ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

教訓

2007-11-30 05:19:18 | Weblog
朝、数センチの雪が降り、それを朝日が照らし、照らされた雪がキラキラ光る。雪の季節のビューティフルな光景の一つだ。昨日が正にそれ。中犬ハナ公の散歩のため朝一番で外に出ると寒さで身が引き締まり、歩きながら見る銀世界の風景は美しい。

 街中に住む年輩の方が札幌のケア付きのマンションに移住するため家を売りに出していたが、買主が現れ、その引渡を行った。買主は倶知安に住む30代若夫婦プラス2,3才の目が真ん丸の女の子。随分平均年齢を下げた取引となった。

 老人のニセコでの一人暮らしは少し厳しいようだ。病院が遠い、交通が不便、除雪等があげられるだろう。ニセコ暮らし、田舎暮らしも元気なうちはいい。問題は年取ってからどうなるのかな、だ。ソン時はソン時で考えよう。でも、一つの暗示かな。

 もう一組賃貸を借りたいとのことでアベック(死語かな)がやってきて、住むことになった。空き屋になっていたので掃除でも行こうと行った。家の様子が変だった。やってしまったと思ったら案の定、水道管破裂で1階が水浸し。エェ、あの天気で水道管破裂かよ。参った。給湯器を壊してしまった。

 3年前は管理していたアパートの陸屋根の雪解け水が部屋に侵入し、3,4部屋の天井から水が漏れた。去年は水道小屋を暖め忘れてくみ上げポンプを凍らせ破裂させてしまった。そして今年は家を水浸し。前年度の教訓が全然生かされていない、注意力散漫、自然を馬鹿にしている。自分自身に情けない。馬鹿たれだ。『自分を褒めてやりたい』の反対で『自分を怒ってやりたい』だ。

 12月から上記2組5名の若者がニセコに住む。何だかんだ言っても若者が住まないことには活気が出ない。子供が身近に見られないような町はゴーストタウン。ニセコに住んでくれて有り難う、だ。それにしても水浸しの家は大丈夫かいな。明日から住めるのかいな。
 11月30日朝。今朝も10センチほど積もっているようだ。朝日が出るとキラキラ光る雪の上を散歩。気持ちいいぞ。
 

コメント

プライベート

2007-11-29 03:33:39 | Weblog
2年ほど前から数社の不動産屋が売りに出していたニセコのペンションがあった。我が社もそのうちの一社だった。ペンションに興味がある色々な人を案内したが中々売れなかった。買いたいという人も現れ、どうなっているのかなー、と思っていたら、そのペンションオーナーの奥さんから『プライベートで売れましたから』と素っ気ない電話があった。やっと売れたか、と思うと同時に買った人の想像は出来たが、プライベートと言われれば、まあ、しょうがないと諦めた。

 朝電話があった。これから御礼に伺うと。俺がペンションを買ったと思った人からだった。『買われたんですか』と聞いたら、買いました、との応え。オィオィ、俺が紹介人にウッタンカ、それってないだろう、何がプライベートなの。
  奥さんと一緒に来てくれた。大変申し訳ない、売主の要望でこうなった、申し訳ないを連発した。売主のセイにするがあんたも同罪だよ。…っがく。(ずるいけど)まあ、ショウがないですよ、と。
 木箱入りの日本酒、ワイン、オーストラリアのビーフジャーキー、そして何故か箱根のわさびを持ってきてくれた。それで勘弁してと。一本何十万の酒とワインだ。
 そのご夫婦は日本人だが豪州に20年ほど住み、ニセコにやってきたのだ。久しぶりに日本に来て東北や関東・箱根まで旅行をして挨拶が遅れたとのことだった。箱根のワサビも理解できた。

 そうかと思えば、当社から土地を買ってくれた札幌の方より買いたい物件が札幌にあるので仲介して欲しい、との連絡が入る。具体的な物件をファックスで送ってくれる。直接その不動産屋さんに連絡すれば購入できるところをわざわざ当社経由で儲けさせてくれる。嬉しいし、非常に有り難い。

 雪がチラホラする比較的寒い一日だった。ただ、50センチほど積もっていた雪も2,3日前の暖かさで融けて、積雪0~10センチ前後になった。このまま根雪になるのか地面が顔を出すのか微妙だ。別にどっちでもいいが。 
 ◎お詫び:香川の事件、疑ったりしてゴメン。
 11月29日朝。さあ、元気出して行こう。



コメント

冬山

2007-11-28 05:16:03 | Weblog
 不謹慎で怒られるかも知れない。大雪山で雪崩に巻き込まれ4名もなくなっているのに。
 俺が言いたいのはこの冬山に60才前後のパーティでよく登る元気、勇気があるな、と思うのだ。元々山岳会員とのことで体力もあるのだろう、山の知識も豊富、冬山にもなれているのだろう。が、俺の年代、それ以上の方々がよく冬山に登るな、タフだな、普段鍛えているのだな、と。たいしたものだなと思うだ。俺もそんな体力を持ちたいと常日頃思っているのだ。
 俺は冬山はやらない。それでも日本百名山のうち、自慢だが60前後は登っているが冬山をやろうなんて、登ろうなんて全然思わない。タフだし体力が保たないと。 
 俺の若い頃は冬山で遭難する人のほとんどは学生だったように思う。最近は学生が遭難したなんて昔ほど聞かなくなった。夏山でさえ、60前後の昔学生だった人がほとんどで若い人はあまり登っていないと聞く。学生の冬山での遭難なんて過去の話になっているのかも知れない。そうなんだ。

 今年もスキーのシーズンになった。車の荷台に積んであったゴルフバックを片付け、その代わりにスキーグッヅを詰め込み、暇なときには滑ろうと思っている。せめて50時間券を買って滑ろうかと。
 確かに50時間も滑らないので時間券でも買って滑った方が得かも知れない。タダ、50時間券を買うことによって『滑らなきゃ』と思う心を表に表したいのだ。時間券を買って滑るか、なんて思うと滑らない。券を買うことによって自分にプレッシャーをかけたいのだ。
 俺を含めて昔の若者のほとんど95%はスキーだ。今の若者の80%はスキーではなく、スノーボード、ボード全盛だ。スキーヤーはゲレンデの10人に3人位だろう。
 それにしても俺のスキーズボンは20年以上保っている。捨てて新しいものを買おうかと思うが全然痛んでいない。それこそ捨てるのはもったいない。ことしも同じズボンだな。
 11月28日朝。写真は新しいレストランの看板。 

コメント

先輩

2007-11-27 05:03:22 | Weblog
 札幌に住む86才の方から連絡があった。土地を売ってもいいと思っているがどんな不動産屋なのか解らない、一度来いとのことで札幌に向かった。札幌はほとんど雪が無く、ニセコとは随分違った。  マンション駐車場の前で待っていてくれた。暖かい日とはいえ、シャツ一枚、上着無し、しかも決して愛想がいい方でもなく、どちらかというと恐い顔で出迎えてくれた。  マンションに案内され、L字のソファに座り45度の角度で話し始めた。どんな不動産屋か解らないと言われたので一応自己紹介をした。生まれが茨城県だ、というと表情が一変した。この爺さんも同郷だった。どんな不動産屋が来るのかと俺の様子を伺っていたこのおじいちゃんの顔がこの一言でゆがみ、そして微笑んだ。そしてL字で話し合っていたのに自分のソファを動かし正面に向かい合った。
 驚いたことに下妻市高道祖という出身の高校の先輩だった。高校の2001年度版会員名簿を持ってきてくれ、懐かしがってくれた。当然話しも弾んだ。誰々先生は居たか、とか、何点か質問された。しかし、約30年のギャップがあり、正直当時のことを言われても懐かしい面もあったが、ついて行けなかった。
 商売は地質調査、三井鉱山で働き、主に炭坑の地質調査。独立してからは地質調査会社を興し、ニセコ周辺の調査に来ていたこともあり、その時に土地を買わされた、とのこと。
 帰ろうとすると手で制止、これから昼飯を喰いに行こうとマンション1階にあるそば屋でご馳走になる。目が悪く、眼底なんとかでほとんど目が見えないらしい。俺の顔も判断できなく輪郭だけで判断し、特製の虫眼鏡を持ち歩き、メニューを読む。
 しかし、この北海道で高校の先輩・後輩に会うなってお互い思っていなかったろう。先輩と聞いただけで俺はホッとし、先輩はよくぞ後輩が尋ねてきた、という感じで受け入れてくれたし、本当に喜んでくれた。こんな出逢いもあるんだ。でも、欲張らないともっといい先輩なんだが。
 11月27日朝、今日は緩い寒波が来るらしい。最高マイナス1度、最低マイナス4度の予報だ。この位の気温が心地よくなってきた。写真は羊蹄山中腹からでるお月さん。ビューティフルだ。

コメント

2007-11-26 06:07:10 | Weblog
あの佐賀の幼い姉妹とお婆ちゃんの殺人事件、何を警察はモタモタしているのか、何故さっさと解決しないのか、出来ないのか。もう犯人は絞られているだろう、とっとと捕まえろ。遠く九州の事件を北海道からイライラして見ていてもショウがないが。
 雪も降らず比較的暖かい一日だった。やっとこさ除雪会社から庭の除雪範囲を示す竹の棒の設置が始まった。例年通りの設置らしいが今年はこのドカ雪で随分遅れていると感じる。

 ランチを食べに最近は時々行っている某レストランに行った。ランチは数種類のメニューしかないがそれなりに評価し、美味しいのだ。どちらかと言えば隠れたところにあるが。
 何回か行っているので少しは顔見知りになっている。本日一番目のお客だったためか部屋は暖まっていなかったのだろう。『薪ストーブの近くへどうぞ』と案内される。『薪はどうしているの』と聞いた。近くの森林組合から2メートルほどの材を仕入れ、更にそれを切って貰い、割って貰うのだという。薪ストーブの火はホンワリ暖かく、身体に優しい炎を発してくれる。反面、薪を用意し、運び入れ、煙突清掃などがあり、面倒だ。薪を用意するだけでも大変だ。しかし、その炎が心と身体を暖かくしてくれる、癒してくれて、何ともリッチな気分にさせてくれる、いい炎なのだ。
 俺の家の薪ストーブもそのような感じだ。ただ、8年目の冬を迎え、未だ一度も煙突掃除をしていない。真っ直ぐ屋根に伸びている、しかも、それなりの太い煙突。でも来年は煙突掃除が必要だな。
 ニセコでレインボーブリッジ、吊り橋を自宅に造ってしまったNさん宅に看板が掲げられた。民宿でも始めるのかと思って立ち寄った。民宿は始めないようだが、ニセコの山の立体地形図の模型を立派に作り上げていた。暇にまかせて作り上げたとのことだが、それにしては良くできている。色々と凝るに凝る人だ。小学校にでも寄付するといいのでは、と。
 久しぶりに酒を抜く。
11月26日朝。暖かい予報が出ている。
コメント

70%

2007-11-25 07:58:29 | Weblog
 倶知安にあるログハウスを売りに出しているが中々売れない。売主は色々な不動産屋さんにもお願いしているが売れないものは売れない。その鍵を預かっているのだが時々それらの不動産屋さんから鍵を貸してくれ、と頼まれる。
 その鍵を倶知安の不動産屋さんに預けてあったのを忘れてしまっていて朝一番で取りに行く。鍵を預けたときは名刺交換もしなかったので『ちょっと話しをしたい』とのことでお邪魔する。我が社と同じ住居内に事務所があった。倶知安では有名な方のようだが俺にとっては初めて会う方。色々と不動産屋になる経緯を聞かせてくれた。

 夜、豊里地区の忘年会がヒラフのホテルアルペンで行われた。5時過ぎにはバスで迎えに来てくれ中型バスが一杯になる参加者だ。確実に人が増えている実感がする。
 入浴券付、飲み放題のコースでだった。料理はまあまあ、飲み物はビール、焼酎、ウィスキーの飲み放題。隣の席がJ君とRさんの両外人さんが日本酒を飲むというので日本酒に。外人が大きな手で小さなお猪口で熱燗を飲む。時代は変わった。
 新年度から持ち回りで豊里地区の班長さんが替わる。今度の班長さんが挨拶した。『13年前に豊里に来たときには確か5戸だった』と。それが今では13戸、そのうち外国人が2軒、来年もう一戸増える予定。元々地元の方は4戸で後は俺みたいな移住組、70%が移住組だ。
 終了した後、バスで各家の玄関先まで送ってくれる。その後、電話があり、飲みたいと。更に日本酒を飲み、ちょっと飲み疲れの状態だ。今夜は酒を抜こう。
 11月24日朝、晴れ間が見える。元気出して行こう。
コメント

オープン

2007-11-24 05:59:38 | Weblog
 寒波のような天候も収まったようだ。朝方はチラホラしたがその後は青空も見えるほどだった。前日はマイナス7度だった昼間の気温もプラス3,4度になっていた。
 何もない3連休の初日だった。中犬ハナ公をつれて散歩が一日の運動。除雪された後の道路は歩きやすいがツンツル転になり滑りやすく危険だ。除雪車が来ない程度の雪の上を歩く、それ位がいい。
 昨日、グランヒラフスキー場とアンヌプリ国際スキー場がオープンしたようだ。十分な雪だったのだろうか。平野でも数十センチ積もっているのでスキー場は1メートル以上は積もっているだろう。まあ、雪が間に合ってよかった。
 冬至まで後1ヶ月、この時期が一番昼間が短いと感じる。昼飯を喰い、ちょっと経った2時半頃から夕方に入る感じだ。朝も太陽が中々でない。早く冬至が来て、昼間が長くなれ、と。
 まあ、何も無い、3連休の初日、これもいい。しかし、何で金曜日なのに競馬があるんじゃ。
 写真は夕方の羊蹄山とお月さん。
 11月24日朝、中犬ハナ公に起こされ、外に散歩に出るが昨夜は雪が降らなかったようだ。気温も暖かめだ。
コメント (2)

契約

2007-11-23 04:49:05 | Weblog
 道路が何回か除雪され、除雪されない庭との段差で普通の車は入れなくなる。そんなことから除雪会社に電話を入れた。『大変でしょう』と言われる。そんなことが解っていれば11月中でも除雪をやってくれよ、と。知り合いだったので電話の後、直ぐにやってきてくれ、簡単に除雪をしてくれた。
 除雪会社では基本的に12月から除雪を始める。運転手さんの契約も12月からとなる。11月中に除雪が必要なほどドカ雪が降るとは除雪する方もされる方も思っていない。まあ、凄い雪だ。でも、電話をする前に来てくれると尊敬に値する会社になるのに。
 床屋に行った後、ちょっと倶知安の本屋で立ち読みした。ニセコ・ウォーカーというニセコが単独で特集されている新しい雑誌があった。発売が北海道限定かも知れないが、それにしてもニセコの勢いは止まらない。
 昼間は雪が断続的に降り続き外に出る気もしないほど。まあ、しかし、ここ数日良く降っている。この雪でスキー場関係者はホクホクだろう。ニセコに雪が降る、ちょっと早めだがいいことだ。これで年末年始の予約も違うだろう。
 夜、二日前に飲んだkさんと寿司屋で一杯やる。この雪でお客さんな少なかったがそれでもほぼ満杯になった。若きマスターが『最近は外人さんのグループが多いんですよ』と。それじゃ英語のメニューも置かなきゃ、というと、英語の達者な身内を店員として雇っていた。さすが、先を見越している。カウンターで飲んでいる俺の隣の人は豊浦町から来た方だった。豊浦町と言えばカメダをやっつけた内藤君の出身地、ニセコから小一時間かかる。そんなところから食べに来るのかと。
 ニセコ・ウォーカーにもこのマスター写真入りで紹介されている。今年の冬もお客さんが一杯来るだろう。予約してから行かなきゃ。
 11月23日朝。屋根から落ちる雪の音で目が覚める。昨日まで寒気が居座っていたが今日からは暖かくなるのかな。二日酔いでも元気を出して行こう。
コメント

見知らん

2007-11-22 05:51:38 | Weblog
 雪が降った後の朝、外に止めてある車は直ぐにスタートが切れない。フロントガラスに雪が積もり、あるいは凍っているため、それらを除き、またはある程度時間をおいて氷を溶かしてからでないと出発出来ない。スタートする10分ほど前から車のエンジンをかけ出発に備えなければならない。急ぐときには不便だ。
 昨日もフロントガラスに10センチほど積もり、それを除いてから出発したがワイパーが夏用だったため廻せば廻すほどフロントガラスが凍ったり、雪を巧くはじけない、前は見えないで苦労する。やっとのことでスタンドにたどり着き、冬用のそれにしてもらう。夏用のワイパーではどうしようもない。

 ミシュランガイド東京版が発表され三つ星だ一つ星だと騒いでいる。昨日『三つ星に行ったことがありますか』と尋ねられた。で、応えた。『見知らん』と。
 しかし、ほとんどの店の食事する価格は35000円~となっていたが一つだけ15000円~とあった。それなら行ってみてもいいかと思ったが、まあ値段ではないし、負け惜しみでもないがそんな店は行きたくもない。カウンターで飲んで、ママやマスターと気軽に話しが出来る、ちょっと新鮮な旬なつまみがある店がいい。でも、選ばれた店のマスターやママは魅力があるのだろうな。
 確かに東京に行けば何でも美味しいものが喰える。ここニセコでは東京には程遠いがニセコにもいいモノもある。大都会では『加工品』が美味しいがここでは『原材料』が美味しい。ニセコには加工力が無いだけ、というより原材料が美味しいので、その必要も無いのだ。着飾った料理よりもスッピンの料理が美味しい、それでいいのだ。

 しかし、昨日も寒い日だった。最高気温がマイナス5度、それも未明で昼間はなんとマイナス7度、1月や2月の気温、雪の降り方だ。何と吹雪いている。10日前まではゴルフ場がオープンしプレイしていたのに。まあ、週末23日にはヒラフスキー場がオープン予定、丁度いいのかな。
 11月22日朝、既に道路には除雪車が入った。除雪された道路と除雪していない庭の雪の段差があり車が入れず、新聞屋さんが道路に車を置いて歩いて新聞を置きに来てくれた。大変だな。
コメント

シャーベット

2007-11-21 06:19:22 | Weblog
 朝、真狩村に向かう。道路がシャーベット状態でハンドルを取られる。特にカーブでは対向車線にはみ出すほどで対向車が来たらやばい状態だ。道路の雪が融けて凍った黒氷状態が一番滑るがこのシャーベット状態も気をつけて運転しないと危険だ。
 午前中、真狩村特産ゆり根の箱詰めを行う。雪がチラホラするこの時期がゆり根の収穫時期。ゆり根掘りのバイトもニセコに来て3年間ほどやった。食べればほくほく美味しいゆり根だが、枯れた茎を引っこ抜き、掘って、洗って、食べられる状態にするには大変な作業なのだ。今となってはいい思い出だ。3年ほどやったら声がかからなくなったが、今はその体力はない。
 久しぶりに蕎麦を打った。まもなく札幌に戻る一回り年上のk夫妻に蕎麦を食べて貰った。旦那さんは俺の手打ち蕎麦をニセコ・一番だといい、奥さんは俺の蕎麦掻きを本当に美味しそうに食べてくれる。たらふく日本酒を飲んだ後でも旦那は蕎麦3枚食べるし、奥さんには追加で蕎麦掻きを作ったほどだ。何処何処のそば屋で食べた蕎麦掻きよりも美味しいと褒め称えてくれる。これだけ褒めて貰えれば作り応えもある。
 二人ともそれなりのグルメだ。その方々から俺の手打ち蕎麦、蕎麦掻きが美味しいと言われれば気分が悪いはずはない。『早くお店出して』とも言われる。飽きっぽい性格ではお店は出来ないし、その気もないがこうやって時々ご馳走する程度が一番いい。でも『日本酒・インサイド』だ。
 11月21日朝。少し降ったかな。さあ、元気出して行こう。『ゲィ』 

コメント

ホワイト

2007-11-20 05:05:29 | Weblog
 朝起きたら結構積もっていた。隣町真狩は真冬日、倶知安町の積雪は27センチなどの報道があった。我が家にも15ー20センチほどの積雪か。とにかく、一気に降った、一気に真冬に突入した感じだ。
 何日か前にコンサルト会社に協力して欲しいとの電話が役場からあった。ニセコ、倶知安、蘭越エリアを今後どう活気あるエリアにするか、意見を言って欲しい、とのことだった。
 担当者2名が朝一番で来られた。この雪降りの中を『ご苦労さん』だ。某、国の機関が『ニセコ地域における地域活性化推進方策の検討』を進めている、らしいのだ。まあ、某、国の機関の予算が余っているのだろう。

 商売の現状、海外からニセコ地位の観光に期待が高まっているがどう思うか、地域に足りないもの、その他約30項目について意見を聞かれた。素直に感じたまま、考えていることを言う。
 その後、海外から来られた若者にニセコを案内。しかし、慣れない雪道、お客さんを連れての運転は気を遣う。お客さんもこの雪道の中を運転するには『酷』だろう。

 『うぁー、真っ白な犬だ』と言われている中犬ハナ公だが雪の中に入ると『茶色』や『汚れた色』に見える。雪はなんて白いんだろうと。『犬は喜び庭,,,』という歌があるが正に喜んで庭駆け回っている。雪の上を駆け回っても汚れないので楽は楽だ。

 この雪で夏場ニセコで過ごした方々が本州や札幌に帰ったりする『春から秋までニセコに住む方々』の移動が始まる。何人かの人からは20日に帰ります、25日までです、との連絡がある。今後は本州の熱い夏を避けて季節のいい4月から11月初旬まで北海道で過ごす、冬は自宅で、とのパターンが増えるのではと思っている。そんな家を提供できたらな、と。
 11月20日朝、昨夜はあまり降らなかったようだ。さあ、元気を出して明るく行こう。
コメント

黒氷

2007-11-19 07:17:36 | Weblog
 午前中はたいしたことのない寒さと雪だったが、午後冷え込んだ。気温はマイナス4~5度だったし、道路も黒氷が張ったように滑る感じがした。夕方には窓に雪がこびり付く、まるで真冬状態だった、寒かった。
 仕事で顔見知りの女性がカナダ人の彼氏を連れて家探しに来てくれた。ここでも外国人の旦那(彼氏)と日本人女性の奥さん(彼女)のパターン。実にこのパターンが多い。彼女は4年前にアメリカに渡り、2年間大学で学び、その後米国で知り合った彼氏とヒラフに来たとのこと。ヒラフに住んでいる若者は英語を話すなんて極普通なのだ、英語を話さないと仕事にありつけないのだ。
 こんな寒い雪降りの時はテレビッコというよりテレビおじさんだ。将棋、碁、マラソン、サッカー、ゴルフ、競馬。日曜日のこんな日もあっていい。
 腹が出てきた。ほとんど運動をしないし、喰っては寝、飲んでは寝る、この週間が2ヶ月ほど続いている。これじゃ、ダメだ。雪降りになるとまたこの生活が続く。こんな生活は打破しなければ。欲しいなアスレチックジムが。
 11月19日朝。写真は今朝の風景。積雪10~15センチだろう。明るく元気を出して行こう。
コメント

店舗

2007-11-18 06:16:23 | Weblog
 暇だったので昼前に小樽に向かった。いつも行く大きなショッピングセンターでは目も回る寿司屋かラーメン屋で昼飯を食べる。で、寿司屋で食べようとしたが1階に2軒あった回転寿司屋のうち1軒がなくなっていた。もう1軒の寿司屋だけが繁盛し、もう一店舗を増やす勢いだった。張り合っていた2店舗だったが随分差がついたな。
 跡形も無くなっていた寿司屋は少なくても2年前までは繁盛をしていた。1年ほど前かそれよりも前か、行ったときに驚いた。店長が代わったとのことで活気が全然無かったのだ。繁盛している頃は廻る皿が溢れて落ちるんではないかと心配するほどだったが、1年ほど前にはその皿の感覚が空き、お客様用の椅子も空きが目立ち待ち行列も無くなった。時間の問題だな、案の定だったな、と。
 
 別の寿司屋は混んでいた、活気があった。美味かった。北海道で初めて大好物の鰯の握りがあり、アジ、鰯、鯖、サンマ、光りもの4点セットが食べられた。札幌の高級店はどうか知らないが、ニセコ周辺の寿司屋さんでは『鰯』だけは食べられなかった。
 夜、寿司屋に行くと飲んでしまって寿司はほとんど食べない。じっくり大量の寿司を食べられただけでも喰うために生きている俺にとっては今回は幸せだったな。美味しい開店寿司、お勧めだ。
 
 夕方から雪ではなく雨。特に昨夜は風雨が強かった。今日は寒くなり平野にも雪が降るようだ。確実に冬に近づいている。雪の神様よ、ドカッと降らせてくれ、そしてスキー場関係者を喜ばせてくれ。そんな時期だ。 
 11月18日朝。元気を出して明るく行こう。写真はニセコのガソリン価格と東山スキー場。
コメント (2)

責任

2007-11-17 04:41:31 | Weblog
 札幌を朝8時半過ぎに出てニセコに向かう。札幌市内はちょっと雪が降ったな、という感じでそれほど降ってはいなかった。前夜、日本酒を飲んだ割には意外とさっぱりしていた。飲めなくなって最後の頃、水を飲んだのがよかったかな。
 11時に某国家に携わる方が会いたいと言うことで会う。洞爺湖のワインとジュースのお土産付だった。サミットに向け、動き出している。
 昼前に『土地を売りたい』との電話があった。嬉しいことに地元の人に聞いて『ここがいいんじゃないか』とのことで当社に電話があったもの。未だ会ったことのない地元の方からの推薦、こんな嬉しいことはない。
 昼過ぎには小樽の業者からお客さんを連れて行くので案内して、の約束があった。少し知り合いの業者の方だがまあよく喋る女社長さんだ。随分と小樽市内や札幌方面にも顔が広い方でもあった。仕事に徹しているな、と感心するほど。仕事のし過ぎとストレスで顔半分が麻痺して退院したばかりとのこと。そう言われれば美人台無しだ。
 
 それにしても船場吉兆の偽装問題、息子か、娘婿か知らないが、従業員にそれを押しつけようとする姿勢、如何にもわざと悔しそうな顔で自己弁護する、その態度、何とかならんもんか、見苦しい。暖簾にアグラをかき、偽装する、っったく、どうしようもない馬鹿一族だ。
 一連の記者会見を見ていると、最初は知らんぷりで、他人のセイにする。その後、認めるケースが多い。そして自分には非がない、従業員だ、というパターンだ。何で最初から自分が指示しました、と認めないのか。知らんぷりの演技をするのか。
 会社の非を従業員に押しつける、自分は知らなかった、悪くないと自己弁護する、そのような上司というか経営者はとっとと消えろ。最も従業員の非であっても上司や経営者が自分が悪かったと責任を取る会社にはこんな偽装問題は起きないのだろう。
 でも、吉兆で一度も喰わなくて良かった。まあ、喰えなくて良かったと言うべきかな。あること自体が知らなかったか。
 11月17日朝。3~4センチ積もっている。さあ、元気出して明るく行こう。
コメント

2007-11-16 07:01:54 | Weblog
 積雪数センチのニセコを朝出て、札幌に向かう。毎年行っている友人との忘年会というか年1回の飲み会を行うためだ。今年初めての雪道、慎重にならざるをえない。雪道での事故は積もり初めの頃が多いのだ。雪道に慣れるまでは慎重に、慎重に、だ。
 中山峠に向かう二車線、追い越し車線を走っていたら急に一車線に、横のトラックが追い越し車線によってきてニアミス。思わずブレーキをかけるが登りだったこと、滑らない雪だったこと、タイヤが新しかったことなどから大事には至らなかった。気をつけないといけない。思わず身体がほてった。
 定山渓を過ぎると雪の影響はほとんど無く、札幌に昼前に着いたが雪らしい雪は降っていなかった。
 暇だったので久しぶりに駅前のパチンコ屋に入った。しかし、久しぶりのパチンコ屋、戸惑う。ついて行けないので店員を呼んで色々聞きながらのパチンコ。俺のパチンコは30分もやれば飽きてしまう。飽きたから出ようと思ったら出始まる。もうちょっと粘れば儲けられたかもしれないがそれでもプラス13000円。まあ、それにしてもおばちゃん連中が多い。しかも男性より女性軍が多いのも驚きだ。隣に座ったおばさんの財布には小さな孫の写真があった、そんな年代、ちょうど俺ぐらいの年代だろう。お父さんはご存じなんだろうか。でも、パチンコでの暇つぶし、欲がないと出るな。
 すすきのでいっぱいやった。炉端系の店のカウンターに座り、3人同じペースで飲み始める。昔の友との話しは盛り上がる。とりあえずは70歳までやろうと。居酒屋で一杯、婦人たちと合流し、ホテルで2杯。もう一軒行きたがっている友人とサヨナラする。申し訳無かったが限界だった。俺が一番酒に弱かった。
 11月16日朝。札幌のホテルで。飲み疲れだが元気出して行こう。

コメント