大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

ここまで早く治せる!最速インプラント。しかも最低侵襲で不快症状無し、これこそ新時代

2011年01月28日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
私は即時荷重インプラント、手術したその日にインプラントで綺麗に歯を入れて差し上げる治療に拘って、ひたすら腕も磨いて来た人間です。

何故そこまで即時荷重に拘るのか分らない?と同業者から良く言われています。

反対に、私は問い返します。

先生は、即時荷重をなされないで平気なんですか?と。

先生の診ている患者さん達は、直ぐに歯が入る事をそんなに嫌がっているんですか?とです。

そうすると、殆どの先生が即時荷重は危険だからとか、リスクが大きいからとか、感染し易いから、と正論らしく返答をされます。

これらの答えは全て結局は自分達の腕は未熟だから即時荷重までは出来ない、と言う事実の言い換えにしか過ぎません。

少なくとも私が患者さんなら、医者の腕の問題で治り方が遅くなる、とか言われたら医者を変えます。

又、使っているインプラントとかの医療材料とかが悪いのなら変えてくれ、と言います。

これで分ると思いますが、私は何事に置いてもベストは何か?に拘る性格で、それが故に即時荷重に拘り続けているのです。

私の考えですが、医療にはベストが必ずその時点であり、それを医者は極める努力をするべきである、と確信しています。

勿論、患者さん方には諸事情があるでしょうから、常にベストの治療を選択する事は難しいのかも知れませんので、それを強要するつもりは毛頭ありません。

しかし、医療人側で白旗を上げて降参し、それに屁理屈を色々と付けて患者さんに対して我慢をさせる、強いる行為は間違っていると信じています。

だから、私は患者さんが選択された治療方法の中でベストを尽くす事に集中しますし、保険診療でも強拡大鏡は外した事がありません。

私は医療人としての誠意はベストを尽くす事は勿論結果を出す事、プロなら成果をしっかりと残す事であると常に念じて、必死で臨床を積み重ねて来ています。

勿論、完璧な人間ではないですから100%成功させて来た、何て嘘は口が裂けても言えません。

だからこそ、今のインプラント界の現状、まだ即時荷重出来ません、とのたまう先生方が残念で仕方がありません。

中には即時負荷出来ると出している先生方も一派としているにはいますが、それもよくよく見ると最終的な被せものは6ヶ月、半年後と書かれています。

これで即時負荷と平気で出せる神経が、私には全く理解できません。

何故ここまで言い切れるのかと言うと、私はストローマンSLAインプラントを使わせていただいて、インプラント植立して即時荷重で手術したその日から綺麗な歯を入れていますし、最終的な被せものだって下顎なら1.5ヶ月、上顎でも3ヶ月弱で治せている現状があるからです。

今のインプラント治療をチャンとした材料、使い方、治療、手術の仕方を使いこなせば、こう言う事が現実に起きているのです。

早く綺麗に治る事を嫌がる患者さんは、この世に1人としていません。

だったら、医療人は早く綺麗に治せる事に一生懸命に成るべきではないのでしょうか?

私は素直にそう思えて仕方がないのです。


そして、良く使われる言い訳が、あなたには骨がないからとか、GBR骨造成しないといけなくてそれに時間が掛かるからとかの理由付けです。

これらに対しても、私は殆どの患者さんで小さくGBR骨造成を同時にする事で解決出来ています。

つまり、殆どの場合で患者さんのお口の中で見える部位に関しては、即時荷重インプラントは可能に成って来ているのです。

そうなるとどうなるか、と言うと、骨がないとか難しいと言われている患者さんですら即時荷重インプラントとGBR骨造成治療を1回だけの手術でやって退けられ、下顎なら1.5ヶ月、上顎でも3ヶ月弱で治ってしまってセラミックの綺麗な歯に仕上がっている、と言う事になるのです。


これこそが本当の世界の最先端インプラント治療であり、私自身世界中のセミナー、学会に行ってても、自分よりも早いDRに出会った事がない、と豪語する所以です。

更に言えば、これらを最低侵襲手術、痛みも腫れもない治し方で治しているのです。

これは事実であり、本当の事です。

一度見に来れば、嘘偽りがない事は分ります。


本当の本物の最低侵襲、即時荷重審美インプラントを私は提供します。

インプラント治療を学びたい志ある方、理想的なインプラント治療をしたい患者さんはお問合せ下さい。

03-3775-0044まで、直接お電話いただきご予約下さい。

申し訳ないのですが、診療時間中は私は忙しく目の前の患者さんに集中しておりますので、ご予約はスタッフとお話をしてお決め下さい。


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