ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

明日、

2007-11-09 03:49:33 | Weblog
 土曜日、ニセコ・近藤小学校の学芸会が朝9時より同校で行われる。全校生徒23名プラス父兄のパフォーマンスが見られるので万障お繰り合わせの上、見に行こう。
 低学年の劇では『オィ、台詞忘れたのか』と思わせるほどハラハラドキドキし、高学年の劇では『たいしたモンだ』と感激し、父兄の劇ではその素人っぽさに笑わせてくれる。
 劇だけではない。全校生徒による羊蹄太鼓は圧巻だし、ピアノは勿論、ドラムまでたたく生徒が出てくるなど、一人何役も行う。一人で何役も行わないと、時間つぶしが出来ない小・小学校の良さがある。
 確か、去年ふるさとキャラバンの劇を見た後にこの学芸会があり、キャラバンよりはこっちの方が感動モンだった。一生懸命やる姿にポロポロ涙が出るほどだ。おひねりでも投げたい気分だ。

 本州から一人の方が見えられた。40代後半、ビジネスで成功しているような方だった。別荘を持ちたい、とのことでニセコ、そしてバブルのヒラフの状況などを説明した。静かなところで別荘を、と考えていたが、ヒラフのコンドミニアムも興味があるとのことで別の不動産屋さんを案内し、説明をしてもらおうと電話をした。『エェ、日本人ですか』と驚かれ、『急遽では対応できません』と断られる始末。仕方がないので別の不動産屋さんに。受付嬢は外人と日本人の二人。その他のスタッフのほとんどが外国人。本州から来た方が『噂には聞いていたが別世界』と驚く。
 日本語を流ちょうに話す豪州人からお客さんと一緒に物件を案内して貰った。50坪の土地に3ベッドルーム(一部屋6畳程度)の部屋が6千万円、90平米の2ベットルーム・コンドミニアムが同じく6千万円。こんな感じでヒラフの建物の平均は6千万円だ。この会社では120棟ほど販売しているが、6割が豪州人、その他はアジア人やヨーロッパ人。日本人は僅か一人だそうだ。『日本人ですか?』と日本人がヒラフのコンドミニアムを買いに来ることじたいが驚きなのがよく解る。
 何故、日本人は投資・購入しないのか、との問にはバブル時の反省があるとか、それなりの理由付けをしていた。しかし、どうなんだろう。いつまでヒラフ景気は続くのだろう。未だ、未だ続きそうだな。

 それにしてもドラは完敗だった。見ていて情けなかった。どうせならチャイナにも負けチャイナ。
 11月9日朝。
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