ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

当たり前

2024-07-22 05:32:59 | Weblog
▲売電大統領が大統領選挙を撤退するとの報道がなされている。当たり前だろう。ヨボヨボとした歩き方、年齢的にも80歳を過ぎたら、もうちょっと早く撤退し、若いリーダーに譲るのがベストだろう。アメリカには若いリーダーが居ないのか。誰かが言っていたが立候補するには年齢制限があるにも拘わらず、撤退する際の年齢制限がない。いつまでも頑張っている議員さんもいるが、せめて80歳定年制にしたらどうなんだ、日本は。
▲俺の腱鞘炎、日に日に痛いところが替わっている。親指が治ったらと思ったら今は手首が痛い。特に前後に動かすのが不自由。手の甲、手首周辺に未だ腫れがある。肘から手の指の先まで揉んでいるが、まあ、良くはなって居る感はあるが、未だ未だだ。
▲いつの間に全英オープンが始まり、終わってしまった。期待の日本人選手、松山君だけがやっと予選を通過し、最終的には下位に低迷し、80名中66位でフィニッシュ。見応えのない全英オープンとなった。これじゃ男子プロゴルフ界も盛り上がらないだろう。
▲強いな、と感じるのは日本プロボクシングだ。特に中谷君のボクシングは圧倒的な強さを誇る。中谷君ばかりではなく日本のフライ級、バンダム球はほとんどのチャンピオンは日本人。後から続く日本人の若いボクサーも期待出来る。今後10年くらいはこの2階級は日本人が独占する勢いだ。いつも言っているが中谷君とか井上君の試合を生で見てみたいな。

7月22日朝。雨が降っていると思ったが上がったのか。観光地になって居る近くのダチョウ牧場
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もうチョイだ

2024-07-21 05:35:58 | Weblog
▲札幌から帰って、羊蹄山登山の後に血液を採った、その検査結果を聞きに村の診療所に行った。俺もそのうちの1人だが土曜日で結構なお年寄りがいた。登山後、3時間後の採取、どんな数値が出るのかと思って居たら「筋肉が異常で大変な数値が出ています」と。ただ、妻からの連絡で俺が山登りで午前中の採血は出来ない旨連絡済みだった。看護婦さんからは「凄い数値だったのでfaxで連絡」があったようだ。パッと見たら「7771」の数値が見えた。医者が「登山の後と聞いていますので問題ありません。その他も悪くはなっておりません」ということだった。
▲午後は飲み疲れか、登山疲れかでソファに横になり、南北海道の高校野球準決勝を見たり、寝たり、女子ゴルフの3日目を見てグダグダと過ごす。
▲約7,8人の「腱鞘炎の治し方」をユーチューブで見る。坪を30秒押す、腕を前後左右に揉む、皮を持ち上げるとか、それぞれ治し方が違う。患部ばかりを揉みほぐすのではなく肘から手首全体を色々とやるようだ。今は手首を前後に動かすと痛みが出ているが、親指はだいぶ良くなりコーヒーカップは持てるようになった。パンツを片手で下ろしていた頃よりはだいぶ良くなっている。何となくもうチョイだなと思う。
▲今年3つの目標を掲げた。1つは小樽のグランドシニアのチャンピオンに返り咲くこと、羊蹄山登山、そして全道のグランドシニア上位入賞だ。羊蹄山登山の外は他人が関係するので中々難しい。自分の努力だけで達成できるのは羊蹄山登山、それを達成できてホントに嬉しい。

7月21日朝。名前が出てこないが羊蹄山では満開だった。
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ハシゴ

2024-07-20 06:14:18 | Weblog
▲昨朝、登った時は気づかなかったが、階段を降りる時に筋肉痛が出た。アンヌプリを登った時はほとんど筋肉痛は出なかったが、さすが羊蹄山さま、心地よい筋肉痛を与えてくれる。しかし、登っている時には「なんで、こんなに苦しい思いをしながら登るんだ。やめてしまえ」という心の叫びもある。だいたい3合目、4合目あたりだ。心がネガティブになると苦しくなる。苦しくなったら別のことを考えるようにしている。別のことを考えると苦しみもなくなり、無心になったりすると頂上が見えてくる。
▲山を登る時に一番つまらないのが下りだ。特に羊蹄山では3号目2合目がつまらない。疲れ切っている事、登ってしまい、達成感が、目指すものがない事、などからだ。苦しかった登りよりは圧倒的に下りがつまらない。まあ、それでも「羊蹄山に今年も登れた」という喜び、自信、達成感、満足感が山登りにはある。来年は無理かもしれないけど、山登りはなんだかんだ言っても魅力的だ。
▲ヒラフにある某社のアドバイザーにニセコの某氏となっている。香港から社長が来られ、札幌で食事をしたいとのことで昨夜4人でススキノで飯を食べた。アドバイザーと言っても何もしていない、したがって報酬もない。春先に委嘱状みたいなものを頂いたが、今回はそれをパネル化したものを頂く。
▲某社の二人はほとんど飲まずニセコの二人でアルコールを飲んだ。二人はニセコに戻るようで別れたが、某氏とお互い飲み足らず感があり、彼が「ボトル入れてあるスナックに行くか」となって歩いていたら背の高い美女とすれ違ったと思ったら「xxxさん」と某氏を呼んだ。そのスナックに行く。
▲そしてそのスナックを出たら、行きたかったスナックをハシゴする。二つのスナックにボトルを置いておくなって、たいしたもんじゃないか。見直した。ハシゴするなんて年に何回も無くなったが、金曜日のススキノ賑わっていた。ちょっと飲みすぎた。本来なら帰って午後からのコンペに参加予定も腱鞘炎が治らない。ズボンを下ろすのも履くのも片手の時もあったがそれよりは良くなっている。もう1週間は何もせず大人しくしていよう。

7月20日朝。札幌のホテルで。
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tシャツ羊蹄山を登る

2024-07-19 05:28:48 | Weblog
▲羊蹄山を登ってきた。朝4時半過ぎに家を出てすぐに鹿2頭との出会い、我が家家近くまで鹿がやってきている。羊蹄山の駐車場に着いたが、ちょっと異常だった。パトカーが止まり、救急車が止まっていて団員らしき人達7,8人が居た。俺が近づき「何かあったのですか」と聞くと一人の方が「遭難」と小さな声で答えてくれた。
▲5時から歩き始めると一段の行列が降りてきて、そして先頭の方から「スミマセン、道を空けてください」と。行列の中に遭難したとみられる若い女性が借り物と思われるヘルメットをつけていた。前後には若い団員、7,8人が囲み、歩いていた。
▲入山届を出したときに岐阜から来たという2人組の元・山ガールと一緒だった。彼女たち車内で宿泊して居て昨夜10時頃から騒々しくなったと。昨夜から明け方5時まで消防関係者寝ずに遭難者対応をしていたようだ。2人遭難し、1人はオンブされて既に降りているとのこと。消防団員の皆さん、ホント、ご苦労様です。これを聞いて俺も途中で遭難したらと心配になる。
▲岐阜の2人組と2合目まで話しながらユッタリとペースで進む。その後は1人になるが五合目でやはり同じ頃スタートした60歳定年退職で2週間休暇を貰った方と同じペースで進む。
▲心配された痙攣は全然起きなかった。傷めていた左膝も全然問題なくヒラフ頂上に着く。痙攣が起きなかったのは前日から塩分を取っていたことか。しかし、羊蹄山の下りは長く、山道は狭く、石ころとか滑る細かい石ころが多く、非常に疲れる。降りる頃にはヘロヘロ、やっと降りてこられた。登りに4時間、下りに3時間30分,山頂で休みを入れ7時間45分、疲れた。

7月19日朝。
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酷くなったのかな

2024-07-18 04:28:57 | Weblog
▲ユーチューブで腱鞘炎の治し方を4人の整体師の動画を見た。それぞれ違うが共通点は「自分で治せる」だった。腱の筋を伸ばしたり、揉んだり、要するに痛んでいる周りを引っ張りまわす事かと。
▲整体師のところに行った。腰を痛めていた3年前とか、背中の一部が痛い2年前に行っていて、腰、背中を治して貰っていた。彼はフィットネスジムで太極拳とかを教えていて、如何にもインドや中国で生活していたのが分かる方。3年振りに会った彼に「痩せましたね」と言われる。2年振り、3年振りの方からは必ずと言って良いほど痩せたましたね、と言われる。確かに5キロくらいは痩せている。
▲電話で症状を言ったときに「とりあえず行きますから」と言って見て貰った。肘から手首、そして親指まで両手で揉んで貰った。最後には針を打って貰い、電気信号か何かで左手中指だけが1秒間隔でピクピクして、動いた。力を入れて停めてやろうと思ったが停めるのは出来ず、そのまま10分くらい動いて居たのか。
▲ただ、親指と人差し指の間の腫れは3分の1ほど無くなっていた。帰って指を動かすが良くなっているような、そんなに変わらないようだ。手を使わず何もしないことが治すことに繋がるが大事なときゴルフが出来ないなんてどうしようもない。診て貰った彼にはこれから動かすから「もう1回診て」と言って来週予約を入れてきた。
▲今朝、腕を見たら今まで見たことなかった2ホンの筋というか線というか腕に出来ていた。腫れもある。昨日よりも痛い。これはどういった現象なのかな。

7月18日朝。
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再度傷める

2024-07-17 05:20:23 | Weblog
▲昨日は早朝ソフトの最終戦。相手は俱知安町北部の農家のチーム。これがまた強いのだ、力強いのだ。俺は3番セカンドで先発。我がチーム、珍しく10名集まる。第1打席、センター前ヒットを打つが、親指付け根というか、肘近くまで痛みが走り、しびれまで。良くなってきていたが、また、やってしまった。
▲途中で変わって貰おうと思ったが、その前にランナーに出た方が足を痛め、ベンチへ。肩の腱を傷めている肩に替わり、替わる人がいない。その後の打席が恐くなったが、2打席目は4連続ボールの四球でホッとする。そして第3打席は、四球狙いだったが、2ストライクと追い込まれ、痛みの出ている左手はバットに軽く添えるだけでスィングをしたら、何と背の高いショートの頭を越える左中間ど真ん中へ。2塁打か、3塁打になると思って走ったがセンターが追いつき、シングルヒットとなる。
▲1塁ベースコーチから「今季一番いいあたり」と言われる。この時はさほど痛みが感じないが、1打席目の痛さ、そして動かす角度によってはホンのちょっとのものを持っても痛みが出る。多分、腱鞘炎の症状ではないのか、と。
▲これじゃ関係者に見て貰わないと思い、隣町で鍼灸師の方に連絡を取り、今日、見て貰うことになった。今後は別の関係者にも見て貰うことになる。もっと早めに見て貰わないと思いながらも、こじらせてしまった感はある。

7月17日朝。
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女子プロ快挙

2024-07-16 04:17:13 | Weblog
▲また、女子プロゴルファーが快挙を達成した。メジャー大会のエビアンで古江選手が素晴らしい逆転劇を演じ、優勝したのだ。優勝賞金も2億円近く、日本人女子プロ達は世界で稼いでいる。
▲たまたまユーチューブで放映していて一時は3打差つけられ、こりゃダメか、と思って居たら信じられないほどの追い上げで追いつき、最終ホール、イーグルで優勝を決めた。ちょっと涙ものだった。
▲アンヌプリを上り降りして感じたことがある。いつでも登れるのに何で、3連休の中日、混んでいる時に登るのか、と。と同時に山登りはある程度上り降りする人達と会わないと1人登山は危険かな、とか。
▲降りてくるときに登ってくる2人の1人が「折角、北海道に来たのだから、、」とか話していた。止まって待っていた俺が「どこから来たの?」と声を掛けたら「石川県から」という。石川の何処からと聞いたら答えてくれたが全然知らない町。「全国でも1,2番目に住みたい街」とか能登半島の付け根とか言われた。その日はアンヌプリだったが前日は暑寒別岳に登ってきて、知床に行くという。俺が「運転大丈夫?」と聞けば「運転席に座ると別人になるの」という。年代的に見て俺とそう変わりない2人の元・山ガールだった。
▲彼女たちが住む街は何処の町だったのか、調べて見たら「野々市市」だった。俺もある程度は都市名を聞けばだいたい何処か分かるが、この町は初めて聞いた、知った町だった。金沢市のベットタウン、西側にあって、地震の影響は無かったようだ。それにしても暑寒別―アンヌプリー知床、もうちょっと余裕を持って旅したら、だ。
▲1日経って、足腰の痛みがあるかと思って居たらちょこっと左膝のケンが痛いがどうって事はない。

7月16日朝。こちらの「Ohoro jin」が美味しい。

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痙攣対策

2024-07-15 05:38:29 | Weblog
▲朝飯後、急遽、アンヌプリを登ることにし、五色温泉の登り口に。3連休の中日、キャンプ場の駐車場は満車、いくつものテントが張られていた。隣の廃墟になりつつあるホテルの空き地に車を停め、入山リストに記入したのは8時20分、登り始める。
▲スタート時、しょっちゅう泥濘んでいるが、雨が少ないのか泥濘はほとんどなく、登りやすかった。順調に登り続けたが、頂上近くで太ももの表が痙りだし、急いで水分を取る。ひょっとして引き返すのかと思うほどだったが水分不足だったのか、徐々に治り始める。1時間20分ほど歩いたら頂上。生憎羊蹄山は霞んでいたが、先ず先ずの眺め。
▲せめて前日まで計画、準備して登り始めれば良いものを、水とちょっとした食べ物をナップザックに詰め込んだだけ。痙攣対策の薬とか湿布とかは車内のゴルフバックの中。痙攣が起きた場合の対策が水だけでは不十分、反省する。
▲頂上で写真を撮り、下山。下り始めると「タテノさん」との声がかかる。役場職員の1人が登って来て居て声を掛けてくれた。「体力増強です」とのことだが、俺は体力チェックの為の山登り。心配された右膝の痛みは全然なく、心臓も問題なし、後は痙攣だ。結局、左太もも、右足首周辺が痙攣、下山し、風呂に入っていたときに右足太もも内側が痙攣。何となくだが痙攣対策すれば羊蹄山に登れるのではとの自信が出来たかな。

7月15日朝。
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ちょっとした一言

2024-07-14 05:24:40 | Weblog
▲ゴルフのない土日は暇。昨日の午前中は春先に倒した楢の木の小枝処理。午前中、3時間以上4時間近く斧を振り続ける。良い天気の中「仲間はゴルフ場か」と思いながら小枝処理。やらなきゃ、やらなきゃと思って居た事が出来て少し気分良し。午後には草刈りも行い、こちらも気分良し。
▲元いた会社のOB界のようなものに入会している。月に2回ほどのメールが届くのか。最近は訃報ばかりだが、3日程前のメールで、入社同期の仲間が亡くなったとの知らせ。ちょっと寂しくなる。
▲某氏からラインで写真が送られてきた。「ほんのちょっとの一言が不思議に大きな力を持つ」というもの。確かにそうだ。ちょっとした一言、相手に勇気ややる気を与える一言なら良し、だ。反面、嫌みやガッカリさせるようなものは発しない方がいい。ほんのちょっととした一言が喧嘩の元になるし、不仲になることもある。ほんのちょっとした一言、何気ない一言は重みのあることもある。気分良くさせる一言を発するように心がけよう。
▲今日も心地よい夏の日になりそうだ。予報では30度近くなりそう。この時期になっても30度を超えた日は1日あるかなし。今日は30度になるのか、どうなのか。ニセコの夏は心地よし、だ。

7月14日朝。

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2024-07-13 05:40:06 | Weblog
▲3連休は3連チャンでゴルフの予定だった。それらをキャンセルし、先ずは親指の付け根を直すことに専念する。残念だったのは日曜日に行われる予定だった小樽のシニア予選。既に組み合わせは決まっており俺の名前に二重の赤線が引かれていた。一緒に廻る方にあのWBCでヘッドコーチ等だった白井さんがいた。一緒にラウンド出来たチャンスを失った。何時かは一緒にラウンドしたいと思って居た方。非常に残念。
▲先日、若者がやってきた。彼も数回ワーキングホリディで海外に出掛け英語力を磨いたようだ。ニュージーランドのハンバーガー店で働いて、そこで一緒に働いていた日本人女性2人と「またね」と別れて、そして偶然にもニセコで再会したとのこと。更に、土地を買うことになったら、その2人の女性達と並びの土地を購入することになり、隣人として生活することになるという縁。こんなことになるとは、と驚いていた。
▲午前中、苫小牧に行って、帰りにルスツ道の駅で昼飯用のピザを買ってきた。Sサイズを2個頼んだら、何やら3箱入っている。俺が「2個頼んだが」と言ったら「持ち帰りで2個頼むと1個付いてきます」とのことだった。2個頼んで3個付いてくるなんて嬉しくなるじゃないか。ラッキーだがどうゆう仕組みなんだろう。

7月13日朝。苫小牧のガソリン値段。高いな。
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傷める

2024-07-12 05:31:15 | Weblog
▲去年までは岩内町に住んでいる2人と月に2,3回はラウンドしていた。ゴルフでは実績、実力十分なタバコ好きの2人に「タバコ止めろ」と毎年言っていた。去年の今頃か、1人が倒れてしまった。2週間ほど入院し、退院した頃に「タバコ止めろ」と言ったところ「もう一生吸いません」との連絡があった。が、今でも吸っていて、その為でもないが未だにゴルフが出来る体力を回復していない。俺より10歳下だし、お互い切磋琢磨でもないが、競っていて楽しみだったのに。
▲1人になってしまった岩内の彼から電話があった。「空いている?」と。空いていたので急遽2人で昨日ニセコゴルフコースを散歩した。好調な出だしだった。5ホールまでパープレイ、6ホールのドライバーショットを打った時に痛みで大声を上げてしまった。傷めていた親指付け根が悲鳴を上げた。その後のショットは全然打てずに、7ホールを終わったところでギブアップした。その後はカートの運転手と彼のビデオ撮りに専念し、前半終わってバックを下ろした。
▲打ち方が悪いのか、治りかけた親指付け根から肘近くまで痛みが走った。先ずはこれを治さねばと思うが湿布するか、ゴルフを休憩するしか直す方法はないのか。ちょっと休憩しろってことか。とりあえず当面プレイは諦めよう。
▲湿布とよくテレビでコマーシャルしている塗り薬を買ってきて貼って塗って早く直さないと。

7月12日朝。2日前の写真。
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トマトが美味い

2024-07-11 05:31:04 | Weblog
▲昨日の気温は23,4度、蝦夷梅雨だと思って居たが、梅雨では無さそうだ。このところ雨も適度に降り、ゴルフ場の枯れかけた芝生もグリーンを取り戻している。また、雨が降ると一気に雑草も伸びる。草刈りが大変な時期になっている。
▲家の前の道路がアスファルト化されることになって、まもなく工事が始まる。予算の関係で4年かかると言われていたが、2年間で600mとるほどの工事となる。道路が狭い関係で片側通行は出来ずに通行止めとなるのだろう。
▲20年ほど前にこの道路もアスファルト化される計画があったが、色々な問題で出来なかった。今回、沿道の関係者全員が賛成し、ここまでこぎ着けた。アスファルト化になると心配事もある。スピードを出す人も出てくるのか。ダチョウ牧場という観光地も近くあるし、その観光客も通ることになるだろう。ただ。今時砂利道じゃ埃が立つし、春先には必ず道路に凸凹が出来る。楽しみだ。
▲体調のバロメータであるビールが美味しい。ビールが美味しくないと感じるとどこか体調が悪いのだ。摘まみは「あぶった烏賊」じゃなくてトマト、トマトで十分だ。ビールを呑んで、その後にウィスキーとかジンを飲む。このところご無沙汰している焼酎を昨夜飲んだら美味しく感じた。アルコールが美味しく感じるのは身体が欲しているから、体調が良い身体だ。

7月11日朝。
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蝦夷梅雨模様

2024-07-10 06:24:04 | Weblog
▲昨日の最高温度は21,22度だったのか。ちょっと雨が降ったりしたが、本州で騒いで居る気温が信じられない。このような中、ニセコゴルフコースで仲間とラウンドする。83歩、パターがイマイチ、良いような悪いようなショットだが、纏まりつつあるのか。一緒に廻る一組でバーディが3個出れば食事に行くことになって居るが、バーディはなし。
▲ファイターズ・清宮が今季1号ホームランを打った。スタート時点で怪我をして出遅れた感はあるが、もの足んない。現在の打率は171だ。新庄監督よく我慢して使っているなと思って居るし、伸び盛りの年齢でこの燻り方はやはりモンたりない。俺の期待している北浦君や野村君はファーム落ち、中々1軍には上がれない。
▲去年は階段から転がり落ち、膝を傷めて山登りは出来なかった。今年は山に登ろうとか思って居るが、羊蹄山は無理そうだ。体力は未だありそうだが膝が最後まで保つとは思えない。とりあえずアンヌプリをと思って居るが中々その機会がない。でも、今年は1つか2つの山を登る。
▲気温は20度から24,5度の場合が多いが、ここに来てカラッとした晴れ間がなく、蝦夷梅雨模様、曇り空が何日か続いている。去年が暑かったのでクーラーを入れる家が北海道でも増えている。元々クーラーは好きではないので我が家は今年もクーラー無しだ。それでも全然大丈夫だー。

7月10日朝。
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昨日の気温

2024-07-09 05:34:28 | Weblog
▲本州では38度だ、40度を超えたと騒いで居る。やはり35度を超えると暑さが堪える。幸いな事にここニセコは昨日昼間で21,2度だったのか。半袖ではヒヤッとすることもあった。寒さは着るモノを工夫すれば簡単に耐えられるが、暑さだけは服を脱ぐだけでは凌げない。今日のニセコの気温は最低17度、最高25度だ。これがニセコの夏の気温だ。暑い地方の皆さん、北海道に来たら、と思うがそう簡単ではないだろう。
▲都知事選挙が終わって、落選者などに選挙結果のインタビューとかがニュースやユーチューブで流れている。こいつ、いいじゃないかと思って居た石丸君、選挙の時とは違って、インタビューワーに噛みつくチャンスを狙っているというか、小馬鹿にしているというか、言葉尻を捕まえて、やっつけようとしていて、ちょっとイメージが悪い。負けた悔しさもあるのか。
▲昭和5年生まれのお婆ちゃんが娘夫婦と土地を売りたいとのことで来てくれた。ニセコで印刷屋さんをやっていたとのこと、そんな時代もあったのかと。話していくうち親戚の話になって俺がニセコに来たときに地区のソフトボール大会があり、今はなくなってしまったが投手だった方の名付け親だった。「一緒にソフトボールをやりました」と言うと非常に喜んだ顔をしてくれた。足が不自由でやっと階段を上り下り出来る体調だったが、生まれ故郷を見てみたい心境だったのか。

7月9日朝。窓にぶつかりあの世にいってしまったアオゲラの子供
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4位以下でいい

2024-07-08 05:34:07 | Weblog
▲やはり開票と同時に当確が出た都知事選挙。いくら石丸君が追い上げていると言っても百合子氏は強かった。根強い人気と組織票、強いな。逆風が吹いても、どうってこともなかった。これが都民の民意なのだから素直を強いと褒め称えなければならない。
▲石丸君に対しては、広島の田舎の市長が、なに都知事に立候補するって、できっこないじゃないか、という反石丸派も居たのも確かだろう。ネット・ユーチューブ選挙の始まりと思って居たが、かたよりというか、未だ未だアナログ派が多いのかな、と。元都民の俺がなんか関係ないけど、嫌いなんだな、世渡りの上手いヤツが。これ以上は何も言わない。
▲今年のファイターズはやるぞ、新庄が上手くチームを纏めていると一時褒め称えたが、この10試合ほど調子が落ち、借金生活になり、第4位に落ちてしまった。昨夜のゲームなんか、主砲の万波君をベンチに下げ、取っ替え、ひっかえの打線が起動しない、誰を中心にチームを作っていくのか未だに見えてこない。
▲打線は野村、万波、清宮を中心にチーム作りをと声を上げて居るのは俺ばかりでは無い。チームの中心となる3本柱をバラバラに折ってしまって、誰がチームの中心なのかも1年毎に変わり、3年目でも確立できていない。今年のファイターズ、4位以下でいい。新庄監督を引っ張ってきたことが失敗だと分かるだけでいい。

7月8日朝。一昨夜の発酵祭の写真。
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