ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

ワンちゃん

2007-03-31 06:05:38 | Weblog
 この前、校長先生の送別会席上、俺のブログを読んでいる地元のtさんより『最近ブログの記事が短い』と指摘され、ここ2,3日は頑張って書いている。しかし、何にも無いときがあるんだな、また、あってもかけない事もあるんだな。

 一昨日、電話があった。『お宅、不動産会社か、玄関にワンちゃんがいたので入れなかった』と。二階に居たとき、車が止まり、ドアが開いたので郵便屋さんでも来たのかと思い、無視し、そのまま出て行かなかった。そのお客さんは当社に来て、玄関にワンちゃんが居たので町まで戻って、ニセコの局番を確認して電話をしてくれた、とのこと。
 北海道の方は基本的には犬好きだ。犬を飼っているか、犬を飼っていたがなくなった時の悲しさから、その後飼うのを止める方もいるが犬好きの方が多い、と思っている。玄関前にいる中犬ハナ公を見て怖がり、玄関に立ち止まった人は確か二人目か三人目だ。ほとんどの人は可愛がってくれる(と思っている)。
 しかし、犬を嫌いな方もいるのも事実。中犬ハナ公を飼う前は俺も猫ほどではないがそんなにワンちゃん好きではなかった。飼ってからは自分でも驚くほどワンちゃんが好きになっている。どうしよう無く好きになっているが、嫌いな方の対応も考えないといけないな。
 洞爺湖に土地を持っている年齢的には60才前半のご夫婦だった。別荘を建てようと思って買ったが建てるつもりはなく、娘二人も興味を示さない、とのことで手放したいとのこと。
 ニセコブーム、洞爺湖で開催予定のサミット、これらから買った当時よりは値上がりしているのでは、との淡い期待はあったようだが実例を出すと少しガックリしていた。『値段は任せるから』と言われて帰られ、帰ったらすぐにファックスで資料を送ると言われたが未だ送られてきていない。ショックだったのか。
 昨夜、久しぶりに町まで繰り出した。ちょっとアルコール・インサイドだ。
 3月31日朝、積もるほどではないがちょっと雪が降ったようだ。だが、今年のスキーは止めて、ゴルフに切り替える時期だな。練習場にでも行くか。
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廃校

2007-03-30 04:24:20 | Weblog
 正に快晴だ。ニセコの360度というか180度全て快晴だ。何という美しさだ。この様な快晴の中、車を走らせていると、ニセコと言うところは山に囲まれているな、と感じる。ひょっとしてニセコ盆地かな、と。

 町は廃校になった宮田小学校を無料で借りてくれる企業を募集していた。2月23日に公募を締め切ったが応募者は一社。その他二社が応募するとの事だったが結局一社のみ。しかも、現地視察をしたらその一社も考えていたよりも小さい建物、ということで申し込みをキャンセルし、応募者はゼロになった、とのこと。
 応募すると予定していた2社のうち、1社は未だ色気があり、今後その1社と協議を進めていく、という案内とその説明会のお知らせが役場より届いていた。
 全国に応募をかけて、全国紙にも載ったり、町のホームページ上でも募集をしていてこの結果だ。まあ、それだけ利用価値がないのだろう。本来ならば若いit企業等が来てくれて、町を活性化させてくれれば、と思っていたが中々うまくは行かない。ただ単に器を無料で貸すだけでは来てくれないのだろう。従業員が住む寮があります、インターネット環境は『光』です、そう言った付加価値も必要なんだろう、な。
 この辺の廃校利用としては倶知安の2校は全て木造の趣のある建物でアウトドア会社や陶芸工房として主に個人が利用している。宮田小学校はコンクリートの建物だし、個人で利用するには大きすぎ、企業では小さすぎるのか。 
 近くにある近藤小学校も後2,3年経つと入学予定者がガクンと減り、近い将来は同じような立場になる可能性が大だ。建てた時は『ラブホテル』に間違えられてアベックがよく間違って来たらしい。近藤小学校の将来は明るいかも知れない。それよりも当社が近藤小学校に入学する子供を持った家族を引っ張って来なくてはならない。存続させるのはそれが一番良い方法だ。何とかしたいな。

 町は実に気持ちのよい快晴だったが俺の心は曇りだ、イマイチ明るくない。暇すぎるのだろう。
 3月30日朝、実に早く起きてしまった。でも、6,7時間は寝ているが一眠りだ。写真、矢印の案内は近藤小学校
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山盛

2007-03-29 05:10:49 | Weblog
 札幌に所用があり、行った。初めて行くところだったので迷った。途中、街道沿いのラーメン屋さんによった。何気なく寄ったが店に入るとほぼ一杯の入りだった。隣の女性のところにラーメンが運ばれた。『ウゥー』と驚いた。麺の上に炒めた野菜類が山の様に盛られていた。何を頼んだのか、と思って店の様子を見ていたが頼んだ方全員に同じような山盛り野菜だ。
 『塩』ラーメンを頼んだが、モヤシ、キャベツ、タマネギ、ちょっとしたニンジンが炒められ麺の上に10センチほどの高さで盛りつけられていた。少し急いでいたのでパクついたが食べるのに中々時間がかかる。この間、結構お客さんも入ってきていた。驚く様子も無い、ということは常連さんだな。かなり特徴あるラーメンだった。肝心な味はどうなのかな、モヤシを食べたい人は是非、という店だ。写真参照。
 以前、札幌で暮らしている人がニセコに来て、田舎で暮らしたいと当社に来てくれた。その家を見学に行ったのだ。この家の薪ストーブの煙が隣の家の換気扇から入り、苦情が入ったとのことで見に行った。驚いた。苦情が来たのは道路、約6メートル道路を隔てた隣の家からの苦情だった。もっと隣接している隣同士かな、と思って行ったのに。こんなことで苦情が来るようじゃ、どうしようもないな、住めないな。
 夜、ニセコ町産業連携プロジェクトの会議に出席した。どうも俺がイメージしていたプロジェクトではない。ニセコで取れた農産物をどうやってホテルなどで使って貰えるのかを検討していた。正直俺の得意分野ではない。イメージの違いからか意見もない。
 俺は農業、観光、商工が連携し、より良いニセコ町を作っていくのかと思っていた。基本的にはそうなんだろうけど、俺の考えていたのと何かが違うのだ。進行させ、まとめる事務局も大変だろうけど、どうなんだ。
 3月29日朝、昨日も雪がチラホラした。気温も低かった。舌が変だ、やけど気味だ。昼のラーメンのせいだ。
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校長

2007-03-28 05:32:59 | Weblog
 札幌からテレビ番組制作会社の方2名が来られた。日本テレビ系列の番組の中でニセコ特集を組む、その中で移住されている方でニセコらしい生活、ニセコらしい家に住んでいる方を紹介して欲しい、と。
 お二人に声をかけたが1人の方には断られ、もう1人の方もいい返事が貰えない。まあ、兎に角行って交渉しようと強引に家に上がり込んだ。どうにか話しはまとまった。
 こういった番組制作会社は前もって云々ということはほとんど無い。昨日来て出演依頼され、明日撮影に来る、という、何というか早業だ。人の迷惑はあまり関係ない。
 午後、『ケッターマシン』というタイトルの映画がニセコで上映された。会場の町民センターには130席ほどの椅子が並べられ、ほぼ満席だった。知り合いの方に聞いた。『映画は何年振りですか』と。二人は『記憶にない、覚えていない』と。俺もスクリーンは小さかったが7年ぶりの映画だ。
 小・中学生も楽しめる、ということで春休みに合わせて上映された。だが、イマイチだな。ふるさと・キャラバンの映画版だ。監督も確かその関係の人だ。ふるさとキャラバンはそれなりに評価するが、この映画はイマイチだ。しかも、これが小・中学生対象の映画だとは思えない。
 上映技師は80才の方で北海道を渡り歩いているとのこと。たいしたモンだが途中2度も中断させるなど、ちょっと白けたな。全然感激も涙も無かった。まあ、700円だから、という声もあるが、ちょっとガッカリだ。
 パチンコや麻雀もやらなければやらないですむ。映画も見なきゃ見ないですむ。でも、何かこの映画が火をつけてくれた。映画を猛烈に見たくなった。小樽か札幌に行って見てくるかな、フラガールとかロッキー・ファイナルを。
 夜、近藤小学校先生達の送別会があった。結構な人が参加をした。人気の女性校長先生が異動するとのことで集まったのか、タダの飲み助が集まったかは定かでないが、この地域は近藤小学校を中心に動いている、と言っても過言ではない。その為、校長先生によって地域や学校が盛り上がるか、逆になるか、その手腕というか、地域に密着するか否かで大きく違ってくる。彼女の前の校長は不人気で関係のない俺のところに来て、『校長に、xxxxxだから文句言ってやってよ』と言う人もいたほどだ。地域に密着が重要なんだ、何事も。
 3月28日朝、昨日も雪がチラホラした。今日はどうかな。酒は残っているのかな。写真はフキノトウを撮ったつもりが小さくて判らないかな。
  
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出逢い

2007-03-27 05:08:39 | Weblog
 大人のオモチャを買った。嫌らしいオモチャじゃなく、会社用の為になるものだ。そのマニュアルを開いた。一ページ目に『おめでとうございます。このxxxxxxx xxxはあなたに出逢うために作られたのです』だけ書かれてあった。
 有り難うございます、じゃなくて、おめでとうございますはちょっと違和感があったが、その後の文言に何となく嬉しくなった。ちょっとオーバーな表現か、などと思ったが、脳裏に残るのだ。大事にしたくなるのだ。言葉の重要性というか訴える力を感じさせてくれたな。
 それにしてもマニュアルの薄さ、簡単さには驚く。数年前なら何冊ものマニュアルがついてきてとても全ては読み切れない、それで皆さんあきらめ手放す方もいた。それが何てシンプルなんだろうと。俺みたいな機械に詳しい人間なら問題ないが逆に初心者はこのマニュアルで大丈夫なんだろうかと心配になる。それにしてもオシャレな言葉だ。俺もこれを参考にして『このxxはあなたに出逢うためにあるのです』何て言葉を発してみるか。でも、この程度だろう。『この酒はあなたに飲まれるために作られたのです』。
 雪がチラホラする一日だった。積もるまでは行かないが一時は結構な勢いで降った。雪が少なく相当早く雪解けが進むと思われたがここに来て頑張っている感じだ。
 3月27日朝、本日はニセコで映画上映されるが見られるかどうかだな。写真は何日か前の豊里ヒルズから見た『ちょっと待った!ホルン』
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サミット

2007-03-26 05:15:14 | Weblog
 非常にモヤというか霧が深い一日だった。暖かい気温と地上の冷たい雪との関係でそんな現象が起きるのだろう。
 そんな中、サミットが開かれるであろうと噂される噂の某ホテルに近所の女共3名と野郎2名で出掛けた。視界20メートル程、酷いときは10メートル程の濃霧だ。慣れた道でもちょっと不安になるほどだ。我が家からは4,50分ほどだった。
 俺はそこに行ってパンでも買って帰って来ようと思ったが女共が行く途中から舞い上がっている雰囲気が感じられた。折角だから昼飯を喰おうと。普段と比べ目の色、言葉のトーンが違った。
 メインのエントランスが工事中、ホテル周辺は濃霧で視界ほとんどゼロでホテルの外回りの雰囲気はほとんど解らず。中に入ると、さすがロビーは広々としていた。時間によっては生演奏も行っていた。それにしてもこんな山の上の一つだけのホテルでまあ、よく混んでいるじゃないのか。
 ホテルの女性従業員に『昼飯を喰いてぃんだが』と聞いた。一冊800円もするホテルのパンフを持ってきてくれて説明してくれた。
 1,2階に2,3店舗の食事どころ、最上階、確か10階に3,4軒の和食系があった。当然誰も入ったことがない。安そうな1階の『ベトナム料理』に入ったが消費税だけでも250円取られるランチだった。最初は春巻き。次はエビとホタテのチリソース、ハーブ豚の何とか、それとベトナムのうどんのようなウゥーとかウィーとかいうもの。それにデザートがついて、その値段。春巻き一つを見ても原価はいくらするの、なんて思ってはダメなんだ。『おお、さすがだな。ソースが美味しいな』と思って喰わなくてはダメなんだ。全体的に各ソースが良い味を出していた。
 多分、最上階にある和食系も良い値段がするはずだ。その理由は1階のコーヒーラウンジのメニューを見た。なんとかのハーブティが90円だった。勿論、消費税だけの値段。
 こんなところに行って、高いとか安いとか言っているようだダメなんだ、そんな人は行く資格がないのだ。『まあまあじゃないの』というくらいじゃなきゃダメなんだ。
 しかし、ゆっくり食べられるので満足感は十分だ。しかも、飲み放題のハーブティーを何回もお代わりしたので飲み過ぎたためかお腹は満腹だ。まあ、半年に一回位は来ても良いかな。
 まあ、でも、世界の首脳が集まるであろうホテルの下見をしただけでも良いか。
 3月26日朝、もう一、二回スキーがしたいが無理かな。
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雪面

2007-03-25 05:50:17 | Weblog
 朝、アンヌプリゴンドラに乗り、降りてきて時計を見たら9時だった。ゴンドラを4回乗り、その後、一番上のリフトに2回乗り、2回目は一気に降りてくる。未だ,休まずに一気に降りてこられる。ゴンドラも1人で乗ったため他のお客さんとの会話は出来ず、ちょっとつまんない。
 帰ってソファに横になり,開幕戦ハム対ロッテを見る。圧倒的にいいムードで来たハムだがちょっとしたことで同点に追いつかれ,その後、降雨コールド。もったい無い試合を落とした。

 この時期、雪が締まって朝のうちはそのまま雪面を歩いても普通に歩ける。夏場は藪などで歩けないところも歩ける。中犬ハナ公を連れて,結構歩く。特に晴れて気温が低い朝は特に気持ちがいい。朝の9時過ぎになると雪が緩むのでなるべく早い時期に歩く。午後になるとスノーシューをはけば朝同様歩ける。この時期の雪面散歩、お勧めだ。

 農家の方が畑や田んぼに融雪剤をまき始めた。そう言えば、俺の嫌いな国からの『黄砂』が今年は未だ飛んできていない。どうなっているのかな。雪面が茶褐色になったり、車がホコリだらけになるような現象は起きていない。融雪剤代わりになるのはいいが。

 今朝は、珍しく中犬ハナ公に起こされ,外に出た。雪の変わりに雨が,小雨が降っている。スキーシーズンも終わりかな。未だ、雨より雪の方がいいんだが。 
 3月25日朝、小雨が降っている。写真はアンヌプリスキー場から昨日の羊蹄山。霞がかかっているのかちょっと惚けている。
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屋根

2007-03-24 05:34:14 | Weblog
 昨日、とある最近建ったログハウスのオーナーと話しをした。同じようなものを同じ時期に建てたログハウスを持っている方の屋根から雪解け水が雨漏りし室内にポタポタとたれて、ショックを受けていると。未だ完成して半年も経たない物件だ。外から見れば素晴らしくて驚く物件だ。
 その原因は雪の驚異、豪雪を知らずに設計したのが大きい。今回の場合は居宅と車庫を続けて建てて、家の屋根から落ちる雪が車庫との間にたまって落ちない。溶けて凍って積もっての繰り返し。屋根を傷め、雨漏りとなる。しかし、完成して半年も経たないのに雨漏り、ショックだろう。雨漏りのショックさは俺が一番よく知っている。
 だいたい、雪の少ない、雪国で住んだことのない設計者や建物をそのままニセコに建てるからいけない。建てている時も見ていたので、こんなことは俺にとっては想定内、驚くことでもない。俺みたいなアーキテクチャーに相談せず建てるからいけない。なんだい、この建物は、雪を全然意識していないな、酷い建て方だ、という物件が余りにも多い。
 2年前に木造で建てたコンドミニアムなのか、貸しロッジなのか解らない建物がニセコに建てられた。この建て方じゃ、ダメだー、、、、と思っていたら完成して冬を迎えたら屋根が壊れていた。反対側の屋根も二つの小屋根が邪魔をし、雪が落ちない。これも時間の問題で屋根がやられる。
 なまじっか、東京で見てきたログハウスメーカーの建物が格好いいから、これにしようなんて思わないことだ。現地の建築士や、建築会社、あるいは大工さんに相談することだ。 
 上記の雨漏りしたログハウスは居宅と車庫を放すことを考えているらしい。建てたばっかりだ。まあ、お金持ちだからいいか。
 祝日みたいな暇な金曜日だった。でも、最近暇すぎるな。ショウがないからスキーでも行くか。3月24日朝。晴れそうだ。夕方雪がチラチラしたが、山はどうかな。
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卒業

2007-03-23 04:42:13 | Weblog
 快晴だった。羊蹄山やアンヌプリのニセコ連峰、素晴らしい眺めだった。昼間の平均気温は3~5度だが20度に感じるほど暖かい。それにしても雪の白さと空の青さが一段と引き立つ。そこに春の日差しが差し込む、春だーーー。
 羊蹄山もいいがアンヌプリのニセコ連峰もいい。アンヌプリも見る位置によって大きく形を変える。でも、豊里、近藤地区からみるアンヌプリが一番美しいと思う。行ったことはないがちょっとマッターホルンにも似ているような気がする。アンヌプリが、ちょっとマッターホルンにも似ていることから別名『ちょっと待った!ホルン』と呼ぼう。
 午前中、近藤小学校の卒業式に参加した。学校評議員をやっているため、本当は来賓席に座らなければならないが、俺はそんな席は嫌いで父兄と一緒に最後列で式を見ていた。会場が暗くなり、ステージの幕が開くと卒業生2名が立っている。もうポロポロだった。特に最後の頃、卒業生が両親に手紙を読み、それにオヤジが応える会話は泣かせた。この卒業式、どれだけ練習したのだろう。卒業生、在校生とのやりとり等、実にスムーズ、立派な式典だ。
 タダ、不満が一つ。国家斉唱の時、生徒達の声が小さい。来賓のおじさん達のグループが一番声が大きかった。生徒のその後の歌を聴くと元気いっぱい大きな声で歌っている。何なんだ。大きな声で元気よく国家を歌わせないのか、歌いたくても声が出せないのか、何かがあるのか。
 昼はライオンズの集まりで昼食。ここでも国歌を歌い、2時間で2回も国歌を歌う。しかし、ライオンズの集まり、もっといい加減かなと思ったら、真面目な集まりだった。
 サラリーマンを辞めてから毎日つけていたネクタイを外した。もうネクタイとは縁の無い生活をしようかと、ネクタイは卒業しようと。しかし、最近はネクタイ着用の場に出ていくようになった。また、ネクタイをするのかな。
 3月23日朝、今日も快晴の予報だ。この眩しいニセコを体験させたいな。それにしても俺の涙は異常だな。何の関係ない卒業式なのに、男のくせに、いい年して、なんて言葉は当てはまらない。止められないので流しっぱなしだ。  
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アンヌプリ・ウィーク

2007-03-22 04:28:34 | Weblog
朝、数センチが雪が積もっていた。アンヌプリスキー場に直行し、ゴンドラの頂点で朝9時だった。滑って2回目のゴンドラに乗ろうとしたら9時5分。10分乗って5分で降りるパターンを5回。1回から4回ゴンドラに乗ったが全て1人。6人乗りのゴンドラに1人で乗る、何と淋しいことか。
 5回目は若いアベックと3人になる。早速『ドッから来たの』と声をかけた。横浜からだった。話していくうちに『海鮮系で美味しいところありますか?』と聞いてきた。昨夜は北海道は肉だ、とのことで肉を食べたら柔らかく非常に美味しかった、今度は彼女がウニを食べたい、と言っているとのこと。
 それなら『花吉』に行け、と。そして花吉サラダを半分にして貰って注文しろ、と。タクシーは使わず、町のシャトルバスを使え、と。

 5本滑って帰りの用意をしていたら隣に車を止めた若い女性が俺を見ている。ゴーグルを外したら『あら、舘野さん』と声がかかる。ニセコに来た当初、借りた貸家の隣にいた『ひとみ』ちゃんだった。この前、中犬ハナ公の面倒を見て貰った彼女だった。まあ、でも、アンヌプリで滑っていると必ず知り合いに会うようになった。ヘンなことは出来ないな。
 アンヌプリスキー場では春休み期間中『アンヌプリ・ウィーク』と称して色々なイベントを行っていた。子供対象無料スキー、ボードスクールとか、無料で鍋物が食べられる、雪中宝探しとか。春休みの子供にとっていい企画だろう。
 しかし、朝方雪がチラホラ何センチか積もっていても日差しは完全に春。畑や平らな平地は雪面に『筋』が入ってきており雪解けが着実に進んでいる。まもなく『ふきのとう』が出て、川では『蝦夷リュウキンカク』が花を咲かせるだろう。
 3月22日朝、二日連続酒を抜く。久しぶりだ。写真はアンヌプリゴンドラ内から見た羊蹄山。
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クロテン

2007-03-21 05:37:00 | Weblog
 地上1.5メートルのところにあるバードテーブル。ここに置いたリンゴをウサギがジャンプし持っていくと思っていた。足跡がウサギの足跡だったからだ。しかし、大胆にも、しかも堂々とそのバードテーブルに乗り、リンゴを喰っている動物がいた。蝦夷クロテンというイタチを大きくした四つ足の動物だった。近くに寄って写真を撮るも全然逃げようとしない。中犬ハナ公も見えない振りをして吠えない。しかし、その大胆な行動に驚く。今までの疑問に終止符が打たれ、ホッとする。
 午前中は日高から来たご夫妻をニセコ案内。午後は倶知安へ。建築士会でお世話になっている方が町議選に出る、とのことでスーパーハウスで作られた選挙事務所に。候補は不在で選挙責任者と話す。
 8年前頃から町議に出ろ、と仲間内では説得していたが子供も働き出して、やっと出馬の決意をしてくれた、と。選挙に出したい人を応援できる、その喜びと当選させるという責任感を感じていた。確かに『出したい人が出てくれて』それを応援するのが選挙だな。
 倶知安町は定員16名に20名とか21名の立候補が予定されているとのこと。一方、ニセコ町は10名の定員に現時点では10名とのこと。選挙は選挙にならなければ面白くないがどうなるのだろう。 
 昨夜ご馳走になったイタリアンの店。12月に行ったときと同じメニューだった。一つしかないコース料理も何ら変わりはない。去年に比べ、随分、手抜きしている印象だな。これじゃ、ダメだよ。ショウヤ、ないな。
 3月21日朝、雪がチラホラしている。スキー場直行するか。
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日高

2007-03-20 05:58:05 | Weblog
 3日連続スキーに行こうとしたが朝の約束が有り、断念。ちょっともったいないスキー日和だった。昼過ぎには暖かくなったが午後には冷たい風とぼた雪が降る。雪が少ないとぼやいていたのが神様に通じたのか、ここに来て雪降りが多い。
 最近、俺のブログを見ているお客さんが多い。ということは彼らのことを書けなくなってしまっている。書きたいのを我慢する。
 朝役場に行った。ある人から『ニセコに外国人が沢山泊まるようになった。』とデータを出してくれた。圧倒的に増えているのが東南アジア人。宿泊者数で毎年120~130%の、延泊数で150%の延びだった。最も豪州人の延びは166%と凄いが。豪州、香港、台湾、韓国、シンガポール、北米、ヨーロッパの順で観光客がニセコに来ている。
 夕方、日高地方の元気の良い夫婦が来られた。ニセコの状況を知りたいとのことだ。聞くところによると日高は雪が積もらない、朝、積もっても夕方までには溶けてしまう、車で踏み固めれば無くなってしまうとのこと。そんな状況、嘘だろうと思ってしまう。彼らはこんなに雪があるなんて信じられない、と。同じ北海道でも全然違うなと。
 夜、夕食を招待された。ニセコの外人が集まる店で、外人がどんなモノを喰っているのか知りたいということで知り合いの社長がやっているヒラフのイタリアンに行った。ご夫婦と娘さん、感激というか、これがニセコか、という表情だった。
 この男、何故か俺に似ていた。俺は気づかなかったが、一瞬奥さんと娘さんが振り向いた。平気で御奈良をしたのだ。酔っぱらって寝るのだ。声がでかいのだ。朝も4時とか5時に起きるらしいのだ。
 ワインと純米酒をお土産に頂き、そして夕飯もご馳走になる。初めてお会いしたのに、どうなっているのだ。どうしたらいいのだ。ちょっと飲み過ぎたな。
 3月20日朝、数センチ積もっている。写真は日曜日にアンヌプリスキー場で行われたスノーボード大会。クロスという競技らしい。
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会話

2007-03-19 05:18:38 | Weblog
 朝、8時45分からアンヌプリで滑り始める。ゴンドラに乗って、滑り降りれば15分だった。2本、3本と乗っていくと風が強くなりゴンドラの運行スピードが落ちてきた。3本目が20分、4本目が25分ほどかかったのでクワッドリフトに移行する。下の方の風はたいしたことはないが上に行けばゴンドラが大きく揺れる。ゴンドラにブロックみたいな重しを乗せて運行しだした。
ゴンドラ内ではどうゆう訳か積極的に話しかける。外国人はゴンドラ内でお互い目と目を合わせるが日本人、特に若者は外の景色を見たり、下を向いたり、ボードで顔を隠すなりで目と目を合わせない、話しかける雰囲気作りをしない。日本人若者3人のゴンドラ内で、ゴンドラが風でノロノロ運転だったので『鈍くなりましたね』というと1人が『そうですね』と言ったきりで会話が続かない。黙って、20分ほど時間を過ごす。なんて淋しいのだ。
 慎重な方もいた。2本目のゴンドラは1対1で向かい合った。顔が二色に変色していた少し年配の方だった。ゴーグルをかけた目の周りは白く、口、ほほ周辺は黒くなっており、結構滑っている顔だ。俺が聞いた。『どちらから来られたのですか』と。そうしたら第一声が『わたくしですか?』と。ゴンドラ内トイメンで1対1で話しかけている。外に誰か居ますか?、と逆に質問したいと思うほど。話しかけられるのが新鮮だったのだろうか。まあ、慎重な方だ。
 この方、年間40日ほどニセコで滑っていると。日本山岳会のメンバーのようで山登りは相当凄い方のようだ。50才でスキーを覚え、それ以来滑っているとのこと。ゴンドラ頂上で挨拶して別れ、俺が先に滑り始めた。少し、滑ったところで接近し、猛スピードで追い抜いていったヤツがいた。ゴンドラで話しをした67才の方だった。
 
 何だかんだ言ってスキーは疲れるのだろう。帰ってソファに横になればすぐに寝てしまう。でも、この時期にこのコンディション、グッドだ。
 3月19日朝、外はどうなのか。未だ暗くて天候は解らないな。
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アンヌプリ

2007-03-18 06:23:21 | Weblog
 朝、起きたら数センチの積雪、しかも予定なしということでアンヌプリスキー場へ。この時期の雪としては最高だった。ゴンドラに6回乗り、一気に降りてくる。9時前から滑り始め、11時前に終了。1回の所要時間は20分、15分ゴンドラに乗り、5分で降りてくる、そんな感じだ。でも、この時期にこれだけのコンディションで滑れる、凄いな。
 この時期は極端に外国人が少なくなる。それでも最後は外国人と1対1でゴンドラに。流ちょうな英語で『オーストラリア人かい』と聞くと『そうだ。』、『ツーリストか』、『東京に住んでいる』、『何をやっている』、『某国の銀行に勤めている』。
 そのうちに逆に質問された。質問をしているうちは何とかなるが早口で質問されると困ってしまう。
 仕事と会社名を言った。『それならpさんを知っているか』、『知っている』、『彼と東京の同じビルで働いている』と。会社名を言ったら俺のお客さんが出てきた。多分、想像するに、彼らの間で我が社の名前が出てきているのは間違いない。

 ゴンドラ内で群馬や栃木から来た方とも話しをした。共通しているのは、本州のスキー場は雪がなく、全面滑走は不可能、ニセコの雪質と雪の量は凄い、と。俺がデビューした石打スキー場も雪が少なくて困っているらしい。スキーはニセコだ。
 スキーが上手い焼酎バーのm君から声がかかった。一緒に滑ったが彼の滑りはちょっと違う。『随分スキーが上手くなりましたね』と声がかかるかと思ったが、俺の滑りを見て何も言わなかった。昔と変わらない滑りなんだろう。滑りが上手くなったと思っていたのでちょとガックリだ。m君、本日のスキー大会に参加するようだ。
 帰ったらソファに横になる一眠り。心地よい疲れが気持ちいい。これで馬券でも当たれば良かったが口座の残額が残り少なくなった。
 3月18日朝、今日もチラホラ降っている。今日も滑るか。写真はアンヌプリスキー場ゴンドラ頂上付近
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サンドイッチ

2007-03-17 03:25:29 | Weblog
 朝、中犬ハナ公との散歩が日課だ。数センチの新雪が降った道を歩く。キュキュと音がして、しかも、ピリリとする気温、小雪が舞い散る、そんな中の散歩、気分がいい。雪がやみ青空が顔を出す。なんて美しいのだ、ニセコは。散歩をしていて小さな幸せを感じる。こんなことを感じるなんて年も感じる。
 午前中、物件を見たいと、前々から連絡を受けていた方を案内した。管理会社に鍵を借りて案内することになっていたが管理会社がクローズしており、見せられず。管理会社には前もって連絡しておいたのに。折角本州から来られたお客様なのに。迷惑をかけてしまった、ガックリだ。
 昼飯、俺には似合わない、上手く店の名前が言えない、ヒラフのサンドイッチが美味しいという店に入った。ちょっと場違いだった、何か恥ずかしかった。当たりを見回したら知り合い、焼酎バーの店主が1人淋しく手紙か何かを書いていた。そこに2人ずれの野郎が入ってきた。挨拶してくれた。あ、アイスバーの店長だ。
 『氷溶けたろう』と言うと『未だ大丈夫です。3月後半まで持ちそうです』との返事。氷で作ったアイス・バー、未だ溶けずに頑張っているようだ。『彼女は?』と聞くと『来てくれたのですが帰ってしまいました』。また、余計なことを聞いてしまった。
 この店、値段は安くはない、むしろ高い。でも、それなりの知名度と評判も良い。安いから入るではない。高い値段だって、それなりなら、いくらでもお客さんは入るのだろう。でも、お客さん、2組のうち、2組とも知り合いだなんて随分顔が広くなった、な。
 東京・神田のバー『バー葉山』のお客さんで組織する『葉山会』の第30回記念ゴルフ大会が4月初旬に千葉で開催する、との案内を頂いた。この会を持って解散するらしい。毎年春・秋行っていたので15年間持ったことになるのか。最後だから出るかな。ママがなくなって数年経つ、よく持ったほうだ。
 しかし、何か寂しいものはあるな。年を取って段々遊びも出来なくなる、人も集まらなくなる。続けるというの如何に難しいかよく解る。元気な今のうちに楽しまなければ。
 3月17日朝、夕べ酒を抜いたら早く起きてしまった。一眠りするか。写真はサンドイッチ屋さん。
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