8月7日(火)のつぶやき

09:13 from Keitai Web
インプラントバッシングをバッシングする。インプラントが問題起こすと騒ぐが、天然歯、義歯はもっと問題起こす。天然歯が無事なまま生涯過ごせるのは極少数。神経の管は虫歯から感染し、やがて骨まで侵す。義歯は噛めば噛むほど歯茎痛め付け痩せさせる。インプラントだけが問題起こす訳じゃない。

09:21 from Keitai Web
インプラントバッシングを言い募る者は、インプラントはと言うが、じゃあ、歯はそんなに安全安心なのか考えもしない。老人性の根に出来る虫歯は難知性で、体力ない老人を苦しめる。果ては、虫食いだらけの残根が骨髄まで侵し激痛招く。知らんだろう。凄い痛いんだぞ。しかも抜歯も超難関なんだ。

09:26 from Keitai Web
インプラントは金属のネジだから、除去は虫食い残根歯よりはやり易いし、残根の骨髄まで侵したのに比べても、激痛にまで到る可能性は意外な程低い。正しい老人歯科の理解もなしに、インプラントだけ高額だから目の敵にされてる。子や孫が遺産目当てで騒ぐからだ。自分の財産は自分の為に使わせよう。

09:32 from Keitai Web
韓国性のインプラントなら一本一万もしない。元々チタンの棒なんて二束三文だ。なら、保険使って国民の為に国が供給したら？しかし、そうなったらインプラント治療はバッシングに相応しいレベルまで地に落ちるだろう。自家歯牙移植の実例どおりに。だが、バッシングは止むだろう。悪い冗談。

09:42 from Keitai Web
インプラントが保険になり、安くなればバッシングはなくなるだろう。しかし、レベルは安かろう悪かろうに必ずなる。保険治療はだいたい再治療の互助制度だから。保険の義歯なんて八割以上無駄に作られてる。歯科の暗闇だ。しかし、医療界なんて何処も似たり寄ったりだ。薄利多売の弊害は蔓延してる。

20:25 from gooBlog production
軟組織の扱いが審美的なインプラント治療の決め手になるのです。フローラルセミナーで教えちゃいます！ blog.goo.ne.jp/noritsugumatsu…

by mgenchan on Twitter

軟組織の扱いが審美的なインプラント治療の決め手になるのです。フローラルセミナーで教えちゃいます！

インプラント治療と言うと、、患者さんは骨を主に扱うものだ、と理解しているかと思います。

しかし、実は綺麗な長持ちするインプラント治療の鍵は、歯茎、軟組織が握っているのです。

患者さんではなかなか分からない分野かと思われますが、長持ちして安心出来るインプラント治療をご希望なら、歯茎の扱いが上手な先生、特に歯周病の専門家を探されるのが良い、と私は思います。

 

そこで、今年のフローラルインプラントチームセミナーですが、昨年の歯茎の扱いの実習が大変に好評でしたので、今年はリクエストにお応えしてCTG結合組織移植術の実習デをして、受講生の先生方にも実習いただくようにしました。

歯肉弁の扱い方、CTG,結合組織移植とかは、インプラント手掛けていても殆どしていない、と言う先生ばかりのようです。

 

そこで、今回は出血大サービスで、具体的に色々と手取り足取り教えちゃいます。

勿論、私独自の工夫、何処にも未発表のことも話しちゃいます。

 

プレセミナーでは、即時荷重の話を具体的に詳しく話す予定です。

 

今年は私が実行委員長と言うことなので、大出血サービスです。

ここまでは分かっていますよ、と言う限界の話までしますので、こうご期待です！

 

クイントの最新号でチラシ出ていますので、そこから申し込んで下さい！

 

 

8月6日(月)のつぶやき

18:56 from gooBlog production
原因不明なのですが、メールが届かない方がいます。申し訳ありません。 goo.gl/4jk4v

20:35 from gooBlog production
インプラントのトラブルは今後益々多発するでしょう。それでも、不良義歯蔓延よりはまし、と私は思います。 blog.goo.ne.jp/noritsugumatsu…

21:51 from gooBlog production  [ 1 RT ]
続先生のDVD goo.gl/Fv2Us

by mgenchan on Twitter

続先生のDVD

続先生のDVDを、友人の千鳥町の松本理先生が作製されました。

6時間もの中身の詰まった、素晴らしいDVDです。

歯科関係の皆さんに是非お勧めします。（志ある医科の先生も勉強して下さい）

DVD6枚組で定価は31500円です。

連絡先は以下です。

電話番号03－5755－3322　Fax03－5700－1464

メール：dvd@mtsika.com

続先生の個人セミナーを受講すると考えていただければ、これは滅茶苦茶お得です。

47年に渡る第一線の臨床経験から後世への大切な大切なかけがいのない知恵の伝承です。

 

インプラントのトラブルは今後益々多発するでしょう。それでも、不良義歯蔓延よりはまし、と私は思います。

インプラントバッシングが盛んです。

その話を見ていると、インプラントだけが悪いみたいな見解で、では天然歯があれば良いのか、と言う風潮があり、義歯治療にすれば良い、と言う論調のようです。

しかし、これは天然歯が全く問題がないものである、と言う誤解と、義歯でも噛める、誰でも使いこなせる、と言う迷信が絡んでいます。

そして、これらの認識、理解は実は全く間違っている、と私は明言します。

まず天然歯ですが、高齢者になると、根面カリエスが増え、その対応に非常に苦慮します。

介護の現場にいる方ほど、歯があることの怖さ、後々の大変さを知っていて、ご自身はインプラントをと望まれる事実があります。

そして、義歯治療ですが、義歯で満足に噛めるようになっている方は2割程度と言われています。

殆どの方が、義歯では非常に苦しまれ、苦労している、と言う事実があります。

インプラントのトラブルも勿論増えていますが、義歯のトラブル、歯があることのトラブルはこの比ではありません。

患者さん達が義歯や歯ではトラブルがあるのが当たり前、と知っているから問題視されないだけなんです。

つまり、インプラントでも変な所で治療受ければ問題が起きる、真面目にしている先生でも97％程度の成功、と出している、決して100％ではない、と言うのが事実なだけです。

歯や義歯のトラブルは、それこそ80％以上の確率で将来起きる、私なんてほぼ全員に何らかのトラブルが起きる、と信じている位で、だからこそメインテナンスの重要性を必死で説いているんです。

それをことさらの如くインプラントを取り上げて、悪しざまに言うのは間違っていると思います。

もっとチャンとしたデータで、冷静に知的に、考えましょう。

批判するのは簡単ですが、苦労するのは患者さんです。

批判する方々は、批判するなら決して生涯インプラントしない、と誓って貰いたいものです。

後10年後、世の中が確定的に変わった時、どうなるのか、ご自身の身を持って体験されるのが良いでしょうから。

 

いずれにしても、安易な売り上げ、購読数、注目集めの姿勢でのインプラントバッシングには猛反発します。

 

私自身が、今の世の中のインプラント治療は間違っている所が沢山ある、と批判していますが、今回のような的外れのマスコミの報道姿勢は間違っている、と業界の一員として猛反対します。

義歯治療の専門家で、自ら総義歯の神の系譜を引くものである、と自称していますが、それでも義歯でインプラント程の救いを与えることは相当に難しい、と明言します。

特に部分義歯で。

 

そう言う一般的レベルの中、義歯が簡単に復活する傾向は危険である、と予言します。

義歯の方が余程難しい。

インプラントの方がシンプルな症例では実に簡単です。

義歯を経験しないで生涯を送る、それがこれからの人類の未来です。

その為には、少数歯の時にチャンとしたインプラント治療受けて、残っている歯を守る、これが最善です。

努々マスコミの安直な報道に惑わされ、義歯にして見ようかな、などと思われませんように。

（義歯経験すれば否が応でも分かることですが・・・）

 

土曜日にインプラントのトラブルの実例を写真で出しています。

この方が、本日インプラントリカバリーで手術の予約が入っています。

絶対に入歯は嫌だ、と言うご希望で、ご自身でインプラント望まれました。

 

この方は、実際に介護の経験者です。

その人生経験で入歯は駄目だ、と悟られているのです。

これこそが真実の姿です。

 

10年以上使われて、インプラントの良さを身に染みて知って、再度今後の人生の為に、もう一度同部位へインプラントします。

非常に難しいですが、私には出来ます。

骨再生させ、歯茎を保たせて、最初から仮歯も綺麗に入れます。

今度は折れないように、太いインプラントにします。

 

 

 

原因不明なのですが、メールが届かない方がいます。申し訳ありません。

最近光通信にしてプロバイダーを変えたり、PCが壊れてしまって新しいPCに変えたりして、インターネット環境が変わってしまったようです。

それで、大変申し訳ないことに、メールが届かない、と言う事件が起きていて、非常に困っています。

kmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jpのメールアドレスが使える方と使えない、届かない方が出てしまいました。

とても困っています。

なので、全く知らないうちにこの3ヶ月位の期間、不義理してしまっている方が何人もいらっしゃるかと案じております。

この場を借りて、謝罪致します。

申し訳ありません、私がこう言うPCとかインターネット関係に今一つ弱い為に、ご迷惑をお掛けしてしまいました。

何とか直そうと頑張っているのですが、現時点でもまだ治せていません。

現時点では、yahooのプロバイダーの問題があるのじゃないだろうか、と言うことで、問い合わせしたりして見て直そうと思っています。

しかし、如何せん現時点では、私の力不足で直せていません。

なので、お手数をお掛けして申し訳ないのですが、お問い合わせとか無料特別メールご希望の方は、このコメントを使っていただけるようお願い致します。

勿論、公開とかは致しませんので、ご安心下さい。

ミクシィやフェイスブックを使われている方でしたら、そちらからメール下さい。

宜しくお願いします。

 

 

8月5日(日)のつぶやき

02:39 from gooBlog production  [ 1 RT ]
インプラントトラブルの実例　折れたインプラント goo.gl/iBQ7V

by mgenchan on Twitter

インプラントトラブルの実例 折れたインプラント

プラトンインプラント3，7ミリが、10年以上使って何ともなかったのが、突然折れました！

ビックリです。

患者さんにはこれを見ていただいて、再治療の予定組んでいただきました。

しかし、折れるんですね。

本当にビックリ。

8月3日(金)のつぶやき

08:32 from Social Sky Park ver2
個人的なニーズに合わせて貰ったPC。非常に便利です。 RT ネットショッピングで購入して良かったとっておきのエピソードは？投稿した方にもれなく50eクーポンプレゼント！（8/2よりスマホからも投稿可能になりました。）#ana #mall ana.ms/Otgw3M

08:34 from Social Sky Park ver2
八甲田の奥入瀬の紅葉。世界1綺麗、と言う噂のの景色を一度見てみたいですね。 RT 今年の秋はどこに行きたい？何がしたい？に投稿して50ｅクーポンゲット！（8/2よりスマホからも投稿可能になりました。） #ana #tabiwari ana.ms/OtgKrC

17:49 from Facebook
スンゴイ！ fb.me/1BT0MFXkY

23:43 from gooBlog production
低侵襲ミニマムインヴェイシブの名の元で行われる手術が低侵襲とは思えない　インプラントの抱える最新問題 blog.goo.ne.jp/noritsugumatsu…

by mgenchan on Twitter

低侵襲ミニマムインヴェイシブの名の元で行われる手術が低侵襲とは思えない インプラントの抱える最新問題

「低侵襲外科手術」と言うキーワードが、今インプラントの世界では本当に良く語られています。

皆がそれぞれに、患者さんの為にと言う錦の御旗の元、自分が考える低侵襲手術を語られています。

これは、何も国内だけに限った話ではなく、海外でも一緒で、MIミニマムインヴェイシブと言うキーワードは、インプラント治療の未来に直結する大きな話題です。

それと言うのも、元祖のインプラント外科手術は、口腔外科手術から始まったものなので、しっかりと歯茎を切って、骨から綺麗に剥がし、その上で骨の形を直接に見て手術する、と言うのが基礎の基礎として歯医者の脳裏に焼き付いているからです。

勿論、このような手術の仕方は外科手術の基本中の基本であり、決して欠かせない重要な概念です。

ですから、最初は必ずこう言った手術の仕方から始めて、その上で出来る限り過剰な部分を削ぎ落として行く、と言うのが外科医の定めであり、その行く先は直向きな努力と才能の賜物であり、公的術式として固まって行くにはまだまだ時間が掛かるだろう、と言うものでしょう。

究極的に削ぎ落として手術するとなれば、その手術を必要とする部位だけで行う、腹部外科で言う所の内視鏡とかを用いてのピンホールテクニックに行く尽くであろう、そして、それを可能にするのは歯科用CTによるPC解析を用いてのガイドサージェリー外科手術になるであろう、と誰もが予測されることでしょう。

しかし、現時点ではガイドサージェリーはまだまだ誤差が大きく、使いこなす先生の力量で結果がかなり左右する、と分かっています。

現在のインプラント治療は、正しくその発展途上であり、低侵襲外科手術と言っていても、実に幅が広い、その先生の解釈による差がかなりある、と言うのが現状なのです。

 

そして、私も自分の手術のやり方に対してMI低侵襲を最も強く標榜しています。

 

正直に告白します。

非常に辛いことなのです。

何故なら、好きな先生の批判を敢えてしなければいけないからです。

 

先生方の手術は、まだまだ本当の意味での低侵襲と呼ぶには詰めが甘い、と私は思います。

 

私は、沢山の所で勉強続けています。

そこでは、必ず色々な先生方がケースプレをされます。

 

それを見る度に胸が痛む。

 

どうして、そんなに大きな手術をされるのだろう？

どうして、そんなに時間が掛かる治療なんだろう？

どうして、何回もの手術をするやり方をするんだろう？

どうして、サイナスリフトするんだろう？それもラテラルで？

ラテラルサイナスリフトするにしろ、もっと違うやり方出来ないんだろうか？

どうして、大きく骨ブロック移植するんだろう？GBR骨造成するんだろう？

どうして、大きな減張切開するんだろう？

FGG,CTG,もっと痛くないように、楽に治るように手術出来ないんだろうか？

どうして、どうして、どうして・・・・

 

私の頭の中では、何ともやり切れない思いが溢れて来ます。

 

患者さんは辛いだろうな・・・・

治るのに時間が掛かって、大変だろうな・・・・

好き好んで何度も切ったり貼ったりされる人なんていないだろうし、するのが好きな先生だっていないだろうし・・・・

 

もっともっと楽に早く綺麗に治るやり方があるのに。

 

自分の無力が実に嘆かわしくなります。

 

これではいけません。

時間が経って、術式が改善されるまで待っていたら、患者さん達が余りにも気の毒だし、先生方も胸が痛むことでしょう。

これは私の責任です。

本当に心の底からそう思います。

 

ちゃんと、我が恩師ラム先生の道を伝えないと。

切りもしない、骨を痛め付けない、歯茎を切り付けたり剥がしたりしない術式を伝道しないと。

そう感じます。

 

私は今後各地のインプラント学会等の口演発表で、低侵襲インプラントの発表をして行こう、と思います。

即時荷重と低侵襲外科のインプラントを伝道して行かねばなりません。

 

真摯に、紳士的に、一所懸命に伝え、少しでも業界が良き方向へ進むお手伝いが出来れば幸いです。

本格的に始動します。

世の為、人の為、見て見ぬ振りは出来ません。

 

義を見てせざるは勇なきなり。

真のサムライなら立たねばなりません。

 

8月2日(木)のつぶやき

11:25 from Keitai Web
今朝は辛かった。飛行機の隣の席の年配の男性。もろに体臭が歯周病。飛行機は逃げられない。辛かった。こういうのを世の中からなくしたい。我々はまだまだ全然国民医療に貢献足りない。啓蒙活動しなければ。医療関係者、特に医師の意識変えないといけない。たかが歯と見てるのが殆どだから。

by mgenchan on Twitter

7月31日(火)のつぶやき

11:57 from web
自分が世話になった人のことを広言する方は立派だと思う。殆どの人は、そう言うことは口にせず、有名人、カリスマに世話になったことを広言し、その七光りを利用する人ばかりだ。まあ人それぞれで人生送るしかないのだが、いつも思うことは天は必ず見ている、と言うことだ。天に恥じない生き方したい。

12:02 from web
私は人当たりが悪い人物なので、それは仕方がないのだが、人当たりが良い方が実は腹黒い方が多いな、といつも感じる。でも、皆さんは、人当たりの良い、言葉の上手な人に上手く操られる。それで結果が伴えば良いが、そうじゃないことが多い。特段凄いものでもないものでもカリスマの威光で出すと目立つ

12:05 from web
カリスマの威光は良く出すけれど、そのずっと前に私が色々詳しく教えたことなんて全く出さないから、まあ人なんてそんなもんだ、と感じる。結局大衆は多数派に流れる。私みたいに1人で立てる人物は奇人として見られながら、その癖、私のしていることを焼き直して出しているカリスマもいる。真実って？

12:09 from web
正直、自分の行為恥じないのかな？と実に不思議。でも、私は気にしない。だって本当の手も内何て決して見せないから。見せたら、10年後の未来を教えてしまうことになりかねない自信がある。件のような人物には、もう決して手の内は見せない。信頼出来る、人として対することの出来る方にだけ見せよう

12:11 from web
そう言う点でもGMOの熊谷さんは素晴らしい人物だ。私の治療受けてとても良かった、とフェイスブックで広言して下さっている。実は今でも熊谷さんにさせていただいたような治療は世界中何処を探してもない。もう5年経過して、満足いただいているから、私も許可をいただいて広言するが、実に立派だ。

12:15 from web
GMOの熊谷さんのような人物の立派な方になりたい。間違いなく、21世紀の松下幸之助、本田宗一郎だろう。新しい事業起こして、世界的事業にまで成長させている。あそこまでのことは出来ないまでも、私のインプラント治療の概念で世界中の患者さんを救いたい。即時荷重、低侵襲審美、再生療法でだ。

12:19 from web
私の治療方法は、カリスマのさらに先を行っている。16週とかで治せた、と良く出されるが、私は遠慮しながら2ヶ月と出している。良く考えれば2ヶ月は8週強だ。どっちが早い？しかも、低侵襲？再生療法は?カリスマはこの2年程度のようだが、私は10年。どっちの方が実績ある？真実は神のみぞ知る

22:08 from gooBlog production
2ヶ月半10週間強で治ってしまう魔法のようなインプラント治療 blog.goo.ne.jp/noritsugumatsu…

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