新米ペアレントの営業日誌・営業中

2005年3月1日に秋田県大仙市にオープンした大曲ユースホステルのペアレント(経営者)が日々の出来事を送ります。

三種・能代ツアー⑤ 能代の溜池 

2023-06-29 23:44:59 | 水関連

先日の三種・能代ツアーの溜池編の続きです。今回は能代から帰路の五城目方面の溜池です。

赤坂沼 能代市中沢字日暮沢

桧山地区、県道4号線を金岡から桧山方面に進み、能代市に入って少しのところにある溜池(堤高6m、堤長130m)。県道が堰堤替わりになっている。

小間木溜池 能代市檜山字小間木176番地

桧山地区、県道4号線を金岡から桧山方面に進み、桧山集落手前の下り坂の途中、東側にある溜池(堤高5m、堤長52m)。

(仮称)新田沢溜池 能代市桧山字新田沢

桧山地区、国道4号の能代東ICそばの一本木交差点を南、羽州街道に入り、能代山本走行病院を過ぎた道沿いにある溜池(諸元不明)。道を挟んだところは小友沼上流部の湿地帯が広がる。

大堤 能代市鰔渕字大堤下

桧山地区、国道4号の能代東ICの西隣の古屋布交差点を南に入り、能代東ICの裏にあたる場所にある溜池(堤高3m、堤長158m)。堰堤脇にはあづまや作られ、地域住民により管理されている模様。

帰路、五城目の水元沢湧水を探している際に谷間の道沿いに3段の溜池を発見。

町山堤(3連) 南秋田郡五城目町五城目字兎品沢

五城目地区、五城目町の国道285号から五城目城に向かう道を入り、道沿いに兎品沢を遡上したところにある3段溜池(溜池地図には4段となっていた)。最上流部が第3溜池(堤高3m、堤長40m)。2段目が第4溜池(堤高2m、堤長28m)その下が第1溜池(堤高2m、堤長45m)と見られ、第2はカヤに覆われて発見できずでした。

三種、能代地区にはまだまだたくさんの溜池がありますので、あと何度か通う必要があります。

一時

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三種・能代ツアー④ 三種の溜池 その2

2023-06-28 23:39:58 | 水関連

延長となっていたビジネスの長期滞在のお客様も今朝、無事に出発となりました。さて、先日の三種・能代ツアーの溜池編の続きです。

レンコン堤 山本郡三種町鹿渡字新屋敷横手180

鹿渡地区、森吉方面に抜ける県道217号線と国道7号の分岐の南、旧羽州街道の住宅地裏にある溜池(堤高4m、堤長153m)。レンコン(蓮)の栽培池になっているようで、地域住民により管理されている。

角助沼 山本郡三種町森岳字小中野28-1

森岳地区、国道7号のじゅんさいの館南の信号から旧羽州街道を2kmほど北に進んだところにある溜池(堤高4m、堤長228m)。沼の幅は東西1kmもあり、周辺で最も大きな溜池で、道幅は極めて狭いが舗装の周回路が整備されている。沼の北と南では一部が埋め立てられ、北側の埋立地には山本野球場がある。

じゅんさい沼 三種町全域

三種・森岳地区、この地域は国内の9割のジュンサイ生産高を誇る地域(国内消費量の8割は中国産と云われるが)。そこらじゅうに「ジュンサイ沼」と呼ばれる沼があり、元々の溜池だったものと、水田を改良したものがある。水田改良沼は、国の米の減反政策により転作作物としてジュンサイが挙げられ、特に昭和62年(1987)から3年間は転作奨励事業として改良が行われた。ジュンサイの栽培にはきれいな水が欠かせず、30kmほど離れている藤里町の素波里ダムからパイプラインで引かれている。一部のジュンサイ沼では観光農園も開催され、箱舟によるジュンサイ収穫イベントも行われている。

横沢堤 山本郡三種町森岳字横沢堤頭44

森岳地区、国道7号のじゅんさいの館南の信号から旧羽州街道を進み、秋田道の北側ある溜池(堤高4m、堤長161m)。

惣三郎沼 山本郡三種町森岳字東堤沢104

森岳地区、県道4号線と217号線の合流地点、森岳温泉入口にある溜池(堤高5m、堤長447m) 。周辺は惣三郎沼公園として南側と東側が整備されており、道を挟んで森岳温泉ゆうぱるがある。ヘラブナ釣りでは北東北でも知られた場所で、沼岸の多くの場所に桟橋状の釣り場が見られ、各種釣り大会も開催されている。

開墾堤 山本郡三種町志戸橋字塞ノ神12

金岡地区、県道4号線を金岡から桧山方面に進んだ志戸橋集落の北の道沿いにある溜池(堤高7m、堤長260m)。築造年代は不明となっているが、名前から考えると、江戸時代に佐竹氏秋田移封後、新田開発を進めたが、その頃この地も開墾されたようで、その頃に造られたものか。

新堤 山本郡三種町志戸橋字塞ノ神61

金岡地区、県道4号線を金岡から桧山方面に進んだ志戸橋集落の北の道沿いにある開墾堤の上にある溜池(堤高4m、堤長165m)で2段溜池になっている。さらに溜池北東の田んぼの中にも小さな溜池が点在する。

のち

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トマト・キュウリの柵立て、食用菊の柵立て

2023-06-27 23:37:44 | 畑・工作

今日の午後から雨が続くとの予報を受け、今朝は早めに畑に出動。

大雨の可能性もあるとのことで、伸びて来た畑の作物を風雨から守るための作業。最初は食用菊の柵立て。黄色菊はだいぶ伸びて、傾き始めたものも出ていたので、ギリギリのタイミング。紫色菊はまだ横の支柱に届くほど伸びていないものの、一部が横に広がり出しており、はしご状にするのは、週明けになりそうです。途中、お客様を会社に送る作業を挟んで、2時間ほどの作業で出来上がり。

まだ体力、時間に余裕があったので、トマトとキュウリの畝にも支柱立て。今年も手抜きする予定でいましたので、だいぶいい加減に支柱を取り付け。果たして風雨や鳥の重さに耐えられるでしょうか?日曜頃には結果が出そうです。作業1時間で終了。

とりあえず、これで午後以降、週末まで続く雨には大丈夫かと。

来週には少しお客様のいないタイミングが出来そうなので、今週中に行く所の候補と事前勉強をする必要がありそうです。

のち

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第一回草刈り大作戦⑤ 除草剤の散布

2023-06-26 23:34:48 | 畑・工作

金曜朝に出発の予定だったビジネスのお客様は、お客様には残念ながら(うちにとってはありがたく)水曜朝まで延長となり、土日は身動きが取れませんでした。その代わり予定外の延長で、先日購入した新しい草刈り機代を出して頂いた計算になりました。

明日以降、雨交じりの天気になるとのことで、本日お客様を送ったあと、今日やるべき外作業を開始。

まず、雨がふるとまずい除草剤の散布。一昨年より値段が倍になっているので、少し薄めにして、建物北側の駐車場と、西側農道沿いに撒き散らしました。段取りも慣れたもので、45分程度で作業は終了。効果は1か月半ほど続きますので、次はお盆前に散布する予定です。

次に菊の支柱建てをと考えていましたが、ネギ畝の間の雑草が育ち始めたので、耕運機でざっと耕して雑草処理。11時には気温も27℃を越えてきましたので、作業2時間弱で、本日のノルマ達成で終了となりました。

キュウリもトマトも実がなり始めていました。

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三種・能代ツアー③ 三種の溜池 その1

2023-06-25 23:06:47 | 水関連

先日の三種・能代ツアーでは、湧水だけでなく、道沿いで行きやすい溜池もついでにチェック。しかし西に八郎潟があった三種町ですが、汽水湖で農業に不向きだったことや、山から海まで近すぎ、大河もないことなどから、古くから多くの溜池が作られていたようです。

種沢大堤 山本郡三種町天瀬川字種沢家ノ下121

天瀬川地区、国道7号鯉川信号から東に入り、橋本五郎文庫を通り過ぎ、道なりに進んだ天瀬川地区の奥にある溜池(堤高5m、堤長102m)。堰堤上に道があるが、道幅は狭く、猿出没注意。

盤若台第2溜池  山本郡三種町鹿渡字般若台81 

琴丘地区、秋田道琴丘森岳ICより東に進んだ琴丘中央公園の入口近くにある溜池(堤高3m、堤長75m)。 周辺はウオーキングコース「琴丘クアの古道」として整備されているようだが、平日は熊出没注意。

金仏堤  山本郡三種町鹿渡字金仏71 

琴丘地区、琴丘中央公園の奥にある溜池(堤高10m、堤長92m)。公園からは遊歩道のみのアクセス。公園入口のウオーキングコースで琴丘中学校裏に廻り込む必要がある。

羽根川ダム 三種町鹿渡字大羽根川8

鹿渡地区、国道7号マックスバリュー琴丘店の北の糸流川に沿った道を東に進んだ丘陵地帯にあるアース式ダム(堤高18m、堤長139m)、旧鹿渡ダム、昭和42年(1967)に完成した灌漑用水の供給目的は釣られた。アクセスは狭いながらも舗装路。

羽根川ダム湖 三種町鹿渡字大羽根川8

鹿渡地区、羽根川ダムで出来たダム湖。名称は特にない。周辺は羽根川森林公園として遊歩道やキャンプ場などが整備され、溜池ではヘラブナ釣りが楽しめる。9月に羽根川観光湖水祭りが開催。

中村下堤 山本郡三種町鹿渡字羽根川10

鹿渡地区、羽根川ダムに向かう道沿い、ダム手前、中村集落の奥にある溜池(堤高3m、堤長15m)。

ヒダケ堤 山本郡三種町鹿渡字檜山横長根101

鹿渡地区、羽根川ダムに向かう道沿い、ダム手前、中村集落の西にある溜池(堤高4m、堤長138m)。湖岸の丘の上には小さな祠が祀られている。また北側には皿堤(堤高3m、堤長150m)が道を挟んである。

のち

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三種・能代ツアー② 湧水巡り

2023-06-24 23:12:03 | 観光地

昨日の三種・能代方面に出掛けた際に、周辺にある湧水も廻ってきました。

内鯉川湧水・長寿の水 山本郡三種町鯉川片平内鯉川東

琴丘地区、国道7号鯉川交差点を東に入り、橋本五郎文庫の先を左に曲がってすぐにある湧水(汲み場)。この地区に長寿の人が多いことから名が付いたとも。秋田道の高架橋工事で水脈を傷つけたとみられ、その後湧水量が激減と云われる。水質検査も定期的に行われているようで、周辺住民により管理されている。

呉庵清水 能代市檜山字星場台

檜山地区、県道294号線の旧道を東に進み、中母体バス停から南の山側に入った所にある湧水(汲み場)。檜山城跡峰続きの東側山塊の地下浸透水で、地区の農業用水などに使用。名前は古く、呉安という尼が住んだためとする説がある。能代市の市史跡指定。

岡本の湧水 南秋田郡五城目町小池岡本 

五城目岡本地区、五城目の国道285号から県道220号線(真坂五城目線)に入り、2kmほど進んだ森山地区公民館近くの道沿いにある湧水(汲み場)。訪問時に見たのは,1mほどの枡に溜まる水場で湧いているか判別しがたい状態。戻って調べてみると、もう一カ所あり、そちらはちょろちょろと出ているとのこと。

水元沢・蛍の泉 南秋田郡五城目町兎品沢

五城目地区、五城目町の国道285号線から五城目城を目指して入り、手前の山頂道を曲がらずに林業組合先の林道を左折。次の山頂への道を左折して左手すぐにある湧き水(汲み場)。隣には駐車スペース(以前はキャンプ場)と東屋がある。

この日の湧水は4カ所でした。

時々

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三種・能代ツアー① 桧山嵩徳館、桧山城址

2023-06-23 23:00:27 | 観光地

本日は駆け足で能代まで遠征。目的は桧山地区の見学。5月連休にお客様に話してしまったので、またも「見てきたような嘘をつき」と云われないために実地検分。通常は能代から県道4号線を南下して入るのですが、今回は近道で森岳から県道5号線を北上して到達。

県道4号線は桧山地区ではバイパス状態になっており、旧道に入り、最初に目指したのは地域センター「桧山崇徳館」、入館無料。江戸時代に藩の学校(支校)として崇徳書院がこの地に築かれたことに由来する名前。

地域で発掘されたものや歴史が展示してあるとのことでしたが、部屋一つ分で、施設の他の部分は地域の方やボランティアなどが使うような公民館状態。ここで地域の観光地図を入手し、次に目指したのは桧山城址。

そんな安東氏の本拠地だった桧山城跡は、かなり奥まで車で入れるようでしたが、入口すぐから細い道で車が揚がるかというほどの急坂で、更に路面に落ち葉、苔もあり、夜中の雨でウエットで片側は崖で道幅は車一台分。対向車が来るなよと祈りながら一気に上がる必要がありました。中腹に駐車場がある、となっていましたが、それらしいものは見当たらず、二の丸近くまで登って道が砂利となり、少し辺りをウロウロしてから、あきらめて戻りました。

タイミングが悪かったようで、ウロウロした際も大半がひざ丈ほどの雑草に覆われており、地形から城跡を判断できるような中級以上の城マニアならともかく、素人にはわかりにくい状態であることが判りました。

崇徳館裏は、江戸時代に代官として桧山を治めていた多賀谷家の居館跡とのことで、縄張り図がパンフレットにありましたが、桧山城址と同様に草に覆われていると思い、突入は控えました。道沿い崇徳館の先にある浄明寺には、桧山城で使われていたとされる山門が残されていますが、知識がないとその良さはわかりませんでした。

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明応4年(1495)に安東忠季により造られた山城。安東氏は元々津軽(十三湊)を拠点としていたが、室町時代の嘉吉3年(1443)に南部氏に攻められ蝦夷地に逃れた。1450年代に男鹿を足場にして能代周辺を治め、本拠地をこの桧山に置いたとされる。その後、安東氏は1560年代には比内浅利氏や南部領鹿角を攻め、戦国大名として知られるようになり、天正19年(1591)には実季が秋田氏を名乗り、慶長3年(1598)には土崎湊城に移った。

関ヶ原の戦いで、佐竹氏が秋田に国替えになると移封された折、常陸国宍戸(現茨城県笠間市)に国替えになり、正保2年(1645)には陸奥国三春(現福島県三春町)に移され、江戸時代を通じて大名として存続し、明治維新後に子爵を受けた。

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次に城址の南にある多宝院。ここは桜の時期にテレビでも取り上げらえる寺ですが、城址入口分岐からの道は未舗装。江戸時代に入り、多賀谷氏が下総郡下妻から移った際に菩提寺であった多宝院を移した。現在の本堂は明和8年(1771)再建、東北では珍しいウグイス張りの廊下、庭園は京都銀閣寺を模したものと云われるそうですが、堂内はガイド同伴でないと入れないとのこと。

秋田音頭でも謳われる「桧山納豆」の店もありました。桧山納豆は安東氏統治の時代(1452-1602)にこの地に移り住んだ落人が始めたとされるもの。現在は西村家のみが受け継いでいるとのこと。直売コーナーもありましたが、家まで持ち帰る季節ではないためパス。

地区の東、母体地区にある八幡神社も行ってみましたが、うっそうとした状態で、入口にてUターン。

ほかにもいくつか見て廻りましたが、結論としては余程興味がある方でないと、桧山地区を十分に理解し、楽しめる状態ではないことが判りました。連休時にお話ししたお客様は、超が付くほどのマニアの方ですし、雑草が伸びる前のタイミングでしたので、それなに楽しんで頂けたかとは思いますが、話したイメージとは少し違ったので今度来て頂いた時には謝らないと、と考えています。

のち

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宿の予約方法の多様化

2023-06-22 23:57:31 | 経営

先日、当YHには珍しく外国人の飛び込みのお客様がありました。次の予定の相談に乗っていたら、次の宿は函館とのこと。ただまだ予約を取っておらず、スマホは日本国内では電話として使えないため、代わりに電話して欲しいとのこと。希望の宿に電話したところ、電話が使われていないとのこと。その旨を話し、ネットで確認したところ、予約はメール限定になったとのこと。早々にメールを送ったようですが、翌朝になっても返信がないとの状態で出発となりました。当YHにも予約なしで来られた方なので、いつもその体で旅行をしているようで、多分大丈夫だったでしょう。

当YHは以前も書きましたが、現在宿泊予約は電話連絡のみでお願いしています。先日はFAXで予約を入れようとした方があったようですが、出先でスマホに転送されたFAXの中にあったようで、後に改めて電話で連絡を頂いてしまいました。ご迷惑をお掛けしたお客様、ごめんなさい。

またYHを含めて、一部の宿では電話での予約を一切受けず、ネット予約やメール限定にしているところも多くなってきたようです。

メールは返信に手間がかかるほか、メアドをHPで公開していることで、毎日多数の怪しげなメールが来ており、その中に埋もれてしまう恐れがあります。今の時代、メール対応していないなんて、前時代的な発想と、云われてしまうかもしれません。でも、多くのスタッフを抱えるビジネスホテルなどなら、フロント係が電話やネットに張り付いた状態で、対応も可能なのでしょうが、従業員1名の小さな宿ですので、どうしても出来ることは限られてしまいます。

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千畑ラベンダー畑、本番/ニテコサイダー

2023-06-21 23:54:23 | 観光地

今朝は、ビジネスのお客様を送った後、一般のお客様からのリクエストで美郷町のラベンダー畑に朝の往復便。前回下見をしてから2週間経ち、紫のラベンダーはチラホラ開花が始まっていましたが、白のラベンダーはまだつぼみが多く、来週以降かな?!

ちなみに、手入れをしていた方に聞いたら、白のラベンダーは昨年夏の雨続きで、根腐れをおこして、今年植付分の苗もとれなかったとのこと。畑の一部に黄色の花が植わっていた理由がわかりました。

本日ラベンダー畑に行った目的のもう一つが、売店でラベンダー祭り期間中限定で発売していると云う、ニテコサイダー・ラベンダーバージョン。

帰りに売店で購入。1本300円。試験販売ということで、他の店などにはまだ出ていません。でも、裏の成分を見たら、どこにもラベンダーという記載はないようで。ラベンダー風味ということなのでしょうか?!珍しいものに飛びつく人(私?)には、いいかも。

のち

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第一回草刈り大作戦④ 草刈り機の買い替え

2023-06-20 23:51:37 | 畑・工作

ビジネスのお客様も今週で終わる予定。その後遊びに行けるように、建物北側の草刈り大作戦を一昨日開始。作業1時間で草刈り機が故障。昨日錆取り剤を仕込んだボルトを朝に外そうとしましたが、やはり動かずで、買い替えが決定しました。

ネットで値段を調べたら2万円弱。ホームセンターにてほぼ調べていた値段で新しい草刈りを調達しました。本日は外作業をするつもりはなかったのですが、戻って来て、天気も良いし、試運転をと、ついつい軽い気持ちで草刈り作業を行ってしまいました。昨日の残りで2時間ほどかかると見積もっていましたが、順調に稼働した新しい草刈り機と新しい刈刃で45分ほどで作業が終わってしまいました。昨日作業途中で中止して、逆モヒカン状態になっていて、恥ずかしい状態でしたので、それも解消できました。

今回の草刈り機が前回同様使えるとすると、その頃には80歳手前になっている計算で、買い替えはこれっきりで済むかな、などと考えてしまいました。

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