All Things Must Pass

森羅万象 ~ 歩く印象派

ダイエット大作戦Ⅱ(ミッション176) 2008年3月12日 

2008年03月13日 19時32分25秒 | 1年かけてダイエット
本日食べたもの(kcalは厳密なものではありません。目安です。)

朝:なし

昼:白飯(248kcal)、イカ焼き(120kcal)、ホウレンソウおひたし(20kcal)、お茶。

計:348kcal

夜:白飯(338kcal)、ローストンカツ(560kcal)、ホウレンソウナムル塩(64kcal)、岩海苔味噌汁(44kcal)、お茶。

計:1006kcal

日計:1354kcal

歩行:6180歩(232kcal)
差し引き1354kcalー232kcal=1122kcal

クジラ食べることが地球救う 捕鯨推進の活動家「調査通じ判明」

2008年03月13日 19時27分29秒 | 時事スクラップブック(論評は短め)
05:20更新産経新聞

クジラ食べることが地球救う 捕鯨推進の活動家「調査通じ判明」 [オスロ ロイター] ノルウェーの捕鯨推進活動家は3日、捕鯨が畜産よりも環境に優しいことが調査を通じて分かったとし、クジラを食べることが地球を救うことにつながるとの見解を示した。

 捕鯨船の燃料消費に焦点を当てた同調査では、鯨肉1キロ当たりの温室効果ガス排出量は1.9キロであり、牛肉の同15.8キロ、豚肉の6.4キロ、鳥肉の4.6キロに比べて少ないと指摘。「牛肉の食事1回分による温室効果ガスの排出量は、鯨肉の食事8回分に相当する」としている。

 北極圏沿岸地域を代表する捕鯨推進団体ハイ・ノース・アライアンスの関係者は「他の種類の肉との比較では、地球のためにできる最善策がクジラの肉を食べることであることが分かった」と述べた。

 一方、環境保護団体グリーンピースは、肉に比べればほぼすべての食べ物が環境に優しいとし、この主張を否定している。

>う~む。温室効果ガスの排出量うんぬんが胡散臭いだけに、この主張もにわかには受け入れがたいな。