結構朝夕は冷えてきているかと思ったら実に暖かい一日。
最近、思うのだ。日本人は外来語に、外国人は日本語が好きで憧れる、そんな傾向があるな、と。
例えば、ニセコで行っている各種イベントも「ニセコフェスティバル」、「ニセコマルシェ」とか横文字が多い。マルシェって何なのかと思って調べたら「市場」、ニセコ市場よりニセコマルシェの方がお洒落なのか、訴える力があるのかな。
一方、ヒラフのコンドミニアムの名称は「タンチョウ」、「シンセツ」、「シラカバ」とか、ほとんどの名称は日本語をローマ字になおしたもの。おそらく、外人が「シンセツ」ってどんな意味かと尋ねてきて「パウダースノー」と応えると納得するのだろう。日本語を使うのが判るような気がする。
昨夜、街に飲みに出かけた。居酒屋の後、スナックに行ったら、見慣れない若者数人が入って来た。ママに「誰?」と聞いたら首を横に振る。帰り際、何処からきたのか尋ねたら隣町からだった。で俺が「寿司を食べに来たのかい」と聞いたら「そうです」と。そのついでにスナックに寄って一杯やり、歌を歌っていたのだ。
隣町から噂を聞いて寿司を食べに来て、二次会もニセコ。これって小さいことかも知れないがニセコの経済効果は大きいな。一つの店が人を呼び、街を変える。「いい店」って凄いな。こんな店がもう一、二軒あると賑やかになるな。
9月30日朝。快晴の予報だ。さあ、元気出して、元気出して、だ。飲んだ割りにしてはそれ程アルコール・インサイドではない、な。
最近、思うのだ。日本人は外来語に、外国人は日本語が好きで憧れる、そんな傾向があるな、と。
例えば、ニセコで行っている各種イベントも「ニセコフェスティバル」、「ニセコマルシェ」とか横文字が多い。マルシェって何なのかと思って調べたら「市場」、ニセコ市場よりニセコマルシェの方がお洒落なのか、訴える力があるのかな。
一方、ヒラフのコンドミニアムの名称は「タンチョウ」、「シンセツ」、「シラカバ」とか、ほとんどの名称は日本語をローマ字になおしたもの。おそらく、外人が「シンセツ」ってどんな意味かと尋ねてきて「パウダースノー」と応えると納得するのだろう。日本語を使うのが判るような気がする。
昨夜、街に飲みに出かけた。居酒屋の後、スナックに行ったら、見慣れない若者数人が入って来た。ママに「誰?」と聞いたら首を横に振る。帰り際、何処からきたのか尋ねたら隣町からだった。で俺が「寿司を食べに来たのかい」と聞いたら「そうです」と。そのついでにスナックに寄って一杯やり、歌を歌っていたのだ。
隣町から噂を聞いて寿司を食べに来て、二次会もニセコ。これって小さいことかも知れないがニセコの経済効果は大きいな。一つの店が人を呼び、街を変える。「いい店」って凄いな。こんな店がもう一、二軒あると賑やかになるな。
9月30日朝。快晴の予報だ。さあ、元気出して、元気出して、だ。飲んだ割りにしてはそれ程アルコール・インサイドではない、な。