先月下旬に当YHのことが新聞記事となり、多くの方から「見たよ」「出ていたね」とのお言葉を頂きました。その中の多くの方から良く書けた記事になっていたとの話も。今回の記事のため、記者は当社に二度も足を運んでいただき、うち一日は宿泊までされて行かれました。
新聞記事ではそんなことはないのでしょうが、特に最近のネット記事などでは、実際に行ったり見たりしてもいないのに、他の記事を参考に記事を作り上げることが多くなっており、そうした伝聞記事ではどうしても取材時に感じたことが出てきませんので、インパクトの欠けた「平たい」記事になりがちです。
当YHの食堂にある資料ファイルでも、同様のことが云えるかもしれません。お客様から「実際に行った人の話が聞きたい」と云われたのが、あれらを作るきっかけの一つになりました。
「観光地を案内する」ということは、いずれAIやロボットに置き換わる仕事のひとつになってしまうかもしれません。ガイドブックに出ている程度の話なら、そうなることは間違いないのでしょうが、足を運んで実際に見たり経験したりした人なら、そうしたお座なりの話以外にもネタは出来るでしょうし、相手の表情を見ながら関心のある話をすることが出来、そうした昨日はAIやロボットに搭載するにはもう少し時間がかかりそうですので、当分の間は置き換わることもなく、また当YHの強みの一つとして、これからも磨いていくつもりです。
一時