松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 @mgenchan東京マラソンまでに絶対カゼを引かない方法 fb.me/7m8hfLGtn
確かマザー・テレサだったと思う。まず自分の足元、自分の国、地域を救う活動をするべきである、と言っていて、注意していた筈。とかく遠くの援助し易い所とか、ボランティア活動に行ってしまいがちになる人が、マザー・テレサにそのことについて尋ねた時の答えだった筈。なので、私は日本から逃げない
手術に対して強く恐怖を抱く患者さん。そのくせ、手術が終わると何だこんなものか、で2～3日でたかを括る。そして、真面目にメインテナンスに通院しないでトラブルになる。サイナス出来ないと言う歯科医。頼まれて手術してもメインテナンスは全然、でトラブル。なんだかな～。教育の難しさを常に実感
分かってない人を、あなたは分かってない、と気付かせることの難しさ。質問色々として、こちら側では出来るだけ教えないようにすると、気付く人は気付く。しかし、気が付かない人は気が付かない。同じ授業しても、成績の良い子とそうでない子が出る、人とはそう言うもの。それを如何に乗り越えるか？だ
出来るようになるには、徹底的に真似する。真似するには、食い付く位に見学、見入る。そして、その動きとかをトレースする。トレース出来ないからと言って逃げない。それが出来るようになる為の壁。試練。それが辛い、頑張らなければならないのは当たり前。どうしても出来ない、嫌なら出来る人に任せる
任せるなら中途半端なことはしない。中途半端に自分がしようとすると嵌る。嵌ったのを乗り越える自信、自負がないなら、変に手を出さない。ボサーと観察しているしか出来ないようでは駄目。何か打つ手はないか、どうしたら良いのか、原因をなくす、解決することを只管考える。そしてやがて道が見える。
何度でも繰り返して言うが、インプラントはただ杭を立てる治療じゃない。骨、歯茎の土台がしっかりしている中で立てる新しい歯根、支え。つまり、骨とか歯茎の治療。だから、歯周病治療が基礎中の基礎。それがない所にインプラント治療は有り得ない。こんなことすら分からない専門家顔した人がいて困る
他所の歯医者は知らないが、私は咬合床はレジンのプレートしっかりと必ず入れる。それが咬合圧印象、咬座印象の基本。ところが、何を考えたか、技工所がワックスだけのデンチャー送って寄越して来た。何故？と尋ねたら絶句してた。これが、普通の歯科医のしている治療レベルなんだろうなー、と私も絶句
宮崎駿さん「異質文明が崇拝するものを風刺するのは間違い」ラジオで語る fb.me/76vs0Rr4S
誰ちゃ知らんが、外人が抜歯即時インプラント同時GBR骨造成をレーザーでしているのを動画でupしてる。何故、あそこまで大きな手術するんだろう?何故あんな骨髄みたいな形状のインプラント使うんだろう？何故、即時荷重しない、出来ないんだろう？謎が尽きない。
悪質な嘘を吐く患者さんは患者さんではない、と私は考えます。患者様は王様だ、と勘違いしている患者さんがまだまだおられるようですが、王様は暴君であれば革命が起きてギロチン行きだった。現代の世の中だったら、せいぜい縁切り程度しか出来ないが、私はそう言う輩と関わりたくはない。真面目が大切
病気を見る前に人を見る、病人を見る、人を扱う、美しい言葉だ。しかし、その美しい言葉を逆手に取って、自分の都合の良いように利用しようとする輩がいる。こう言う輩は、患者さんとは呼べない、と私は常日頃スタッフにも教育している。医療人を振り回す、エゴの塊のような言動をするのは無礼だと思う
超が付く難しい仕事引き受けるのに、聖人君子の顔をすることは私には出来ない。出来る方は心から尊敬申し上げるが、ギリギリの感覚研ぎ澄まし、それでないと上手く行かない仕事で、平和な顔してなんて有り得ない。でなければ、世界中何処にもない仕事なんかやらないし、やれない。一種狂気の世界だから
そう言う意味で、私は確実に異能の人物です。感覚的に超研ぎ澄まして仕事している所に遭遇した方には申し訳ないが、髪の毛逆立てて（逆立つ程ないけど）眦決して逆三角形状態で仕事している。そう言うのを普通の人達の感覚で理解する何てまず無理。理解出来るとしたら、その方もギリギリの世界生きた方
好き好んでそう言う世界に入った訳じゃなく、定めに導かれて来てしまったと常々感じている人間なので、何で？と言う気持ちが凄く強い。他に出来る方がいるなら、幾らでも頼みたい。本気で自分はやりたくない、と感じている。即時荷重出来て羨ましがられても、全然嬉しくない。出来ないのが不思議なだけ
今現在では、即時荷重出来ることで、重症歯周病の治療でも、再生療法同時にしながら天然歯固定しながら救う、何て仕事もして成果を上げ続けているが、こう言う仕事では絶対に全面的な患者さんの協力、信頼関係が必須だ。悪質な?吐きでは絶対に組めない。私にしか出来ない仕事、してない仕事では厳格だ
品格、人格何て死ぬ前に備えられれば充分。私はバリバリに尖って生きて行きたい。逆言えば早くから老成したくない、と言うこと。個人的感じでは、老成している方は早死も為さっている感じもする。私の直系の祖父は、老成している方だったが、53歳でリンパ肉腫で亡くなった。今の私より若いが老けてた
