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新米ペアレントの営業日誌・営業中

2005年3月1日に秋田県大仙市にオープンした大曲ユースホステルのペアレント(経営者)が日々の出来事を送ります。

雪はないけど、霧氷の朝

2023-12-21 23:49:05 | 季節

テレビでは、富山や新潟で大雪との話ですが、雪国秋田では今回の雪は運よく「はずれ」地域にあたりそうで、積雪はまだ3cm(横手)しかありません。それでも今朝の最低気温は-12.1℃まで下がり、昼間でも-3.7℃までしか上がらずに真冬日となりました。昨晩の天気予報では最低気温も-7℃とのことで、そんなに寒くはないかなと思っていましたが、予報に反して一気に下がったため、しっかりと洗面台1とトイレ1が朝には凍結。マイナス2桁まで下がることは、ここ大曲でも毎年のことですが、いつもは1月のこと。12月にマイナス2桁というのは、2012年(-11.9℃)以来のことです。このため、当YHの庭の木には霧氷が付いていました。

ここまでの雪はこちらでは大したことがありませんが、今回は秋田市や男鹿市での積雪が内陸よりも多くなっています。こちらでは1mを越える雪はいつものことでそのつもりで準備していますが、秋田市などの沿岸地域は例年それほど雪が降りませんので、都会と同じように少しの雪で大騒ぎになります。

夏が異常に暑かったように、今年の冬も驚くほど内陸部で雪が少ない、一方で沿岸部で大雪と、いつもとは違う冬になってきているようです。

時々一時

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投資案件は何がいいか?

2023-12-20 23:46:24 | 経営

10月のブログに10年後にラーメン3,000円時代が来るという話を書きました。その話の続きですが、要は今のお金の価値が1/3になるというのと同じことです。そのため、今持っているお金の価値を守るためにはどうしたらよいかということも継続的に考えています。

本来インフレになると云う場合、お金から換金性のある物へ投資するのが常道で、金、株式や不動産などが一般的です。ただ今回の問題は、既に外国では10年前から既にインフレ経済に実質なっており、また国際金融などお金が世界中を駆け巡る時代になっていて、金などの国際価格があるものは既に過去最高値になっており、また国内のものについても、海外の投資家が海外の視点から投資を行ってしまった結果、株価は高値、不動産もマンション販売価格は高値更新中という状況になってしまっています。こうしたものに今更投資をしたら、高値掴みになる可能性は強く、また中国の経済破綻なんてことになれば大やけどになるかもしれません。

外国人が投資を行っておらず、国内の物価や経済に連動するものがあれば、それに投資しておけば、これから10年の日本のインフレで価値が連動することになり、いま持っているお金の価値が守られる計算になるのですが、素人が考えてもそれが何が良いのか、なかなか見当たりません。そもそもまとまったお金などあろうはずがありませんので、不動産などの投資単位金額が大きくなるものは不適当です。微々たるお金を守ろうと云うのですから、お金持ちがメリットを享受する資本主義経済の中では難しいことなのでしょうが、それでも暇な時間もありますので、何が良いのかもう少し考えようと思っています。

ただそんなことばかりしていると、怪しげな投資詐欺にまんまと引っかかってしまいそうです。

のち

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今年の経営成績は?

2023-12-18 23:40:22 | 経営

昨日から降り始めた雪で、今朝の外はうっすらと雪景色となりました。それでも数センチほどですので、雪寄せ(雪かき)するほどでもなく、既に12月中旬ですが、今年は今のところ、運動不足気味になっています。

今年も残すところ2週間を切るところまで来ましたので、本日は帳簿の仮締め作業で着地点の見当をつけてみました。結果は不健全ではないギリギリの大赤字。年初から今年は今までの長期滞在のお客様が欠けることが判っていましたので、大赤字を覚悟していましたが、他のビジネスの長期滞在のお客様方で半分程度は埋めることが出来ました。ただ、世にいう外国人観光客は、今年も当YHにはほぼ皆無という状態でしたし、新型コロナ5類移行による観光需要の回復も、当YHでは今一の反応に留まっています。

今年の決算のもう一つのポイントは、この10月から始まったインボイス制度に対応するため、年初から消費税課税事業者となり、消費税計算が新たに課されたことです。当初のイメージだと、当YHは殆どの年で赤字ですので、赤字だと売上より経費が多い状態なので、消費税は納入ではなくが還付される、ことを期待していました。

実際に計算してみると、夏頃の計算では、かなりの額の赤字になるにも関わらず、消費税勘定はプラス(=支払)と予想に反する結果。この理由を考えてみたら、売上でお客様から預かる消費税は10%なのですが、仕入が当YHの場合、食材(食品)が主でこれは軽減税率が適用されているため8%と低く、売上=仕入なら、その差の2%分がプラス(=支払)になってしまうと云うことがようやく理解できました。

 収益計算  売上(100万円)-仕入(100万円)=利益(0円)

 消費税計算 売上分(10万円)-仕入分(8万円)=消費税(2万円支払) 

仕入側は当YHの場合、食品以外に電気水道などの光熱費などもあるため、実際は8%を上回りますが、思ったよりも赤字にならないと、消費税の還付を受けることが厳しいということが判り、その水準が果たして今までのような「健全な赤字」で済むのか微妙な感じになってきました。

ときどき

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久々の「石マニア」

2023-12-17 23:35:20 | 鉱山

当YHには鉄道や城、ダムに温泉など、いろいろなこだわりを持つ方が多く来られますが、先日のお客様は、恐る恐る探りを入れると、数年に一人と当YHでも少数派の「石マニア」とのこと。

ということで、マンツーマン状態で、夕食後2時間たっぷり石(鉱山)の話となりました。他のお客様が居たら、異様な会話だったことでしょう。現在秋田県立博物館で開催されている「大こうぶつ博(23/11/23-24/4/7)」もご存じで、数日後に行くとのことですし、食堂に置いてある釜石の「餅鉄※」も実際に探しに出かけたとのことで、さすがマニアだけによくご存じでした。

※餅鉄(べいてつ、もちてつ)は、河川に流されて磨耗し、円礫状になった磁鉄鉱(Fe3O4)のこと。場所によってはベエ鉄ともベン鉄とも、また「まぐろ」や「ばふんてつ」とも呼ばれる。かつてたたら製鉄などの古代製鉄において、砂鉄と並ぶ重要な原料として盛んに採集、利用され、日本刀の材料にもなる。成分は60 %以上が酸化鉄で、砂鉄より不純物が少なく鉄にしやすいといわれ、産地としては岩手県釜石市が有名。(wikipediaより)

過去には、玄翁(げんのう・金槌の一種)を持参して、明日河川敷を歩くと云う強者も来られたことがありました。石マニアでも宝石やネットで鉱石を買ったりする方は、今まで名乗られた方はいませんでしたが、来られてもお話しするネタは非常に少なく、困りそうです。

ちなみになぜ当YHをご利用頂いたのかを訪ねたら、ブログで鉱山の話が多くあったので興味本位で、とのこと。こちらは石の勉強はまだまだですので、もっと勉強する必要があると痛感しました。(写真は過去撮影のもので参考資料です)

のち

 

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男鹿ロケハンツアー③焼き魚定食が食べたい!

2023-12-16 23:58:37 | 食文化

先日の男鹿半島に出向いた際の目的のひとつが、焼き魚を食べることでした。かつて東京で働いていた時には、昼食に手軽に焼き魚定食が食べられる店が多くありました。焼き魚専門店だけでなく、居酒屋の昼定食だったりしましたが、築地に近かったこともあったのでしょう。

大曲、横手は海のある秋田県でも内陸に当たり、かつては新鮮な魚が乏しく、川がにやコイなどが名物になっており、流通が整備された今でも、すしや魚フライを出す店はありますが、調理に時間がかかる焼き魚定食を出す店がほとんどありません。

12月に男鹿に行けば、ハタハタの旬にあたるので、いつもならハタハタの塩焼き定食となるのですが、今年はまだハタハタの話もほとんど聞かずで、スーパーの焼き魚コーナーでもハタハタは一匹500円から800円と高級魚扱い。とはいえ、何かあるだろうと、男鹿の市民会館前の海鮮市場に。昼を過ぎていたので、食堂はガラガラ。メニューを見ると、焼き魚定食はありませんでした。

煮魚メニューでメバルがあったので、焼いてもらえるかと尋ねたらOKとのこと。少し時間はかかりましたが、立派な塩焼きになって登場。本当はイワシとかサンマとかサバなどの青魚が良かったのですが、久々の焼き魚定食で美味しく頂きました。今回はほかにも目的があったので、男鹿半島まで行きましたが、焼き魚を食べるだけだと、ガソリン代や時間を考えるととても高価な焼き魚定食になってしまいます。


(家でスーパーの焼き魚を)

隣接の市場でもハタハタは皆無で、今年も高級魚で終わってしまいそうで、お客様への提供は厳しそうです。家で焼き魚を簡単に食べる手段として、スーパーで総菜として売られている焼き魚を買ってくる形になりますが、焼き立てを食べると云う訳にはいきません。自分の分だけ生魚を買ってきて焼くというのも手間暇がかかってしまって躊躇してしまいます。

時々

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独り歩き、の続き②/新聞に載ったことよりも

2023-12-15 23:56:07 | 経営

本日お泊りのお客様から、新たに青森(デイリー東北)や岩手(岩手日報)にも載っていたようだとのお話しで、予想通り記事の独り歩きが続いているようです。ネット掲載にはなっていないようですので、確認はできませんでしたが、別に北海道の室蘭民報(12/3)にも掲載とのネット記事を発見できました。さすがに室蘭とは今のところ縁がありませんが、移住者、ユースホステルという言葉で使って頂けたのかと。

記事にして頂き、多くの反響が出ていますが、記事になったこと自体うれしいことでしたが、それよりもうれしかったのは記事にしてくれたのが20代の女性記者であったことです。今まで何度か取材がありましたが、大体が50代より上の男性記者。当YHの宿泊者も多くが40代より上の方で男性が多くなっています。

一番ユースホステルに馴染がない若い女性がユースホステルに興味を持ってくれたことがなによりのこと。取材時に聞いたら、学生時代に北海道のYHに泊まって、とても良い経験をされたとのこと。そうした思いがある中で、今年5月に朝日新聞でYHの記事を見て、是非自分で取材したいと云うことで連絡を頂きました。

かなり前からYHの若い人の利用が極めて少なくなり、名前と実が乖離しているとの話が多く、近年、YH廃業の理由の一つにもなってもいるようですが、年に1人でも中学生や高校生の一人旅があればと、そういう若者が泊まれる施設があっても良いと考えています。

のち

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男鹿ロケハンツアー②鵜の崎海岸・日本のウユニ塩湖

2023-12-14 23:50:29 | 観光地

本日は昨晩からの強風と雨に加え、未明から気温がどんどん下がり、朝には雪に変わりました。それでも周囲は積雪ほぼゼロになっていましたので、まだ雪は安心していられますが、その分強い風で窓や植木の雪囲い、屋根など重石となる雪がないので飛ばないか心配です。

さて先日の男鹿ロケハンツアーでは、船川から門前のなまはげ立像を見に行く道中、南海岸の鵜ノ崎海岸に立ち寄りました。例年12月中旬となれば、天気は荒れて、波は高く、それに合わせてハタハタが産卵のために接岸してくるのですが、この日は小春日和とも云える陽気で、海はべた凪、漁船は一艘も出ていませんでした。

こうした天候で見られるのが、この鵜ノ崎海岸が南米ボリビアのウユニ塩湖で見られる鏡の水面と同じような状態の海辺。一部では日本のウユニ塩湖とも云われ(??)、インスタ映えするとの話もあるようです。平日の午後でしたので、海岸にはほとんど人がおらず、時間的な余裕もあまりなかったのですが、何枚か撮った写真の中にはそれっぽい出来のものがありました。晴れていれば、とも考えたのですが、あまり晴れ過ぎていても、水面になにも映らなくなるので、この日のように雲の合間から木漏れ陽というのも「味」になるかと。

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男鹿ロケハンツアー①なまはげを求めて

2023-12-13 23:38:32 | 観光地

今日は年賀状の写真を撮りに男鹿半島まで遠出。今年はまだ積雪もなく、車の運転も普段通りで大助かり。目的はなまはげの写真撮影。男鹿半島には男鹿真山伝承館でのなまはげ実演のほか、隣接するなまはげ館の展示なまはげ、更に半島数か所になまはげ立像があります。

出発が遅かったので、半島入口の観光案内所にある立像を撮影。ここは一番知られている立像とも云え、ありきたりすぎるかとは思っていましたが、たまたま青空が出たこともあり、後のなまはげがうまく撮影できない時の逃げ道として撮影。その後慌てて昼食後(後日記載予定)、時間的なことから先に南海岸の門前にあるなまはげ立像まで車を飛ばしました。こちらの立像の方が動きがあるため、候補と感がていましたが、時の経過とともに少し色あせていましたがプロカメラマンのように撮影。

12月からは伝承館の実演が1時間ごとで、最終が15時半とのこと。門前を出た時には14時半を過ぎていたので、ダッシュで船川まで戻り、なまはげロードを真山まで走り、15時20分に伝承館に到着。入館料700円(共通券はこの時期1000円)。秋田に20年居てなかなか入るチャンスがなかったので、初めてのなまはげの実演。時期外れでしたが、外国人観光客を含む数人の観客で、動き回っての撮影も可とのことで、いろいろ撮ってみましたが、室内で暗いこともあり、戻って確認すると写真の出来栄えはあまり良くありませんでした。

実演終了後、隣のナマハゲ館を見学。地域によってなまはげの顔も異なることから、それらを一堂に集めたところがありますが、写真ではいかにも資料館的な写真になっていました。この時期、16時過ぎには暗くなってしまうため、写真撮影には向かなくなるため、ここまでで本日のなまはげ探しは終了となりました。

一時

 

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秋田でCMが増えた亀の井ホテル

2023-12-12 23:33:12 | 温泉(秋田)

このところテレビで亀の井ホテルのCMを見る機会が急に増えた気がしました。亀の井ホテルと云えば、別府の老舗ホテルで、2014年に米投資ファンド、フォートレス・インベストメントが買収し、その子会社でホテルや賃貸物件の運用管理会社のマイステイ・ホテル・マネジメントが運営管理を現在行っています。この投資会社はシェラトン・グランデ・トーキョーベイやアートホテルズ札幌、リーガロイヤルホテル京都など運営が厳しくなったホテルを多く買収したり、レオパレス21へ出資などのほか、今年になってそごう・西武を買収したことで知られています。

亀の井ホテルを運営するマイステイ・ホテル・マネジメントは、投資会社で買収したホテルなどの運営を行うほか、熱海のホテルアカオやかんぽの宿30施設を買収(譲受)などにより規模を拡大し、2022年で国内のホテル業界4位(東横イン、アパ、ルートインに次ぐ)の客室数。

このマイステイ・ホテルが2019年頃、仙北市田沢湖の秋田共栄観光を買収し、2020年4月より運営管理を引き継いだとの話。秋田共栄観光は田沢湖高原温泉郷の「駒ケ岳グランドホテル(現在休業中)」「プラザホテル山麓荘」、水沢温泉の「山麓荘別館四季彩(廃業?)」と、鹿角市の「和心の宿姫の湯」、青森県の「まかど観光ホテル」の5施設を所有運営していた会社で、かつては鳴子温泉の幸運閣(現在は大江戸温泉物語)や吟の庄(別の投資会社所有)なども所有していた。

マイステイ・ホテルは2018年にホテル東日本グループも買収しており、東日本が所有していたホテル森の風田沢湖の運営も行っており、その年に田沢湖レイクリゾートと「リブランド」されています。2022年にはかんぽの宿を買収した際に亀の井ホテルのブランドも使用できるようになったとみられ、亀の井ホテルチェーンとしてリブランド、今年の10月に秋田共栄観光から買収して稼働中の3ホテル(まどか、姫の湯、山麓荘)も亀の井ホテルブランドにリブランドしたため、これを秋田県や東北で認知拡大するためにCMを増やしているのかと。

20年前に秋田に来た時には、田沢湖の水沢温泉や田沢湖高原温泉には多くのホテル旅館がありましたが、特に近年では4年も続いた新型コロナの影響も大きく、現在元気がある大型施設は限られ、今回の買収でマイステイグループが一躍この地域でも目立つようになってきたようです。元は投資グループですので、収益物件になれば売却もあり得、赤字が続くようだと閉鎖ということも決断は早そうですので、地域を考えれば、とりあえずは早期の黒字化で観光客の集客マシーンになって欲しいものです。他人の施設のことを気にしている場合ではないのですがね。(写真は過去のものです)

 

のち

 

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回転寿司のガリが大根に?!

2023-12-11 23:25:17 | 食文化

先日、秋田市に行く用があり、せっかくだからと大仙横手にない「くら寿司」で昼食。回転寿司で寿司が廻っているのを久しぶりに見ましたが、それよりも驚いたのがデーブルに置いてあるガリが、ショウガから大根に代わっていたことです。ネットで調べたら今月から変わったとのことで、メニューに今までのものと同じかどうかはわかりませんが、特製ガリとしてショウガのガリがあったのも驚きでした。

回転寿司は、迷惑系ユーチューバーの的になって、ビジネスモデルが崩れかけ、それに新型コロナの流行が拍車をかける形になったのは御存じの通り。更に近年の温暖化による魚介類の漁獲量変化やそれに伴う原材料の値上がりなど、いくつもの痛手を受けている業態。それでも廻らない寿司に手が届かない庶民の味方で、一人でも家族・グループでも、また夜遅くでも手軽に寿司が楽しめるので、こちらでも度々利用しています。

人件費の高騰などもあり、どの業界でも経費削減を進めていますが、寿司屋でガリが大根に代わるとは今まで考えたこともなかったので衝撃でしたが、経費削減に聖域なしとも云われ、それまでそれが当たり前だったことが、これから更に変わっていくこともあるのでしょう。牛丼屋のCMでメニューのほとんどが鶏肉関係になっているのにも驚きです。

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