大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

4月27日(水)のつぶやき

2011年04月28日 | Weblog
00:02 from web
RT @adayosi3: 「なれなかった自分になるのに、遅すぎることはない」  ジョージ・エリオット 
00:02 from web
RT @lupin1000: 恵まれない天才など語り草になっているほどだ。  カルビン・クーリッジ (アメリカ第30代大統領)
10:27 from web
今日は朝一から大阪からの患者さん。昨年12月中旬後半に上顎大臼歯部抜歯即時植立、即時ソケットエレベーション(上顎洞挙上術)、GBR骨造成術した患者さんの上部冠の型取りです。ペリオテストデータも0前後で大変良好。遠方なので超音波のBRソニック出来ませんでしたが、ここまで早く治ります
10:31 from web
早春塾での治療計画の話で、私の治療計画が1番目に発表のご指名を受けました。そこで、私は上顎のフルのケースで治療期間6ヶ月、勿論即時荷重で、オッセオインテグレーション期間4ヶ月、補綴期間2ヶ月と提案しました。武田先生に少し突っ込まれましたが、やはり4ヶ月で充分行けますね、私の場合。
10:36 from web
早春塾だからと言って、私はHAインプラント、カルシテックを特別用いてません。使っているのはストローマンSLA。している事はPOIの山道先生、水上先生、林先生に教えていただいたPRP、PPP等を併用して、BRソニックを治癒期間にしています。色々な良い理由で早いんだ、と考えています。
10:39 from web
もうこのやり方にしてから2002年からなので、10年に成ろうとしています。一時PRP、PPPは廃れた感じでしたが、私は結果が良かったので、ズーット使ってました。別に宣伝ではなく、POIのインプラントセミナーは良いと思います。特に水上先生の審美治療は世界の第一人者と言えるでしょう。
13:47 from web
RT @iwakamiyasumi: 今、火力の稼動率は5割。7割に上げれば、原子力分はカバー。RT @seicha_ino 火力を持ち出すところが岩上さんの健全性だと思ふな
RT @iwakamiyasumi: 原発を止めると電力供給が不足するというのはデマ。火力で足 ...
13:54 from web
朝一の患者さんも、大阪で色々と回られたそうだが、何処に言っても抜歯して暫く待って、サイナスリフト+GBR骨造成、諸々の手術で治療期間2年24ヶ月と言われていたそう。それが4ヶ月でインプラントがくっ付いて噛める状況まで治せてしまう。どちらを患者さんが望まれるのかは自明の理、だろう。
14:00 from web
こう言うやり方していると、必ず突っ込まれるのが、インプラント周囲の歯茎、骨の状況。しかし、抜歯即時植立する事で、頬側の歯肉を維持できる。それを活用する手術が出来れば問題はなくなる。痛いFGG、CTGされたい患者さんはいない。抜歯して待ってると、骨も歯茎もなくなる。有るものを使おう
14:06 from web
有るものを使う為に、重要なのが再生療法のPRP、PPP、CGF等。移植材等も人工物を使う事で患者さんは痛む事はない。抜歯してインプラント植立して、周囲にそのままの組織を増やすように再生材を充填する。減張切開もしないので痛ませない。重要なのは、病巣が綺麗にチャンとなくなっている事。
14:10 from web
簡単に解説すると、ソケットプリザベーションとインプラント植立を同時にしているだけ。やや多めに増やして置く事が鍵。私は、PPP、CGFは軟組織の吸収1mm分は補える、増やせると感触を持っている。それだけの事でFGG、CTGから患者さんは解放される。そして、治療期間も劇的に短縮する。
14:15 from web
だから、是非有志の皆さんはPOIのセミナーに行って、林先生の話を聞いて下さい。問合せは日本メディカルマテリアルhttp://www.ishiyaku.co.jp/ad/detail.aspx?idA=6092へどうぞ。何も貰ってませんが、良い所なので、お勧めします。
by mgenchan on Twitter

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