ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

NISEKO-BLUE

2006-06-30 04:49:50 | Weblog
 2週間ほど前にニセコ移住の件で女子大生からインタビューを受けた時「何でスキーヤーが少なくなったんですか?」と聞かれた。で、俺は答えた。「若者が汗をかかなくなったんじゃねぃの」と。俺が若い頃、今も若いが、夏休みに冬のスキーの予約を入れなければ宿泊できない状態が続いた。そんなに混んでいたが今はガラガラ。
 同じようなことが、2~3日前に届いた名古屋のロクさんからのメールに綴られていた。以下のとおりだ。「それにしてもザックを担いだ若者はまったく見かけることがありませんでした。その昔、六月下旬まではアイゼンをザックに掛けて歩く登山者をよく見かけたし、自分でも入山していたのですが、時代の変化かなと考えながら生ビールを飲んでいました。」と。
 今の若造は何をやっているんだ。スキーはやらない、山登りもやらない、ゴルフも、野球もやらない、マラソンに出ればおじさん、おばさんだけ。指でメールを打っているだけか。そんなもんじゃ汗はかかない。最も、小学生がオロナミンcを飲んで「疲れたー」と言っている時代だから、ロクさんの言われるように時代は変化しているのだろう。余りよい変化ではないな。若いうちに半年ほど自衛隊に入る、そこで心身とも鍛える、これが今の日本人には必要だろう。右翼かかった俺の考え方だ。
 2日間ほど午前中はぐずつき、午後快晴になるパターンだ。これぞ、ニセコというブルーな空だ。一日、色々なことがある。悩みが解決されれば、別の悩みが、まあ、これの繰り返しだな。これで人生面白いのかな。
 「宿沢の教え」により少し走った。走る前はイマイチの気分だが走り終わると非常に気分がいい。走り終わったらバンに乗った若造4人が来て、川を見ている。1人が「こんにちわ」と近づいてきた。知り合いだった。4人のうち二人を知っていた。彼らはアウトドア会社NACに勤める若造。川を下り、自転車に乗り、そういった競技プログラムをどう創るかプラニング中のようだ。汗をかかない若造とは違い、汗をかかせるプログラムを創っている連中もいるのだ。頑張れ!!!!。
 夜、女性二人と寿司屋で一杯やった。こんなことは久しぶりなので調子に乗り、飲んでしまう。たまにはいいか。6月30日朝、快晴だ。遠くまで透き通って見える。中犬ハナ公が来て外に出せと。実にスッキリ爽やか、気分のいい朝だ。でも、朝早く起きてもサッカーがないのはちょと寂しい。写真は昨日のニセコのただの空とジャガイモ畑。
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赤飯

2006-06-29 04:05:19 | Weblog
 午前中は雨が降ったりだったが昼前に小樽に向かった。宅建協会の研修会があり、それに参加するためだ。世間を騒がせているアスベストや耐震補強の問題があり、その研修会だ。だいたい、この様な講義を聞いていると必ず眠くなるが、まもなく眠るぞ、という時に携帯がなった。勿論マナーモードなので講演者や近くの人には判らないが、その振動で目が覚めた。そのお陰で真面目に聞けた。
 小樽の研修に行くと駐車場に入れる。会場からその駐車場まではごく僅かな距離。その途中、建物が焼けた跡。しかも、焼け跡には花束が手向けられ、花束を持ってくる人もいる。耳を澄ますと3人が亡くなったとのこと。しかも、昨日火事になったようだ。道路にはガラスの破片がかたづけられずにそのままの状態。パトカーも止まっていた。火災現場を見るのは久しぶりだが悲惨な状況だ。帰ってから新聞を読み返したら大きな記事で載っていた。若い3人が亡くなっていた。
 
 昨日赤飯を頂いた。驚くことにこちらの赤飯は基本的に甘い赤飯だ。関東では小豆を使って赤飯を作るが、ニセコ周辺は「甘納豆」を使って赤飯を炊く。だから甘いのだ。甘納豆が小豆だったり金時豆であったりするが甘いのだ。ごま塩をかけて食べるのが一般的だが、こちらでは甘みがあるのでそのまま食べる。ところ変われば品変わるだ。
 その赤飯は新聞屋さんから頂いたのだ。6月から新聞を真狩の新聞店から取っている。ニセコからだと配達が遅いのだ。普通で8時過ぎ、冬場は10時なんてこともある。それで試しに真狩から取り始めた。実に早い。5時前には配達されている。しかも、今回みたいに集金に来る時にはアスパラ一束と赤飯を持ってきてくれる等、気を遣ってくれるのだ。
 真狩から取ると配達が早いのは早いが不都合もある。ニセコ関係の広告・案内が無いことだ。真狩村のスーパーのチラシが入っていてもそこに買い出しに行くことはない。また、関係のない真狩村村民への案内が多いのだ。でも、当分は真狩村の新聞屋さんから取ることになるな、値段も安いようだし。
 昨日ジーコが別れの挨拶をしたようだ。キチンと敗因の分析を行ったのか。それもしないで帰るのだろう。でも、今回は惨敗の原因究明を行わず、新監督に話題は移行している。何が世紀の失言だ。基本的には川渕君を支持してきたがジーコ監督の起用、敗因分析を行わず、話題をそらすやり方は、何か逃げているな。6月29日早朝、朝早く起きてもワールドカップは休みのようだ。つまんないな。
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上司

2006-06-28 03:53:35 | Weblog
 今回のワールドカップでジーコや中田を批判しているのでだいぶ敵を作ってしまったようだ。ジーコを批判し敵を作るのはしょうがない。これは最初から言っていることだから。ただ、中田の場合は違う。中田を俺は凄いと思う。彼は20才からワールドカップに出て、その時からジャパンは「中田のチーム」と言われてきた。欧州に渡った頃には活躍してきているし、何か国か喋れるようだし、頭の良さと前向きさは凄いのだよ、勿論彼のサッカーも、サッカーに対する考え方も。

 彼は今回出場して3回目になるがやはり一番目立ったのは初回のフランス大会だろう。今回もミドルシュートは打ったが一番目立たなかった大会だろうと思っている。彼は今大会が最後だろう、と意識していたはずだ。それでこの惨敗。ガックリ来たのは判る。ただ、大会に突入する前からおそらく彼はこの惨敗と一次予選敗退は予想していたのではないか。「このままではワールドカップに通用しない」と連発していたし、ワールドカップ用の練習中も決して上手く練習している、合宿している感じは受けなかったはずだ。
 それはジーコの考え(これは持ち合わせていないか)、チームメイトの考え、中田の考え、3者が全然違っていたのではないか。考え方の相違は話し合えば理解し合えるを超えていて、お互いぶつかりあっていたような気がする。リーダーであるジーコがチームの雰囲気を察知して手を打てなかった、纏められなかったことが一番の敗因だけど。トルシェの時の山本みたいな日本人コーチはいなかったのか。身内で固めてた首脳陣じゃ、どうしようもないか。
 チームが勝つには一番大切なのはチーム一丸となった「まとまり」だ。勝っていけばそのまとまりもどうにかなるが、初戦でどうしようもない負け方をしたので更にチームがバラバラになった。
 3大会に出場して自他共に認めるジャパンのリーダーは中田だ。しかし、チームを纏められなかったろう、チーム内で浮いていたんじゃないか、と言っているのだ。3大会連続で出ていて、ワールドカップはどんなものか一番よく知っているはずだ。何が一番重要なのかも知っている。それがチームに伝えられない、聞こうとしてくれない、歯がゆかったのだろう。このことは自分でも、どうしてそうなのか反省が必要だ。
 中田に必要なのは若い頃、酒を飲んでは説教する俺みたいな嫌らしい上司が必要だったんだ。誰もが彼に対し、ちやほやし、叱る先輩がいなかった、これが彼の最大の不幸だ。なぁー、岡ちゃん。
 しかし、大瓶500円の安い居酒屋で言い合っているような、何て、くだらないサラリーマン的な発想をするのだろう、リストラされた俺が。
 昨日はまた梅雨入りだ。時々豪雨も。サムライブルーあっという間に消えたがニセコブルーは時々しか顔を出してくれない。6月28日早朝、サッカーでも見るか。
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友の会

2006-06-27 04:07:33 | Weblog
 二日連続の快晴だった。あの、蝦夷梅雨は何処へ行ったのよ、の感じだ。「宿沢の教え」もあり、仕事一辺倒ではまずいとの思いからゴルフに行った。
 ニセコにはニセコ東山プリンスとニセコ東急の二つのゴルフ場がある。これらは「友の会」システムを取って、シーズン数千円を支払えば、プレイ代が安くなるシステムを採用している。その友の会のコンペが東急であってそれに参加した。
 快晴だった、微風が吹き、青い空と白い雲が、何とも言えない、言葉が見つからない気持ちの良さだ。体調も万全だった。何ヶ月ぶりに2日間禁酒をしたのだ。体調が万全だと思っていたがどうやらガソリンが切れたかのようなショットを連発だ。
 一緒に廻った3人は知らない方、二人は仲間同士の転勤族、1人はニセコの方。また、ニセコで1人知り合いが増えた。
 今回支払った平日の友の会料金は6500円、それに昼飯が付き、賞品までつく。賞品ばかりではなく、ボール二個の参加賞も。久しぶりだ参加賞のみは。
 トップスタートのトップだったので表彰までに時間があった。どうせなら風呂でも入るかと思いゴルフ場の風呂に。何回も来ているが初めて入る。誰も入っていない。大きな風呂を独り占めだ。俺もそうだが、ゴルフの後は余り風呂は入らない。そんなに汗はかかないし、家に帰って入れば、の感じだ。40名近くいたが誰も入ってこない。昼間の風呂は実に気持ちいい。人間こういったリラックスも時には必要だ。
 ポルトガルーオランダ戦を見る。イエローカードとレッドカードの連発だったが正に「戦い、死闘」だった。日本戦とは迫力が違った。チームジャパンはこれだけの迫力のある戦いは出来なかったろう。勝利の喜び、敗者の落胆、これが国を代表する選手達だ。
 中田君が敗戦後、精根尽き果ててグランドで寝ていたが、彼らがガックリするパターンとあの時のパターンは丸で違う。1点差の接戦で2~3人の退場者を出し、正に死闘を繰り広げた。この場合、敗者は精根尽き果てグランドでガックリするのは判る。中田君の場合は1対4だよ。誰が見たってガックリするような点差じゃないだろう。やはり俺には彼の試合後の行動はただのパフォーマンスにしか取れない。
 6月27日朝、ちょっと天候は判らないがガスっているようなので晴れるだろう。写真はニセコ東急ゴルフ場のただの空と木。
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夏至

2006-06-26 04:07:42 | Weblog
 75才の方がニセコ暮らしというか真狩村暮らしを始めました。何というグッドタイミングなんだろう。初めて聞いた「カーホームレスクラブ」という言葉だが、旅行中、車の中で寝る人達が増えているのだろう。「足を伸ばせて寝られますね」と言うと一安心したかのようにうなずかれた。貸主のhさんに感謝。
 こういった場合の仲介業者の手数料だがいくら貰えばいいのかよく分からない。福岡に帰ったら「焼酎送って」といって手数料は焼酎に代わる。

 数日前、夏至だった。夏至を過ぎると何となく寂しくなる。日が段々短くなるのが何故か寂しいのだ。今なんか朝3時半頃から夜の7時半頃まで明るい。こんなに昼間が長いので北海道だけサマータイムを実施している。確か、札幌の銀行なんか朝8時からやっているはずだ。その他、市役所もそうなのかな、いくつかの企業も賛同しサマータイムを行っている。当社も当然ながらサマータイムだ。朝は信じられないような時間から、夜はすぐ寝る。
 でも、夏至が過ぎると何となく明るかった心が暗くなっていくような感じがするのだ。もう一ヶ月も過ぎると、随分日の暮れるのが早くなったと感じるだろう。夏はこれからだが夏が終わったような感じを受けるのだ。

 久しぶりにアンヌプリの山に行った。去年仲介した土地に何件かのログハウスが建つ。その工事が行われていた。この冬はここの管理人でもなるかな。それにしても、新築の家が目立つ。それだけ倶知安ヒラフ地区に限らず、ニセコにも色々な人が進出してきているのだろう。家が建ち、人が増えることは色々な仕事が動きだし、活気を取り戻す。いいことだ。

 昨日は何日ぶりかに太陽が、青空が、そして羊蹄山が見えた。ニセコの6月らしい天候だ。実に久しぶりだ。こうでなくちゃ。6月26日早朝、なんかガスっているので晴れるだろう。
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1m80

2006-06-25 05:20:04 | Weblog
 75才の方に賃貸してもいい、という方がわざわざお見えになり、その家を見せて貰い鍵も預かった。その旨75才の方に電話を入れたら旭川の友達宅にいたのに急遽ニセコに戻ってきた。
 しかし、3日前に一度あっただけでどのような方か判らない。まあ、間違いはないだろうが、たまには感が外れる時がある。免許証のコピーを取り、娘さんからも一筆もらった。後は信用するしかない。

 ジャパンの監督に千葉のオシムがなるようだ。Jリーグで実績があり、弱小千葉を上位争いをするまでにした、との川渕君の見解だ。全然問題ない。Jリーグ監督経験者をジャパンの監督に持ってくるのは当然の成り行きだ。この判断を指示する。
 オシムには俺の考えを「惜しむ」ことなく伝えておこう。先ずは選手をよく見て平等に、適材適所、明日の日本を背負う若い選手を選んでくれ。でかいフォワード、特にデフェンスはせめて1メートル80以上、体重で80キロクラスを3人位は揃えてくれ。それとリーダーシップが取れる人材を1~2名確保してくれ。それと90分停まらずに走れるスタミナタップリ選手を育成してくれ。しかし、限りなく要望が出てくるな。要するにジーコの反対をやれば間違いなく強いジャパンが作れる。頑張ってくれーーーーーーー。

 元大関北天佑がなくなった。好きな相撲取りだった。未だ、45才だ。宿沢さんと北天佑、健康管理が重要になる年なんだ。

 飲みっぱなしだったので久しぶりに酒を抜いた。酒を抜いても普通は寝られるのに昨夜は寝付かれなかった。珍しい。6月24日朝、曇っている。蝦夷梅雨が明けない。

 カナダ人アウトドア作家ボブさんから時々写真が送られてくる。「LIFE IS SHORT」のコメント入りで。今日から何日かその写真を載せます。ヘリコプターから撮ったワニが鹿をくわえている写真です。ディァハンターです。
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チーム

2006-06-24 05:24:39 | Weblog
 今回のワールドカップサッカー・サムライブルーで思うのは「チームにまとまり」がなかったのが一次予選敗退の最大の原因だろう。チームを纏めるリーダーシップを持ったゴン中山タイプがいなかったのだ。ヒデはリーダーシップを取る人材ではない、自分のプレイしか考えない。宮本君も自チームで補欠になる時もあって、騒いでいる割には、週刊誌で気取ったポーズを取って人気かも知れないがそれほどチーム内での実力はなかった。本当は小野あたりがリーダーシップを取れば良かったのかも知れないが、出られないのでどうしようもない。
 終了後、ヒデがグランドで1人寝そべって動かなかった。選手は整列し、観衆に手を振っているのに1人だけ寝そべっている。1人だけ精根尽き果てたとアピールしている。普通はそれを見て選手の何人かは集まり、起こしたり、連れて行ったり、慰めたりする。しかし、選手は引き上げ、誰もが彼のパフォーマンスを無視してた。それだけチーム内での人望がなく、孤立をしていたのだろう。こんな男では統率は出来ない。リーダーにもなれない。こんなヤツを入れてはチームもまとまらない。
 こんな状況を、チーム内の異常を、感じ取れなかったのか。こんなまとまりでは勝てっこないだろう。逆にヒデは代表から外すべきだったのかも知れない。仲良しクラブでは勝てないのも判る。ただ、チーム内で浮き上がった選手を作ってはダメだ。ジーコは中田をかっていたが外の選手達からはそう思われていなかったのではないか。何度も何人かのチームメイトと言い争う姿が映し出されていた。そんな状況だったのだ、ジャパンは。バラバラだったのだ、チームで無かったのだ、チームジャパンは。何事を行う上でもチームを纏めるは非常に重要だ。ジーコは戦略も自分の考えも無い監督だったが、チームのこのような状況も把握していなかったのだ。まるで仕事の出来ない、職場で浮いたヤツがどうしようもない上司に可愛がられる、そんな感じを受けたチームジャパンだ。
 夜、土地を買ってくれたsご夫妻と久しぶりに焼酎バー・唐火七で懇親を深める。川崎市に住んでいるが札幌に寄り建築会社と打ち合わせをし、建築の最終確認したようだ。ちょっと太めの旦那と美人な奥さん、来年からヒラフに住む。某有名なR社を退社してのニセコ暮らしだ。40代中頃の働き盛りだ。人生二毛作も悪くはない。写真は俺より飛ばすNさんのドライバーショット。顔よりはずっと美しいフォームだ。6月24日朝、蝦夷梅雨だ。
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ガックリ

2006-06-23 06:17:31 | Weblog
 気象庁は北海道も梅雨入りした、と何故宣言しないのだろう。もう梅雨状態でどうしようもない、蝦夷梅雨だろう。

 こんなモンだろう。しかし、3戦を通じ、日本選手で誰も目立ったプレイヤーはいなかったな。中村も中田も極一般の選手の1人だった。もうちょっと何とかならなかったのか。負けた後、グランドに寝て、なかなか起きないのが目立っただけだ中田は。プレイで目立たず、こんなパフォーマンスをしている。情けない。まあ、全般的に期待はずれというか実力がこんなモンなんだろう、信じたくはないけど。全然面白くない、楽しみもなくなった。こんなひ弱なジャパンを創ってしまって。ガックリだ。だいぶ前から覚悟は出来ていたがガックリだ。
 
 夜、若手と一杯やった。10人ほど集まってくれたのかな。何だかんだ言っても未だ酒が残っている。今日はこんな程度を終わろう。
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飛距離

2006-06-22 05:26:32 | Weblog
 「宿沢の教え」により仕事一辺倒の俺を変身させた。たまにはゴルフに行ってストレス発散と適度な運動を、とのことでニセコから離れ苫小牧のニドムゴルフ場に行ってきた。
 俺に去年クラブ2本を贈ってくれたNさんが静岡からやってきてニドムでのゴルフを誘われたのだ。ニドムは混んでいた。11時頃着いたがフロントが観光バスでやってくるお客さんでごった返ししていた。
 去年も一度ここでプレイしている。余りにも混雑していてワンラウンド廻るのに6時間くらいかかり「何でこんなに人を入れるんだ」と苦情の手紙を入れたほどだ。それだけコースがいいんだろう。確かに、いい。コース内に上手く川が流れ、適当なアップダウン、距離も十分、茶屋はログハウスだし、何となく雰囲気がいい。
 このNさん、俺より年が一つ上、背は小さい、鉄骨屋の社長さんだが筋肉隆々ではない。お喋り以外は普通の団塊の世代の人間だ。でも、ドライバーが飛ぶ。俺より飛んでいる。同年代にこれだけ負けるとは、しかも今年は飛んでいるのに負けてしまう。確かに技術的にも色々勉強をしている。プロの卵に教えて貰っているらしいがそれにしてもドライバーの飛距離で負けてしまうのはスコアで勝っても余りいい気分はしない。でも昼食代ばかりではなくゴルフ代もご馳走になる。悪いな。そのお金は今晩若手との飲み会に使わせて頂こう。
 ▲昨日、「75才」の方が短期で借りられる賃貸物件の件でブログに書いた。そうしたらブログを読んでいる見知らぬ方から「貸してもいい」という嬉しい申し出を頂いた。ラッキーだ。何となく繋がっているな、と感じる。
 ▲業務停止を喰らった某保険会社の知り合いの部長さん二人は元気かな。2週間も業務停止ならニセコに来て温泉ツアーでもやったらどうお。それどころではないのかな。
 ▲ニドムゴルフ場のキタキツネが人なつっこい。というより人間が餌をやるものだから寄ってくる。ダメだ、野生の動物を餌付けしたら。
 ▲アルゼンチンーオランダ戦を見ている。日本戦を見るのと全然動きが、パワーが、テクニックが違う。ブラジル戦に勝って決勝トーナメントなんて言っているが何を考えているのだ。レベルが違うぞ。6月22日ドンヨリとした曇りだ。雨が降りそうな感じだ。  
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75才

2006-06-21 03:09:36 | Weblog
 夕方、冷やかし加減の電話があった。当社のことを探しているが何処か分からない。「今どちらに」と聞いても「ダチョウ牧場」、「羊蹄山の登り口」とかで何処にいるか分からない、ちょっとふざけているのかと。近くのダチョウ牧場で待ち合わせし、来て頂いた。当社に着いて、車から降りたとたん、「これじゃ、ワカランナー」と。
 65才前後かと思った。が、元気な75才だった。定年になったら妻とスペインででも凄そうかと思っていたが亡くなってしまった。それで車で毎年北海道を1人で廻っている。車に中に泊まったりしているが友達に絵手紙を書くので、また、落ち着いて絵も描きたいのでちょっとした基地が欲しい。1ヶ月か、2ヶ月住める場所が無いか、というものだ。
 北九州の近くに住んでいて週に3回、婦人連中にテニスを教えている。お金は無いが、ガンはあるといって、切腹の後を見せてくれる。暇なのでテレビを見るがつまらないワイドショーばかりで面白くない。それでニュースを見るが、それも同じようなニュースで飽きてしまう。一人暮らしで会話がない。一方的に入ってくるばかりで発信がない。それでストレスがたまり、外に出て車で旅行をしている。今の車は11年間で25万キロ乗った。車で旅行をしていると「カーホームレスクラブ」の連中も何人かいる。1人でキャンプ場で料理なんかも作るが夫婦連れに比べ、自分が情けなく、みみっちく見える。それで基地を探したいのだ、そうだ。
 確かに、よく分かる。それに対応したモノを提供できると良いし、このような方は結構いるはずだ。貸家を作ればそれなりに借りてくれる人もいるはずだ。2007年問題もあり、このニーズはあるのは認識しているし、地元不動産屋としてもそのニーズに応えたい。が、先立つものがない。夏場にこのような方に貸すことは可能だろう。しかし、11月から3月一杯は空き屋になってしまう。これをどうするかだ。
 そこを考えるのが俺の仕事だと思っているし、何とか、こういった方に対応する貸家を建てたいな。「いいおじさんが冷やかし半分に来たと思って」、「聞き上手だからお喋りになってしまった」と。久しぶりに発信してくれたのだろう。冷やかし半分かも知れないが俺は真面目だ。
 夜、暇な4人組で懇親を深めてしまった。一声かければ何人か集まる体制は出来上がった。6月21日早朝、外は暗く天候は分からない。  
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大阪人

2006-06-20 06:13:21 | Weblog
 中古物件を探している若者ペアがいた。気に入った中古物件があったが踏ん切りがつかなかった。踏ん切りをつけようとしたのだろう、もう一度みたいとの連絡が有り、その準備をしていたらその間に売れてしまった。とりあえず、当社に来て貰った。
 ガックリしてやってきた。しかし、やって来る1時間前に売りたい方が現れてその物件を見せた。気に入ってくれた。売れてしまった中古物件に未練がある来社だったがこの物件を見せたらそんなことは忘れてしまっていた。
 その契約が昨日有り、大阪からやってきた不動産会社の社長が若い彼らの後見人としてやってきてくれた。
 この社長、こちらは何も聞いていないのに身の上話を色々と話をしてくれた。高校生の娘の同期がキャバクラに勤めている、妻とは11才離れている、親父は市会議員で愛人二人に子供を産ませた、その親父に多額の借金を背負わされた、10回ほど死のうかと思った等等だ。それを大阪人特有に明るく話してくれる。
 ニセコの緑深い景色、静かな環境、そして水道から出る「飲み水」にも驚いていた。大阪ではガソリンより高いペットボトルの水しか飲んでいないとのことで、水道からでる水を飲める幸せに感動していた。水道からの水を飲みながら「この水をお風呂で使うんですよね。何てもったいない」とか言って、羨ましがっておりました。
 また、若い二人を倶知安からニセコ・近藤に引っ張ってきた。セクハラと怒られそうだが近藤小学校入学も期待できるぞ。彼女の方は7月からニセコに就職が決まったとのこと。何かの縁があったのだろう。
 同年代、ラグビーの宿沢さんが亡くなった。信じられない。仕事のやりすぎだろう。現役時代よりもだいぶふっくらされていたし運動不足もあったろう。同じような環境にある俺も気をつけなきゃ。もっと、運動し、仕事にのめり込むな、もっと遊べ、との教えだろう。思わず、久しぶりに近所を走った。適当な運動と遊び、これが人間には必要だ。6月20日朝、スペインーチュニジア戦を見る。スペインのレベルが違うな。天候は明るい曇り。写真はアンヌプリを望むジャガイモ畑。芽がこんなに出ている。山の雪もいつの間にか無くなっている。
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無駄

2006-06-19 06:03:26 | Weblog
 ニセコ東山プリンスホテル売却ニュースは隣町倶知安町でも影響が大きいと町長をはじめ騒ぎ出したと新聞に載っている。ゴルフ場が倶知安町にあり、その固定資産税収入が多い、倶知安町に住んでいる従業員の方もかなりの数とのことだ。そして倶知安町長、ニセコ町長とも継続維持をプリンスホテルの会長に要望していくと新聞に書いてあった。しかし、継続維持よりは、町長自ら売却先を探してたほうが町にも従業員の方にもどれほどいいだろう。継続維持のパフォーマンスは何と意味のないことか、無駄なことか。一旦諦めた経営を再度頑張ってやってよ、と言ったところで始まらない。ここは町も企業も心機一転で新しいことにチャレンジしなきゃ。
 時々青空がでる6月らしいと言えば6月らしい天候。ちょっと草刈りをやれば汗がでるほどだ。昨日泊まったM君が出て行った。酒飲みのおじさんに連中に言いたいことを言われて、ビールコップ一杯しか飲めないM君、ニセコデビューとしてはまあまあだったろう。
 一日ボケッと過ごした。こんな暇ならゴルフでもやれば良かった。馬券は相変わらず当たりもしない。さくらが優勝したとは驚きだ。あんなスイングで良く優勝できると。
 まあ、サッカーはあんなモンだろう。でも、勝たなきゃ。少しは望みがあるのかもしれないがほぼ絶望だろう。覚悟はしていたのでガックリ度は少ない。しかし、面白くはない。
 今、韓国ーフランス戦が終わった。韓国がフランスに後半追いつき引き分けた。フランスと対等以上に戦っていた。キムチパワーは凄い。
 6月19日早朝、写真は今朝のニセコの雲。
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終戦

2006-06-18 05:08:25 | Weblog
 ジーコはこの4年間何をやってきたのだ。ワールドカップ前の合宿では何を意思統一してきたのか、どんな戦略、攻略を考えたのか、立てたのか。こんなひ弱な、まとまりのないジャパンを作って。何がサムライブルーだ。サムライの血が入っていないボロ監督にサムライの言葉なんて使って欲しくなかったよ。ったく.......。あーーーぁ、ガックリだ。
 それより何よりこんなことが予想されたのに何で監督を首にしなかったのか。身内で固めたコーチ陣、試合が終わればブラジルに里帰りしてjリーグの試合を見ない、選手選考もいい加減、マスコミ受けする選手を選ぶ、ったく、どうしようもない。選手の自主性に任す、なんて監督失格だろう。裏を返せば何にも教えていない、教えられない、チームを引っ張れない、戦略が立てられない、監督だ。あーーーぁ、くそーーーーー。川渕キャプテン、辞任だぞ。
 明日のブログを一日早めて見たらこんな感じだ。俺はガックリする前に少しガックリした方がガックリ度が少なくなるからこれでいいかな。

 蝦夷梅雨かな。ずうっと本州の梅雨の感じだ。スカッと爽やかな北海道らしい天候とはご無沙汰だ。
 北大の学生二人がニセコ移住に関してインタビューしたいとのことで午前中、やってきた。ニセコに移住してくる人達はどのような人で、年代に特徴はあるのか、何故ニセコに来るのか、等々の質問を受けた。どうやらニセコ移住に関しては俺が詳しいとどっかで聞いてきたらしいのだ。
 最初は緊張していた秋田出身の彼女、途中40キロワンちゃんのYさんも合流し、うち解ける。いい話が出来たんではないかな。
 夜は千葉から夏場だけ来た二人とYさん、別荘のSさんと懇親を深める。途中、こんどニセコに来ることになる若いM君も合流。千葉から来て1週間になる60代のご夫婦がニセコ生活に満足し、ニコニコしているのが印象に残る。元々ニコニコしているご夫婦なんだろう。でも、ニセコ生活を十分堪能していることが一目で、話す言葉で分かった。6月18日朝、梅雨だ。ワールドカップも今日で終わりだ。
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0-2

2006-06-17 05:11:30 | Weblog
 3日前に久しぶりに晴れたがここ2日間ドンヨリとした曇りが続いている。小雨も降っている。羊蹄山もすそ野しか見えず、アンヌプリのニセコ連峰も見えない。まるで本州の梅雨だ。窓先のバードテーブルに巣作りをした雀の雛があっという間にいなくなった。何匹巣立ったか分からないが3匹以上巣立ったろう。
 クロアチア戦は明日だがクロアチア戦を予想してみよう。豪州戦は1点先取し、2点取られ負けると予想したが、ほぼ当たった。伝わってくる情報を見ると小笠原君が先発で出るらしい。いいんじゃないか。俺は昔の名前で出ている選手より「旬」の活きの良い選手を使え、とジーコに言っているが全然伝わっていない。当たり前だが。
 どうも日本選手は怪我だったり、体調が悪かったりの先発選手が多いように思う。万全の体調で出ているのは少ないのではないか。ワールドカップだから無理して出ているのではないか、と思っている。両フォワードだって第一戦の前は怪我で満足に練習が出来ない、サントスも、中村も怪我の影響で動きが鈍い。今回加地選手が出るようだが、あの怪我の状態から見ればちょっと問題有りだろう。練習を始めたのは2~3日前で10日もブランクがある。そういった選手を出すより、試合で出たくて出たくてしょうがない、元気のいい選手を使え。
 第一戦の両フォワードでは点が取れそうにない。シュートのチャンスなのにパスをするとか、おおよそフォワードらしくない。がむしゃらに点を取りに行くフォワード、元気のいいフォワードを出せよ。ドイツチーム2軍の控え選手じゃ点は取れない。ドイツ2軍で半年プレイ、しかも控え、1点しか取っていない、それがジャパンのエースなんてどっかおかしい。
 デフェンス陣だった「勢い」がない。闘利王みたいな元気にいい、若手が欲しいな。中田だって全然目立たない、何がキラーパスだ。監督みたいな態度だが、もっとがむしゃらにプレイしろってんだ。
 残念だが0-2とか1-3とかで負けるだろう。ジーコの選手の使い方が不味いこと、下手なこと、ワンパターンの選手しか使えないこと。色々なパターンを想定し練習してこなかったことにより選手交代が遅れたり、出来ないことだ。何より、チーム状態を見て、的確な判断、対応が出来ないこと、戦略も「自分の考え」も無いことが第一戦を見れば分かる。ガックリする前にガックリしておこう。少しはイライラが少なくなる。ジーコは俺の期待・予想を裏切らないだろう。今日も曇りだ雨だ。6月17日朝。
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クール

2006-06-16 05:03:09 | Weblog
 ニセコ東山プリンスが売却されると聞いて心配になり、ゴルフに行く。というより、ニセコグリーンクラブという会のコンペが東山プリンスで予定されており、参加したのだ。偶然にもスポンサーは東山プリンスさんでコンペの挨拶もゴルフ場の支配人。「色々とお騒がせしておりますが従業員は前向きに捉えております」との挨拶。堤さんが逮捕された時も、今回の売却騒動も従業員の皆さんは実にクールな対応だった。騒いでもなるようにしかならないという心境なのだろう。
 正直、堤さんが逮捕されてから経営方針が大幅に替わるのかと思った。感じたのは昔のまま、堤さんの踏襲だった。赤字だ赤字だと騒いでいる割には悲壮感とか、どうしようか、とか、そういったものが見えてこなかった。また、全体的にパワーが無くなっていた、大企業病が蔓延した、感じだ。
 売却の方針が決まれば、東山プリンスは買い手がつくだろう。スキー場はあるし、ゴルフ場は3コース、建物もまだまだ新品同様だ。新しいパワーを持った会社が新しい考えで営業するのがベストだ。従業員の皆さんが実にクールなので一安心だ。当社に「仲介を頼む」なんて、そんな依頼は来ないだろうな、間違っても。
 で、俺の成績は俺にとってはたいしたことはない。砂が入ったフェアウェーで3連続チョロったり、OBもだし、44,44の88点、全然たいしたことはない。しかし、ニアピンは20センチだし、二つのドラコン、これでもベスグロ、平和賞など賞品の山。プリンスさんの商品券が11000円、その他の商品券が2000円、飯喰ってプレイ代は6500円ほど。ゴルフ環境は恵まれている。
 夕方、インド野郎がドームハウスを建てているとのことで冷やかしに。驚いた。いつの間にか基礎が出来上がっている。「この仕事は余り向いていません」と言っていたがどうにかこなしている。ただ、ちょっと「雑」かな。今は、基礎の大事な部分、材料が曲がっていたり、少しの変形で計算通りにはいっていない、収まりが悪い。大丈夫かいな、と。
 役場にも立ち寄った。プリンスの関係でテレビ中継車が2台停まっていた。久しくニセコ町のニュースが無かったのでプリンスの売却報道によってニセコ町が全国区になる。常に何事も前向きに捉えなければ、考えねば。
 夜、町長を呼んでの「豊里地区水道敷設」のお願いをする。
 昨日の夕方頃から強い風が吹いていた。一晩中、雨はたいしたことはなかったが結構な風だ。今朝もその余韻がある。空はドンヨリ、雨が降っている。6月16日朝。
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