精山(9-0)

「今朝は中学時代の先輩が夢の中に出てきて、先輩と下ネタ話すうちに人前でまらをしゃぶらされるという縁起のいい夢。ひょっとすると、最近忙しくて稽古していないから欲求不満なのか?」と、とくに激しい稽古もせず、布団の中でいい夢を見るだけで勝ててしまうという自然体の相撲で9連勝。

 

●玉椿(3-6)

 「空腹じゃ勝てないと思って、ばんめし多めにしたんだよ。冷やし中華と鶏から揚げと水餃子と小松菜の炒め物とハイボール。で、思い切り血糖値あげて熟睡できたんだけどさ」と暴食で意識を飛ばす『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』のような立合い。「んでも、朝起きてみたらぜんぜんダメだね。消化のために胃腸に血液がとられてしまったね。まらにまで血が回らんかったよ」とがっくり。食べてもだめ、食べなくてもだめ。もうどうやっても勝てないのか。

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十両以下の結果(九日目)

2025-05-19 21:55:55 | 取組結果

<三段目>

〇播潟(3-2)

 「肩こりがひどいんですけど、勃起はしてました」といつのまにか白星先行。「仕事行くのかったるいです。寝ていたいです」とよほど肩が痛いのだろう。がんばれ。

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幕内の結果(八日目)

2025-05-18 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(8-0)

「おはようございます。今日はたっぷりね、棒」と先端から今にもあふれ出そうに溜まった状「今起きました」。本体が起きたのはたった今だが、まらはずっと立っていた。出そう、いよいよ限界、というところで目が覚めたのだろう。「下半身はしっかり硬くなっていたよ」。今日も満タン、袋もパンパン、毛も総立ちでウニのよう。起き抜けに出すかと思いきや「ウニを…燃えます!」と玉袋に着火。「金(玉)、肉(棒)、あったか・・・」と温度が上がっていき、見る見るうちに火柱に。先日とはくらべものにならない火炎勃起を見せつけ、クライマックスは「最後だっけ!?大火事!出すかね」と大火事になったまらから、たまりにたまったモノも発射してフィニッシュ。きれいに鎮火。今場所は火遊びがだいすきな毛呂乃。「5月を夏場所という気がしない」という声もあったが、こうして夏らしく、暑くなっていく。

 

○金精山(8-0)

 「昨日はなかなか寝られず今日は寝不足。それでも勃起して白星。まらの調子は良いようだ」とロボットのように正確な勃起を繰り返す。金精山らしく派手さはないが安定感のある相撲で無傷の勝ち越し。

 

●玉椿(3-5)

 「さいきん米が高いから、土日は麺類とかパンとかを食ってるんだが、やっぱり小麦粉は腹持ちがわるいね」と力士のくせに貧乏くさいことを言い出した。「夜中に小腹がすいたんだけど、へんな時間に食うのも健康に悪いし……」と情けないことを考えながら空腹をがまんして就寝。食うものも食わないのでは勝てる相撲も勝てない。「ぜんぶ米が高いせいだよ。自民党の農業政策のせいだよ」と他人のせいにするのも情けない。

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幕内の結果(七日目)

2025-05-17 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(7-0)

「わ、昨日の報告忘れたと思ったら「goo,yeah!」だ」ときのうの相撲を思い出し、今朝は「毛でも勝ってるって」。あまりに立ちすぎて、まら本体が立っているのはもちろんのこと、毛の一本一本それぞれもすべてが総立ち。どの毛一本だけでも勝利宣言ができてしまう勝ちっぷりで、「ナニ?今日はたってたんですが?」とナニが立っていたのは当然すぎる、とでも言いたげな態度。「昨日なぜか買ってたの」。昨日は自分でもわからないが、わざわざ金を払って男を買っていたため、時間目いっぱい楽しみたくて報告がおろそかになっていたようだ。昨日のお相手のナニも「でかいわりに黒い」と大きく黒々、さぞや立派なモノをお持ちだったようで、「奉仕でいいや」とひたすらお相手に尽くしてご奉仕。そんな自分に興奮し、まらも総毛立つ。お外で男を買ってきた翌日は「内輪暮らし。突く」。毛呂乃教の身内との絡みで過ごし、信徒の男たちを突きまくる。だがやっ昨日ほどは満足しないらしく「な?笠、ないんですよね」。立ちはしたものの皮をかぶったままで笠が見えない自信のまらを示し、食い足りない様子。総毛だっていた朝は皮まで剝けて笠が見え隠れしていたというのに。「…なんで、床の間、今日のはナシで、スカ!」今日はもう、相手との絡みはやめて、自分ひとりでスカプレイに移行。

 

○金精山(7-0)

 「土曜日は仕事が一番大変な日で朝から憂鬱なのだが、まらは勃起で白星」と体調も環境も関係なく、仕掛け時計のように正確な勃起を見せ「メンタルに左右されないと喜ぶべきなのだろう」と冷静なコメント。まさしく勃起マシーンである。

 

○玉椿(3-4)

 一晩中降り続く雨に「雨音が気になるね」といくぶん眠りは浅かったものの、「けさは股間が熱くなってたね。寝不足で頭に血が回らないぶん股間に血が回ったのかな」と訳の分からないことを言い出す。まあ、勝ちは勝ちである。

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十両以下の結果(七日目)

2025-05-17 21:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(2-2)

 「きのうは暑かったのに今朝は寒いですね。薄着で寝たでせいかくしゃみが止まりません」と気温の乱高下に戸惑いを隠せない。ただ、まらのほうは元気いっぱいで「勝ちました」と笑顔。勝てたのはよかったが、夏風邪には気をつけてほしい。

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幕内の結果(六日目)

2025-05-16 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(6-0)

「報告お忘れですよ」と記者にせっつかれると「goo!yeah!」とだけ。かなり調子が良いらしく、プレイに夢中で報告がおろそかに。危うく不戦敗になりかねない状況で、調子のよさがかえって不安要因といったところ。なおこの「goo」、goodというわけではなく、ねばねばした液体を指すスラング。何がどうなっているかは説明するまでもあるまい。

 

○金精山(6-0)

 「どうにもあれから性欲全開になっているのか、すぐ勃起するようになった。今日も当然白星」と金精山らしくいつもどおりの勃起を精密機械のように正確に繰り返していく。

 

●玉椿(2-4)

 「ちょっと疲れぎみだったんで、きのうはサウナに行ったよ。大汗をかいて体温をあげて、ととのった感じがしたよ」と上機嫌で就寝したものの、朝の股間にはなんの反応もなく4敗目。「水分が抜けすぎたかねえ? 干からびちまったんだねえ」といつもどおりの相撲を冷静に分析。

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幕内の結果(五日目)

2025-05-15 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(5-0)

「おはようございます。今朝は松田くん、立たず?」ノンケが疑われる松田くんをお試し。その結果は「どうやら立つ人」。毛呂乃が相手となれば、「立ったな」と松田くんも反応。それを見て「いひっ」と下卑た笑いを浮かべるや、「こう、交互にきていますね、華麗に混ぜる」。めまぐるしく攻守交代、華麗な絡みを見せ、流れの中で松田くんを押さえつけると、「ん?縄っ気あるか」と縛られ願望を見抜き、「ここ?位置?」と反応を確認しながら松田くんに縄化粧を施していく。その過程で高まった毛呂乃のまらは「のっぽ!」、一段と高まり、「奥、枯れ出すかねー」と、まらの奥まで枯れ果てそうなほど出しまくる。思いのほか松田くんがよかったらしく、大満足。

 

○金精山(5-0)

「先日の毛呂乃関にハメられ、中出しされたのが尾を引き、まらは体の意志に反して勃起しまくる。さすがに毛呂乃関の精子は強すぎる!」と毛呂乃の後遺症が二日たってもなくならない。毛呂乃は用法用量を守って正しくお使いください。

 

○玉椿(2-3)

 「きのうはみょうに太ももの付け根が痛くてさ、ジムのトレッドミルを5分でやめちゃったよ」とかるめに運動を切り上げる。運動不足で取組への影響も心配されたが、「起きたらいつもより元気なんだよね。体力を温存できたってことなのかね」と不思議そう。年齢にあわせてジムのメニューを軽めにしたほうがいいのかもしれない。

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十両以下の結果(五日目)

2025-05-15 21:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(1-2)

 「ピーナッツを食べはじめたら止まらなくなって、1袋あけちゃいました」と食欲旺盛なところを見せる。ナッツ類は亜鉛やビタミンEを多く含むので勃起に効くのかもしれない。けさはしっかり勃起してようやく1勝目。

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幕内の結果(四日目)

2025-05-14 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(4-0)

「金精山関のけさの報告、『昨日毛呂乃関に犯されたせいかビンビンに勃起』だそうです。どんなプレイを楽しまれたのですか?」と記者団に問い詰められると「うわ報告忘れてました」とわざとらしい。どんなプレイかは、内緒らしい。流行りの守秘義務、といったところか。「今朝はなぜかしっかり立ってたんですよね」とこれまた白々しく、金精山との激しいプレイが原因なのは明らか。どんなことをどれだけ試したのか計り知れないが、「研究って言葉は便利ですね、なんでもOKになりますね」と思わせぶり。屹立したまらだけが、雄弁に語る。

 

○金精山(4-0)

「昨日毛呂乃関に犯されたせいかビンビンに勃起」と疲れのためか口数は少ないものの、恍惚の表情を浮かべる。毛呂乃を正面から受け止めて無事でいられる時点で、やはり異常な体力である。

 

●玉椿(1-3)

 「仕事がひまでさ。朝9時に出勤して9時半にきょうの作業がぜんぶ終わってしまったよ。ひまなのも疲れるね」と苦笑い。若いころなら「忙しいよりひまなほうがいい。考えごとをしていれば時間なんかいくらでも潰せる」と豪語していたが、考えごとで時間を潰す体力も教養もなくなってしまったのだろう。「座ってるだけだと腰が痛いし、こんなにひまだと失業の不安もあるし」と言いぐさがいちいち情けない。

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幕内の結果(三日目)

2025-05-13 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(3-0)

「おはようございます。今朝はまっっったく立って」と完全無比の完璧勃起。そのため「折りませんでした」、折り曲げて尻に回すことなど叶うはずもなく、そのまま堅固に天を突いたまま。ここまで完全に勃った要因は「昨日突かれたから、泥のように眠ったのでそのせいかな?」きのうは一方的・徹底的に突かれる一方、自身のまらを使う機会はなく、ひたすら受けに回っていたのだが、「これ(=受け、ネコ)になると犯したくなるんですかねぇ、まらずもうやってるひと全員犯したいの」と突く側の欲求が最高潮。自己完結では済むはずもなく、「では」と男漁り、力士漁りに駆け出して行った。

 

○金精山(3-0)

 金精山らしく堅実に着実に白星を重ねていく。「相変わらずのメンタルの悪さはあるものの、まらは勃起。メンタルに左右されないのに自分でも驚く」

 

●玉椿(1-2)

 「気分転換にふだん行かない銭湯に行ったんだけど、お湯が合わなくてかえって疲れちゃったよ」と苦笑い。お湯が合わないって熱すぎたんですか?と問われ「ぎゃくだよ。ぬるいんだよ。風邪ひくかとおもったよ」とのこと。老人になると身体がにぶくなって、熱い湯を好むようになるという。玉椿もその傾向がでてきたか。

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十両以下の結果(三日目)

2025-05-13 21:55:55 | 取組結果

<三段目>

●播潟(0-2)

 「けさは6時起床でした。5時間睡眠では寝不足でつらいです」と早起きにタイミングを狂わされて連敗スタート。

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幕内の結果(二日目)

2025-05-12 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(1-0)

「おはようございます。今朝、張った胃腸が思わしくなかったです」。お腹が張って具合が悪いのかと思いきや、「愚息は、精・温を保っておりました」。2日目にしてさっそくの一人アナル。自身のまらを突っ込まれた胃腸は張り、中のまらは精も保って出さずに我慢、おかげでまらの温度も高いまま保たれる。我慢に我慢を重ねたうえで萌出。いつもの流れのとおりだが、変態毛呂乃、自分の中に出すのは精だけとは限らない。「車で移動中に、下のムスコのおしっこが間に合わない時にやったことがありますなあ」と懐かしげ。そんなふうに尻をつかえるのも、自身のまらを締め上げるだけの締まりがあってこそ。それにしても一つしかない大切な尻、記者団に「お大事なさってください」と気遣われると「ありがとうございます」。尻に入れる、しかも自らのまらを、という行為をどう思うか、と訊かれると「タブーか、是か、と?」と、今更な様子。毛呂乃にとっては、タブーを犯すのが是なのだ。

 

○金精山(1-0)

「昨日はまたしてもメンタル面で最悪。あれほどドはまりしている6時間の通し稽古もしたくないほど」と調子は最悪ながらも「それでもまらは何とか勃起し白星」と基礎体力にまかせて押しきった。まらずもうは結局のところ体力である。

 

●玉椿(1-1)

 憂鬱な月曜日。仕事には8時に家を出れば間に合うので「弁当つくりたいから6時に目覚ましかけてんだけどね、どうしても4時くらいに目が覚めてしまうんだ。早起きしすぎて昼間に眠くなるんだよね」 老人になると眠るための体力がなくなるということだろう。記者からは「2時間前に起きてどんな弁当つくってるんですか?」と問われ、「のり弁が多いね。きょうは鮭とメンチカツがのってる。かんたんなやつだよ」  その程度の弁当でなぜ2時間前に起きなくてはいけないのか、手際が悪いのではないだろうか。

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幕内の結果(初日)

2025-05-11 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(1-0)

 注目の初日、「おはようございます。けさは硬かったです。持続も長め、無駄に硬長」。初日から過剰なほどの強さを見せつけ、当然のごとく白星発進。記者から「ローマカトリックでは、指導者を決めるために「コンクラーベ」という儀式を長時間かけて行うみたいですね。毛呂乃教では幹部を決める際に「男根くらべ」みたいなイベントはなさるんですか?」と尋ねられると「男根に火をつけて煙の色が変わるまでやるやつですね」。今まさに男根くらべ中で、その強さを見せつけていたようだ。黒煙ならやり直し、白煙なら指導者決定というのがならわしだが、火をつけられれば、普通は黒煙が上がる。だが毛呂乃の場合、火をつけられて興奮し、即発射に至る。白いものを発射したのと混じり、煙は瞬くまに白くなる。男根くらべも比類なきまらを見せつけて無事終了、結果を待ちわびていた信者たちの前に姿を現し「上へ!」とひとこと。上を向いたまらから白煙を打ち上げ、指導者の威厳を誇示。今場所もさらに上を目指していく。

 

○金精山(1-0)

 「いつもまらずもうが始まると、仕事でデカいトラブルがあって、メンタルがやられる」という悪いジンクスを持つ金精山。「そのジンクス通り昨日もでかいトラブル。しかし焼肉食ってエネルギーチャージしたおかげで、見事に勃起」と集中力を切らさないあたり、ベテランらしいコンディショニングのうまさ。

 

○玉椿(1-0)

 「ゆうべは晩飯のときにビールのんだら急激に眠気がきてさ、8時くらいに寝ちまったよ。目が覚めたのが午前3時だ」とへんな時間に目を覚ました玉椿。「かるく勃起してたんで、そのまま勝ちにしたけどさ、老人は朝が早くていけねえな」  理想をいえば太陽がのぼるくらいの時間帯まで待ってほしいところだが、王道のまらずもうをとるには身体がついてこないのだろう。ちなみに、早起きしてなにをしていたか問われると「きのう図書館で借りた小島貞二『相撲史うらおもて その二』を読んでた。明治の大相撲の玉椿関の話がのってたよ。わしが入門するときに名前を拝借した力士だね。小兵だけどしぶとくていろんな技を繰り出す、こういう力士になりたかったね」 大相撲の玉椿関は立派な力士。まらずもうの玉椿と比較して共通点は「小兵」だけである。 

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十両以下の結果(初日)

2025-05-11 21:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(0-1)

 「休みの日はベッドから出たくないです」と昼までゴロゴロ。「どこかで勃起していたような気もしますが、昼には萎んでました」と覇気のない相撲で黒星スタート。平日に備えて体力の温存ができたと見るべきなのかもしれないが、ファンからすると「すこしはやる気を出せ」と言いたくもなる。

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幕内の結果(千秋楽)

2025-03-23 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(13-2)

 金精山に逃げ切られ、惜しくも優勝に届かなかったが最後の一番も気を抜かず、最高の相撲を目指した毛呂乃。「今?いいど!宇宙でーす!今朝は超いい!超いい!超いい立ち!暗い」。あまりにいい立ちっぷりで真っ暗な宇宙にまで到達してしまったまら。「で・・・、舌」。最後もやっぱり一人フェラ。しかしまらの先端からするとちゅぱちゅぱ舐めているのははるか下界。「ちゅぱちゅぱの音とか、低過ぎでしょ」とまらの気持ちになり替わり、それでも自分に舐められるのも「嫌でないでしょ?」とにんまり。

 

○金精山(14-1)

 勝てば優勝、負ければ決定戦という状況。もし決定戦になれば追いかけていた毛呂乃側に勢いがつくので、なんとしても本割で決めておきたいところ。「今日の取り組みは、かなり時間が掛かって、徳俵まで行ったものの、粘りに粘って白星!」と立合いに失敗したものの、そこから勝ちへの執念を見せ、きっちり粘り勝ち。13回目の優勝を決めた。

 

○玉椿(8-7)

 「けさは暖かいね。気温が高いと血圧も安定するし、体調もいい気がするよ」と元気に目覚めた玉椿。昼頃からスーパーに買い出しに出かけたところ「なんか目がかゆいし、くしゃみも止まらん。いよいよ花粉症になったかもしれん」とつらそうに帰宅。「気温が上がって花粉が大量に飛んでるのかもしれんね。気温が上がるとろくなことがないね」と朝とは正反対のコメント。

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