自転車でディズニーランドへ 群馬、夏休みに子供たち(共同通信) - goo ニュース
2007年6月27日（水）10:08：共同通信記事より
（利根川の土手から、後に見えるのは赤城山 2007年4月27日撮影）
夏休みに自転車で前橋市から東京ディズニーランド（ＴＤＬ）まで走ろう－。群馬県は、県内の小学５年－中学３年の約３０人が「利根川・江戸川サイクリングロード」約１８０キロを２泊３日の日程で走る自転車ツアーを企画している。県は、地球温暖化対策の一環として自動車から自転車利用への切り替えを訴えており、担当者は「自然環境とふれあえる自転車のよさを感じてほしい」と話している。
＞利根川・江戸川サイクリングロードを利用するといっても、私が歩いた限りではサイクリングロードは途中途中で寸断されており、危険な渡橋や、道路工事による迂回、一般道での自動車（特に大型トラック）などとの接触の危険、さらには雷雨などお天気によっても行動が著しく左右される。主催する関係者は十分な下調べ（実際に担当が全行程を自転車で走ってみるなど）をされてから、実施されることを望む。
※付け足し：夏休みってかなり暑いんじゃないの？基本的に真夏とか真冬の土手で長時間行動するのはちょっとした「賭け」に近い気がする。私だったら春か秋にするな。
参考：利根川を歩いて海へ行こう→今年のゴールデンウィークに群馬昭和橋から銚子港まで歩いた記事。
2007年6月27日（水）10:08：共同通信記事より
（利根川の土手から、後に見えるのは赤城山 2007年4月27日撮影）
夏休みに自転車で前橋市から東京ディズニーランド（ＴＤＬ）まで走ろう－。群馬県は、県内の小学５年－中学３年の約３０人が「利根川・江戸川サイクリングロード」約１８０キロを２泊３日の日程で走る自転車ツアーを企画している。県は、地球温暖化対策の一環として自動車から自転車利用への切り替えを訴えており、担当者は「自然環境とふれあえる自転車のよさを感じてほしい」と話している。
＞利根川・江戸川サイクリングロードを利用するといっても、私が歩いた限りではサイクリングロードは途中途中で寸断されており、危険な渡橋や、道路工事による迂回、一般道での自動車（特に大型トラック）などとの接触の危険、さらには雷雨などお天気によっても行動が著しく左右される。主催する関係者は十分な下調べ（実際に担当が全行程を自転車で走ってみるなど）をされてから、実施されることを望む。
※付け足し：夏休みってかなり暑いんじゃないの？基本的に真夏とか真冬の土手で長時間行動するのはちょっとした「賭け」に近い気がする。私だったら春か秋にするな。
参考：利根川を歩いて海へ行こう→今年のゴールデンウィークに群馬昭和橋から銚子港まで歩いた記事。
あの「灼熱地獄」も「豹変する天気」も侮れません。
２泊３日で大丈夫ですかね？
担当者が「まともな人である事」を祈るばかりです。
この企画には事前に60ｋｍの走行テストもありそれに合格しないと参加できません。
しかしＴＤＬで遊ぶ事まで盛り込むこと無いと思います。例えば海で泳ぐとかの方が自然な気がします。
今年の夏の家族旅行は無い様だし、チャリンコで遠出すっかな、その前にロードレーサー買ってください、奥様。
私が単独で山（川）へ行くのも、そういう一切合切を自分で引き受けてのものです。
ですから、群馬県というオフィシャルな組織がこういう企画を打って出るのは、勇気ある行動だと思います。
群馬県のＨＰに出ていますね。
これを見た限りでは、生半可な担当ではないと思いました。事前に60ｋｍの走行テストは大事です。サドルで尻がいたくなったり、簡単なメカのメンテが自分でできるかとか、チェックしておいた方がいいです。
http://www.pref.gunma.jp/cts/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=23558
ディズニーで遊べる元気が残っていればいいんですが。
（検索しても出てこない）
誰か知らないですか？
まさにＦ本さん向きですよ。
あとは直接、役所に問い合わせてみるしかないようですね。これって全国的に流行っていたんですか？
＞1月14日http://www.geocities.co.jp/Berkeley/9469/hungup99/arai99.html
きょうは今年最後のイベント、栃木県足利市で行われた”アタックサイクリング”へ行ってきました。
枯葉が舞う初冬の運動公園を”ゼッケン７６”を付けて９時７分スタートしました。
晴天で無風でしたが、肌寒く長袖、タイツ姿で走りました。
走り始めて６キロ地点からはやくも３キロの峠越え、汗をかきながら上りました。下りは”人が変わった様に”元気が出て”人並み”のスピードで下りました。 そしてゆるい下りを走り、またゆるい上りになりました。 この時少し風が出てきましたが”追い風”だったので救われました。 やがて３６キロ地点からまた３キロの峠越えで、場所によってはフロント・インナー、リア・インナーで、大汗と鼻水をたらしながら止まる様なスピードで上りました。 峠の上りはきつくて大変だけど、これがないと寂しい気もする。
頂上がチェックポイントで、ゼッケンの確認とバナナ・アクエリアスのサービス。急いで食べて、飲んでふたたび”気分はツール・ド・フランス、ピレネー越え”、”オジサンすっかりパンターニ”。
枯葉と湿った路面に注意しながら５キロのダウンヒル。 元気のいい事、元気のいい事。 そのあとも、しばらくゆるい下りが続きましたが、こんどは向かい風。 でも、下りだったのでスピードは２４～２７キロぐらいで走れました。
ゴールひとつ手前の交差点で、スタッフのへたな誘導であやうく転びそうになりましたが１１時５７分無事にゴール。 ６０キロを２時間５０分で（も、かかって）走りました。
参加者は３００余名でしたが、順位は発表されませんでした。 完走証をもらって帰りました。
＞別のブログ
アタックサイクリングhttp://isnot.jp/?p=%BC%AB%C5%BE%BC%D6%A4%CE%B5%AD%CF%BF
栃木県足利市にて、3つの峠を中心にした林間コースを使って開催。峠走行を楽しみ、自己に挑戦するという趣旨で、順位の発表はなし。
* 距離：60Km
* 行程最大標高：近沢峠
記録
1997年からの3回に参加。
ヘルメット、手袋着用が義務付けられて、
高そうなロードレーサーに乗った人が
全国（ちょっと大袈裟）から集結してきたのでビビッた。
林道の峠がキツく、
「スポーツで自転車に乗っている人」
でなければ攻略不可能なコースでした。
私はマウンテンバイクで２時間半だったかなあ？
（昔の話だけど）
もう、ロードレーサーじゃなけりゃ出たく無いです。
（アイツら、速いんだもん）
その昔、ＲＥＳＡＮＤＯさんもトライしたんですね。
あとで話聞かせてください。