大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

「仕事のヒント」158夢の叶え方

2010年11月09日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
「仕事のヒント」神田昌典365日語録
――――――――

キーワード:
現実を変えたければ、質問を変えなければならない。

解説:
現実は、あなたがどんな質問をするかで変わる。
「特別な、強い人だけ成功するんじゃないだろうか?」という質問をすればそのような現実を作り出す。
「自分は、どんな成功をするために生まれてきたのか?」という質問をすれば、そのような現実を作り出す。


「仕事のヒント」神田昌典365日語録 株式会社ALMACREATIONS発行
Copyright(C) 2005
Almacinc
※パソコン・携帯電話、両方で登録いただけます。是非ご活用ください。
※1つのメールアドレスに対し、1通のみの送信となります。
※神田昌典365日語録本文は著作権により保護されていますが、
あなたのビジネスのお役に立てるのであれば、商用の場合を除き、
ご自由に転送、転載していただいて構いません。ただ、その際には、
「神田昌典によれば・・・」と、出典を明らかにしてくださいね。
※知的刺激の材料として活用いただくために、あえて誤解を招く
ような過激な表現をしている場合もございます。
「こりゃ違うんじゃないか」と疑問に思うところから、ご自身の
発想・気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
内容についてのご質問もお控えいただきますようお願いいたします。
※本メールマガジンは、以下の規約に同意して頂いた方に配信されております。
規約はこちら→ http://www.almc.jp/m_kiyaku.html
規約をご一読ください。万が一、規約にご同意いただけない場合は、
配信を解除をくださいますようお願い申し上げます。
※本メールマガジンの発行の有無、頻度、発行日、送信時刻は当社
の裁量にて決定させていただきます。また、発行の遅延等に関しては、
一切の責任は負いかねますので、予めご了承ください。
※メール配信は再送信いたしません。解除後、下記より再登録をお願い
致します。またご登録いただいた上で下記よりご希望の号のご指定ができます。
ご希望のご指定がない場合は1号から再スタートとなります。
新規登録ページはこちら→http://www.almc.jp/
配信号変更はこちら→http://www.almc.jp/haishin_num01.php
※メールアドレス変更、配信停止は下記からお願いいたします。
→ http://www.almc.jp/mm/regist/update_news01.php?group_id=1


株式会社ALMACREATIONS
※メール配信に関するお問い合わせは info365@almc.jp まで。
Copyright(C) 2005 ALMACREATIONS,Inc. All Rights Reserved.

絶対に怖くない、楽に受けられる手術術式、治療方法こそ次代のインプラント治療なのです!

2010年11月08日 | 即時MI審美インプラント治療の話
患者さん達には、今なおインプラント治療がこれだけ広まって来ても、実際にはどれ位痛いの?腫れたりして寝込むんじゃないの?凄く辛いんじゃないの?と言う安心し切れない恐怖感、未知の世界への不安感があると思います。

しかも、マスコミなどに出て来ている情報では、マイナスイメージを持たされるような報道がされてたりして、益々やりたいんだけど不安で怖い、怖いんだけどしなくちゃ、と素直な感じで思われているのではないでしょうか?

私は、20年以上インプラント治療に関わって来ました。

ですから、その裏も表も知り尽くし、実際の所はどうなのかを誰よりも知り抜いています。

そして、私が到った結論は、手術しても痛くない、腫れない、楽に受けられるやり方こそが患者さんから心から求められているものだ、と強く確信しました。

誰だって治したいけど痛い思いはしたくないのだ、実に単純な真理に辿り着きました。

ですから、私は世界1の怖くない、楽に受けられるインプラント手術を行う事を実践しています。

まず第1の特徴は、絶対に歯肉を大きく切り開きません。

インプラント手術が痛いのは、大きく歯肉を切って開いて、骨を露出させて手術をするからです。

しかし、骨の形態を事前に歯科用CT3DXでしっかりと把握していて、しかも術中ですら確認撮影が出来るようにすれば歯肉は大きく切って開く必要はない、つまり痛がられる手術をしなくて済むのです。

第2の特徴は、強拡大鏡を必ず使っている事です。

現代は、最早裸眼で手術すると言う大雑把なやり方をする時代ではなく、拡大視野で緻密に精密な作業をする手術の時代に突入しています。

誰が考えても、大きく拡大して手術する方が綺麗な治り方をするだろう事は理解できるでしょう。

しかし、大きな問題が拡大し過ぎる顕微鏡レベルの手術になってしまうと、大幅に手術時間が伸びてしまう、と言う欠点があるのです。

それを解決するには強拡大鏡で大きく見ながら、裸眼と変わらぬスピードで手術出来る事がベストだ、と強く確信しています。

因みに、私が用いている強拡大鏡は10倍です。

この倍率で、横から開けるラテラルアプローチのサイナスリフトすら行え、しかも、歯茎を切る切開線わずか8mmと言う驚異的な小さい切り口でやれるように出来ています。

こんな小さな世界で手術をする訳ですから、当然大きく拡大しないと全く見えませんし、何も出来ない事でしょう。

ですから、1と2の特徴は完全にリンクしているのです。

極限的に小さい切り方、術野で緻密に精密な作業を積み重ねて手術を行う。

だから、痛まないし、腫れも出ない、全然怖くなく楽に受けられる治療になるのです。

私はこのような術式を、サンフランシスコの恩師DR.ラムの薫陶を受け、2003年から日本国内たった一人でやり始めました。

そして、今も改善改良をし続けており他の追随を許しません。

全く怖くない、痛まない、腫れないインプラント治療の正しい普及の為に、私はこれからも頑張り続ける事を誓います。


「仕事のヒント」157

2010年11月08日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
「仕事のヒント」神田昌典365日語録
――――――――

キーワード:
圧倒的なメリット。そのメリットを確信できる理由。劇的な違い。
この3つが反応率を引き出す。

解説:
お客にとって何が圧倒的なメリットになるか?
どんな証拠があれば、お客はそのメリットを確信できるか?
他社商品、類似商品と比較したときに、劇的な違いがあるかどうか?
この3つの質問に対する答えがDM中にある場合、反応率が高くなる。


「仕事のヒント」神田昌典365日語録 株式会社ALMACREATIONS発行
Copyright(C) 2005
Almacinc
※パソコン・携帯電話、両方で登録いただけます。是非ご活用ください。
※1つのメールアドレスに対し、1通のみの送信となります。
※神田昌典365日語録本文は著作権により保護されていますが、
あなたのビジネスのお役に立てるのであれば、商用の場合を除き、
ご自由に転送、転載していただいて構いません。ただ、その際には、
「神田昌典によれば・・・」と、出典を明らかにしてくださいね。
※知的刺激の材料として活用いただくために、あえて誤解を招く
ような過激な表現をしている場合もございます。
「こりゃ違うんじゃないか」と疑問に思うところから、ご自身の
発想・気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
内容についてのご質問もお控えいただきますようお願いいたします。
※本メールマガジンは、以下の規約に同意して頂いた方に配信されております。
規約はこちら→ http://www.almc.jp/m_kiyaku.html
規約をご一読ください。万が一、規約にご同意いただけない場合は、
配信を解除をくださいますようお願い申し上げます。
※本メールマガジンの発行の有無、頻度、発行日、送信時刻は当社
の裁量にて決定させていただきます。また、発行の遅延等に関しては、
一切の責任は負いかねますので、予めご了承ください。
※メール配信は再送信いたしません。解除後、下記より再登録をお願い
致します。またご登録いただいた上で下記よりご希望の号のご指定ができます。
ご希望のご指定がない場合は1号から再スタートとなります。
新規登録ページはこちら→http://www.almc.jp/
配信号変更はこちら→http://www.almc.jp/haishin_num01.php
※メールアドレス変更、配信停止は下記からお願いいたします。
→ http://www.almc.jp/mm/regist/update_news01.php?group_id=1

株式会社ALMACREATIONS
※メール配信に関するお問い合わせは info365@almc.jp まで。
Copyright(C) 2005 ALMACREATIONS,Inc. All Rights Reserved.

AAPアメリカ歯周病学会終わりました。

2010年11月03日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
羽田行きのフライトがあるお陰で、終って直ぐに帰れます。

到着は夜遅くになります。

ホノルルで特別したい事もないので、タクシーで空港に来たら、早過ぎてチェックインがまだできません。

なので、この時間にご報告をします。

日本は材料とか器具で遅れてしまい、益々やばいんじゃない?と言う感じです。

お隣の韓国が時間差が全くないのに、日本は縛り過ぎでしょう。

新しい情報が入って、良いものと判定されても、尚まだ時間が掛かる。

だから、分かっているDRは学会で材料とか器具を買うのです。

自分の患者さんだけでも守りたい、それが先進的治療している者皆が考える事でしょう。

歯周病学会と言いながら、私はインプラント関係ばかりを聞き、驚いたのはガネルズの人気のなさ、です。

凄く私自身は楽しみにしてたのですが、写真でも分かるように会場ガラガラ。

即時荷重のプロトコ-ルには、関心が低いようです。

何故なのか?まだ分かりません。

なので、来年のAOインプラント学会ワシントンDCまでの宿題です。

ジェネラルセッションが今の傾向を示しますから、やはり即時荷重はトラブルが多発して嫌われてるのかも知れません。

何しろ、こちらは訴訟の国ですから。

今日のガネルズの話でも、スキルが高い事と患者さん選択が強調されてました。

そう、即時荷重ではリスクファクターはDRと患者さんなのです。

言い換えれば、即時荷重は名人芸で普通にはできない事が明らかになって避けられてる、のかな?と感じるのです。

アメリカの今は日本の未来。

即時荷重の前途は多難のようです。

リカバリー、トラブルの話が増えて来てて目立つ、そんな傾向が近年のインプラントにはまとわります。

どう解決するか、できるのか?大きな課題でしょう。

それと言うのも、インプラントのトラブルは重傷化しやすいからです。

骨は勿論、歯茎までかなり抉れる事も起きる。

このような真実の情報こそ、一般の方々に知らせるべきでしょう。

かなり気を引き締めて掛からないといけない、それがインプラントに関わるDR、患者さんの知るべき事だと感じました。

さて、そろそろのようなので、チェックインします。

Fw:「仕事のヒント」150

2010年11月02日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
「仕事のヒント」神田昌典365日語録
――――――――

キーワード:
億万長者になっても、無人の島にいたら、幸福はない。
みんなで成功するからこそ幸せがある。

解説:
友だちを持つことは、とっても大事。
社長、社長、先生、先生と呼ばれはじめたら、気をつけよう。
あっという間に、まわりの人は、肩書きでしか呼んでくれない人ばかりになってしまう。


「仕事のヒント」神田昌典365日語録 株式会社ALMACREATIONS発行
Copyright(C) 2005
Almacinc
※パソコン・携帯電話、両方で登録いただけます。是非ご活用ください。
※1つのメールアドレスに対し、1通のみの送信となります。
※神田昌典365日語録本文は著作権により保護されていますが、
あなたのビジネスのお役に立てるのであれば、商用の場合を除き、
ご自由に転送、転載していただいて構いません。ただ、その際には、
「神田昌典によれば・・・」と、出典を明らかにしてくださいね。
※知的刺激の材料として活用いただくために、あえて誤解を招く
ような過激な表現をしている場合もございます。
「こりゃ違うんじゃないか」と疑問に思うところから、ご自身の
発想・気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
内容についてのご質問もお控えいただきますようお願いいたします。
※本メールマガジンは、以下の規約に同意して頂いた方に配信されております。
規約はこちら→ http://www.almc.jp/m_kiyaku.html
規約をご一読ください。万が一、規約にご同意いただけない場合は、
配信を解除をくださいますようお願い申し上げます。
※本メールマガジンの発行の有無、頻度、発行日、送信時刻は当社
の裁量にて決定させていただきます。また、発行の遅延等に関しては、
一切の責任は負いかねますので、予めご了承ください。
※メール配信は再送信いたしません。解除後、下記より再登録をお願い
致します。またご登録いただいた上で下記よりご希望の号のご指定ができます。
ご希望のご指定がない場合は1号から再スタートとなります。
新規登録ページはこちら→http://www.almc.jp/
配信号変更はこちら→http://www.almc.jp/haishin_num01.php
※メールアドレス変更、配信停止は下記からお願いいたします。
→ http://www.almc.jp/mm/regist/update_news01.php?group_id=1

株式会社ALMACREATIONS
※メール配信に関するお問い合わせは info365@almc.jp まで。
Copyright(C) 2005 ALMACREATIONS,Inc. All Rights Reserved.

アメリカ歯周病学会から

2010年11月01日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
まずは初日が終わり、クルーズ楽しんで帰りつきました。
街中はハロウィンで賑やかです。

人付き合いの悪いので有名な私も、流石に船越先生のお誘いは断れません。

その中で残念な事がありました。

私を紹介するのに私の故郷の船越メンバーの先生が、先生は明日も勉強してるんでしょ、勉強ばかりしてるとこんななるよ、と茶化されたのです。

まあ、何時もの事なので、はいはいで応じましたが、じゃ何しに来てるの?と感じました。

クリニック閉めて、患者さん達に迷惑掛けて、わざわざ海外の学会まで来て、遊びに行くのがそんなにしたいのでしょうか?

私にはそう言う生き方はできない。

患者さん達に対し恥ずかしくないか?私にはその答えしかありません。

それに私は学会で受ける知的興奮の方が、修学旅行宜しく団体行動強いられるより性に合っています。

人は人、ほっといてんか!です。

だいたいその歯科医自身、恩師DR.ラムの教え受け、恩恵を賜っている人物なのに、恩知らずは恐るべし。

まあ、学会に来てるとは言っても、ゴルフしてるだけとか、下半身関係とか行ってるだけとか、中には色々います。

学会自体も2時に終わりだし、今回はバケーション学会ですね。


それでも腐っても鯛、最終日までは何かある、と期待で参加します!