ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

教訓

2007-11-30 05:19:18 | Weblog
朝、数センチの雪が降り、それを朝日が照らし、照らされた雪がキラキラ光る。雪の季節のビューティフルな光景の一つだ。昨日が正にそれ。中犬ハナ公の散歩のため朝一番で外に出ると寒さで身が引き締まり、歩きながら見る銀世界の風景は美しい。

 街中に住む年輩の方が札幌のケア付きのマンションに移住するため家を売りに出していたが、買主が現れ、その引渡を行った。買主は倶知安に住む30代若夫婦プラス2,3才の目が真ん丸の女の子。随分平均年齢を下げた取引となった。

 老人のニセコでの一人暮らしは少し厳しいようだ。病院が遠い、交通が不便、除雪等があげられるだろう。ニセコ暮らし、田舎暮らしも元気なうちはいい。問題は年取ってからどうなるのかな、だ。ソン時はソン時で考えよう。でも、一つの暗示かな。

 もう一組賃貸を借りたいとのことでアベック(死語かな)がやってきて、住むことになった。空き屋になっていたので掃除でも行こうと行った。家の様子が変だった。やってしまったと思ったら案の定、水道管破裂で1階が水浸し。エェ、あの天気で水道管破裂かよ。参った。給湯器を壊してしまった。

 3年前は管理していたアパートの陸屋根の雪解け水が部屋に侵入し、3,4部屋の天井から水が漏れた。去年は水道小屋を暖め忘れてくみ上げポンプを凍らせ破裂させてしまった。そして今年は家を水浸し。前年度の教訓が全然生かされていない、注意力散漫、自然を馬鹿にしている。自分自身に情けない。馬鹿たれだ。『自分を褒めてやりたい』の反対で『自分を怒ってやりたい』だ。

 12月から上記2組5名の若者がニセコに住む。何だかんだ言っても若者が住まないことには活気が出ない。子供が身近に見られないような町はゴーストタウン。ニセコに住んでくれて有り難う、だ。それにしても水浸しの家は大丈夫かいな。明日から住めるのかいな。
 11月30日朝。今朝も10センチほど積もっているようだ。朝日が出るとキラキラ光る雪の上を散歩。気持ちいいぞ。
 

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