ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

オーベルジュ

2007-11-11 04:04:16 | Weblog
 久しぶりに朝一で街中、ニセコ・ミッドタウンまで車を取りに行く。今年一番の冷え込みだったろう。辺り一面は霜で白かったし、十分厚着をしていったがいっこうに身体は温かくならない。約1時間の朝の散歩だ。

 日経新聞の土曜日版にはプラス1という新聞にプラスされた別紙が入ってくる。そのトップページの何でもランキングの欄に、専門家お勧めのオーベルジュ(地方や郊外にある宿泊施設付レストラン)の全国ナンバーワンが隣村・真狩村の『マッカリーナ
』が選ばれていた。熱海や京都、箱根、軽井沢のそれらをおさえての堂々のトップだ。全国紙で全国のナンバーワンになるのだから凄いことだ。PR効果も凄いだろう。『羊蹄山を望む広大な地にあり、周囲には野菜畑が広がる。山裾からわき出る水と四季折々の村の食材をふんだんに活かした仏料理が高く評価された』、とのことだ。
 過去数回ランチを食べたことがある。確かに、こんな村(失礼)にこんな雰囲気のレストランがあるなんて、と思うレストランだ。何回か予約を入れて、よーやく、予約が取れるレストランだ。こんなに全国的に周知されると更に予約は困難になるだろう。

 9時から近藤小学校での学芸会を見る。23人というここ8年間では最大の生徒数を誇る。少子高齢化の時代に生徒数が増えていくという小学校は珍しい。確か、俺がニセコに来たときには12,3名だった。
 一人5役をこなしたという。歌、楽器、劇、2週間の準備期間でよくまとめるよ。感激し、2回ほど涙がポロポロでる。高学年の劇にはいつも涙を流す。

 午後、一軒家を借りたい女性を連れて、余市のオーナー・老婆宅に行く。電話でやりとりすると話しが長くなりいつも怒ってしまうようだ。『しゃちょうはせっかち、気が短く、いつも怒っている。だから怒り返す』、『こんな旦那さんを持って可愛そうですね』と言われるらしい。久しぶりに会って驚いた。老けたのだ。半年前に会ったときに比べ、全てに元気がなくなっているのだ。お互い電話ではいつも怒り合っているが、よく来てくれたと思ったのだろう。沢山のブドウとガソリン代まで用意していてくれた。今後は話しが長くなっても丁寧な応対が必要だな。帰りはお客さんに運転させて帰ってくる。
 この女性には過去にも貸家を斡旋した。この女性と今はニセコにはいない知り合いの男性が吹雪の中、車同士がぶつかり怪我はなかったモノのお互い廃車にするほどだったらしい。狭いニセコ、繋がっている。
 11月10日朝。今日も元気に明るく行こう。
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