大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

痛くない腫れない骨造成GBRでインプラントできてます。

2022年02月09日 | 世界のインプラント情報の話

こちらの患者さんも、一般的にはサイナスリフトとかされて大変な思いをさせられる状態です。

しかし、それではかなわんとネットで私を探して来られました。

結果このように骨造成GBRされて、インプラントできてますが、腫れたり痛んだりはさせてません。

やり方があるんです。

もう10年以上になります。

骨がないからインプラントできない、骨を造らないといけない、と言われて悩まれてる方は、当院にお任せ下さい。

辛い思いをせない治し方を提案させていただきます。



私のインプラント手術後は腫れません、痛くて辛いなんてこともありません。

2022年02月08日 | 日々のインプラント臨床の話




昨日の80歳の患者さん、抜歯即時荷重インプラント手術させていただきました。

根管治療した歯がダメになり、患者さんの希望でしました。

年齢が年齢ですから、絶対に腫らしたり痛くて辛い、なんて思いはさせたくありません。

勿論、どんな患者さんでも、腫れない痛くないを望まれてるでしょうが、高齢の患者さんでは全身状態も心配ですから、なおさら腫らさない痛くしないが大事だと思うんです。

しかし、現実にインプラント手術後のお悩み相談で、腫れて痛い、大事なのか、これで良いのか、と不安な投稿が沢山あります。

術後の状態への説明が圧倒的に不足してる、と私は思います。

と言うか、残念ながら患者さんご自身が術後のことに余り関心を持たれてないで、実際に手術終わった後で大変だ、となられてるように見えます。

インプラント治療を受けるなら、手術、入るセラミックの仕上がりのことばかりでなく、術後の状態、経過、どう治るのか?に関心を持たれることを強くお勧めします。

そうじゃないから、一度インプラント手術を受けた患者さんは、もう二度としたくないとか、絶対に嫌だ、と思われてしまうのです。

私の患者さん達は、もう二度としたくない、とか言われません。

それは、手術後の経過で辛い思いさせてないからでしょう。

実際お恥ずかしい話ですが、何年か置きに歯を壊されてインプラントになられる患者さんが多いですが、皆さんインプラントに恐ろしいと言うイメージは持たれてません。

それ位私の手術後は身体が楽なんです。

今回の80歳の患者さんも、実は反対側にだいぶ前にインプラントしてます。

その時に辛い思いさせてたら、多分今回インプラント考えもされないと思います。

しかし、ご自分から歯が割れたりしててダメならインプラントですね、と言われてさせていただいたんです。

80歳でです。

これなら大丈夫、と安心されてる何よりの証拠だと思います。

当たり前のことですが、今後のインプラント治療は、腫れない痛くない辛くない、楽に感じられる治療であるべきです。

何故なら、今回の80歳の患者さんのように、お年を召されれば残念ながら歯を又失う現実が起こるからです。

その時に、歯抜けのままで我慢させるのは可哀想です。

なら、痛くない腫れない辛くない、楽に感じる治療こそ求められる姿だ、と明言します。

それを私は2003年からひたすら追求して来ました。

その成果がちゃんと出てるんです。

昨日今日始めた者ではない、と言うことをご理解下さい。

腫れない痛くない辛くない、始めから歯が入るインプラント治療は、本邦では私が始めた者です。

もう腫れて痛いインプラント治療の時代は終わりにしたいです。






腫らさない痛くない手術を常に実践しています。

2022年02月07日 | 日々のインプラント臨床の話











下顎の親知らずの抜歯とその経過。

金曜日にさせていただき、土曜、日曜、今日の経過です。

フォトショップとかで腫れが小さく見える加工なんてしません。

と言うかできません私。

これだけ腫らさない痛くしない、優しい手術できます。

和やかにお喋りされてました。

親知らずの抜歯、インプラント手術、歯周再生手術全ての私のする手術で、腫らさない痛くしないを実践しています。

こうして本当の結果、経過を次々と明らかにしてるのは、それが決して偶然ではなく、又盛ったり詐称してないからです。

腫れない痛くない低侵襲の手術、と言い出したのも私が初めです。

20年に及ぶ経験と理論は、他にはありません。

お口の手術にお悩みの方は、ご相談にお越し下さい。

腫れたり痛んだりする骨造成GBR、サイナスリフトしないでも、私は骨は造れるしインプラントできます。

2022年02月04日 | 日々のインプラント臨床の話

骨造成GBRとかサイナスリフトのような骨を造ることは、腫れたり痛んだりしてとても大変な手術である、と漸く知られるようになって来ました。

TwitterやInstagram、facebookで、患者さんの側から情報発信してくれる事態になったので、今まで医療側が出したくない情報でも隠せなくなって来てるんです。

しかし、私はもう20年近く前から骨造りをする副作用、腫れたり痛んだらさせてしまう大問題に気が付いていて、何とかしなければと願って来ました。

そして、私はそんなに患者さんの身体を苦しめない、辛い思いをさせない手術のやり方を創意工夫して編み出して、改善改良して来ました。

このレントゲン写真がその一例です。

本来ではサイナスリフト、骨造成GBRと言われて、何回もの手術に患者さんは耐えなければならない状態ですが、私はそんなことはしません。

私がしたことは、抜歯即時インプラントだけです。

それと同時に、インプラント周りに必要なだけの骨を造るようにしました。

そして、私のした手術ですから、腫れも痛みもない、患者さんの身体にとても優しい治し方で治しました。

これで安定しているのですから、良いのです。

つまり、私に言わせれば、腫れたり痛んだりする骨造成GBRやサイナスリフトはしないでも治せる、んです。

私はひたすら患者さんを苦しめない、辛い思いをさせない手術、を追求して来ました。

多分、国内で一番最初に腫れない痛くしない手術に取り組んだ者です。

大掛かりな手術しないでも治せる、それが私の目指す境地です。





お不動様がお守りくださって、まことに有り難く、心から感謝申し上げます。

2022年02月04日 | Weblog


お不動様の木札のお守りが真っ二つに割れました。

私の身代わりになってくだったのだ、と思います。

お不動様にご加護いただき、心から深く感謝申し上げます。

新門辰五郎の昔より、お不動様のお力添えは我々をお救い下さいます。

ありがとうございました。

患者さんに腫れて痛い思いをさせたくないからサイナスリフトも骨造成GBRもしないでインプラントできるようにしてます。

2022年02月02日 | 日々のインプラント臨床の話


骨がない、特に上顎の奥歯に骨がないとサイナスリフトや骨造成GBRと言う骨を造る手術になることが、今でもとても多いようです。

私はサイナスリフトや骨造成GBRとかの骨を造る手術をほとんどしていません。

何故かと言えば、それらの骨を造る手術は腫れたり痛んだらして患者さんに辛い思いをさせるからです。

それでは、骨がない時私はインプラントできてないかと言うと、そんなことはありません。

私は、患者さんに辛い思いさせる手術をしないでもインプラントできる方法を、創意工夫して編み出してしているからです。

腫らしたり痛くしたくない、患者さんに辛い思いをさせたくない。

それが私の願いです。

そして、ちゃんとインプラント植立できてしっかりと固定先の歯が入り、快適な生活を送って欲しい、と願ってます。

このような腫らさない痛くしないでインプラントの周りに必要な骨を造るやり方を、私は編み出しました。

実は2004年恩師ラム先生に教えられて、そこから発想して患者さんの身体に楽なインプラント手術とその周りへの骨造りのやり方を始めています。

もう18年になりますので、何百人の患者さんをこのようなやり方で治療して来ています。

だから、私はサイナスリフト要らない、骨造成GBRも腫らしたり痛くしないやり方がある、と明言しています。

今回のレントゲン写真の患者さんもそうです。

一般的にはサイナスリフトや骨造成GBRをしないとインプラントできない、と必ず言われると思います。

しかし、私はサイナスリフトも骨造成GBRも何もしてません。

私がしたことは、抜歯即時インプラント手術だけです。

それで術後のレントゲンで分かるように、しっかりインプラントの周りには骨があり、インプラントは安定しています。

2017年の治療ですからもう5年になります。

勿論、この患者さんは腫れたり痛くなったりさせてません。

普通に歯を優しく抜いた程度の手術で解決しています。

これで充分良くないですか?

私はそう思います。

なので、私は私のやり方でこれからも患者さんのお力になりたい、と思います。



腫れ痛みのない抜歯即時荷重インプラント手術、が当院のお約束です。

2022年02月01日 | 日々のインプラント臨床の話








昨日も、抜歯即時荷重インプラント手術をさせていただきました。

いつものように無事腫れたり痛んだりさせない手術ができたようです。

患者さんは、ニコニコと楽しそうにお喋りされてました。

即時荷重インプラント手術成功の要諦は、植立を35N以上のしっかりとした力でできること、そしてペリオテスト値が+5以下であることです。

つまり、植立する時に写真のように植立トルク測定してやらなければなりません。

その上で、ペリオテスト測定器で測定して+5以下にできてることを確認しなければなりません。

この2条件ができていること、が即時荷重インプラントできるか否かのスタートになります。

2条件を達成できたらもうそれで全て解決かと言うと、それは間違いです。

所詮インプラントが骨にしっかりと捩じ込まれてるな過ぎませんから、それは言うなれば骨折して骨をボルトで留めてるのと変わらないのです。

幾ら手術した整形外科の先生が腕の良い方で、凄い手術を成功させてくれても、患者さんが問題がを起こすようなことをしてしまえば、骨折留めてるネジが緩んでしまい、骨の接合面がガタガタに成ってくっ付くことが難しくなるのです。

それと全く同じことが即時荷重インプラント治療でも起きます。

腫れてもいない痛くもない、何ともないからと言って、安静にしてなくて噛んで動かしてしまえば成功できなくなります。

我々医療人は一所懸命に皆さんに同じように手術をしますが、治すのは患者さんの身体であり、どれだけ気を付けるか、なのです。

そのことの詳しいノウハウは、個人的にしているインプラント寺子屋セミナーで解説してますので、ここでは述べません。

巷では、今でもインプラント手術して腫れて痛くてと泣きてる患者さんの声が聞かれます。

とても残念なことです。

そのような患者さんを泣かせる辛い思いをさせる手術をなくしたい、と私は切に願っています。







このような下顎のとても難しいと言われる親知らずの抜歯手術でも、腫れ痛みはないようにできますし、2週間後にはお口の中もこんなに綺麗に治ります。

手術のやり方次第、その先生の技術力次第なんです。

当院では、私の行う全ての手術に置いて、このような患者さんの身体に優しく方法でやること、を徹底しております。

低侵襲外科手術の松元教貢歯科医院です。

インプラント治療、親知らずの抜歯、歯周再生手術をお考えの方は、ご相談にお越し下さい。