ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

同級生

2007-01-31 04:19:07 | Weblog
 小・中学校は1学年1学級の小さな学校に通った。クラス42~44人、小学一年から中学三年まで同じメンバーで遊び、勉強したのだ。田舎を遠く離れているのは俺くらいで田舎周辺にほとんどの人は住んでいる。その同級生1人から突然電話があった。
 2年前に同級生で旅行した、その写真を送るからと。俺がニセコに住んでいることを知り、105の番号案内で俺の電話番号を調べ、かけてきたものだ。彼の娘さんからメールで送られてきた。
 12人ほど映っていた。驚くことにこれが同じ年齢か、と。見た目の若さにだいぶ差がつくなと、思った。中には多分この人だろうと、ハッキリしない人もいた。亡くなった人も2~3人いると聞く。
 まあ、正直言って俺がクラスのリーダーだったし目立っていたようだ。相撲は強かったし、頭もそれなりだった。同級会をやる度に『たてのは怖かったよ』と言う人が今でもいる。そんな態度をしたことも、いじめたこともないのに。でもこんな写真を貰うと皆さんと会いたくなったな、そんな年になったんだろう。
 
 重い雪が10センチほど積もっていた。山に滑りに行こうと思ったが何故か行きそびれる。もっとパウダーじゃなきゃ行く気がしないな。

 倶知安に行く途中、携帯がなった。年配のご夫婦からだ。『業者が坪10万で』持っている土地を買いたいと言って来ているが相場はどうなの、という電話だった。100坪程度、地元以外の業者から買いたいとの手紙、これでその土地は売り物にならない、原野商法で買った証明のようなものだ。
 調べて折り返す、と電話を切った。夕方電話を入れた。『よく解りました。スッキリしました』と。しかし、どうしようもない売買不可能な土地を『坪10万』とかで買います、買うには測量する必要があります、といって測量もしないので測量代40万ほどを振り込ませ、後は知らんぷりか、とてつもない値段で売りに出しているパフォーマンスだけをやっている、そんな業者が数社ある。間違いなく騙されるな。
 1月31日朝、送られてきた同級生の写真、この中に俺が入ると若く見えるのか、より年寄りに見えるのか不明だな。俺の名前を呼ぶお袋が夢の中で出てきて、目が覚める。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

逆パターン

2007-01-30 04:37:24 | Weblog
 去年の秋頃に部屋探しに来た23才の若造がヒラフにいる。夏はニュージーランドでスキーをしながらチューンナップの仕事をし、年中雪国で暮らしている野郎だ。11月に来ても半ズボンをはくほど元気な野郎で、ほほも真っ赤になる初々しい若者だ。
 その若者が倶知安ヒラフで500万のチューンナップ用機械を購入し、スキー板やボード板を磨くチューンナップ屋を始めている。俺も6年間手入れしていないスキー板を磨いてもらった。
 驚くのは日本の若者にないしっかりとした考えを持っていることだ。逞しいのだ。そんな初々しい野郎だがちゃんと彼女を作っていた。ニュージーランドに住んでいる女性が日本に来て、若者の側にいる。『彼女です』と。たいしたものだ、天晴れな野郎だ、と。
 兎に角、逆パターンは多い。日本人女性に外人旦那、ほとんどがこのパターンだ。倶知安ヒラフを引っ張る外人達の奥さんがほとんど日本人。外人の女性を連れてくるなんてたいしたモンなんだ。褒めてつかわす。

 昨日はパウダーではない結構湿っぽい雪が降った。寒ければ寒いほどサラサラの雪が降るが暖かいのだろう、どうも湿っぽい。今年は外に出て耳が痛くなる、顔が痛くなる、そんな温度にはならない。

 今朝も中犬ハナ公に朝4時に『外に出せ』と起こされた。最近この時間に起こされることが多いな。また、一眠りだ。
 1月30日早朝、雪が10センチほど積もっている。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

足跡

2007-01-29 04:40:31 | Weblog
 何もない日曜日。午前中、スノーシュウで近くの山を中犬ハナ公を連れて登る。たかが2キロも歩かないだろうけど結構ハードだ。冬山登山をやる連中の気が知れないな。行きは常に先頭を走っていた中犬ハナ公も帰りは俺の踏んだ固まった雪の上を歩くほどだから、疲れたのだろう。汗がドッと出る。身近で有酸素運動が出来る。

 ニセコから1時間ほどで行ける伊達市にゴルフ練習場がオープンしている、との噂を耳にしたので午後出かけた。大きなゴルフ練習場だったが12月から2月末までは
クローズだった。しかし、1時間走るだけこんなに雪の量が違うのかと。伊達市内は土と雪が半々、ほとんど積もっていない。
 この伊達市、リタイヤした校長先生が一番住みたい町で有名なのだ。除雪の心配もいらない、気候も北海道の中では温暖、そう言った理由からだ。まあ、でも雪が降らない町なんて中途半端だな。北海道には雪が似合うのだ。

 中犬ハナ公を散歩させていると家の周りの各電柱の下に長靴の足跡があった。よく考えると、この足跡は電話関連会社の人達のもので、俺のインターネット回線の修理のためにつけてくれた足跡だ。『7,8人でやってました』という声も聞いた。一つの回線修理でも沢山の人達が係わっている。迷惑をかけてしまったな。

 夜、ヒラフを通った。そんなに賑わっていないな、という感じだ。豪州人の観光客、去年よりはだいぶ少なくなっている印象を持っているのだが、実際のところはどうなんだろう。何しろ一昨年の12月初旬にレストランから出た時、『なんだこりゃ』という感じの観光客だった。それに比べれば少ないように感じているのだが。
 1月29日朝、あっという間に1月が終わる。元旦に立てた計画は何だったのだ。  
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

旧正月

2007-01-28 07:38:56 | Weblog
 スロー風土の某村のタクシー会社の社長より予約御礼の電話がかかってきた。空港で名前を書いた『看板』を掲げたいがフルネームを教えてくれ、と。彼と少し話しをした。『この時期は中国系の旧正月で混むのです。今年は何日が正月の入りで、日本の元旦は何日です』等、よく調べているなと、思った。スロー風土の村で何かこの人は違うんじゃないか、と思わせた。
  先日、ホテルを予約した際、修学旅行高校生の受け入れが多く、2月中旬は満室のホテルが多かった。ヒラフやニセコにある結構大きなホテルがこの時期に日本の修学旅行生を受け入れていた。きっと、旧正月で香港、台湾、中国から観光客が来ることが予想できれば修学旅行生を旧正月の時期を避けて受け入れれば、常に満室だろうに、と素人考えで思った。

 今年の雪は去年の半分くらいだろう。去年の今頃は除雪車が一日2回も来ているし、何しろ庭に積もっている積雪は1メートルも無いだろう。雪に悩まされない随分『楽』な冬を過ごしている。
 
 しかし、例年通り、カケスもヒヨドリも餌を食べに来るようになった。朝、餌をやるのを忘れていると催促してくるようになった。勿論、四十雀なんかはひっきりなしにやってきているし、実に可愛い。俺は間違いなく『鳥おじさん』だ。
 1月28日朝、アルコールインサイドだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

絶句

2007-01-27 06:00:20 | Weblog
 川奈で開催される第一回プリンスカップは優勝者の俺が予選参加者の中から、1人選んで連れて行ける。予選で一緒に廻った俺より数段ゴルフの上手い方がいた。一緒に廻って好感が持てたので『一緒に行きませんか』となった。
 その彼が奥さんと一緒に、親戚が取ってきたという魚のカレイを沢山持って訪ねて来てくれた。奥さんはニセコは初めてのようで一緒に着いてきたとのこと。家で打ち合わせを行い、スケジュールを組んだ。彼は既に毎日練習をしているようだ。何しろゴルフキチガイなのだ。段々、その気になってきた。

 元テニス仲間である千葉県・我孫子市に住むk氏から『今、手賀沼周辺を歩いている(ハッッハッ、ハッッハッ)。暇なのでニセコに行きたい。その噂のコンドミニアムを予約してよ』と携帯で連絡があった。短い足を一生懸命動かしているのだろう。心臓の鼓動が聞こえてくるようだ。
 俺:『3ベッドルームで一泊7万円から9万円だが』。
k氏:『......(絶句)....た・か・い・ね。そうしたらホテルでいいや』。
 この前、外国人の方が夫婦・子供3人で一泊7万円のコンドミニアムに一週間予約を入れた。それで宿泊費49万。千歳・ヒラフ間、往復ジャンボタクシーで7万6千円。コンビニ弁当は食べないだろうから飯代一日2万として14万、リフト代は1日2万、5日間で10万。お土産5万とすると、ざっと計算して85,6万落としていく。
 でも一泊7万円をシーズン60日稼働させるとして420万、10年で楽に元が取れるのかな。そんな単純計算ではないだろうけど。
 お金持ちのk氏でさえ遠慮するコンドミニアムにドンドン予約が入る。対象が違うんだな。コンドミニアムを作ったあんたが大将だ。
 夜、頂いたカレイを4枚におろした。俺は何て器用なんだ。ものの見事に、カレイが骨だけになった。今晩一杯だな。
 1月27日朝、通常のパターンに戻った。インターネットに繋がらなくなって『通常』に動く環境が嬉しい。写真は噂のコンドミニアムのベッド。
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

通常

2007-01-26 05:56:59 | Weblog
 朝、天気が良かったのでニセコ東山プリンススキー場へ。ゴンドラを5回乗って、一気に降りてくる。東山は南斜面なので晴れたり、暖かかったりすると雪質が落ちるがこの時期の東山は悪くはない。ニセコにはヒラフ、アンヌプリ、そして東山の3大スキー場があるが俺は東山が好きだ。ゴンドラ一本でほぼ頂上まで行けること、コースも決して悪くはない。でも、一気に5本滑ったが何か物足りないな。
 東山に着いてチケットを買おうとしたらゴルフ担当者と会った。3月に行われる第一回プリンスカップの概要についての説明があった。いつ行って、いつ帰っていいチケットを用意してくれるとのことだ。嬉しいじゃないか。融通が利かないpホテルだと思っていたがやるじゃないか。2~3日前に行ってワンラウンドやって試合に臨むかな。そして帰りは祝勝会を東京でやるか、な。
 それにしてもニセコは今スキーシーズン。ゴルフなんてできっこない。せめて80台で廻ろうと思っているのでそろそろ練習を始めなきゃ。どうしたらいいんだ。身体だけでも作っておくか。
 午後、豪州人夫妻をニセコの外の不動産会社に連れて行って、物件を紹介して貰った。ニセコにも新しい不動産屋さんが出来て3社になった。その新しい会社に行ったが、立派な物件案内文を作っている。俺も見習わなくてはいけないな。

 やっと、一週間ぶりにインターネットが開通した。仮の開通らしいがどうにか快調に動いている。でも、葬儀などもあり、使えなかった期間は数日だが、何と言ったらいいのだろう、大人のオモチャを取り上げられた感じだな。本当にどうしようもない。
 名古屋のロクさんから『あまりに多い迷惑メールについにギブアップ』とのことでメールアドレス変更の連絡があった。俺もインターネット使えない数日間で実に800件ほどの迷惑メールが届いている。単純なメルアドにして失敗したな。
 1月26日朝、通常のパターンに戻った。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

対応

2007-01-25 17:39:24 | Weblog
 役場に行って驚いた。『オォー久しぶり』と声をかけられたのだが、戸惑った。元町長の仮面をかぶった男がよってきた。一瞬誰だ、と思った。元町長のoさんだった。随分スマートになった。後から聞いた話だが12キロ減量したとのこと。『これが理想体重です。快調です。逆に......』と言われてしました。そう、俺は太ったのだ。しかし、体重が12キロも減って、顔と頭はそのまま。その変身ぶりに驚く。

 海外の方から家族5人の部屋を2月13日から一週間ほど予約するよう依頼された。ニセコの何処のホテルも空いてはいなかった。そこでコンドミニアムを取ろうとして電話を入れた。外人が出て、日本人の知り合いを呼んで貰った。確認します、とのことで電話が切れた。その後、電話が外人からかかってきた。『英語を話せる人はいませんか』と。当然俺の流ちょうな英語で対応可だが替わって貰った。でも、オイ、オイ、何か違うだろう。俺はヒラフのコンドミニアムに電話をして予約をお願いしているのだ。それなのに何で英語で話さなきゃならないのだ。お客様の対象が英語圏の外人様なのだな。日本人では無いのだ。

 もう1人の部屋を探すのも大変だった。近くのペンションに電話を入れたが10カ所ほど満員で断られた。連休と中国系の人達の正月が重なるため混んでいるらしい。一カ所日本的な名前のホテルに空きがあった。泊まる人、外人の名前を告げたら『うちは外人は泊めません。語学に問題があり対応できません』と断られたのだ。逆に『エェー』と驚いた。この二つの対応、これが今のヒラフを物語っているだろう。

 毎日15~20センチの積雪がある。暖かい、雪の少ないニセコだが少しずつ例年並みになってくるのか。

 しかし、未だインターネットは障害中。

1月25日、朝書いたものを夜更新する。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

花輪

2007-01-23 10:30:57 | Weblog
 前日、兄貴に「最後挨拶しろ」と言われていた。火葬場に行く前に挨拶の言葉を思い出しては涙。バスの一番後ろだったが涙が溢れ止まらない。
 立派な丈夫な骨だ、と親戚からは言われたが俺にとっては随分小さな骨のようだった。正直92歳だ。大往生だ。寝たきりになって20日間、これ以上長生きしても介護する方でも大変だ。親父の時もそうだったが施設などに入らず、子供、孫たちが最後まで面倒をみて逝かせたのだからお袋も幸せだと思う。
 一老婆の告別式とは思えないほど花輪が集まった。地味なお袋には恥ずかしいほどだ。
 
 告別式も終わり、昨夜遅くニセコに戻った。が、インターネットは相変わらず繋がらない。手足と頭を取られたようで何もできない。N社も対策を講じているようだがどうなったのか。

1月23日朝、s宅邸で。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

マイ・マザー

2007-01-21 07:35:21 | Weblog
 中犬ハナ公の面倒をみてもらうsさんに朝6時に電話する。何事かとおもったかもしれないが面倒をみていただくことでニセコを出発。8時半過ぎに千歳に着いたが朝飯を食うため10時5分発で千歳を出発、田舎に。茨城の田舎に着いたのは3時前。近所の方や親戚の方々が既に大勢いてくれた。
 随分やせてしまった。入れ歯をとったのか鼻の下やほほがこけている。まさに、骨と皮になってしまったな。俺が正月会ってから入れ歯を外し、飯も食わず、水も飲まなかったらしい。覚悟を決め、飲み食いしなかったらしいのだ。まあ、大往生だろう。思い出しては時々涙ぐむが思った以上にクールだな。正月に来て、ある程度覚悟をしていたためだろう。
 偉大な母だ。たいした田畑を持っていないのに親父と二人で6人の子供を育て、孫9人、ひ孫3人を持っている。兄貴夫婦、孫夫婦、そしてひ孫3人に囲まれて生活した。まあ、幸せだったろう。
親父には怒られた記憶があるが、母に怒られた記憶はない。小学生の頃、目にゴミが入り「物貰い」を作っていたとき、母のおっぱいを目に入れてくれたことが記憶にある。働いている母、動いている母しか見たことがない。真面目によく働くDNAは受けついている。
 年末の29日、家で転倒し、その後20日間で逝った。兄貴夫婦、近所の姉や孫夫婦が介護してくれたが正直、これ以上母は迷惑をかけたくないな、と思ったのかもしれない。
 近所の方々が葬儀の手伝いをしてくれている。久しぶりに「たかしちゃんが来た」と近所の方々に言われる。遠くの親戚より近所の方だ、感謝するのは。
 偉大な母に俺は時々涙ぐむが、「ありがとう、だ」。しかし、91歳だ、4月1日が誕生日だったのでまもなく92歳だ。お祝いだ。今日はお祝いの通夜、明日がお祝いの告別式だ。
 1月21日朝、家の方ではまだインターネットが繋がらないらしい。早く回復させてよ、だ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

91歳

2007-01-20 16:49:39 | Weblog
  本日未明、お袋が亡くなった、との電話あり。91歳。
これから実家に帰る。
1月20日未明。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

故障

2007-01-19 09:19:03 | Weblog
  一昨日からインターネットが繋がらない。ADSL専用線を引いているがそれが駄目なようだ。NTT関係者の方が一昨日から来て回線をチェックしたり、新しいモデムを持ってきてトライしているが繋がらない。
 ADSL回線は基地局から5キロが限度で、我が家は6キロ。隣の方がADSL回線を引き問題ないことから我が家も引き、どうにか快適に使っていた。それが突然、繋がらなくなったのだ。昨日のブログも少し離れたsさん宅にお邪魔し、そこから更新したもの。今も朝起きてブログを作っているがこれを更新するのは数時間後だ。
 しかし、仕事もインターネット頼み。これを取り上げられると何もできない時代になった。どうしようもないのだ。昨日もお客さんから問い合わせの電話があり、対応できなかった。「解らないのですか」と呆れられる。逆の立場なら何だこの会社は、となるだろう。情けなしだ。
 NTT関係者からも少し、対応策を考えさせてください、電話があり、その対応に苦慮している様子が解る。突然使えなくなったのだから双方困るよ。
 夜、比羅夫で働いている33歳、34歳の若造野郎2名とニセコで一杯やる。彼らに飲ませて、彼らから若いエキスを飲ませてもらっている。しかし、どうしようもないな、インターネット。

1月18日朝、「羊蹄山周辺写真家?」の写真も掲載できないよ。sさん宅の前で更新する。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

スープカレー

2007-01-18 14:28:42 | Weblog
  昨日もアンヌプリで滑った。8時45分頃から滑るとほとんど滑っていない。俺の滑った後、シュプールがよく解る。昨日もゴンドラ6,7回乗って滑って降りた。最初にゴンドラに乗ったら宮城県からきたという若い日本人アベック。たぶん、二人で乗りたかったのだろうけど、俺がじゃまをした感じだ。
 ゴンドラは4人乗り、二人で乗ったり、三人の場合なんかは一人で滑っている俺はそのゴンドラに乗り込む。邪魔者になる場合もあるが一人はいることでゴンドラ内は賑やかになるのだ。
 2回目は誰もいない、一人で乗った。3回目は韓国テグから来て、ホテルバイトをしている若者二人と札幌の女性。韓国で日本語を習っているという若者、ずいぶん日本語がうまい。感心する。初めて韓国の学生とスキー場で出会ったが真面目そうな二人だった。
 4回目は横浜の定年ご夫婦。去年ツェルマットにスキーに行ったが雪質は断然ニセコがいいとのこと。ただ、すべてのサービスは圧倒的にツェルマットがよいらしい。俺より年齢は上だが、飛ばす、飛ばす二人だった。
 5回目は千葉から来た中年3人組。いつも滑れていいですね、と聞いてきたので「天気がいいときだけ来ている」と答えると「俺らが波のいいときだけ海に行くのと同じだ」とのことで海岸に近いところにすんでいるようだ。6回目は、忘れたな。
 昼飯を若者一人と食う約束をした。待ち合わせ時間まで時間があったので比羅夫をぶらぶらしていたらアイスバーの連中と会った。一緒にその隣のmというレストランで初めてスープカレーを喰った。このカレーを初めてみたときはスープカレーとは思わなかったが若造5名の会話からこれがそれだと解った。基本的にはジャガイモが入っているいわゆる田舎カレーが好きだが、これも悪くはなかった。東京から来た彼が「比羅夫は日本ではないですね。ここにも日本人がいる、日本人が遊びに来ている感じですね」まあ、そうゆう感じだな。
 このレストランには若造が多かった。豪州人と日本人、そのハーフみたいなのが10人以上グループでカレーを喰っていた。ケツの割れ目が見えるほど肌を露出している豪州人女性。天井に向かってタバコの煙を吹き出しているジャパニーズ娘。みっともないぞ。「何だ、その格好は」と怒りたいただの昔風のオッさんだ、俺は。
 1月18日朝、だけど、インターネットの回線が故障し、つながらない。Nttの方が夕方チェックしたが原因不明。本日、対応するとのこと。従ってブログも更新できない。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

言語

2007-01-17 06:10:55 | Weblog
 天候が良さそうだったのでアンヌプリにスキーに行った。朝9時前から滑り始めた。ゴンドラを7回か8回乗って、一気に降りてくる、これを繰り返した。
 最初のゴンドラは横浜から来た旦那は定年した女性3人組み。俺の決まりのパターンで聞く。『若妻会ですか?』と。毎年、何回かニセコには来ているらしい。
 2回目のゴンドラは豪州人二人、ご夫婦、年代はやはり60前後。得意の英語で質問する。▲鉱山関係の仕事をしている。▲初めて来たがニセコの雪は最高▲食べ物も美味しい▲宿泊や食事の値段も高くない。ようだ。
 3回目は豪州人の若者二人。▲雪質は最高だ▲ニセコには初めて来た。二人で話しかったようなのであまり話しはしなかった。
 4回目は栃木県から来た50台野郎二人組と外人1人。グループかと思ったが外人は1人だった。何処から来たと聞いた。▲イン・ヒラフ、何をしているのか▲ふどうさん、エェ、同業者か。名刺交換する。俺のことは知っていたが俺は名前を聞いたことがあるくらい。でも、スキーは俺よりうまかったな。
 5回目は日本人野郎2人と女性1人。ゴンドラ内、日本人ばかりでホットする。野郎2人組は全然話さなかったが、女性が気持ちよい挨拶で『おはようございます』。話せば俺が仲介で土地を売ったところに家を建てた方。名刺を渡そうとしたら名刺切れ。最近よく名刺が出て行く。
 6回目は日本の熟年女性。最初の女性達とこんがらがっている。
 確か、7回乗ったような気がしたがもう覚えていない。2時間半ほど休み無しで滑りきる。アンヌプリのゴンドラはちょっと物足りないな。今後は東山にするか。

 久しぶりに夕方鯉川温泉に行った。1人内風呂に浸かっていた。露天風呂の方から外人が来て身体を洗おうとしたが水・お湯が止まらない、どうにかしてくれ、と。俺も直しに行ったがどうにもならず。
 今度は露天からまた若い豪州人2人。シャンプーケースを見ながら、困っていた。頭用とボディ用のシャンプーには日本語しか書いていない。ピンクは頭で、グリーンはボディ用だよと教える。
 しかし、ゴンドラに乗っても、ひなびた温泉に行っても豪州人だらけで、満足に日本語が話せない。疲れちゃな。でも、今日会った豪州人はいずれも初めてニセコに来る方。ピークはまだまだかな。 
 1月17日朝、10センチ弱積もっている。今日も滑ってくるか。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2007-01-16 05:13:03 | Weblog
 日曜日に札幌に住む定年になった62才の旦那と奥さんが土地探しに来てくれた。定年後、旦那さんの趣味は音楽鑑賞と薪ストーブを焚くことらしい。薪を用意するためまさかりやノコギリを買って自分で薪を割、用意した。
 そして万の辞してストーブを焚いたところ、その煙が隣家の換気扇から室内に入り、隣家から苦情が来た、らしい。区役所の方が来られ、その旨連絡があったとのこと。薪ストーブの煙が隣家の換気扇から入り、苦情になる。何てこった。だから都会はやだね。
 こんなことで山にでも住もうかとなってニセコに探しに来たとのこと。まあ、こんなことでは隣家と友好関係は保てないな。でも、定年後の楽しみを奪われたというか、何なのだ。片一方からの話しだけではそれぞれの状況が解らないが、やな世界だな。でも、いい感じのご夫婦だ。

 先日のパーティ記事が北海道新聞の一面にカラーで紹介されたいた。値段に誤りがあったので訂正する。3500万円からジャグジー付の140平米、3ベッドルームが6000万、完売の記事だ。
 そのパーティの席上、ヒラフでペンションをやっている俺の年代の日本人男性の方と話しをする機会があった。『久しぶりに日本人と話せた』。宿の泊まり客は100%近く、外人だという。外人の予約が先に入り、日本人が予約する時には満杯の状況らしい。そして、ヒラフに外人さんがいなかったらピーク時の3割にスキーヤーが減った赤倉スキー場の二の舞になると。長野のスキー場はガラガラのようなのだ。
 昨日も書いたがちょっとした飲み屋は外人に占領され、日本人はほとんどいない、と言っていいだろう。日本人はコンビニで弁当でも買って部屋で寂しく発泡酒を飲んで夕飯としているのだろう。携帯電話でメールなんか打った方がスキーをしているより楽でいいのだろう。どうも日本人若者のひ弱さ、大人しさを感じるな。美しい国造りよりも逞しい日本人造りが必要だな。
 1月16日朝、今日は午前中2時間ほど滑るかな。天気が良さそうだし。写真は外人で賑わうバー。日本人、肩身が狭い。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

異国

2007-01-15 07:48:56 | Weblog
 夜、ニセコ・ヒラフ地区で一番勢いがあるデベロッパー・北海道トラックス社のコンドミニアム完成祝賀パーティがあり、招待を受け、出席。
 驚いた。ほとんどが外人で日本人の割合は3割ほど。2メートル近い大男が沢山いる。テレビ局や新聞記者も取材に来ている。
 最低でも3500万、高いところでは8000万もするコンドミニアム。オープン披露されている各部屋を見て回る。まあ、悪くはない。でも、凄い値段だ。しかも、高い物件から売れているらしい。ここは既に完売。今年建てる2棟40戸も80%の予約があるとのこと。建てる前、設計の段階で売れてしまう。こんなスキー場で8000万だ、一億だというマンションが売れる、何と言うことか。
 どうやったお客さんを集めるの、と担当に聞いた。『内緒。何十人も予約が入っている』順番待ちらしい。

 終わった後、1人でアイス・バーに行った。知り合いが経営していて、その経営を任されている責任者にアパートを斡旋した関係でよく知っている。先ず、軍手片方が渡される。氷で出来たグラスで飲むため軍手が必要になるのだ。バーテンダーの服装も凄い(写真)。入ってくるお客は全て外人、多分豪州人だ。冷やかし客もひっきりなしだ。『いくら』と帰るときいうと『結構です』。タダで飲ませてくれた。
 パーティでもバーでも食べ物をほとんど食べなかったの腹が減った。予約してあるペンション近くのバーに行った。賑わっていたがすべて外人。日本人はいない。こりゃダメだと思い、雪華へ。
 パーティを主催したトラックス社の社長をはじめここも外人がほとんど占領し、日本人は僅か。まるで外国に行って飲んでいる感じだ。ヒラフは日本じゃないよ、異国だよ。散々飲んだくれて宿屋に泊まる。
 1月15日朝、残っている。
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加