まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

十両以下の結果(十二日目)

2024-05-23 21:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(3-3)

 「朝晩はひんやりして気分がいいですね。窓を開けて寝たのでいい風が入ってきます」と播潟。田舎ならともなく東京でそれは不用心ではないのかとの声には「どうせ盗まれるものなんかありませんし」と開き直る。まあ気分よく眠れたのならよかった。

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幕内の結果(十一日目)

2024-05-22 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(9-2)

「ひ、ひどいな、前。」毛呂乃の前についているモノが、それはもうひどく立っている。「今日も順調に、『不二や不二や』です」。自身のまらが二つとない、唯一無二であることを囃す「不二や不二や」の合いの手とともに、完璧に立ち上がる巨木。ここのところどんなプレイにはまっているのか聞かれると、「ほとんどしまっせ。ん?男にも」。男相手も含め(いや、実際のところ男相手の方が多いだろう)、ありとあらゆるプレイを楽しんでいた様子。四十八手のウラオモテ、それには相当な時間を要するわけで、「あ、昨日報告忘れてたんですね。今気づきました」。前日の不戦敗、四十八手に没頭するあまり、報告を忘れ、そもそも寝るのも忘れていたのだ。きょうはきちんと報告の上、更なるプレイを試す。今取り組んでいるのは、「男で、・・・こんなとこに!?・・・そんな!!生!?え????がぁぁぁーーっ」。興奮のあまり、報告されても何が起きているのかわからない。

 

○金精山(10-1)

 派手さはなくとも着実にひとつひとつ白星を重ねていくのが金精山の持ち味。けさも「昨日の猛稽古したい欲求を我慢し、疲労回復にあてた」という落ち着いた相撲で10勝目。「休息もまらずもうに勝つ大事な要素だと知る」と会心の相撲に笑顔。 

 

○玉椿(6-5)

 玉椿の老化が進んでいるという危機感は、本人よりも周囲の人間のほうが強いらしい。大黒柱事業部長に「高齢者向けの体操とかスポーツ教室とかそういうのに行ってこい」と強くアドバイスされ、豊島区で実施している『としまる体操』に行ってきた玉椿。公民館に併設された高齢者施設の一室で、見知らぬ高齢者に交じって体操をする。「年寄り向けの健康体操だと思ってなめてたら、けっこうきついんだよね。上半身はストレッチ程度だからまあ平気なんだけど、下半身はしっかり自重筋トレ。あれくらいちゃんと足腰鍛えないと寝たきりになるってことなのかね」と汗だくになっている。いちばんきつかったのは「やっぱりスクワットかなあ。4秒かぞえながらゆっくり沈んで、4秒でゆっくり戻るってのを繰り返してると、太ももがぷるぷるしてくるんだよね」というわけで、けさは太ももに軽い筋肉痛。まらのほうも体操の効果かやや若返ったのか、白星先行の6勝目。

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幕内の結果(十日目)

2024-05-21 22:00:00 | 取組結果

 

○金精山(9-1)

 「疲れ果ててはいるものの、疲れマラという奴か、まらは元気に勃起」とベテランらしい落ち着いた取り口で、淡々と白星を重ねていく。

 

●玉椿(5-5)

 「実家から届いた小包に、唐辛子がまぶしてあるやたら辛いせんべいが入っててさ、一袋ぜんぶ食べたら、朝うんこするときに尻がひりひりして痛いんだよ。痔の気分がちょっとわかったよ」と苦笑い。たくさん唐辛子を食べたら血行がよくなりそうなものだが、「うーん? まらにはあんまり影響がないみたいだね。無反応だよ」だそうだ。

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十両以下の結果(十日目)

2024-05-21 21:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(2-3)

 「勝ちました」と笑顔で報告。勝因に心当たりがないかと問われると「ひさしぶりにビールを飲みました。たまに飲むとおいしいですね」とのこと。アルコールの力で熟睡できたのがよかったのだろう。とりあえずは負け越しを回避。

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幕内の結果(九日目)

2024-05-20 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(8-1)

「むっちょいい勃ち!マジ、大概!」ととてぬもなく大概な立ちっぷりに今日も大喜び。あさから元気に降り注ぐ。「局部磨製石斧」という石器があるのだが、「局部を磨くための石斧で、スカ!」鋭利な石斧で磨き上げては排出。どれだけ出しても出し足りない勢いで、当然の勝ち越し。

 

○金精山(8―1)

 「19日、20日の結果はどちらも白星。しかし、本当に朝が弱くてどちらも予定の時間には起きられなかった」とのこと。

 

○玉椿(5-4)

 「きのうはカレッタ汐留っていう複合施設を見にいってきたよ」と玉椿。「『都心の廃墟』って不名誉なあだ名がつけられてるんだけど、ほんとに客がいないんだ。まあ、日曜だからサラリーマンがいないってのもあるんだろうけどさ。とはいっても、目の前の道は浜離宮庭園とか水上バス目当ての外国人観光客がいっぱい歩いてるのに、この施設は完全スルー。地下のレストラン街はいちおう営業してるんだけど、客はほぼゼロ。店員がひまそうな顔で留守番してるだけ。こういう店だったらアルバイトしたいね」とうれしそうに廃墟を探検。「あちこち歩き回って疲れたよ。おかげでけさは疲れまらでいい相撲がとれたよ」

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幕内の結果(八日目)

2024-05-19 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(7―1)

 アフリカの揚げ菓子に「チンチン」なるものがあると聞くや、おもむろに自身のまらを自身の尻に挿入。「むっ・・・ドーナツみたいですね」。「チンチンはドーナツみたい」ということで、得意の一人アナルファックを披露して自身のちんちんをドーナツ状にして見せる。今日のテーマをドーナツにした毛呂乃、ミスドのメニューにちなんで「「破廉恥狂う裸ー(ハレンチクルーラー)」がいいですね」。毛呂乃教信者の男たちが全裸で庭に出てフォークダンスのように円形、つまりドーナツ状に並び、そこから破廉恥極まりない狂宴が繰り広げられるのだ。全裸の男たちが円形に並ぶと、毛呂乃も尻からまらを抜き、大乱交に参加。外周に並んだ男たちは全員、外を向いて立ち、まらを丸出しに。これに対し、円の中心に位置する。毛呂乃の視界からは、自身を中心にして360度、男の尻が並ぶ形に。円の中心から長々と伸びたたくましいまらで円周にいる男たちを順次突いていく毛呂乃。中日日曜にふさわしい大乱交で見事な折り返し。

 

●玉椿(4―4)

 起床予定時刻が午前4時だった玉椿。老化がすすんで普段から4時ごろには目が覚めているのだが、起きなければいけないというプレッシャーがかかった途端にうまく眠れなくなるのだという。なかなか寝つけず、うとうとと浅い眠りのまま朝を迎え、勃起どころではない様子で仕事に向かう。メンタルの弱さが如実に出た相撲で4敗目。

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十両以下の結果(八日目)

2024-05-19 21:55:55 | 協会からのおしらせ

●播潟(1―3)

 「負けました。夕食のメニューは鯖の塩焼きと筍の煮物です」と記者から質問される前に食事のメニューについてコメントしてくれるようになった。健康的なメニューなのに、やっぱり勝てない

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きょうは更新が遅くなる可能性があります

2024-05-19 10:00:00 | 取組結果

担当者が所用のため、本日は更新が遅れるかもしれません。

ご迷惑をおかけします。

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幕内の結果(七日目)

2024-05-18 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(6-1)

 昨日はにゅるにゅるとうねりを極めた毛呂乃、今日は一転してびくともしない剛直路線で圧勝。これまでの何倍にも大きくなったまらに「大物すぎる、今日はまったく」。「たった図!手っす!」と、自らの状態を図解化、しごいてベタついた手も誇らしげに見せつけ、ごきげんの白星。

 

○金精山(6-1)

 「昨日は二日酔いで食欲はあるものの、酒は全く飲めないという強制休肝日だったのがよかったのか、元気に勃起」とベテランらしい落ち着いた取り口で連敗は回避。「酒はほどほどだな」と冷静にコメント。

 

○玉椿(4-3)

 「ピーナッツっていちど食いはじめたら止まらんな」と一袋を一気に食べ切って笑顔。ここのところ老化のせいで食が細くなったと評判の玉椿だが、うまく勢いがつけばまだまだ食べられる。ピーナッツには勃起を助ける栄養素も入っているとの説もあり、けさは悪くない勃起で4勝目。

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幕内の結果(六日目)

2024-05-17 22:00:00 | 取組結果

●毛呂乃(5-1)

「立たせながら走れな!イカと!」ワニに続いて今日のお相手はイカ。これまで多種多様な生物、ときには生物以外も相手にしてきた毛呂乃だったが、それらは人間式の交尾を異種に押し付けるだけだった。だが今場所の毛呂乃は、相手のイカ側の繁殖方法に合わせた絡みに挑む。イカと走りあうようにもつれ合う毛呂乃。だがここでイカの特殊な生態が・・・。イカは生殖器どうしを絡める交尾ではなく、長い脚の先が雄の生殖器となっており腕の先を絡めながら雌に精子を手渡しする。そのため交尾ではなく「交接」というらしいが、その方法も足全てを絡めたり、雌の口に突っ込んだり、雌の体に傷をつけて注入したりと多種多様。新たな可能性の地平に立った毛呂乃は、それらすべてを試しにかかる。まさに交接耐久マラソン。変幻自在の毛呂乃のまらが、イカの触腕と同様ににゅるにゅるくねくねと動き回り、さまざまな種類のイカと、その種類ごとの体位で絡み合う。もはや種族を越え、交尾すらも超えた繁殖スタイルの追求で異次元の相撲を見せる毛呂乃、そこでふと気が付いたのか「今日は立ちませんでしたね」。イカとの交接で求められるのは立つこと固くなることではなく、にゅるにゅるすること。イカを相手にするために触腕さながらにくねくねする大きなまらは、「立っている」とは言い難い。なにしろ今も、にゅるにゅる動き回っているのだから。そうこうしているうちにも次のイカのお腹にまらをたどりつかせ、「お腹っす、イッた」と精子を渡しているが、常識に照らして立ったとは言えない状態。常識破りの毛呂乃、自身も立っていないと認める通りで、イカ相手に本気の繁殖行為に走った結果の黒星。イカせたイカに墨を吐かせ、勝ち星も黒く染めてしまった。

 

●金精山(5-1)

 二日分まとめての報告となった金精山。「16日の結果は白星。とはいえ寝過ごして焦る。17日の結果は黒星。飲み過ぎて帰った記憶もない。飲めば勝つパターンが崩れてガッカリ」 夕方になっても昨夜の酒が抜けていないのか報告する声も元気がない。

 

○玉椿(3-3)

 「むしょうにあんこが食べたいときってあるよな」と帰りのスーパーで一口サイズの塩ようかんを買ってきた玉椿。小指くらいのサイズのようかんの包装を器用にむいて、ちゅるんとすすって満足そう。「わし、勃起してないときのサイズ、これくらいかも」と言うが、さすがにそれは小さすぎではないのか。けさはさすがに一口サイズようかんよりは大きくなって、「これは勝ち」と力強く断言。

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十両以下の結果(六日目)

2024-05-17 21:55:55 | 取組結果

<三段目>

●播潟(1-2)

 「いつもどおり負けました」といつもどおり投げやりなコメント。ちなみに昨夜の夕食は「こてっちゃんともやしの炒め物です」とのこと。スタミナのつきそうなメニューだが、まらにまで栄養は届かなかったようだ。

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幕内の結果(五日目)

2024-05-16 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(5-0)

 溜め込んだ末の今日の対戦相手は「ワニ、ある?」。ワニは常時勃起状態の生き物だそうで、その点毛呂乃と通じ合えるのだろう。手配されたワニを目にするや、太く力強く立ち上がる。「木に?そうですね」。きょうも大木と化したまらに「今日は体を二分するほど、立ってました」。体の正中線にを激しく打ち付ける立ち方。一歩間違えば自分で自分を真っ二つにしてしまいかねない切れ味鋭い勃起でワニも全く敵わない。

 

●玉椿(2-3)

 玉椿の部屋の窓を開けると墓地が広がっているが、いま発情期を迎えた猫がが夜中に墓場で盛っているらしく、ぎゃあぎゃあと鳴き声を上げている。「猫の盛り声で目が覚めちまったよ。うるさくて眠れなかったよ」とけさは寝不足で完敗。毛呂乃レベルの想像力があれば猫のあえぎ声でも興奮できるのだろうが、玉椿クラスの実力ではまったく反応できないようだ。

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十両以下の結果(四日目)

2024-05-15 21:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(1-1)

 「勝ちました。米を炊き忘れたので朝食はインスタントラーメンです」と投げやりな報告。ちなみにラーメンの銘柄をきいたところ「マルちゃん正麺の醬油味に、ゆで卵と刻んだ葱をのせました」だそうだ。相撲ぶりは投げやりだが、インスタントラーメンの食べ方は王道中の王道である。

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幕内の結果(四日目)

2024-05-15 20:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(4-0)

 きょうの一番は「ムー。これ、柱な。勝ったで、相撲。速攻」。得意技のひとつ、ムー大陸勃起を決め、柱のようなまらを誇示しての勝利宣言。まら一本で巨大大陸を支えんばかりの力強さを見せつけ、「まあ、出来って?マジだが?」きょうの出来はマジでヤバイ。これだけの仕上がりなら実戦投入したいに決まっているが「ちなみにきょうも立ち魔、センズリでした」。四六時中盛りのついた立ち魔・毛呂乃、きょうもあえてのセンズリでしのぎ、絡みなし。これはこの先の絡み相手は大変なことになりそうだ。

 

○金精山(4-0)

 「昨日は無理に飲み会に引っ張って行かれる」と自分のタイミングで立合えなかった金精山。「以前はアルコールを飲んで翌日は必勝パターンだったが、最近はそれ以前に飲むと寝つきが悪い気がする。困ったもんだ」などと言いつつも、朝までにはきっちり立て直してくるのがベテランの味。けさも危なげない相撲で4連勝。

 

●玉椿(2-2)

 「帰宅してちょっとだけ横になるつもりが、気づいたら日付が変わってたよ」とへんな時間に寝てしまった玉椿。「まだ0時台だったから寝直したんだけど、どうも眠りが浅くなっていかんね」と立合いのミスを立て直すことができずに2敗目。不本意な相撲に「疲れてんのかねえ?」と首をかしげる。

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幕内の結果(三日目)

2024-05-14 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(3-0)

「お早うございます、雨が」。寝覚めの挨拶かと思いきや、昨日の射出速度の自慢。出るまでの時間も、出てからの速度も、たしかに早かった。さらに進化したまらはますます天をめざしえ上がっていくが、「上がってよかったでー、好き!ようハマるでー、立ってまっせー」とその勇姿を誇示。しっかりとまらのついた埴輪の画像を見せられると、「・・・んで、した?その埴輪」。埴輪とすることを思い立ち、その思いにさらに立つまら。しかし毛呂乃にとってはこのサイズは物足りない。「あと、「突け」なのでは?」と、埴輪のまらに突かれるのではなく、自分が突くべき、と攻守交代。ようハマるまらに、埴輪をはめ込み擦る。ほどなくして「内内から!」とうちから込み上げてくるものを感じ、またしても噴射。

 

○金精山(3-0)

 「今朝は寝不足ながら、まらは元気にそそり立ち、見事に白星。さすがに毛呂乃関のように白い雨を降らせることはないが、上々である」と金精山らしい着実な相撲で3連勝。

 

○玉椿(2-1)

 「さいきんやたら腹が減るんだよね。いくら食べてもなんか物足りないっていうかさ」と首をかしげる。「カロリー不足ってよりは、なんか必要な栄養素が足りてない感じなんだけど、なにが足りないのかがわかんないんだよ」と冷凍庫にの冷凍野菜を片っ端から試してみるが、どうもしっくりこないようす。それでもいろいろ野菜を食べてビタミンは足りてきたのか、けさはいちおう反応があり勝ち判定。

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