ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

ゴッドファーザー・リターンズ

2006-02-28 04:44:59 | Weblog
 前日から一変して冬に逆戻り。吹雪というか地吹雪だ。どうしても倶知安に行く用事があったので出かけたが久しぶりの吹雪だ。今年5本の指に入るくらいの吹雪だ。前日の雨で濡れた状態で、冷えて凍る、その上に粉雪が降る。その粉雪が風に酔って地吹雪となる。雪は大して降ってはいないがその粉雪が舞い、道路には吹きだまりが出来る、凍った道路に粉雪、油断も隙もない。
 ゴッドファーザーが帰って来た。バットマン・リターンズという映画があったがゴッドファーザー・リターンズという本が訳者でお友達の加賀山卓朗君から上下2巻が贈られてきたのだ。あのゴッドファーザーの小説を訳し、日本語バージョンを出す、凄いな。酒も入っていたのでその小説をパラパラめくり、訳者のあとがきを読んで、こいつは凄いヤツだと、涙ぐむ。年齢は丁度俺より一回り下。ホンの一年ほど隣り合わせで一緒に仕事が出来たことに感謝だ。
 サラリーマンから訳者になって3~4年経つのだろうか。多分、訳者の道は分からないが相当な男になっていることだろう。あとがきを見ると何人か使っているようだし。
 「加賀ちゃん、ニセコに別荘を建てろ、快適だぞ」と言ってはいるが「考えてはいるがちょっと無理ですね」。このゴッドファーザーリターンズが売れたらもう一度言って見よう。オペラ歌手の奥さんと子供二人で遊びに来ればいい、そして別荘でも建ててくれれば最高だ。再考してくれ。
 加賀ちゃんには悪いが、この小説、出てくる人の名前を覚えるだけで大変だし、その関係が覚えられない。従って、読んでいて眠くなってきてしまう。読む努力はするが途中で挫折するだろうから積ん読ことにしよう。
 ということで一日中粉雪が降り、地吹雪状態。雨が降り、雪質は悪くなったがこの雪でググッと滑るには良い状態になった。今日は滑るかな、軽く。2月28日早朝、2月も終わりだな。天候は暗くて分からない。写真は町の鳥、アカゲラ。
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スーパーハウス

2006-02-27 03:06:31 | Weblog
 荒れた一日だった。この時期には珍しい雨だ。ほぼ一日中雨で夕方から風雨が強まった。ちょと強烈な低気圧、小型台風が通過したんだろう。
 雨の暇な日曜日だった。たまにはホテルで昼飯でもと思い、アンヌプリスキー場の某ホテルで昼食を取った。窓際に案内され、スキー場が眺められた。こういった光景を見ると怪我していてもスキーがやりたくなる。知り合いの偉い方もいらっしゃった。何気なく昼飯を取っている方を見回した。俺より年齢が上と思われる中年3人組が生ビール、それから冷酒と楽しくやっていた。いい雰囲気でやっていた。それを見たら会社の先輩を思い出し、電話を入れた。「スキーに、飲みに来ないの」と。そうしたら「3月に志賀に行くんだ」とのことで今年は来てくれないようだ。昼間から酒を飲んで酔っぱらいたいのだ。
 ホテルで注文したのは味噌ラーメン、基本的に昼間は麺類がいい、毎日でもいい。可も無し不可もないラーメンだった。もうちょっと堅めな麺がより良かったが。
 昼飯時に札幌の方からこれから札幌を出て伺いたい、との電話。2時半頃に来られた。一瞬若い方と思われたが36才、奥さんと思われたが「奥さんじゃありません」と。10年前から自営で仕事をしているが疲れた、自給自足の真似事をし、お金を使わない生活がしたい、人間は60才から80才頃までの生活を考えて働いている、そんなことはイヤだ、とのことだ。で、俺は言った。「ああ、いいんじゃない、出来るよ」と。そうしたら「何で出来るんですか」と聞くから「若いから」と応えた。
 これからビール、夕飯と言う時に隣から「水道、止まっていませんか」との電話。コックをひねっても水は出てこない。2~3日前にちょっとした停電があったので、それで電源が切れた、のだ、と思い、水道小屋へ。入り口のドアは雪でほとんど埋まっていてそれをスコップで取り除くのが大変、風雨も強い。水道小屋は2メートルx4メートルのいわゆるスーパーハウス。よく見ると窓のドアは雪で割られ、その下の壁も内側に折れている。スーパーハウスは頑丈だし基本的に強い。過去6年間何とも無かったのに、今年の雪はやはり凄いのか。電源を入れ直したらモーターが動き出し、水道は元通りになった。過去3度ほど同じような現象があったので慣れたものだった。2月27日早朝、今日も速く起きてしまった。また、一眠りだ。勿論外は暗く天候は分からないが風雨は収まったようだ。
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春の動き

2006-02-26 05:30:19 | Weblog
 5号線を走っていたら春先に練習する倶知安のゴルフ練習場が雪はねを行っていた。積雪1メートル以上はある。テレビでは伊達市にあるゴルフ場が雪解けを早める肥料を蒔いていて来月25日頃のオープンを目指しているという。ここ数日でガクンと積雪が無くなってきたというより暖かさで締まって、数十センチはへこんだ。いよいよスキーシーズンからゴルフシーズンへ動き出した感じだ。
 この時期、冷えた早朝は普通の靴でも雪の上を潜らずに歩ける。時々、ブスッとへこむことがあるので長靴の方が安心だが、雪が締まり雪の上をスノーシュウが無くても平気で歩ける。普段入れないような藪や崖、林の中でも歩いて散策出来る。ただし、朝の10時頃までだ、いゃ9時かな。林の中の雪の上を歩く、結構気分が良いものだ。
 雪の上を平気で歩けるこの時期、リフトの無い羊蹄山に若者は歩いてスキーやボードを担いで登り、降りてくる。勿論、天候の良い時だけだ。その体力は無くなってきているが、どうするかな、暇だから羊蹄山でも登るかな、スノーシュウで。
 左足靱帯を痛めてからスキーには行っていない。アンヌプリの頂上に登って一気に降りてきたいと思っているが止めた方がいいという気持ちと、大丈夫じゃない、という気持ちが交錯している。今年は止めておくか。
 昨日は物件を見たいという若いご夫婦を案内した。旦那はカナディアン、奥さんと思われる方は日本人。豪州人ばかりではなく結構カナディアンもニセコに入っている。案内中に、別のカナディアン2名が、その方の友達だと言って物件を見に来た。その2名と俺は知り合いだった。「お久しぶり」だ。
 2月26日早朝、アルペン競技で第4位に入ったとのニュース。グッドニュースだ。写真は25日早朝。
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無欲

2006-02-25 02:17:46 | Weblog
 朝から雪模様で肌寒い。雪がチラホラするが1月の、真冬の雪の降り方ではない。少しずつ春に向かっている雪の降り方だ。
 荒川君が金メダルを取った。インタビューで「メダルが取れるとはおもっていなかった」と。3位につけていて4位とは少し離れているのにメダルを意識しないで、無心で、無欲で演技した、ということだ。多分、俺がその立場にいたら「金メダルのチャンス、悪くても銀メダル、最悪銅、日本人初のメダルだ」と思って滑るだろう。荒川君は欲がなかったのだ。変な考え方もなかったのだ。ただただ自分の滑りに全力を傾けたのだろう。やはり金メダルを取る人の考え方は俺とは違うし、ゴルフコンペで優勝する時と優勝チャンスがあって逃した時とよく似ている。
 村主君の滑りも安定していた。ちょっと、顔に悲壮感が感じられたのは残念だ。安ちゃんは4回転も良いけど先ずは3回転をきっちり決めることだったな。3回転で3回ほど転んでいたし、後半スタミナが完全に無くなっていた。あのような滑りでは最終選考会3位だった、上位だった人に対して申し訳無いだろう。もう3キロほど痩せないとダメだし、若いな、子供だな、考え方が。
 今度は真央ちゃんだな。真央ちゃんも今後大人の身体になった時にどうなるかだが、考え方がしっかりしているように思うので期待は大だ。真央ちゃんのジュニアの大会を見たことがある。演技中、真央ちゃんの靴ひもがほどけて、もう一回最初から演技をさせろ、と本部席に抗議に行っていた。多分、英語で言っていたのだろう。この時、世界の大舞台で自己主張をする、こんな子供が日本にいたのか、この子は凄いと思った。彼女ならバンクーバーでやってくれるだろう。
 何も無い一日をダラダラと過ごしてしまった。ホンのちょっと机周りを片づけただけだった。今後忙しくなるのを期待しよう。その為には少し手を打っておかないと、と思うが。2月25日早朝。
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真狩

2006-02-24 04:23:42 | Weblog
 快晴の中にも冷たい風が吹く。晴れていても昨日までの暖かさは感じない。朝、7時過ぎにカケス用のパンを買いに出かけたが凍っていた為か66号線と国道5号線の交差点赤信号のためブレーキをかけるが滑ってしまい、横断歩道を越えたところでやっと止まる。アブねぃ。ABSとかの装置は滑らないのだろうけどブレーキを踏んでもなかなか止まってくれない。朝、特に凍っている朝の運転は要注意だ。
 最近、ニセコ町からの発信が少なくなってきているように思う。新聞やマスメディアにニセコが登場するのが少なくなっていると感じているのだ。別に取り上げられたから良い、とかの話ではないが、何となく寂しい。冬にニセコのイベントがない等が挙げられるだろうが、豪州人で活気溢れる倶知安やクロカン大会等の冬のイベントが盛りだくさんの蘭越町の勢いを何となく感じるのだ。俺が最近聞きに行っている講演会やシンポジウムにも何かニセコが取り残されている感じがしているのだ。まあ、別に取り上げられなくてもいいのだが。
 暇な一日だった。久しぶりに真狩温泉に行く。入浴していたのは3~4人、小さなサウナは貸し切りだし、露天も貸し切りだ。晴れているのに風が強く寒さは感じたが十分に温泉を満喫できた。久しぶりの真狩温泉だが、100%垂れ流し、だとは思わなかった。一部の人にはあそこは掃除をしていない、何て言う人もいたが、真狩温泉のこだわりとして毎日掃除をしている、と強調していた。なかなかいいじゃないか。土日は混むのかも知れないが平日の昼間はこんなモンだろう。十分「もと」は取ったし、ちょっとしたストレスというか疲れは取れた。温泉の効能は凄い。2月24日早朝、天候は分からない。余り好きではないがフィギアでも見て我が日本を応援するか。
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一段落

2006-02-23 06:53:13 | Weblog
 3日続けて暖かい。冬ではなく、3月末頃の天候。やっと、長い厳冬も一山越えた感じだ。倶知安のラーメン屋さんで昼飯を喰おうとして立ち寄ったら、除雪をお願いしている支店長の隣の席だった。支店長が「やっと落ち着きましたね」と言われたので「ホッとしてますか」と聞き返した。ニコッとしながら頭を下げ、うなづいた。
 ガソリンの高騰などで除雪会社も大変だと、聞いている。雪が降るたび、一日2回も出動したら、それこそ大変だ。支店長の会社も今年がトライアルで除雪を始めたのだ。昨年、除雪会社が2月過ぎに倒産夜逃げした。その関係で今年運転手を雇って除雪を始めたのだ。この豪雪では儲かりはしなかったろうと思う。
 倶知安の不動産屋さんの立ち寄った。そうしたら役場から、テレビ局の取材を受けてくれとの電話があったようだ。すぐにスタッフはやってきた。名刺を交換するとフジテレビ局の取材スタッフ。ヒラフ地区の不動産高騰についてインタビューが始まった。テレビに出る顔ではないので退散した。
 この冬の暇な時期に色々と勉強しておかねばと思い、パソコン雑誌やソフトウェアを買い込みCADやその他のソフトを覚えようとトライしている。がいい加減な性格から完璧には覚えられない。イラストレーター、フォトショップ、JW-CADをほぼ完璧に覚えたいのだ。それらはある程度は出来るが理解度は50%以下。何とか80%くらいまでは持って行きたい。
 昨夜はサッカーの試合があったようだ。酒を飲んでいたので全然見なかった。がこの時期に6対0で勝てるようなチーム呼んだって、しょうがねいだろう。もうちょっと手応えのあるチームと対戦しないと意味ないだろう。
 2月23日外は快晴で真っ青。気持ちのいい朝だ。カケス用の食パンがないので今から買いに行かねば。酒は残っているが。
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ウーマンパワー

2006-02-22 02:36:16 | Weblog
 朝から快晴でニセコブルーとニセコホワイトがマッチし、素晴らしい景色。羊蹄山も一日中その全貌を現す。こんな日は羊蹄山に登り、スキーやボードで降りてくる人もいるかと思い、双眼鏡で眺めるもその気配はない。倶知安側には上り下りする人はいるかも知れないが真狩側には居ないのか、と思う。
 しかし、一日中暇だった。電話も携帯も鳴らない。随分暇な会社になってしまった。こんなことが分かっていたら朝から露天風呂に浸かっていたのに、と思う。しょうがないな、この時期は。
 オリンピック惨敗だな。「金メダル取れると思います」なんて言っても結局メダルにも届かない。後は荒川、村主のフィギアだな。何かこの二人はしっかりしていそう。美姫は太りすぎと考えが甘そう。せめて銅一つくらいは取って欲しい。でも、メダルなしでもJOC、選手、マスコミ等が反省するのにはいいオリンピックになるかな。
 今回オリンピックを見ていて感じたのは日本女性の逞しさだ。クロカンも結構頑張っていた。カーリングの女性陣も清々しかったし、実に美しい目をしていた。それにひき替え男性陣は世界との差を感じた。スケルトンの越君を除き、ちょっと年配者が頑張りすぎたな。30代後半までやることはないだろう。若い20才前後のヤツにかなわないって。
 20才前後の選手が4年後を目指すのよく分かる。ただ、30才過ぎのジャンプの選手が4年後を臭わせていたのは、何を考えているのだろう、いい加減にやめろと。選手生活ってそんなにいいものなんだろうか。30過ぎたら選手を諦めて仕事をするか、後輩のために尽くすぐらいでいいだろう。いつまでも選手に未練を持っていても恥をさらすだけだ。
 スキーやクロカンなんかいつでもどこでもやれる環境にあるニセコ。それなのにこの地方から選手が出ない、それらをやる若造がいない。変な世界になってきているな。携帯で器用にメールをうてるようになってもしょうがないだろう。スキーやれ、ボードをやれ、クロカンもやれ、そして汗をかけ、若者よ。何もやらない若造よ、その年齢、俺と代われ。2月22日2時22分とても速い早朝。
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オリンピック

2006-02-21 06:30:52 | Weblog
 随分暖かい一日だった。空も霞がかかったような、ちょっとぼんやりした感じ。風もなく、太陽が照るとプラス4,5度でも体感温度は15度か、と感じるほど暖かい。道路は日陰は雪だったり、雪解けのシャーベット状態だったり、低いところは水たまりだったりといろいろバラエティに富んでいる。結構、油断すると危ない状態だ。
 冬季オリンピックには北海道民の選手が多い。ジャンプの選手ほとんどは下川町という人口4000人ほどの町の出身。ニセコ町からもアルペン種目で昨日滑った吉岡選手が生まれ育ったようで町役場には「頑張れ吉岡選手」の垂れ幕がぶら下がっている。昨夜8時からは公民館で町民で応援しようとのことでニセコ町スキー連盟が主催し、テレビの前で何人かは集まり応援したようだ。
 吉岡選手を少しでも知っていれば公民館まで出かけて応援するが、見たこともない、関係者も全然知らない、ことからテレビでの応援となった。夜8時過ぎからのスタートは俺にとって遅すぎる。8時半には眠くなり寝てしまう。だから、全然見ていないがニュースでは24位とのこと。嬉しいじゃないか。
 ニセコ町にはニセコスキー場という立派なスキー場がある。何でこのスキー場を生かした取り組みをしないのかな、といつも思う。子供達をこのスキー場で鍛えて世界に送り出す、この取り組みを行いたい、のだ。俺に何が出来るのだろうか。コーチは出来ない、口出すことも出来ない。黙って子供に投資する為に金を出すくらいだろう。「この金で子供達にスキーを教えてやって」とスキー連盟に黙って寄付することだろう。今のままじゃ、それも出来ない。それが出来る会社、人間になりたいな。酒ばっかり飲んでいないで。今日も暖かく晴れるようだ。2月21日早朝。
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ジム

2006-02-20 07:03:21 | Weblog
 冬がぶり返したかと思ったら日曜日は暖かい一日だった。今日月曜日も珍しく一日中晴れマークで快晴の予報。いわゆる春の前兆である三寒四温が始まったようだ。
 何もない穏やかな一日だった。こんな日は中犬ハナ公をつれてスノーシュウでの雪山散歩だ。リードを外しても途中までは素直についてくるが、逃げ出すか、ついて行くかジッと考えているとと思ったら、脱兎のごとく逃げ出す。足跡をたどれば牧場反対側の民家にいる。「ハナ」と呼ぶと「何でここにいることが分かったのだ」という顔をしている。どうにか言うことを聞いて素直についてきた。
 冬場のニセコはどうしても運動不足になる。スキーだ、クロスカントリーだと言っても毎日やるわけではない。その他の運動と言えば、ほとんどやっていない。散歩やジョギングは雪道では積極的にはなれない。東京の地下鉄みたいに階段があって、そこを上り下りすれば運動になる、そのような階段はニセコにはない。せいぜい、一日数段上り下りするくらいだ。そのようなことからどうしても運動不足になる。映画館も本屋もデパートもいらない。しかし、身体が鍛えられるジムが近くに欲しい。この年代になるとどう身体と頭を鍛えるか、だ。
 どうせなら自分の家をジムにしてしまえと、1年半か2年前にバーベルセットを通販で買った。冬場の運動不足を解消するためだ。しかし、今は飾り物になっている。1人で身体を鍛えることは当然可能だ。しかし、1人でやっても面白くないのだ。仲間とワイワイ一緒にやることが持続・継続させられるのだ。そう、意志が弱いのだ、俺は。
 俺の場合、運動不足を感じたら腰に違和感が来る。一週間ほど前にその違和感が来たので腹筋とスクワットを始めたらどうにか元通りになりつつある。腹筋だけは続けて行かねば、続けなければと思っている。適度な運動、出来れば有酸素運動が必要なのは分かっている。どうするかだな。2月20日白い雲を薄い青空。今後青空が濃くなるだろう。
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カーリング

2006-02-19 06:34:43 | Weblog
 ここ2日間冬がぶり返している。2日間で3,40センチ降っただろう。その前は暖かく雪が融け始めて春かなと思わせたが小さな春を感じるのはまだまだ先か。
 この様な状態なので余り外に出る気がしない。午前中は「ボヶー」と過ごす。余りにも動かないといけないと思い、毎週土曜日午後行われているニセコ町囲碁クラブに久しぶりに顔を出す。破竹の勢いのTさんと運良く対戦。快勝だった。多分、初めて勝ったのかも知れない。5目も置いて、10回は対戦していないがそれ近く戦って初めて勝った。「強くなっていますね」とほめられる。その一戦で全勢力を出し切ったのだろう、その後は楽勝しそうな方に負けてしまう。久しぶりの碁、新鮮だった。
 カーリング女子の対カナダ戦を見た。日本の女性やるじゃ、ないか。長野五輪優勝やw杯で優勝をしているカナダをやっつけたのだ。凄いじゃ、ないか。彼女たちはチーム青森で参加しているが北海道の出身だ。準決勝進出は難しそうだが頑張れ、だ。
 事故サッカーも相手が弱かったのじゃないのか。日本が凄い、というより相手の迫力が感じられない。もうちょっとランキングの上のチームと戦わなければ?マークだ。見ていて日本の選手層が厚くなったのは確かだな。でも、欧州陣からは誰と誰を入れるのだろう。フォワードは点を取ってなんぼだ。欧州で控え、点の取れない選手は止めて欲しいな。平山君あたりは入れて欲しいが。でも、欧州組、鹿島組優先だろうな、ジーコは。
 昨夜も酒を抜く、連続2日抜いた。身体が欲しがってきているな。2月19日朝、何気なく外を見るとカケスが餌を待っている。外の木に数羽留まってるのだ。
 
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jazz

2006-02-18 03:39:46 | Weblog
 朝9時過ぎに遊びに来ていた3人組と一緒に東山スキー場に行く。丁度、10時の約束のお客様が東山プリンスに宿泊していたので時間つぶしにラウンジでコーヒーを頼んだ。ここではよく飲むがホテル関係者の方と飲むので支払ったことはない。まさか、1000円以上はしないだろうな、と。一杯飲んで新聞を見ていたら「もう一杯如何ですか」と。なかなかグッドタイミングだし、いい感じだ。2杯で550円だった。リーズナブルだ。
 最新のランクルのレンタカーを乗って待っていてくれていたのは若者だった。電話で若い人だとは思っていたがこれほどだとは思わなかった。家に連れてきていろいろ話をした。当社を知ったのはホームページからかと思ったが友人の外人からアドバイスがあり、当社に相談してみろ、と言われたとのこと。名刺では二人はライバル関係の会社に勤めている。情報交換か横の繋がりでもあるのか、と思った。でも、ちょっとしたことだが嬉しいことだ。買って頂くまでは道のりは険しいだろうけど。
 最近、1月末に泊まったM君よりジャズを中心にボサノバも含め大量のCDを送って頂いた。俺んちのCDの貧弱さが目についたのだろう。「私が北海道から帰国して2週間、舘野さんがインプレッションを持つ企画はないかと考えていました。
今お住まいになっている素敵なログハウスとゆったりとした時空、
そしてなにより穏やかな癒し、をますますよくして頂く為に
自分に出来ることは何か無いかと探しておりましたところ、
音楽空間の演出だという結論に達しました。
早速、自分のCDラックより選曲し、たとえば長いすに横になりながら
耳ざわりではないアルバムを選んで見ました。」ということで約50枚弱のCDが送られてきた。しかも、単なるコピーではなく、本物と見間違うくらい懲りに凝ったものだ。一挙にジャズとボサノバのCDが充実してしまった。
 バーや飲み屋で音楽を聴きながら酒を飲む。酒と音楽がマッチし、何となく落ち着いたいい雰囲気になる場合がある。これが我が家で出来るようになったのだ。上記の3人組と一緒に飲んで、結構なムードになったのだ。「スピーカーの位置を考え、音のいいスピーカーを考えたら」と言われている。2日に1枚のCDを聞いても3ヶ月ほどかかる。2月18日早朝、昨夜は酒を抜く。
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焼酎

2006-02-17 06:48:04 | Weblog
 久しぶりで遊びに来ている3人とひらふにスキーに行った。若い二人はボードで40歳前後のS女史はスキー、俺も当然スキー。上の方はグッドコンディションだったが下はここ2~3日の暖かい日でザラメ状態。相変わらず、OG(豪州人)が多い。4人で行った為、トリプルリフトを乗る時には俺はいつも1人。2人組に入れて貰うがいずれもOGの二人組。30代夫婦と5,60代の夫婦。いずれもニセコの雪は「アイ・ラブ」とのこと。天辺のリフトに乗り、リフトを降りて周りを見るとほとんどがOGだ。滑り降りて止まった。少し、足が開き気味だったので右足の方に左足を寄せようとした。その時、「うぅん」、靱帯を伸ばしたようだ。止まった状態で、ちょっと寄せようとしただけなのに。左足のスキー板が雪に食い込んでいてそれを横に引っ張っただけなのに引っ張りどころが悪かったようだ。
 普通に前に歩くだけなら何ら問題はない。しかし、ちょっとひねると痛いのだ。肉離れと靱帯を伸ばすのは日常茶飯事だ。ちょっと、堪えるしかない。でも、50時間のリフト券、半分も乗っていない。どうしようかな。誰かに貸してあげようかな。
 一昨日、盛り上がった分だけ、皆さん、元気がない。酒が進まない。せっかく「森伊蔵」の焼酎を持ってきてくれたのでそれをオープンしたのに。飲めない。確かに飲みやすい焼酎だが、もっともっと安くないと飲めない。でも、伊蔵も美味しいな。結構残っていて今なら伊蔵が飲めます、炉端風居酒屋舘野で。
 基本的に、名もない安い美味しい焼酎が一番良い。俺の好きなのは黒糖焼酎で「じょうご」と言う名前のもの。でも、体調が良ければ何でもうまい。
 久しぶりに、4,5日ぶりに20センチ前後積もっている。風も強そう。スキー場は新雪でコンディションは良いがゴンドラ動くかな。俺は今季は諦めなければならないかも知れない。2月17日、朝。降っている。
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馬鹿たれ

2006-02-16 07:11:43 | Weblog
 先月26日、講演会で身体をこわされた方が車椅子に載り、抱えられての講演があった。故郷回帰村構想の講師として話された。正直、相当弱っていて、話を聞いていても何を言いたいのか何にも分からない、マイクさえもてず、顔の位置が変われば声が聞こえなくなり、関係者がその度にマイクを動かすほどの状態だったのだ。
 何でこのような方を講師に招くのか、と疑問をていした。案の定、2月10日に亡くなったとの新聞記事。講演会から2週間後だ。後から聞いた話だが本人の要望もあっての講師のようだが、本人は何を話したか、何を話したかったのか、分からない状態だったろう。誰が見ても余命いくばかりか、の状態だった。まあ、何ていって良いのだろう。しかも、途中で引き上げたが、打ち上げにも参加していた。酷い話だし、主催者側は何を考えていたのだろう。再度、馬鹿たれ、だ。
 ニセコに来てまもなく6年が経つ。来る前に何か資格でもと、建築士の資格を取る為、資格の学校に通った。その時の仲間3名が遊びに来てくれた。人妻でスマートなSさん、茶髪で受講態度が悪かったが良くできた若造のI君、別なクラスでI君の仲間O女史。3人とも良くできた。節目節目で飲んだりしていた。当時は茶髪、厚底靴が流行っていた。俺は全然記憶にないがO女史がこの格好で、良く「何だ、その格好は」と飲むと言いたいことを言っていたようだ。しかし、今は一級建築士らしい。もう、何も言えない。I君もその後、宅建の免許を取り、今は一級建築士の結果待ちらしい。Sさんは平気な顔をしてグィグィ何でも飲み、キッチン販売の会社のアドバイザーとのこと。
 この3人と昨夜夜遅くまで一杯やった。グロッキーだ。2月16日、曇りの中に羊蹄山の全貌が見える。写真は秋葉の萌系。
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NZ

2006-02-15 06:14:26 | Weblog
 男子スピードスケート500メートルで4位に入った初々しい、素直そうな彼のインタビューを聞いて涙が溢れる。フィギアペアの米国チーム日本人女性の代表になるまでの課程や家庭環境のニュースに涙・涙だ。スポーツは感動させてくれる。
 昨夜も女子のクロカンのリレーを見た。決勝進出10チーム中、8位だったが初入賞だという。その滑りを見ていて日本女性の逞しさを感じた。見ようと思っていた女子スピードスケート500メートルは起きてはいられなく寝てしまったが岡崎選手が4位とのニュース、メダルに届かず残念。まあ、よく頑張ったのでは。
 電話では英語が聞き取れないという日本語を話せない外人から中古物件が見たい、との電話があった。電話があって、直ぐに見たいという。どんな要望にも応えられるのが当社だ。と言うより暇なのでいつでもokだ。
 ニュージーランドに住む若造君だ。スキー場情報の雑誌を発行している記者だった。いつもの中学生英語で聞く。
「ニュージーランドでもニセコは有名か」
「オーストラリアほど有名ではないがここ1~2年でニセコの噂は広まり人気がでるだろう」
「人口はどのくらいなのだ」
「400万人、南の島は100万人ほど。」
こんな具合だ。でも、人口が400万人とは東京の4分の一ではないか。ニュージーランドはラグビーが強く、首都はウィリントンくらいの知識しかない。彼が言うには豪州とニュージーランドはたった二カ国だがミニUEとして機能しているとのこと。
 確かに日本人がペイと発音する「pay」は「パイ」だし、我々が習った発音とはちょと違う。まあ、要するに日本人が気にする発音なんてお互い分かればどぉってことはないのだ。また一つ勉強した。それにしても英語を勉強しようとして購入したアイポッドがホコリを被っている。まもなく3月、そして4月、何故か4月になる前後に英語が勉強したくなる。が、続かない。勉強せねばとここ30年くらいこの時期に思っている。
 夜、チョコレートを持ってきてくれた方がいた。2年ぶり、3年ぶりのチョコだ。今年は少し前にもう一個頂いた。計2個のチョコだ。おじさん、嬉しい。2月15日早朝、昨日は随分暖かい一日だった。雪が「キュッキュッ」ではなく「ズボッ」と言う感じだ。写真は銀座のバーで。
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頑張れ日本

2006-02-14 04:58:17 | Weblog
 披露宴の後、2軒ハシゴをしたら強度な二日酔いだった。ダメだ、こんな生活をやっていたらと思うのだが毎回毎回やってしまう。なかなか直らん。
 千歳はそれほどでもなかったが、美笛峠は吹雪状態。しかし、飛行機で1時間半で別世界がある、真っ白な世界がある。
 スピードスケート500メートルが夜遅くあるとのことで「生」で見ないとと思い起きてテレビを見ようとした。その前に女子スノーボードハーフパイプという競技があり、見ていた。メダルだ、優勝だと騒いでいたが、上位を独占したアメリカ勢との力の差は素人の俺から見ても歴然だった。決勝進出12名中、9,10,12位の日本勢、こんなモンだろう。確かにワールドカップでは優勝している日本選手もいたが、レベルの差、実力の違いに圧倒された。男子のこの競技も全員が予選落ちしている。この実力でメダルだと騒いでいるなんて何かおかしい。
 ホンのちょっとスピードスケートには期待をしていたが眠くなり寝てしまって生では見ていない。でも、インターネットのニュースで最高が4位、期待の加藤選手は6位と載っていた。オリンピック本番でベストの滑りをし、優勝することは並大抵では無いなと、思う。加藤選手も「金メダル取れると思う」と発言しているし、取ったような考えでいたように思う。その位の意気込みでなければと思う反面、金メダルを取ってから言っても良いんじゃないか、と思うこともあった。
 今回のオリンピックは前評判ほど日本選手は活躍していない。原田君も確信犯と思わせたし、恥ずかしい行為だ。アテネのようには行かないな。
 ジーコジャパンだって何てこった。3-0から2点取ったってほとんど意味無い。試合は見ていないし、結果だけしか知らない。だが本番が近づくに連れて不安が大きくなるなんてなってこった。基本的に選手を信頼し選手に任せるサッカーがジーコサッカーなのだろう。でも、前から言っているようにリーダーの考え、意志がないなんて監督首だ。どうもオリンピックで活躍出来ないでいることに腹が立っている気がするな。2月14日早朝。
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